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PRESIDENTOnline掲載!「すぐキレる子」の親には共通点がある…心理カウンセラーが教える「子どものわがまま」の本当の理由子どもの感情の親が振り回されてはいけない記事はこちら▼「すぐキレる子」の親には共通点がある…心理カウンセラーが教える「子どものわがまま」の本当の理由子どもの感情に親が振り回されてはいけない「すぐキレる子」にはどう接すればいいのか。心理カウンセラーの中島輝さんは「親が否定的な言葉を繰り返すと、子どもの自己肯定感はどんどん下がってい
皆さん、おはようございます!仕事のパフォーマンスを上げたいストレスをはねのけたいあなたへ5月7日(金)発売中島輝最新刊『働く人のための自己肯定感負の感情を捨てる6つの考え方』より、一説を紹介します!・・・・・【「もし〇〇だったら」という口癖に要注意】自尊感情が低い人が使う言葉に、自分が「もし〇〇だったら、〇〇していたのに」と口癖のようにいう人がいます。一見するととてもポジティブな言葉に聞こえるのですが、実はそうではありません。この口癖は、「
中島輝アドラー流メンタルトレーナー受講生の声「勇気づけ」は日常にどんどん意識して使っていきたい※アドラー流メンタルトレーナー講座の様子・今日の講座で一番興味があったところ強み分析ワークシート自己受容と自惚れにチェック欄がほしいと思った・今日の講座で一番面白いなと思ったところ課題の分離→「正解はない」ということを忘れて、つい応えはひとつの感覚でワークをやっていた自分に気づいた・今日の講座での自分の成長点課題の分離はT
次男、竹ちゃんが小学校に入学しました。長男、長女の時は全く気にならなかったことが、ここ数年、色んなことを学んで、色んな角度から世の中を見ているので、入学後、気になることがたくさん出てきています。竹ちゃんは、長男松くんと同じ学校に電車で通っています。お友達も電車通学が多い。そんな学校なので、通学時の約束事が決まっています。約束事の中で、???と思ったことの一つ。『すすんで席をゆずる』前まで、これって、当たり前のことじゃんって思ってたんですけど、日本人の自己肯定感がいかに低いか、を知
こんにちは。中島輝です。「もう〇歳だから」と人生を年齢で区切っていませんか?それは自分に限界をつくることにつながります。限界をつくってしまうと、本来はどこまでも広がっている可能性を狭めることになり、「できない」という思い込みを生み出します。それはマイナス思考のスパイラルの始まりです。本来は、何歳でも「やりたい!」と思った瞬間から新しいことにチャレンジしていいはずです。年齢は積み重ねてきた日々を示す尺度であって、可能性を制限するものでは
こんにちは。中島輝です。日頃身につけているアクセサリーを大切にしていますか?ものを丁寧に扱っているかどうかは、あなたの人間関係にも多くの影響を与えます。ものの取り扱いが乱暴な人は、無意識のうちに周囲の人たちとのコミュニケーションでも雑な言動をとってしまいがちです。実際は温厚で、優しい性格なのに、とっつきにくく、気遣いに欠けた印象を与えてしまっていることも少なくありません。逆に日頃からものの扱いが丁寧な人は、