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皆さん、こんにちは(^^)!!晩秋の3連休最終日、夏日を思わせるような暖かい気候でした🌞。天候良好で絶好の行楽日和に恵まれたこともあり、旅行を伴う移動が日本各地で見受けれたのではないでしょうか🍁?-----------------------------------------------------------------------------約3年に渡って書き綴ったこだわり旅行記アーカイブはこちらからです。『自己紹介【初めて訪問される方は必見&必読】』こんにちは。音也です。
本日ご紹介する新作はコチラ半袖ノースリーブになると手首にブレスレットがあるだけでお洋服の見え方も変わってきます夏らしいシルバーのブレスレットオススメです♡ベロアの保存袋つき✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻❖商品のお問い合わせshop@prink.shop-pro.jp✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙∙✻∙
東北旅行3日目ですいよいよ今回の旅行の最大目的地、世界遺産中尊寺金色堂を目指して岩手へその前に…せっかくなので宮城県の一宮へお参りに行こうとゴリ押しし、いざ鹽竈神社へ⛩結果…絶対に行くべき♡神社に行く途中に見かけた光景…津波がこんな所まで…神社は海の近くの高台にあり、とても長めの良い素敵な神社でした。神社巡り大好きですが、私の中でこちらの神社⛩また行きたい❗️と強く思った神社でしたたくさんの桜の木が植えられおり、とっても綺麗で気持ちが癒されました境内も最高クラスでした鹽竈神社
久しぶりに快晴の日曜日☀️今日は朝から東京国立博物館へ車が少なかったので10分で到着家から首都高出入り口が近いのでアクセス良くホントに都心暮しは便利この上なし今朝のGoogleタイムライン1月から開催していて今日が最終日午前早目でも凄い行列でチケットと入場で合計40分は並びやっと入場以前から中尊寺は行きたい!と思っていてもなかなか機会が無く中尊寺金色堂のみ仏にお会いできるまたとないチャンスなので今日は絶対行かねば!と御尊顔拝謁してきました思ったより小さい仏像でした
2月23日~25日連休中のミッションの2つめは上野の東京国立博物館特別室で開催されている「建立900年特別展「中尊寺金色堂」(chusonji2024.jp)」展です。美術館に行くときは曇りか雨と決めているので、2月23日雪予報の中行ってきました。凍り付くような寒い中、入場までに20分待ち。キャラクターのきよひら君も出てきてくれましたが、一人で並んでいるんで、横顔だけ撮影させていただきました。撮影日:2024年2月23日撮影日:2024年2月23日今回中尊寺金色
母が逝去して四十九日が経ちました。母が亡くなった日の朝、病院から引き揚げた母の手提げ袋のなかに一冊の小さな手帳が入っていました。そこには「十三仏」とよばれる初七日から三十三回忌までの追善法要のご本尊の名とその真言がペン書きの文字で記されていました。その時、私の脳裏に15年も前に交わされた母との会話の記憶が甦りました。今日のお経を読む会の話はとても良かったよ。十三仏の話がわかりやすくて面白かった。中尊寺では毎月1回、僧侶が交代で誦経と法話を行う「お経を
松尾芭蕉さんがいらっしゃいました。写真を撮ったら、虹色の光輪が。神々しいですねぇ。芭蕉さんの像は、旧覆堂の隣にあります。芭蕉さんといえば、「奥の細道」。源義経が自害して、奥州藤原氏が滅びて500年も経ってから、曽良さんと一緒にこの地を訪れて詠んだのが、中尊寺も荒廃していた時期だったそうで、金色堂を見て詠んだのが、芭蕉さんの感性って、やっぱり並外れてたんだなぁと、凡人のわたしは、芭蕉さんの前で感服。芭蕉さん、今の中尊寺はどうですか?芭蕉さんが今の中尊寺を訪れたら、どんな句を詠むんで
いざ!平泉へ!こんばんは旅行大好き、30代独身OLのnanaです今回は平泉と松島への一人旅についてです世界遺産の平泉と仙台にも行ってきました今回は平泉についてレポートしていきます日程と宿泊先平泉近くの一ノ関に宿泊して、翌日に仙台にバスで移動しました日程はこんな形です1日目:東京→平泉観光→一ノ関泊2日目:一ノ関→仙台→松島観光→東京宿泊したのは、一ノ関のルートインです一ノ関駅からバスで15分程ですホテルルートイン一関インター楽天トラベルなぜ一ノ関
♡Dear読者さま♡風雨凄まじい中、今日しか行けない!!そう思いお出掛けしてきた☆こんにちは!LOVESerenaしほですฅ۶•ﻌ•♡向かったのは世界遺産・平泉にある東北地方現存最古の建造物大型ディスプレイが特に圧巻でした前回上野に行った際、寄りたかったのですが70分待ちだったので断念💦『お花見と大吉原展』♡Dear読者さま♡雨に濡れた桜の花のなんと美しきことかこんばんは!LOVESerenaしほですฅ۶•ﻌ•♬.*゚気温もコロコロ変わり毎日の洋服選びに…a
中尊寺を出て、車で10分もかからずに、もうひとつの世界遺産スポット毛越寺(もうつうじ)へ着きます!その道中も、桜並木が綺麗でしたただ走ってるだけでお花見できちゃうなんて、贅沢毛越寺の入口にも桜がこちらは、国の特別史跡であり、国の特別名勝でもあるという、二重の指定を受けたとても珍しい場所なのです松尾芭蕉が1689年にこちらを訪れ、夏草や兵どもが夢の跡と詠んだ場所でもあり、石碑も建っています。本堂はじめ、いくつもの建物が長い歴史の間に焼失してしまったのですが、それぞれの場所に
前回の続きです。中尊寺の駐車場から月見坂を歩き、色々と参拝しながら歩いてきました。讃衡蔵奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館で、平安期の諸仏、国宝中尊寺経、奥州藤原氏の御遺体の副葬品などが納められております。往時の大伽藍中尊寺の様子を今に伝えます。金色堂中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年(1124)に上棟、金色堂の内外に金箔を押した、皆金色の阿弥陀堂です。須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、右に
中尊寺特設消防隊@岩手県平泉中尊寺【岩手県”世界遺産平泉”備忘録】中尊寺・毛越寺・猊鼻渓・達谷窟毘沙門堂・厳美渓・世界遺産の隠れ宿果実の森2023.4旅行プラン【2日目】『世界遺産の隠れ宿果実の森』>>関山中尊寺[岩手県平泉天台宗東北大本山]>>平泉駅>>天台宗別格本山毛越寺(もうつうじ)>>達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)別當達谷西光寺>>厳美渓(げんびけい)>>一ノ関駅>>【東北新幹線】>>東京駅
明治30年(1897)に行われた金色堂修理の際、屋根裏の棟(むな)木(ぎ)に墨書(ぼくしょ)が発見されました。そこには天治元年(1124)8月20日、奥州藤原氏初代・清衡(きよひら)公によって金色堂が上(じょう)棟(とう)されたことが記されていたのです。その年を金色堂建立の年と考えると、来る令和6年(2024)はちょうど建立900年に当たります。これを記念して東京国立博物館において特別展「中尊寺金色堂」が令和6年(2024)1月23日(火)より開催されることになりました。金色堂中(
一旦3時に目覚め、浄土庭園に居る夢を見た今朝の起床は7時ちょっち過ぎ。朝食は半田そうめんを秋田産椎茸と茹でて食うた。デザートはニュージーランド産キウイ。シャツのボタンのほつれを繕うた。須田晶子→河野美紀→山添ゆか→飯嶋ももこ→西田千穂→熊田千穂→高橋リエ→中本美智子と歌をユーチューブで聴いた。昼食に三河島「大和水産」二階の丼物の方へ。ちっこい券売機に五千札が使えず幾つも硬貨を投入して注文したんは中トロ丼。味噌汁が付き1270円也。満足して店出て、スーパーで食料買うて帰宅したら汗搔いた。
超早起きしてAM3:55に高速入口に滑り込み!深夜割30%ゲット東北へ約600キロ8時間のたびいつものグチャグチャした街は何かおかしいんじゃないか、と思うほど広い東北東北道中尊寺PAに車を停め、中尊寺周辺を歩きました金色堂は入場料1000円悩んだ挙句2回入場して一回500円に16,000歩そして大好きな乳頭温泉・鶴の湯へこの温泉サイコー周りに何もないのがいい部屋にテレビもない、ネットはあるけどスマホ電話は繋がらん2人分位晩飯を食べましたが!!!消費さえすれば、たく
こんばんわ。2月12日のブログ3つ目を書かせいていただきます。中尊寺に先日、参拝したのはいいのですが、そういえば、東京の上野で、金色堂建立900年記念のイベントをしているので、イベントのご利益にあやかって、御朱印の紹介をさせていただこうと思いました。お陰さまで、イベントの影響か、平日でもお客様が大勢いらっしゃって、皆様、ゆっくり展示物を見て回るので、私はこっそり真言(マントラ)をせかせかと心の中でお唱えしながら、歩き回りました。(急いで回るというのも、嫌なものですね。やはり、他のお客
愛犬と東北一周の旅中尊寺に行ってきました世界遺産に登録された岩手県平泉平安時代の末期、戦のない平和な世界“理想郷”を実現するために建設されたのが「中尊寺」です。中尊寺の見どころスポット月見坂こちらはわんちゃんもOK江戸時代に伊達藩によって植樹された樹齢300年以上の立派な大杉を見ながら、上り坂をゆっくり散歩しました。中尊寺の本堂こちらはわんちゃんNGですが、お賽銭箱まではOKです。金色堂
(国宝中尊寺金色堂と須弥壇中尊寺HPより)かつての同僚デカちん氏を訪ねる東北の旅まであと一週間。なんだか一泊だけで帰ってくるのは新幹線代のムダのように思えてきた。『1年で最もヒマな2か月大寒からお彼岸までの時期をどう過ごすか』(宮城県松島湾を望む「ホテル大松荘」)いよいよ大寒である(1月20日~)。1年で最も寒い時期だが、同時に1年で最も手持ちぶさたなシーズンでもある。八ヶ岳…ameblo.jpそこで松島温泉宿泊の前日にもう一泊追加して、かねてから一度この目で見てみた
ファミマと言えば鮮やかな緑色を思い浮かべる方が多いと思いますが、世間は広いもので真っ黒なファミマがあるのです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、場所は岩手県は平泉中尊寺入口のファミマです。いや、初めて見るとインパクトがありますね!何でも観光地の景観条例によって緑色が使えないのだそうですが、全然ファミマっぽくないので、通り過ぎてから戻って来るお客さんもあるとか。行く機会があれば一見の価値はあります。
(平泉駅前「駅前芭蕉館」盛り出しわんこセット2000円)奥州藤原氏四代の黄金の都にして中尊寺の門前町でもある平泉。彼の地の名物は「盛り出しわんこ」というわんこそばである。どういうものかというと、盛岡のそれのように食い終えた瞬間に次のそばが放り込まれる、という慌ただしいものでなくハナから小椀に入ったそばがずらりと出されるスタイルである。店によって差があるだろうが通常は24椀がまず並べられ、食いのいい客には12椀単位で適宜追加が出されるらしい。さてどこがいいだろうと事前に
今が見頃の中尊寺そして毛越寺も良い雰囲気の様です中尊寺のライトアップは今月の12日迄。情報の収集が遅くなりました。昨年の中尊寺です!金色堂の正面にある池の周りの紅葉です!今年も10日頃には平泉に行ってみましょうかね?菊まつりもやっているはずですよ!
昨年、福島の吾妻磐梯スカイラインで出会った岩手のお友達とインスタで繋がっていまして~『絶景!磐梯吾妻スカイライン』11月3日(水)11月4日に有給を頂き連休にして、以前から行って見たかった磐梯吾妻スカイラインに行くことにしました。大手旅行サイトでは全国旅行支援割引きプラ…ameblo.jpぜひ岩手の景色をぜひ見に行ってみたいと思い旅行を計画しかし、東京から一ノ関まで『はやて』利用で25,890円安いホテルでも一泊したら3万円超えるよねぇ席は指定出来ないけれど、同じ行程でびゅうダイナ
映え~♪「空飛ぶだんご」の厳美渓から平泉へそうだ中尊寺へ行こう(^o^)/と、いきなり思いついたわけではなくしっかり予定していたヒコさん中尊寺の前にもう1ヶ所寄る場所があったんですがETCばこんっ!事件と、想定外のだんご行列による痛恨のロスタイムで今回はスルー途中ネジネジした藁?こんなの初めて見たので📷ブンブン走り車は町営中尊寺第1駐車場へ停めてわんこそばと、中尊寺へ(^o^)/この月見坂がなかなか急であっという間にぜぇぜぇ(;´Д`)ハァハァ振り返り📷
5月1日(月)予定①8:30出発②11:00中尊寺金色堂ほか観光③12:30道の駅平泉で昼食④14:30花巻おもちゃ美術館⑤18:00初駒本店でわんこそば⑥19:30喜盛の湯で入浴・宿泊Yピーの腹時計によりNO目覚ましで7時20分に起床清々しい朝‼︎昨晩のうちにコロナの湯で貰っておいた水筒のお湯を使うなどして身支度&車内復元!!友人にもらった軽食で腹ごしらえ🤍ソンさん大をもよおし近くのコンビニへ初めての車内での準備ってことで
バス旅シリーズや、鉄道沿線歩き旅、充電させてもらえませんかと並ぶテレ東の代表的な旅番組の一角であるこのシリーズ。今夜は気仙沼を目指す回を見ながら寝ます。今回のゲストは、俳優の大谷亮平さんですが、オープニングの由利本荘の漁港から、吹雪きまくってます(笑)。延々と続く氷点下のロケには頭が下がります・・・・。名前NGで残念でしたが、由利本荘のラーメンの名店や、絶品メロンパン、三陸の海鮮丼と牡蠣など、グルメも充実。世界遺産・中尊寺も登場!どれも行ったことがないので、
2日目になりました。ホテルの朝食を軽く頂いてチェックアウトし早速観光へ。一ノ関駅前の停留所からバスに乗って平泉に向かいます。20分くらい乗車し中尊寺で下車。電車で一ノ関から平泉駅まで行き、そこからバスに乗り換えるより早くて便利。中尊寺に到着してすぐ平泉レストハウスに向かいます。今回、私たちは6泊7日の旅。バックパッカーのようなリュックを背負って移動しているので、観光の際は預けなければなりません。タイトルにもあるように本当は教えたくないお役立ち情報この事務所では無
GWですね😉昨日の午後はひたすら終わる時間を気にしながら仕事してました。でも私はカレンダー通りの休みですがね😅そして特に予定も無いんですがそれでも連休はウキウキします。本日本当は江ノ島までロングランしてこようかと寸前まで悩んでいたのですが、小雨が降っていたので諦めました。これは表向きの理由本当は自信がなかったため💦なのでいつもの道を少し長く15Kmそれも久しぶりだったので今下半身が重いです。前回の山形行きには続きがありあれから仙台に移動して一泊し翌日毛越寺へなんと
明けましておめでとうございます。今年が皆さまにとって平和な1年となることを心より祈念いたします。中尊寺では正月元日より8日まで一山僧侶によって「修(しゅ)正(しょう)会(え)」という法要が営まれます。中尊寺の「修正会」は『金(こん)光(こう)明(みょう)最(さい)勝(しょう)王(おう)経(きょう)』というお経にもとづく「吉(きち)祥(じょう)悔(け)過(か)」とよばれる法要です。また中尊寺の国宝の中には「紺(こん)紙(し)著(ちゃく)色(しょく)金光明最勝王経金(きん)字(じ)宝(ほう
現在中尊寺の代表的な景観を呈している月見坂から金色堂、白山神社にいたる参道の杉並木。そのうちの古木が仙台藩によって盛んに行われた「杉御植立」の生き残りだとすると約三百数十年の樹齢を数えることになります。また文化・文政年間に堂塔修理のために伐木された代償として寺僧によって植え立てられた二千数十本の杉が今も境内に残っているとすれば樹齢約200年あまりになる計算です。この章の冒頭に述べた白山神社鳥居の両脇に屹立する杉の大木の樹齢は定かではありませんが、堂塔護持のための貴重な財産として守られ、静
「龍つなぎの旅」9日目。岩手県中尊寺。【中尊寺までのアクセス】JR平泉駅からバスが複数路線で出ています(それでも合計して1時間に1本くらい)。駅から徒歩だと参道入口まで20分くらいです。自然も多い舗装された一般道なので、お散歩がてら歩いても良いと思います。タクシーだと7分くらいです。【天気】曇り時々晴れ。【混雑状況】ツアー客がいるので、見学時にそれと被る場所は多少混雑しました。それを除けば広さの割に人はまばらで、時折無人エリアができました。【ご祭神・ご本尊】「中尊寺」本堂