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いつも読みましたの印にいいね!して下さり有難う御座います。4.8ぱぱちゃん(主人)死後の手続き備忘録です。5.16遺族年金の手続きが終わりました。中高齢寡婦加算です。有難いです。ぱぱちゃん有難う御座います。遺族年金は貰えて当たり前だと思ってましたら、色んな条件があって貰えない方もいらっしゃることを知りました。https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/izokunenkin/jukyu-yoken/20150424.html今日も庭ガールのつぶや
遺族年金って、父子家庭への差別があるとか、色々言われている制度ではあり、なにかと複雑です。遺族基礎年金と遺族厚生年金で、もらえる人(受給権者)が異なっていて、遺族基礎年金は、『子のある配偶者』または『子』だけ。遺族厚生年金は、『子のある妻』『子のある55歳以上の夫』『子』『子のない妻』などなど、遺族基礎年金より範囲が広い。いずれにしろ、18歳を超えている我が家の長男は、『子』とはみなされず、受給権なしわりと色々な手続きに関心を持ってくれているのですが、「なんなんだよーー、この制度。
このタイトルは受験生からの質問ですが、いい質問ですね~。しっかり年金法を学習していることが分かる質問です。しかも、「もし併給されるとしたら過剰給付になると思うのですが…」という自分の意見まで付け加えているのです。「自分は…と考えますが、~」と付け加えてくださると質問の趣旨が分かりますので回答しやすくなりますし、質問された受験生自身も、自分の考え方を訂正することができますから、よいことですね。ここは、細かいことは抜きにして、ざっくりとした解説にしておきます。【1】振替加算の概要経過的寡