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以前こまさんと高崎で「梟」観た時の予告が「ビヨンドユートピア」とこの映画でした。今回も最近お世話になってるレトロ映画館で観て来ました~っ!!「ビニールハウス」2023年監督:イ・ソルヒビニールハウスに住むムンジョン(キム・ソヒョン)は、息子と暮らす資金を貯めていた。盲目のテガンと妻で認知症のファオクの訪問介護をしていたが、ある日、風呂場で揉みあってファオクが頭を打って亡くなってしまう。息子との未来のため、認知症の母を身代わりにしようとする。ムンジョンキム・ソヒョン
家族の中で我慢してきた不幸な良い子だった人へのメッセージ家族に3人子供がいる場合同じように育てられたと思っているかも知れないが3人の中に1人心優しい子がいたとしたら、親はその1人を虐める親が心理的に健全であればそうならないが、例えば夫婦間で問題があり憎しみがある時その憎しみをストレートに表現すると家庭崩壊に繋がるので一人の子を虐めることで自分たちの心的問題を解決しようとする不幸の連鎖を止める方法“集団の中の感情の掃き溜め役”から脱出せよby加藤諦三先生また?と言わ
(注)めちゃくちゃ長文となりました。答えを急ぐ現代人へ『あばよ』俺は透視能力者、木村藤子さんの本を好んで読んでいます。これはアルコールと薬漬けだった引きこもりの頃からの事であり、最近は有料ですがメルマガも読ませて頂いてます。その土台があって、精神病院の中でたくさん読んだ心理学、主に依存症全般について、本当に抵抗なく身に入ってきたのを覚えています。結局は人間の問題の殆んど、基礎は依存の問題です。その『依存』と言うのが、『アル中!!!!』『えっ?ギャンブル?』と誤解されてるのが、と
「愛と呪い」の最終回、結末のネタバレふみふみこ先生の描く、驚愕の半自伝的漫画◆愛と呪いが、ついに最終回を迎えてしまいましたね。絵はポップですっごい可愛い感じがするけど、でも、その内容は・・・・・・・・あまりにも暗い作者先生の半自伝。(;^_^A父親からの性的虐待、宗教にハマった家族、何人もの男と体を重ねる自分・・・・・・・ぶっちゃけ、この世の不幸の全てがここに、っていうか、ヒロインの愛子一人にのしかかっている・・・・・・・そんな感じの漫画でしたね。正直、読んでてすごいきつかった