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みなさま、毎日ありがとうございます。学校がついに再開し、学校に通い始めるとなると、娘には1つ困ったことがあります。今までは学校が出した宿題をやらせるので精一杯だった(無理させないギリギリラインの学習到達のさじ加減が大変だった)ので、国語と算数、理科、社会をメインに教えていました。3月休校当時はもう小2で習った部分の復習だけだったので宿題はホイホイ終わらせて、先取り学習で、小3で始まる英語(英会話)の勉強を始めていたんです。英会話なので、話すのを真似する、つづりはあと
台風来てますよー!関東方面の方、気を付けてください☆さて、最近、たまに受験相談みたいなのを受けるんです。頼ってもらえることは、ありがたく嬉しいことです。必要とされている時間少しでも感じていたい~SPEED「LongWayHome」より~懐い。当時は強がって多香子派って言ってたけど、心の中では寛子が一番好きだったのです。はい、どうでもいいですね。さて、本題。
こんにちは~前回は、感情と事実を混ぜることで、自分の言葉として、自然な英語が話せるという内容でした(→こちら)今日は少ない単語、少ないフレーズで自由に話すためのコツを伝授します。ポイントは”足し算ではなく、かけ算”です!ーーー●やってしまいがちなフレーズ暗記王子「先生、ちょっと質問なんですが、よろしいでしょうか?」魔女「なんじゃ?」王子「英会話でペラペラになるためには、単語は500個もあれば充分ってこないだの授業でいってましたよね?」魔女「そう。実際のネイティブの会話で
今回は、財務諸表論に1年で合格するための学習という観点で記事を書きたいと思います。財表の本試験は、理論と計算に分かれます。なので、理論と計算に分けて、私が大事だと感じたことを書きたいと思います。理論結論から言うと、至ってシンプルです。ある程度の理解を前提に、理論集をしっかりと暗記するということです。理論での学習は、基本的に理解3:暗記7ぐらいの感覚でした。完璧に理解できているかどうかを重視するのではなく、理論集がスラスラ出てくることを最終目標とした方が良いと考