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この記事の続きだ。『【内ゲバとの闘いの本】『彼は早稲田で死んだ』革マル派への反乱と鎮圧中篇』この記事の続きだ。『【内ゲバとの闘いの本】『彼は早稲田で死んだ』革マル派自治会正常化の記録前篇』前にこのブログで、『きみが死んだあとで』という映画を紹介…ameblo.jp今日は、大晦日。最近書いた記事で、『尻切れトンボ』状態になっていたものの『後篇』(最終回)を書いておこう。この本の著者、樋田毅さんは1952年生まれ。早稲田大学卒業後に、『朝日新聞社』に入社、記者を務めた後、
前にこのブログで、『きみが死んだあとで』という映画を紹介した。『【渋谷の映画館で】“きみが死んだあとで”(67年10月8日)羽田で亡くなった学生前篇』昨日(11月25日)は、1970年11月25日に作家・三島由紀夫が市ヶ谷の陸上自衛隊駐屯地で、『盾の会』会員の森田必勝とともに、自決した日から、51年が経過し…ameblo.jp1967年に(佐藤首相の)『南ベトナム訪問阻止闘争』が戦われた、羽田現地での機動隊との激突のなかで、死亡した学生(京大生・山崎博昭さん)についての映画だった。
京都新聞。。中核派の名前出さず。。。クレカ不正利用で逮捕の中核派系全学連の活動家作部羊平容疑者(31)と安田淳敏容疑者(27)=中核派全学連の元書記長2人の関係先として、京都大の学生寮「熊野寮」(京都市左京区)を家宅捜索。。https://usagineko5bai.hatenablog.com/entry/2022/11/10/073000作部羊平。。22年に東洋大に無断侵入で逮捕。。中核派に学生勧誘か。。年齢が27歳?(23年では31歳)。。。https://www.sa
2024年5月6日月曜日曇り今朝の比叡山です。朝食を済ませ、ゆっくり。天気が下り坂で、気圧が下がっているのか体がだるいなー。昨日の宝ヶ池まで自転車で行ったのが効いているんかなー。電動自転車じゃないしな。今日は、近くのコンビニでおやつ買って部屋でダラダラしましょ。午前中は、Youtubeで大谷くんのホームランを見てました。お昼を済ませ、ちょっと昼寝です。午後の比叡山です。今日の最高気温24.2℃、最低気温18.9℃でした。ちょっとこのへんで洛中散歩の続きでも。先日の八ツ橋の
日本第一党の桜井誠氏が「中核派問題」で窮地に立たされています。桜井氏といえば、過激な演説や街宣で知られている反韓極右の代表と言ってもいい政治活動家です。そのため、既存メディアやリベラル文化人、左翼活動家などから、十数年に渡って、ヘイトスピーチの親玉扱いをされ総攻撃されてきました。にも関わらず、2017年には約2000人の支持者を束ねて政党を結成し、2016年の東京都知事選では約11万票、2020年の知事選では約18万票にまで票を伸ばしました。地上波で一切無視されていながら、時には攻撃もさ