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☆。。。☆。。。☆。。。☆。。。☆。当時の私…元夫の事件があってから……子どもたちと公園に行ったり出かけた時など家族連れや父親と一緒に子供が遊んでいる光景を見ると………胸が締め付けられた。かなしい………つらい………くるしい………うらやましい………くやしい……親子連れを見るたびに涙が溢れてくる。何故、私と子供たちがこんな想いをしなければならないの…?元夫を憎んだ。そして私は男性が怖くなった。男性恐怖症…結婚生活は怒鳴られるのが怖い。睨まれるのが怖い。
わたしは平和主義者でも軍備拡張主義者でもありません。毎年この季節になると戦争(の悲惨さ)を語り継ぐことが話題になります。そこでいつも疑問に思うのは個人が悲惨さを知ること、個人が反戦の思想をもつことで戦争はなくなるのでしょうか?わたしは日本の普通の人の平和主義(反戦感情)は一部の人が言うような占領軍や戦後の米国の利益代表者のいわゆる「自虐史観」を押しつけたせいだと思っていません。それは単純に日米戦で心が折れるほど徹底的に負けた結果です。戦闘での名誉の戦死ならばともかく離島で
広やかな山裾を眺める春の日に、没頭する小説の舞台設定構想中に、時折通りすぎる冷たい風が背筋を震わせる。そんな時、久方ぶりにかつて外遊活動で一緒だった友人から電話をもらい、元気な声にエネルギーを貰って、また新たなステップへ挑もうと気力も湧いてきたりして・・・「光への旅】ー(時の彼方で)ー日本(東京)編第七章不信の原因を求めて38「人は何のために生まれ、何のために生きるのか?」人は生まれる前に自分の生まれるべき環境を選び、生まれてくる。これは、ガーナの時代には当然の事であった