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再び真言をお休みして、また呪文をアップいたします。今回は対人・恋愛関係の呪文です、この歌の2番の歌詞によると人の悩みは、ほとんど人間関係らしいので。(どっちかというとお金の方じゃないかとも思いますけども・・・)ともあれ御悩みの方の一助たればと思います。(ま、飽くまで「おまじない」ですので。あまり依存したり期待し過ぎず)メンタル&健康関係はこちら(↓)スピリチュアル&動物関係はこちら(↓)前回上げたものも関係するものは後半に上げておきます。それと
ヒプノセラピー(催眠療法)って最近よく耳にするけど、私でもできるかしら・・・・そんな不安をお持ちの方へはいっなかには緊張し過ぎて「まったく催眠状態になれない人」「うまくイメージできない人」もいます馴れない催眠誘導でリラックスできないですよね。催眠状態といっても、寝てしまう訳ではなく脳波がシータ波状態で、ぼぉーーーっとする状態ですよ。でも高い料金を払って、結局催眠状態にならずセラピストに、「何か見えますか」「まわりに誰かいますか」
●三面大黒天(さんめんだいこくてん)(※画像は「鷲峰山高台寺圓徳院祈祷開眼三面大黒天原寸大複製置物」)正しくは「三面六臂大黒天」。大黒天の左面に毘沙門天を、右面に弁財天という、七福神の天部の三尊を合わせた最強の福神。日本独自の尊であり、発祥は比叡山延暦寺が台所の守護神としたのが始まりとされる。合体させるに至った経緯は不明であるが、本来は仏教の秘法として仏像も秘仏とされていた。若い頃の豊臣秀吉が、三面大黒天の塑像(粘土や石膏で出来た像)を手にし、自らが立身出世して
●恵比須神祝詞(えびすじんののりと)(※画像は「文化遺産オンライン」より)(帝塚山大学附属博物館所蔵「恵比寿像」)そのまんま、恵比須神社に捧げる祝詞です。恵比須様は純然たる日本の神様とされます。ですが、出自はよくわかっていない模様です。それに、「蝦夷」とも書くのが気になります。「蝦夷」は「えみし」とも「えぞ」とも読み、飛鳥時代の人物「蘇我蝦夷」や北海道の旧名に見えるため、そこら辺との関係をどうしても考えてしまいますが、やはりよく分からないらしいです。七福神に
●一字金輪(いちじきんりん)(※画像は文化遺産オンラインから)(東京国立博物館所蔵「一字金輪像」)別名は「一字金輪王」、若しくは「一字金輪仏頂」。サンスクリットでは「エカ・アクシャラ・ウシェニシャ・チャクラ」といい、仏頂尊(仏の頭頂部を仏の一つと観念したもの)の一尊であり、如来の発した梵字「ボロン」(↓)を神格化したもの。このボロンの文字一つに、全ての仏や菩薩の功徳が集まるとされる。そのため密教の修法、祈祷の本尊として最強奥秘の尊とされ、天部や明王に祈願しても叶わない
ホルムズ海峡封鎖~、深刻ですね?さて、世界を見渡してアメリカ現地では、どんな感じなのでしょうか?こちらの動画で確認してみましょう。不動産高騰しているけれど、借り手がいない…。大手銀行も危ない感じ???アメリカのオフィスビルの空室問題…。中小銀行のかかえている商業用不動産ローンの問題…。まだまだ、解決していない深刻な問題…。35%もある深刻な問題でFBRも救済プランを計画しはじめている…。また、今のイギリスでは???今だに、イギリスの家賃も高騰中
私たちストレスバスターズの師である、ちあ魔女の新刊『いい人やめて自分に「ありがとう」を唱えるともっと楽に生きられる』こちらのP170にある言葉私も行ってみました。両親に対する憎しみや恨みなど負の感情や記憶を今まで、かなり癒してきています。その他にも祖父母や親戚、兄弟姉妹、教師や友人など・・・覚えていなかった、無意識に隠されていた幼いころのこと。過去の伯母さんとの嫌な記憶、思い出してしまいました。まだ10歳にも満たない頃。(8~9歳??)伯母さんが我が
●宝篋印陀羅尼(ほうきょういんだらに)(※画像はwikipediaより、石山寺所有「宝篋印塔」)正式名は「一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼」で、真言宗三大陀羅尼の一つ。宝篋とは、仏説を蔵する函(箱)のこと。宝篋印を治めた舎利塔を宝篋印塔という。経典には、古いそれを見付けた釈迦が塔を供養すると、如来が現れたとする話があり、「この陀羅尼を書写し読誦するか、この陀羅尼を納めた宝篋印塔を礼拝すれば、罪障を滅して三途の苦を免れ、寿命長延なるを得る」とある。寺院には宝篋印塔を
今回より「天部」です。天部とは、密教に組み入れられたインド神話の神で、天界に住み、如来・菩薩・明王を守る立場とされた存在です。ですので、ヒンドゥー教の最高神が普通に如来様たちのガードマン化させられてます。まぁでも、仏教の仏さまとヒンドゥー教の神様を宗教の違いに左右されずに崇められてお得だと言えなくも無いですが。●梵天(ぼんてん)(※画像は文化遺産オンラインから)(奈良国立博物館所属「十二天像梵天」)密教に於いて十二天の中の一尊で、元はインド神話に於ける「ブラフ
起こってもいないことに不安になる人へその知恵袋と対処法起きてもいないことなのに、自分で勝手に心配して身動きが取れなくなっている人は多いです。起きてから不安になるのは当たり前ですが、「起こってもいないことに不安になる」という症状は、いわゆる「不安障害」の一種かもしれません。筆者もそういうタイプでした。先読みして不安にならないように慎重にことを運ぼうとしていました。しかし、それを繰り返すと、なにか不安なことに直面すると、その次は起きてもいない不安のことが不安になり、不安が
●通常祝詞(祈念詞)意味はおそらく、まんま「祈念するための通常の祝詞」でしょう。で、またも全部漢字で、しかも長めです・・・。唱えるのも少々大変ですが、書くのも大変でした、全部漢字なので、変換のめんどいことといったら・・・。しかも、読む限り国の安泰を願うものっぽいです。個人で唱える類いのものではなさげです。ただ、それも考え方ではありましょう。唱える際に、自分の家の安泰と観念しなおして唱えるか、或いは、日本の安泰が即ち自身の日本での生活の安泰
●薬王菩薩・薬上菩薩(やくおうぼさつ・やくじょうぼさつ)(※画像は法相宗大本山「興福寺」所蔵)(重要文化財「木造薬王・薬上菩薩立像」)共に薬師八大菩薩にして釈迦如来の脇侍である、兄弟の菩薩。兄の薬王菩薩はインド名で「バイシャジャラージャ」、元の名を「星宿光長者」といい、弟の薬王菩薩はインド名で「バイシャジャサムドガタ」、元の名を「雷光明長者」といった長者の兄弟であったが、兄は衆生へ訶梨勒果という薬を施したことにより、弟は兄に従って薬を持ち衆生を救うという誓いを立てたこ
●北野天満宮祝詞(きたのてんまんぐうのりと)(※画像はwikipediaから「北野天満宮」)天満宮の、しかも京都の北野天満宮に限った祝詞です。太宰府天満宮、防府天満宮の祝詞は無いっぽいです。昔から都心部(当時は京都)優遇の地域格差はあったってことですな。つぅか、昔の方が酷かったでしょうけど、それでも九州地方付近に対する扱いの酷さは未だに変わらない印象です。九州新幹線が出来た頃にはもう、リニアモーターカーの路線どうしようかっていう話が出てたのを思えば・・・。
●衢神祝詞(ちまたのかみののりと)ちまたの神、と聞いて、「ちまたで噂の~」とかのあの「ちまた」の、その神ということ?――と、考えてしまうと思いますが、実は、或る意味正解です。ちまたは「巷」と書きますが、賑やかな通りや町中という意味があります。しかし、本来の意味は道の分岐点、いわゆる、「要衝(街道の分岐点に当たる重要地点であり、旅人や行商人が行きかうため町も栄える)」の意味もあることから、転じて賑やかな通りや町中の意味になったものです。故に、ちまた
如来・菩薩・明王などの真言を唱えて下さっている動画をYoutubeで検索してると、関連動画で謎の呪文動画が表示されるようになりまして、その呪文をネットで調べていたら、出先不明の謎の呪文が結構あるのを知りました(しっかりした出先のものもありますが)。不安解消のための備忘録という当ブログの主旨でもありますし、また、皆様の御幸せの一助たらんことを願い、メンタル系・健康系に関連した分だけでも上げておきます。また、関連した動画がある場合はそれも付随しておきます。ただ、使用は飽
生霊は知らないうちに貰うこともあれば、知らないうちに自分が飛ばしてる事もあります。貰った生霊は除霊という方法でどうにかなり、その方法もサイトや動画で案外見つかります。ですが、自分が飛ばしてしまった生霊への対処法を書いてるサイトって、自分は一つしか見たことがないです。それによると、生霊に「戻ってこい」と言うとよいというものでした。また、霊能力者柳生忠司さんの先日上げられた動画では相手を許すと消えると仰ってました。(↓)(※こちらは、貰った生霊を除霊する動画)
若干アゴの調子が良くない…きゃなっぺです(ꈨຶ˙̫̮ꈨຶ)季節の変わり目になーんか顎がカクカクするんだけどなんで?クチ開けられないよ…涙久々ご質問があったのでブログでもお返事させていただきます♡ご本人の許可を得ていないため一部の抜粋になります矯正をはじめて半年が経ちます八重歯をなくすため四番目を抜歯して矯正しているのですが1ヶ月ほど前から全体的に前に出てきているようで、口が閉めづらくなっています。矯正前より口元が不細工で(>人<;)今までは歯が動いて嬉しい気持ちし
●雷電吼菩薩(らいでんくぼさつ)(※画像は「仏教珍籍刊行会」発刊『新纂仏像図鑑.天之巻』より)旧訳の『仁王経法』の本尊「五大力吼明王(五大力菩薩)」の中の、北方に住する一尊。新訳である『仁王護国経』では金剛薬叉(金剛夜叉明王)に当たる。千宝羅網を持ち、瑠璃色の光を放って四倶胝の薬叉と共に住まいてその国を守護する。==============================================以上のような尊です。で、やっぱりコピペです
●光明真言(こうみょうしんごん)(※画像は文化遺産オンラインから)(長野県松本市牛伏寺所蔵「牛伏寺光明真言頌」)正式には「不空大灌頂光真言」、略して「光言」とも。『不空羂索神変真言経』には「大日如来および、十方三世の諸仏が清浄蓮華明王(成道を願う求道者、仏弟子)のためにこの真言を解く」とある。すなわち、大日如来の真言でもあり、一切の諸仏・諸菩薩すべての真言でもある。これを奉り読誦すれば無量無変の功徳があるとされる。この真言を237回聞く者は、一切の罪障が消滅
私の性格の黒さについて先に謝っておこう…ごめんなさい私の「契約します!って言っておいてキープしておき、他も念のため見に行っちゃえば良いのでは~?」という悪魔的アイデアに、「ザ・良い人」である心の綺麗な彼は、心底ドン引きびっくりして目を見開いていました私「他のところもこっそり見に行って、もしここより良いところがなければ納得できるし、もし見つかればそのときはごめんなさいってことで」彼「そんなことしたら…違約金とかかかるし…」私「クーリングオフっていう法律があるやん
●大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)(※画像はwikipediaより)別名は「随求大明王」または「与願金剛」。サンスクリット語では「マハープラティサラー」。「プラティサラー」は「護符」を意味し、名前の意味は数多の護符を所持する尊となる。大随求はその訳語。--------------------------------------------またもマイナーな尊です。ただ、たくさんの種類の護符を所持しているとされるため、ありとあらゆる災厄より守られ、あらゆる現世利益を下
●大祓詞(おおはらひのことば){旧}以前上げました大祓詞、こちらにはどうやらその元となったといいましょうか、旧い版がありまして、そちらをUPします。何故、今まで上げなかったかというと理由は簡単。長い!前上げたヤツと内容は被る箇所が多いとはいえ、所々違う上に数行長いんですわ・・・。それで辟易し、また以前に長い祝詞は上げないと宣言していたのもあり上げてなかったのですが、やはり上げることにします。もうネタも少ないので。奇特な方は
14尊目。●准胝観音(じゅんていかんのん)(※画像はwikipediaより)インド名は「サプタコーティ・ブッダマートリ」。3つの目と18本の腕を持ち、数珠や武器を所持する観音で、密教の真言宗に於いて、観音菩薩の変化した六観音の一つとされ、人間道に転生した人々の救済を主とする。ヒンドゥー教では、シヴァ神の妃とされる戦いの女神「ドゥルガー」。であるので、女尊であって観音ではないとの指摘もあり、天台宗では准胝観音を六観音に加えず仏母としている。(※天台宗では代わりに不