ブログ記事1,762件
前回のブログで赤目四十八滝でハイキングをすると言いながら事前に誘惑がたくさんありそちらで時間を使ってしまい赤目四十八滝ハイキング前ブログになってしましました今回は本当に赤目四十八滝のハイキングブログを書きたいと思います赤目四十八滝の入り口の「オオサンショウウオセンター」からスタートして目指すは一番最後に書いてある「岩窟滝(がんくつだき)」片道3キロ約90分のハイキングですではでは早速スタートです「オオサンショウウオセンター」を
日本三大不動尊中野不動尊大正寺福島県福島市飯坂町中野堰坂28鮮やかな朱色の「大日堂」が目に入ります「中野のお不動さま」と呼ばれ、日本三不動の一つである中野不動尊に恵明道人が山神のお告げによって不動明王を祀り不滅の聖火を灯したのが始まりといわれています。その聖火は現在も奥の院洞窟の中で「不滅の燈明」として燃え続けています。厄除(やくよけ)・眼守(がんしゅ)・三ヶ月(みかづき)の三不動明王が祀られて、願いが真剣であれば願うことはどんなことでも叶えられるといわれております。〜福島
山形蔵王の標高が高いところに不動の滝という素晴らしい滝があるのをご存じですか?中央ロープウェイ温泉駅↓7分鳥兜駅↓1分鳥兜山展望台(蔵王大黒天)↓20分ドッコ沼←―(往復50分)―→不動滝ロープウェイ駅で切符を買うとき「頂上は今ちょうど葉っぱが落ちて、綺麗にドッコ沼が見えるので是非行ってみて下さい。」と勧められました。その時は不動の滝のことは一切話が出ませんでした。その時はあまり気にもしませんでしたが・・・・・・後で思い知ることに・・・風も少なくとて
2020年9月19日土曜日。この日は新城市のモリトピア愛知から宇連山に登ってきました(^O^)宇連山と書いて「うれやま」と読みます。有名な鳳来寺山や明神山の間に位置:し、標高は929m。新城市では最高峰の山で、奥三河名山八選の一つだそうです(・0・。)ホホウ今回のスタート地点であるモリトピア愛知から宇連山には、様々なルートで登ることができるようで(・0・。)ホホウ山頂へはいろいろな尾根からアプローチが可能です。今回はその中から、「分県登山ガイド愛知県の山」で「愛知県民の森コース」
月曜日の休日、目覚めると10時前😅天気がよく、どこか行きたいし、ラーメン食べたい。八尾の大八と南砺の円城はたしか月曜日定休日。上越の春紀、糸魚川のあさひ楼もたしかそうだ🤔月曜日は難しい。高岡の弁当ごりらのたまごさんも気になるところではあるが…。とりあえず、糸魚川市に向かうことにする😄途中、春の四重奏へ立ち寄り、、、。平日は平日なりだが人が溢れている😅人気の理由は無料ってとこにあると思う🤔が、超人気の砺波のチューリップフェアは有料である。一度だけ行ったことはあるが…。…。
蓬平温泉のつづきです。和泉屋さんのあとはその先にある高龍神社へ行ってみました。高龍神社は、先ほどの和泉屋さんから車で2、3分の距離にあります。しかしその先に「不動滝」と呼ばれる滝があることを知り、先にそちらの方へ行ってみることに。不動滝落差は全体で約50mだそうで、途中は三層に分かれています。道路沿いに階段があって、滝つぼ付近まで行けるようになっているのですが、管理のおっちゃんが「除草剤を撒いたから気をつけて」ということで降りるのはやめておきました。その上流にある竹之高地不動社です。
福島県の東山温泉「千代滝」は、温泉街の山側にあり、最上階にある展望風呂は、広く明るく、会津若松市内が一望でき、露天風呂からは、さらに真近かに眺められます。千代滝と新滝と不動滝は同じ会社が経営しているので、宿泊者には、三館のお風呂が自由に巡れる湯巡りマップをもらえます。もっとも浴衣を着ていけばフリーパスですが・・。新滝からは歩いて5分程、湯巡りマップを見ながら、細い道をそぞろ歩き。新滝からのタオルを持って玄関に入ると、気持ちよく迎えてもらい、親切に場所も教えてもらえました。出
前回からのつづきです田立の滝・全体ログと・・・田立の滝・拡大ログ①霧ヶ滝を眺め終え、天河滝へ向かいます(11:35)階段を登りますの、の、のぼりますこれまで道中のキツさは書きこんでいませんでしたが、基本、登りなので楽ではありませんジオグラフィカ調べでは霧ヶ滝までで300m近く登っていますよ今回のルートの一番上の避難小屋までだと駐車場からだと500mほど登る事になります霧ヶ滝を見下ろしてパチリ進んで・・・天河滝に到着(11:47)霧ヶ滝と同様に幅
車中泊でバッチリ爆睡。朝飯キッチリ。ホットサンドは裏返せません❗️今日は男鹿川不動滝スタート。滝壺だけで10匹くらい❔岩魚とサイズアップ求めて場所移動🚙
GWも、終盤ですね~みなさま、楽しんでいらっしゃるでしょうかお仕事の方は、お疲れさまですさてさて、私のGW、、、連休明けにちょっとお出かけしますので、GWは予定を立てずに近場でカメラ散歩しています夫がずっと動物園に行きたいって言っていたので、週半ばに出かけたのでした混んでいることは想定内で出かけたのですが、なんと~予想をはるかに超えた数キロの渋滞途中で「やめよう~」って、行き先変更でした~変更って言っても、この時期どこに行っても混雑していな
夢の駅から旧・御山里(みやまさ)小学校の横を通り、まずは水車小屋まで行ってみました。水車小屋から不動滝へ行こうかとも話していましたが時間もかかりそうでしたし、二女もお腹が空いたと言うので道の駅まで戻ることになりました。戻る途中、妹が是非見せたい場所があると言って連れて行ってくれたのが旧・奈良井分校の先にあるアルプスビューポイントでした。ただ、この大野奈良井線はこの日工事中でしたが途中まで行った所で工事の方に伺うとお昼の間は工事はしていないからと通してもらえました。ただアスファルト
明日もいい天気、さあどこを走ろうか!コースの風景をイメージして考えます。川に足を付けられるところ・・・うん、洞川方面にしよう。今回のコースは、次の通り。R170で富田林からR309に入ります。途中の千早赤阪村。棚田が美しい。平日なので流れ、ヨ・シ!2時間ほどで、道の駅「黒滝」に到着。ここで昼食確保。弁当は熱さで危険なので、パンを購入。この道の駅は、裏に広場があり、横を流れる丹生川の流れが実に美しい。
風越谷不動滝は滋賀県東近江市の神崎川支流風越谷にある。前回は2010/10なので、11年半ぶりとなる。GW前の4月下旬(SundayPaPaさんに会った日でゲート開放)についでに訪問すると予定だったが、断念した。自分のHPを見てルートを確認し、さらにネット情報も確認した。私のルートは旧登山道だが、風越谷の滝を右から巻いて沢登りで到達した方もいた。この旧登山道は山と高原地図の1979年、1997年など風越林道がなく、杠葉尾林道が奥まで延伸していない時代には普通に書かれているのだが、2010年
2020年8月22日日本サンショウウオセンターを後にして、赤目四十八滝の散策開始です。一応、渓谷なので山に入っていくことになります。なので下山時間は守らねばなりませんよね。そして・・・・・・オオサンショウウオの姿を見つけることができるのか・・・・こればかりは、なかなか難しいですよね~このあたりは、遊歩道が整備されているので歩きやすそうですよ。こんな水の深そうなところにオオサンショウウオがいそうですが・・・・とりあえず先に進みましょう。
本日は連休の谷間ですが、雨雲が切れる予報なので、滝を見に行くことにしました。しかし、目的地付近は霧雨が降っています。仕方なく、傘を差して登山道を歩きました。一等三角点の比較的知られた山なのですが、誰にも会いません。そして、再訪なのに、2つ目の滝へは道がわかりません。うろうろしながら踏み跡を探すのですが、赤テープは皆無です。そして、帰りに私の降下ポイントには赤テープを巻きました。下記は先日訪問した三重県名張市の西田原不動滝の動画です。
10月1日土曜日のつづきです。熊野古道を馬越峠コースを海山の方から、尾鷲に向けて歩いています。馬越峠までやってきて、あとは尾鷲に向かって下山します。濡れた石畳を滑らないように注意しながら下ります。石の上の朽ちた木の葉が滑りやすい・・・雨で土が流されて、石畳の石が浮いているところもありました。木の根の力に石畳が負けています。美味しそうな毒キノコ・・・・滑らないように注意さえすれば下りは楽ですね。桜地蔵まであと30
川遊びをして岩魚料理を楽しんだ後は食後の運動!滝めぐりと森林浴。岩魚の里峡さんから車で数分移動して到着。これよ〜!水が冷たいのでね。こうやって冷やして飲む、食べる!そう、子供頃を思い出せば、スイカも野菜も冷やすのはこの方法だった!食べたいところですがまずは滝!遊歩道が整備されているのでとっても歩きやすいです。皆様も一緒に涼んでくだされ!爆音が聞こえてまいりました〜!この大きな岩をぐるりと回りますと。う〜ん、見