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濡れにくい理由はその日の体調ホルモンバランスストレス、忙しさ緊張、プレッシャー身体的要因と心理的要因があって今の私には当てはまるものが多いです週の真ん中平日に夫が早く帰ってきてくれました2週連続で週末の触れ合いがうまくいかなくて私の気分が落ちていたんですよね…そろそろ私の月の者がくることも気にしてくれたみたいです夫と触れ合いをしてもさっぱり濡れてこない…焦りのような不安のようなやっぱり濡れないという諦めのようなモヤモヤした気持ちでいましたまだ潤滑ゼリーを買
おしゃれと元気で笑顔を広げている川口まり子です。キッチンに浄水器お風呂のシャワーにカートリッジとお水には気を遣っていましたが家中まるごと浄水器は水道水の元に浄水器をつけることができたのです。トイレも洗面も全部きれいな水になって一年蛇口から出るお水が飲める今までの習慣が抜けきれず蛇口にコップは抵抗があったがやっと一年経って普通になっています。こんなに塩素の入っている水は怖い‼️不安要素を取り除いた安心の水に感謝ご縁に感謝💓【浄水器の達人】“過去を語る”生ま
今回より「天部」です。天部とは、密教に組み入れられたインド神話の神で、天界に住み、如来・菩薩・明王を守る立場とされた存在です。ですので、ヒンドゥー教の最高神が普通に如来様たちのガードマン化させられてます。まぁでも、仏教の仏さまとヒンドゥー教の神様を宗教の違いに左右されずに崇められてお得だと言えなくも無いですが。●梵天(ぼんてん)(※画像は文化遺産オンラインから)(奈良国立博物館所属「十二天像梵天」)密教に於いて十二天の中の一尊で、元はインド神話に於ける「ブラフ
●吉祥天(きちじょうてん/きっしょうてん)(※画像はwikipediaから:色調補正を施し)密教に於ける天部十二天の一神。インドでは大いなる幸運を意味する「マハーシューリー」と呼ばれ、それを訳して「吉祥天」若しくは「功徳天」とする。インド神話では「ラクシュミー」とも呼ばれる美と富と幸運の女神。海から生まれ、ヴィシュヌ神(密教でいう那羅延天)の妻となったが、仏教に取り入れられた際に、父は徳叉迦(とくしゃか/とくさか)という龍王、母は鬼子母神、夫は毘沙門天(若しくは兄)と
●天満宮祝詞(てんまんぐうのりと)(※画像は「文化遺産オンライン」より「防府天満宮本殿・幣殿・拝殿」)天満宮といえば天神さま、すなわち菅原道真公を御祭りしている神社で、その祝詞ということです。とはいえ、天満宮とする神社に限らず、天満神社・菅原神社にも適応する祝詞です。受験や試験を控えていらっしゃる方は、願掛けだけではなく、試しに祝詞も唱えてみては如何でしょうか。合格する確率が上がるかは兎も角、天神様との御縁は深まるのではないかと。ただ、同じ天満宮・
●恵比須天(えびすてん)恵比須天に関しては以前、祝詞の方では触れました。インドの神でも無ければ、仏教の尊でも、道教の神でも無い、日本オリジナルの神であるらしいという以外、詳細が分からない――だのに、七福神として沢山の尊崇を受けてきた謎の神様です。御利益は「商売繁盛」・「五穀豊穣」・「開運」・「招福」・「海上安全」などで、祝詞のみならず真言がありますが、関係ないと思しき仏尊と真言が被ります。元々仏尊である大黒天・毘沙門天・弁才天は兎も角、それら以外の七福神は総
ホルムズ海峡封鎖~、深刻ですね?さて、世界を見渡してアメリカ現地では、どんな感じなのでしょうか?こちらの動画で確認してみましょう。不動産高騰しているけれど、借り手がいない…。大手銀行も危ない感じ???アメリカのオフィスビルの空室問題…。中小銀行のかかえている商業用不動産ローンの問題…。まだまだ、解決していない深刻な問題…。35%もある深刻な問題でFBRも救済プランを計画しはじめている…。また、今のイギリスでは???今だに、イギリスの家賃も高騰中
とうとう、こっちの領域にまできたか・・・・。というより、学生自分はこっち寄りだったので、自分的には今更感だったりする。ま、宗教の違う方には相容れないところでしょうが。ただ、自分の考えは、彼のサイババが語っていた――私たちは神に多くの名前を付けて褒めたたえるが、それらに応えて祝福を授けるのは同一の神。どの宗教にも独自の神の理解があるが、宗教はさまざまでも道は一つ。という言葉で、概ね間違いないものと考えています。神の教えを解釈したのは飽くまで人――でなければ、宗
●身禊大祓(みそぎのおほはらひ)前回の「祓詞」同様、身を清める祝詞です。祓詞とは内容的に被る箇所が多いので、どちらかが原典でどちらかが派生、もしくは何れも一つの原典から派生した祝詞なのではないかと思われます。長さ的には「祓詞」の方が短いので唱えやすいですが、此方の方が効果が高いという方も或いはいらっしゃるかも知れません。唱えてみて、身体がより清まった感じがする方を選ぶのが良いでしょう。何も感じないという方は・・・・まぁ、好みで。何度も唱えているうちに
●大黒天(だいこくてん)(※画像はwikipediaから)密教に於ける十二天の一尊。インド名は「マハー・カーラ」。マハーは「大」、カーラは「時」もしくは「黒」を意味する。破壊と創造の神シヴァの化身の一つとされる憤怒の魔神。密教に於いては、人肉を食べる魔女「茶枳尼」を懲らしめるべく大日如来の変化した姿ともされる。その一方で、『孔雀王経』という経典に書された話では、昔ウシニ国のシャムシャナという死体を捨てる林に、夜な夜な大黒天が無数の眷属・鬼神を引き攣れて現れ、人に対し
●一字金輪(いちじきんりん)(※画像は文化遺産オンラインから)(東京国立博物館所蔵「一字金輪像」)別名は「一字金輪王」、若しくは「一字金輪仏頂」。サンスクリットでは「エカ・アクシャラ・ウシェニシャ・チャクラ」といい、仏頂尊(仏の頭頂部を仏の一つと観念したもの)の一尊であり、如来の発した梵字「ボロン」(↓)を神格化したもの。このボロンの文字一つに、全ての仏や菩薩の功徳が集まるとされる。そのため密教の修法、祈祷の本尊として最強奥秘の尊とされ、天部や明王に祈願しても叶わない
サイババの言葉――私たちは神に多くの名前を付けて褒めたたえるが、それらに応えて祝福を授けるのは同一の神。どの宗教にも独自の神の理解があるが、宗教はさまざまでも道は一つ。不安解消が叶うなら、何より人の幸せをこそ優先するならば、そういう考え方でいいのでは――と思いつつの、3尊目。(↑:数字以外、前回のコピペ)●阿弥陀如来(※画像は、文化遺産オンラインから)(三重県四日市市堂ヶ山町の遠生寺所蔵「木製阿弥陀如来坐像」)インドでは「アミターバ」、もしくは「アミターユス」
●宝篋印陀羅尼(ほうきょういんだらに)(※画像はwikipediaより、石山寺所有「宝篋印塔」)正式名は「一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼」で、真言宗三大陀羅尼の一つ。宝篋とは、仏説を蔵する函(箱)のこと。宝篋印を治めた舎利塔を宝篋印塔という。経典には、古いそれを見付けた釈迦が塔を供養すると、如来が現れたとする話があり、「この陀羅尼を書写し読誦するか、この陀羅尼を納めた宝篋印塔を礼拝すれば、罪障を滅して三途の苦を免れ、寿命長延なるを得る」とある。寺院には宝篋印塔を
●孔雀明王(くじゃくみょうおう)(※画像は文化遺産オンラインから)(東京国立博物館所属「孔雀明王像」)インド名は「マユリ」、若しくは「マハーマーユーリー」。マユリとは「孔雀」の意味であり、マハーマーユリーは「偉大な孔雀」と訳されるインド神話の女神のこと。そのため「孔雀仏母」、「仏母金剛」とも呼ばれる。常に孔雀に乗った姿で描かれると共に、明王でありながら憤怒の形相ではないばかりか、手にする持ち物も武器ではなく蓮華や孔雀の羽である。孔雀明王は嘗て僧をしていたとき、毒蛇に噛まれ
不動三十六童子まとめです。真言と、関東・四国の祀られている寺院を書いています。そう、童子の名前から考察した茶番を廃したまとめということです。ただ、結印の画像は36枚も乗せるとページの読み込みが遅くなるので上げていません。各童子名をクリックすれば、それぞれのページに飛びますので、面倒かとは思いますが結印はそちらでご確認ください。ちなみに、三十六ヶ所も行きたくない場合は、全童子が一ヶ所に集約されている、三重県津市の大観音寺さんへ行くという手もあったりします
●仏頂尊勝陀羅尼(ぶっちょうそんしょうだらに)(※画像は文化遺産オンラインから)(奈良国立博物館所蔵「大仏頂曼荼羅」)別名「大仏頂呪」。ここでいう仏頂とはブッダの頭頂にある肉髻(にっけい)のこと。ここには高い霊性があるとされたことから、そこのみが独立して神格化され仏頂如来となった。その光明により、全ての悪害は消滅するとされる。肉髻とは、ブッダの御椀状といいますか、御ダンゴ状といいますか、ともかく頭に乗っかった丸い部分のことです。全ての如来様がこの形なので、流石
16尊目。●文殊菩薩(※画像は文化遺産オンラインより)(奈良国立博物館所蔵、「文殊菩薩像」)釈迦の死後、古代インドのコーサラ国のバラモン階級の者として誕生したとされる実在の人物で、名前は「モンジュシュリ(マンジュシュリ)」という。『文殊』とは、これに漢字を当てはめたもの。であるので、正式名称は『文殊師利菩薩』。卯年生まれの人の守り本尊でもある。普賢菩薩と共に釈迦如来の脇侍とされた『釈迦三尊』として祀られることが少なくない。日本で文殊菩薩単独で祀られたのは、平
●大元帥明王/太元帥明王(だいげんすいみょうおう)(※画像は醍醐寺文化財アーカイブス「大元帥明王像(四臂)」)インド名は「アタバク(アータヴァカ)」。訳すると「広野鬼神」で、広大な徳を有する者、となる。全ての明王の総帥であり、あらゆる仏・菩薩の集合体だともされる。その憤怒の形相は、あらゆる明王の中で最も恐ろしいという。日本に於ける階級「元帥」の元となった。『阿吨薄倶元帥儀軌(あたばくげんすいぎき)』によれば、釈迦入滅の際に阿吨薄倶元帥という大将軍が天龍・阿修羅・
●消災呪(しょうさいじゅ)(※画像はwikipediaから「熾盛光如来往臨図」)『消災吉祥陀羅尼』ともいう陀羅尼。主に禅宗や天台宗で唱えられるもの。8世紀半ばにインドの僧「不空金剛」が漢訳した『仏説熾盛光大威徳消災吉祥陀羅尼経(ぶっせつしじょうこうだいいとくしょうさいきっしょうだらにきょう)』を元にした大呪。吉祥の神と観念されてきた七星・九曜・十二宮・二十八宿らの星辰へ悪霊退散や除災・息災を祈るものであり、また占星術に於いて、仏法の力で悪星の命運を転換するものでもある
今回より明王編です。明王は古代インド神話の神々や鬼神を仏教に取り入れたもので、明王の「明」は明呪…つまり「真言(マントラ)」を意味します。密教に於いては明王真言の威力は絶大で、恩恵は計り知れないとされています。引用元の本には全部の明王は掲載されていませんが、主要な明王は網羅しているものと思われます。●不動明王(※画像は文化遺産オンラインより)(北海道松前町の阿吽寺所蔵「不動明王立像」)インド名は「アチャラナータ」。インド神話のシヴァ神の異名である「動かない守護
今回はコンクリブロックの割れの補修でした。場所は戸塚区名瀬町完全に割れが発生していて、内部から木も植生されています。この状態での根本的解決はやりかえですが、上に住宅があるうちは施工ができません。そこでなんとか建て替えるその時までメンテナンスを繰り返す必要があるということで、モルタル補修を行いました。大切なのは内部の土が外に出ないようにすること。粘着性の高いモルタルで補修することで対策となります。ブロックに限らず、この手の割れはスルーしてはいけ
サイババの言葉――私たちは神に多くの名前を付けて褒めたたえるが、それらに応えて祝福を授けるのは同一の神。どの宗教にも独自の神の理解があるが、宗教はさまざまでも道は一つ。不安解消が叶うなら、何より人の幸せをこそ優先するならば、そういう考え方でいいのでは――と思いつつの、2尊目。同じく病気平癒に関係するのはコチラ薬師様以外の病に関わる仏尊⇒薬王菩薩・薬上菩薩、白衣観音神社や神棚へ唱えるならば⇒病氣平癒祝詞●薬師如来(※画像はwikipediaから)別名を「瑠
開運・金運関係の呪文です。過度の期待はしないで下さい。あくまで、「おまじない」ですので。そして、使用は飽くまで自己責任にて御願い致します。持続時間は物にもよりますが、12~18時間だそうです。それと、速攻で効果が出る方と、そうで無い方がいますので、継続してみるのも必要かと。また、日頃から「いいね」してくださってる方には御礼方々、このページに限らず全ての呪文を、唱えたら叶いやすくなるようさせて頂いております(少々特殊な方法で)。効果がありましたら、こちらと致し
参詣記が続いたけれど、12尊目。●十一面観音(※画像は文化遺産オンラインより)(奈良国立博物館所蔵「十一面観音立像」)インドでの名前は「エーカダシャムカ」。密教に於いては観音菩薩の変化した六観音の一つとされ、阿修羅道に転生した人々の救済を主とする。頭部に11の顔を持ち、全方向を見渡すことで苦しむ人を即座に見付けられるとされる。前の3面は菩薩面、左の3面は瞋怒面、右の3面は狗牙上出面、後ろの1面を大笑面、頂上を仏面という。11も顔を有していらっしゃるか
11尊目――といいつつ、観音菩薩の化身なので実質9尊目でもあるのは相変わらず。●馬頭観音(ばとうかんのん)(※画像は文化遺産オンラインから)(長野県飯山市瑞穂の小菅神社所蔵「木造馬頭観音菩薩坐像」)インド名は「ハヤグリーヴァ」。意味はまんま「馬の首」。ヒンドゥー教では、最高神ヴィシュヌが馬の頭に変化したものとされ、その力を以って敵を倒したとされる。そういった経緯から、脚の速さで以って四方の諸悪を粉砕するといい、密教に於いては観音菩薩の変化した六観音の
患者さんで時々ある事を書きます。腹痛や胃部不快感があり、受診します。初めての受診であれば、かなりいろいろ検査します。その中にCTを行う事が多いです。これらの検査で問題なく、機能性胃腸症という自律神経の問題などと判断され、漢方を処方され改善します。しかし、しばらくして、また同じ症状またCTを希望し。。。。これを繰り返す,。。こんな感じで、不安感の解消のためにCTをやりたがる患者さんが、それなりにいるのです。CTは、被爆のある検査です。必要最低限にするべきです。癌の方が、定期
●先祖霊屋祭辭(せんぞみたまやまつりのことば)もう御盆ですからね、こちらの祝詞をUPします。霊屋(みたまや:御霊屋とも)とは、私も調べて初めて知ったのですが、神道に於ける御先祖様を御祀りする場所、つまり仏壇に該当する家庭用の御社だそうです。ただ、仏教の位牌に該当する霊璽(れいじ)というものがあるそうなのですが、霊璽一体につき霊屋一社が必要なのだとか・・・・。流石に複数個も家の中に増やしていける訳がないので、霊璽を名簿にしてまとめるそうですが・・・。そ
●最上祓(さいじゃうのはらひ)一番最初に上げた祝詞を覚えていらっしゃるでしょうか。祝詞の基本中の基本ともいうべきもの「大祓詞」でした。こちら、非常に長い祝詞でした・・・。ま、「大道神祓」の比では無かったですけども・・・。で、やっぱり昔の人も「長いなァ」と感じていたのでしょうか、大祓詞の簡略版として、この最上祓は作られたようです。短いので、とても助かります。ただ正直、これは如何なものかと思います・・・・。
●雨宝童子(うほうどうじ)(※画像は「栗田こだわり仏像専門店」さん取扱品「宝冠雨宝童子立像」)真言宗に於ける神仏習合論「両部神道」の最たるものとされる一尊。『雨宝童子敬白』によると、「赤精童子と名付け、三界(仏・法・僧)の有情無情の根本なり。天に在りては日月の星となり、日本に於いては大日霊(大日如来)、月夜見、ニニギの三神となり、天竺に於いては法身ビルシャナ、報身阿弥陀、化身釈迦の三身となり、中国では伏羲、神農、黄帝の三聖となる」とある。
14尊目。●准胝観音(じゅんていかんのん)(※画像はwikipediaより)インド名は「サプタコーティ・ブッダマートリ」。3つの目と18本の腕を持ち、数珠や武器を所持する観音で、密教の真言宗に於いて、観音菩薩の変化した六観音の一つとされ、人間道に転生した人々の救済を主とする。ヒンドゥー教では、シヴァ神の妃とされる戦いの女神「ドゥルガー」。であるので、女尊であって観音ではないとの指摘もあり、天台宗では准胝観音を六観音に加えず仏母としている。(※天台宗では代わりに不