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皆さんこんばんは♪姉のKaoriです本企画はAmebaNews×MAMADÉの共同企画として、2015年に一般男性と結婚し、2020年に第1子を出産、今年10月27日に第2子となる女の子を出産したお笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さんにお話を伺い「不妊治療編」「第1子妊娠出産編」「第2子妊娠編」の3部作でお届けします。前回は不妊治療のヒストリーをご紹介しましたが、今回はお子さんを授かり直面した「心と体の変化」やコロナ禍での妊娠、出産エピソードに
私は不妊治療中に乳がんが発覚しました。というのも…顕微鏡受精の移植の日に不正出血して、移植が中止になり、張り切ってとっていた休みに何も予定がなくなったので、毎年行っていたけど不妊治療優先の日々で、まだ行ってなかった乳がん検診に行き、触診で「右しこり」と先生に言われて、早押しボタンみたいにポンと触られただけだから、間違いだと思いましたが…あれよあれよと乳がん患者になりました。子供作ろうとしたらシコリ出来てたの私だけ?って私だけで十分です!夫には「もし妊娠していたら赤ちゃん
新しいシリーズを始めます!テーマは「妊活」。この領域に踏み込むとコメント欄も荒れるだろうし炎上リスクを背負い込むからどうしようかなー…と思ったんだけど。私が発信することが誰かのためになる日が来ると思うので先の長さがわからない今のうちから勇気を出して公開してみようと思いました。私の現状を包み隠さずお話すると、まだトライを始めて半年くらいで、本格的な不妊治療には踏み込んでいません。
尻無浜冴美『不妊治療⑰〜人工授精やってみた感想〜』尻無浜冴美『不妊治療⑯〜人工授精当日の流れ〜』尻無浜冴美『不妊治療⑮〜人工授精へ進める時がきた〜』尻無浜冴美『不妊治療⑭〜2ヶ月連続、人工授精できない〜』尻無…ameblo.jpつづき初めての人工授精の結果は!!ダメだった〜生理がきてしまったのでリセットですこの前病院行った時に「生理きたら飲んでおいてください」と、貰ってたクロミッドを飲んでまた卵を育てるよそして生理終わって1週間後くらいの12/2卵が育ってるか見てもらいに病院へ
尻無浜冴美『不妊治療②〜血液検査結果〜』2021年6月10日からスタートした不妊治療尻無浜冴美『不妊治療(初回)①』正直不妊治療って言葉に抵抗あったし、自然にできるでしょ!ってどこか病院に頼りたくな…ameblo.jpつづき不妊治療スタートした2021年6月は初期の血液検査や結果を聞きに3回(6/10,6/11,6/15)病院に行ったのですが衝撃を受けたのが卵巣年齢が35歳と、実年齢より進んでいたことあともう一つ卵がないと先生に言われたことえ、、卵がないなんて、あるの?え
2022年9月6日(火)~10月31日(月)開催中このママ応援week!!はママのリアルな声やキャンペーン・調査・インタビューなどを通して、ママ1人1人が心のままでい続けることを応援する期間限定の特設ページです。妊娠・育児中のママが前向きに心豊かにすごすことの実現をサポートできるようコンテンツ展開していきたいと考えています。皆さんおはようございます♪姉のKaoriですAmebaのママさんの本音を解禁し、「心のまま、あなたのままで」をコ
不妊治療中に私がやっていた事と効果が感じられた事を、紹介します私は、妊活中、不妊治療中本当に色々ネットで調べて、実践できる事はやっていましたある日、温活で何かできる事がないかなーと、岩盤浴とかサウナとか調べていた所、よもぎ蒸しを発見しましたよもぎ蒸しは、簡単に言うと、サウナのような形で、顔を出して蒸したよもぎの蒸気を、マントのような物を着て、下から浴びるような感じです私は、のぼせやすくサウナなどは、少し苦手だったので、よもぎ蒸しを見つけた時はこれだ!って思いまし
こんばんは!眞田丸です。蝶々結びが出来るようになったと、道端で眞田の靴紐を結んでくれるちび丸さん。ちなみに花粉症疑惑があるので眼科予約済です。皆様どない?さて、ここ2〜3日で、インスタDMがどばばばばばばっと届いております。(嬉しい)何かというと、「眞田丸の義母、神説。」ということでですね←今日は生後6ヶ月までの義母ネタをまとめる企画、やります。いや、全部まるっとまとめようと思ったんですけれど0歳6ヶ月の時点で結構な量ありまして、割ります〜いってみよう。
1年前の私は、2つのことを公表した。1つは、結婚したこと。もう1つは、26歳の時に、難治性の不妊症「早発閉経」であると診断されていたこと。早発閉経を公表した理由私が早発閉経と診断されて不妊治療をしていたとき、不妊治療中の芸能人だったり、不妊治療をやめてもイキイキと輝いている方のインタビュー記事に、強く励まされた。だけど、早発閉経と診断された著名人のインタビューは見つけられなかった。早発閉経は、100人に1人いると言われている。100人に
男性側から語られることの少ない「不妊治療」。前回は「#1僕たちができること」、男性として不妊治療とどう向き合うかお届けしました。登坂淳一『男性目線の不妊治療【番外編①】』男性側から語られることの少ない「不妊治療」。男性目線の不妊治療、今回は、実際に不妊治療を経験した僕、登坂淳一と5年間の不妊治療の末、夏に第一子誕生予定のI氏そ…ameblo.jp今回も同じ男性3人で、「不妊治療に関わるお金について」語りました。☆登坂淳一49歳。妻40歳。2019年7月から不妊治療を開始
こんばんは!『LINEブログに引っ越します。』というブログ記事から又Amebaブログさんに戻ってきました✨またよろしくお願いします💕(左からカブキン←amebloしてます。真ん中師匠って名前でYouTubeでてます。右37歳私ママ🤣)前の記事はお仕事メインでしたが、、今は子育てママブログになると思います!!軽く自己紹介をしておきます。1986年京都府生まれ。今年芸歴20周年になり2021年に第一子を出産👶YouTubeやInstagramを中心に、不妊治療や育児、ファッ