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現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます最近反抗心が~シリーズが長くなっていまして最近の様子がなかなか書けていません✎忘れないように、記録として書いていきたいと思っています。お話が前後する事もあり、読みずらくなるかも知れませんがご了承頂けますとありがたいです思春期だな~と感じる様子は続いてますとても参考になるメッセージ、コメント頂いております。ありがとう
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『思春期ってやつは①』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます最近反抗心が~…ameblo.jp思春期だな~と感じる様子は続いてます暫くは、この状態かなぁ…とある程度は覚悟してます。不定期になりますが、こちらのシリーズは更新してい
そもそも、いついかなる時も、担当の事を信じてやまない女の子の事を信者と呼びます。これは多いです。担当にどハマりした事がない女の子には理解出来ない世界だと思います。予め言うと、主はホスト相手に信者化するのは反対です。信者は愛ではないと思いますし尽くすのとも、また違います。極論ですが、信者=洗脳です。本題に入りますね。まず、信者には2パターンいると思っています。A.担当が本当に信じ込ませてるパターンB.頭では分かってるけど、信じてるパターンAは、担当が非常に優秀な場合が多いです
私のネイタルには、牡羊座と天秤座にそれぞれ2天体、アスペクトを形成する度数にあります。牡羊座火星と天秤座太陽はオーブ1度でオポジション牡羊座月と天秤座水星はオーブ5度でオポジションそしてASCが天秤座なのでDSCは牡羊座。ついでに蟹座キロンが太陽と火星にスクエア。もういっちょついでに蟹座のMCが水星と月にスクエア。この二つのサインの対立感は常に感じています最近、自分軸についてやキロンの表すコンプレックスについての記事を書いていて、改めて牡羊座と天秤座のオポジションの関係を見
少年サッカー未経験、サッカー未経験の保護者さん向けに、8人制サッカーのフォーメーションの基本的な考え方について書いていこうと思います。息子が主に、ジュニア時代に経験したフォーメーションは3-3-13-2-22-3-2です。フォーメーションの特徴や、相手フォーメーションとの相性などを、息子との経験を元にお話していきたいと思います。前回の記事でフォーメーションの基本的な考え方をお話しましたが、今回は、その続きです。『少年サッカーのフォーメーション‼︎その1フォーメーションの基本的な
払えないというから分割を提案したのに分割を希望する理由は何でしょうか?とか私が提案した分割の最終支払日は、不倫相手が勝手に設定した一括の支払い日と同じ日なのにお互いのために長引かせなくない(から自分の指定した日にしたい)と言ってきたり早急に対応したいといいながら、キリがいいからと年末を指定してきたり意味不明こちらが矛盾を指摘してもスルーこういうの年が離れていれば可愛いのか??このやり取りきちんと残るメッセージにしてよかったそして絶対に譲らないブレない主導権は握
おはようございますりんりんです。最近決まって夜中3時頃に目がさめてしまいます。それまでは熟睡出来てるので、不眠という感じは無いのですが今は仕事もしてないし、二度寝しようと思うのですが、何だか色々考えてしまうんですよね気持ちはポジティブを心がけているのですが治療前からこんなんじゃダメだな気持ちが負けたら癌にも負けちゃう。私の身体と私の人生の主導権は私のものだから癌に主導権は握らせないなどと少し気合いを入れ直しました今はまだまだ元気な私出来るだけ美味しいもの食べようという事で
先週末は、夏休みに入る長男を関東まで迎えにいきました。丁度、U15関東ユースサッカーリーグ2部の13節があったので観戦してきました。現在長男のチームは暫定7位。対戦相手は暫定8位この試合を入れて残り6試合。内容や育成重視のチームとはいえ、関東リーグ残留に向け、絶対に負けられない大切な試合です。長男は、初めて3年生の公式戦に召集が掛かりました。事前のコーチの説明では、展開によっては出場機会があるかも。ビハインド時、どうしても点を取らなければならない場合のオプションとして、選んでもら
幸村「もう、俺の負けでいい」「えっ」幸村「本当のこと、教えてやるって言ってんだよ」幸村「行くぞ」「あっ・・・・・・」驚いているうちに幸村に手を取られ、連れて行かれる。(行くってどこに?本当に教えてくれるの・・・・・・?)------------(私の部屋?)幸村「・・・・・・」手を引かれるまま部屋に入り、襖が閉まった瞬間----------「ゆき、む・・・・・・んっ」突然壁に背中を押し付けられ、唇を塞がれた。繋いでいたはずの手は壁に縫い止められてしまい、逃げ場はない。(
大学で劇作に関するの授業を受け持つようになってずいぶんと長い時間が経つ。以前は実習を担当していたが、現在は講義のみの授業である。実習の場合、学生が書いた作品を授業内でみんなで読み合わせしてアレコレ批評する形で授業をやっていたのだが、講義の場合は、基本的にわたしが主導権を持ち、話をすることがメインになる。授業の初日にわたしが担当する講座の目的を学生たちに説明するが、ここ数年、わたしは次のような宣言めいた言葉を付け加える。「というわけでこの授業は基本的に座学になります。すなわち、わたしの話を聞くこ