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人を信じられない…騙されるかもしれないから注意…という時って、外側の誰かを信じていないんではなく、「自分を信じられない時」なんですね。「結局、うまくいかないよ」「今がよくても、どうせ最後に嫌な思いをするよ」「自分にできるわけないでしょ」というように、自分自身に不信感を持っている。自分を信じられないから、外側にも同じように不信感を向けるし、これ以上嫌な思い(=騙される)ことに過敏になるのですね。
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6月の入札告示内容どおりで契約締結先に駅前病院の住民訴訟の記事を話題にしたが、11月25日の新聞には体育館病院の契約締結の記事も出ていた。見出しは「新病院整備市が事業者と契約締結市長『着実に進める』(毎日新聞2023年11月25日)「栢木進市長は24日の定例記者会見で『長い道のりだったが、ようやく病院整備が落ち着いた』と手応えを語った。契約は17日付で、金額は82億1900万円。事業者は熊谷組関西支店など4者でつくる事業体で、設計から工事までを担う。2027年3月の開院を目指す。
いいところ取り発言は市幹部に誤った情報を伝えた今日市のホームページに年12月11日の部長会議要録の「確定版」が公表された。はじめの「市長挨拶」で、市長は12月8日の医師会との話合いについて次のように報告している。「会議の終了に当たり、小西会長から、『市が決めたことにノーというつもりはない。医師会として協力して進めていきたい』との言葉が述べられた」。この市長発言は、以前紹介した次の新聞記事の前半と全く同じであるが、記事後半の市の病院事業に対する小西医師会長の懸念、あるいは疑念につい