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花柄トイレットペーパーにしました使用後便器を見て汗が引きました出血に見えましたガンと診断される前ペーパーに血がついた時ガンを否定し続け不安の日々でした実際にかかりつけ医からお腹のお薬をしっかり飲んでいたし激痩せした訳でもなかったしガンじゃないと意地を張っていました血便下血が数日に一回から毎回になったのでかかりつけ医に相談して大きな病院に紹介されて大腸検査をしてそのまま入院となりました花柄のトイレットペーパーは花柄を内側にくるくるするので白いト
期日指定投稿をしているのでノー天気な投稿が続いてますが実は虚血性大腸炎になりました。ちょっと汚いことも書くのでいやな人はスルーしてください。発症日友人とランチ食べ過ぎたので夕食はブロッコリーの炒め物のみ。夜9:30頃友達にメールの返信している最中。急激にトイレに行きたくなった。その後強烈な痛みが1時間ぐらい続く。暑くもないのに大量の汗。あんなに痛いことは生まれて初めてでした。パジャマぐしょ濡れ。激しい下痢、その後下血。大量でもないけど少量でもない。血の塊のような感じ。夜中5回ぐらい
こんにちは2月に1回風邪をひき声が出なくなったり3月に風邪をひき片肺の間質性肺炎がかなり増悪したり今年に入り毎月何らかの不調があってしかも下血もまだまだ絶好調で続いています肛門痛はカロナールのおかげでかなり引いていますそんな中、今週は大学病院の定期受診前回の受診が1月半ばだったので3ヶ月ぶりですまずはリウマチは炎症反応もなく週に1回のエンブレルという自己注射で落ち着いてくれています間質性肺炎の方は、今回の風邪
こんばんは閉業と開業を踏まえバタバタの毎日ですがなんとか前向きに動いていますあと1ヶ月半を切り、少し焦ってきていますが今日は2ヶ月ぶりの受診リウマチ科(腎性貧血も間質性肺炎も診てもらってます)婦人科放射線科5時間ほどかかりましたリウマチの方は落ち着いていて、次は来年1月3ヶ月間隔になります婦人科の方では腫瘍マーカー(SCC0.9)などの数値には変化なく内診でも再発兆候はないのでひとまず安心ただ、先月から下
2024.04.13進展型小細胞肺癌ステージ4bと宣告された時から今日で半年。今日の夜勤明けで、しばらく介護休業にはいる。手続きの紙をだし、病棟スタッフに挨拶。14:30姉から電話『熱が上がってて酸素2ℓで始めたって。ケアマネに酸素も手配してもらうようにたのんだよ。』『先生が週末も家族会えるようにしてあげて』と言ったから土日も面会していいってと。(思いやりも何もないと思っていた主治医。たまにはいいとこあるじゃん)現在いる総合病院では、面会規制が緩まり、平日のみ一回に2人(中学
2024.04.14私たちは13日を魔の13日と読んでいます。父が進展型小細胞肺がんと確定診断された日も13日。父の父(私からしたら祖父)が亡くなったのも13日。昨日、呼吸状態が悪くなり、なんど“おじいさ、お父さん連れてかないで”と祈ったか。酸素も朝までに5ℓまで減量でき、無事に魔の13日は超えられました明日は家に帰ってこれる日。頑張って父は早くラクになりたいと思っているかもしれない。でもそれでもやっぱり、まだ一緒にいたいと思ってしまう。家族の自己満足かもしれないけど、家に帰して
病院予約日家を出る前に熱を測る→平熱平熱でほっクリニック到着熱測る→38.5発熱!受付けの方の表情が厳しかった(コロナ禍)ごめんなさい家を出るときは熱なかったんだ😭発熱はしてたけど診察OKが出た先生ありがとう😌結果は潰瘍性大腸炎左側大腸炎型やっぱり!やっと診断がされて治療開始できる落ち込むより嬉しさしかなかった血液検査結果↓クリニックではCRPが20までしか計測できないと説明される炎症値20↑🔥先生から大きな病院紹介で
2024年2月8日。主人は下血しました。(昼にも下血したようでしたが、私には隠していました。)夕方5時過ぎ、夕食を食べようとしましたが食欲はなく、トイレに行ってから、会社に電話。「体の調子が悪いから今夜は休ませてもらいます。そのまま入院になりそうです。」寝耳に水とはこのこと?直ぐに市立病院に。CT検査で胃から出血しているとのこと。胃カメラで、出血箇所を確認して出血を止めます、との説明。焼きましたが、とりあえずは止まりましたが、明日もう一度カメラを飲んで外科の先生と治療法を
ついに胃カメラ、大腸カメラの日がやってきた…前の日に下剤を飲んで明け方3時くらい腹痛発生っ!!!出たいのに出ない!!!5時までトイレで便意と戦い、多分固めの便が出てそのあと下痢…かための便っていっても、太さ1センチくらいなのにそれが出せないわたしはそこで悟りました…悪化してる…でも、ようやくもう一眠り😩そして8時から腸内洗浄液?!2リットル…これが辛い…まずいし量ハンパないしでもなんとか飲みきり、14時からの胃カメラ大腸カメラへ…そして鎮静をかけてもらってまずは大腸カメラ
確定申告してなくてストーマ補助申請の受付ができなかった面倒なことを後回しにするおたまです来週中には終わらせますさっさとやらないと限度額認定の手続きも8月から切り替えなので確定申告は今月中に絶対やらないとなのです普通はとっくに終わらせているはずなのですがまぁ、コロナ自粛のことがあったり、ね?直腸がんからの体調不良で…とかそんなこんなで腸閉塞で手術だったり…とか?お店の取り壊し決定とかもよね?すぐやりますところでこのところおしりからの下血と粘血便やらなんか変なものが
潰瘍性大腸炎の夫を持つ妻のブログへようこそ難病を持っていても明るく楽しく生きていきたい。私たち夫婦について赤裸々に綴ります。はじめましての方はぜひこちらからどうぞ!↓『はじめまして。』どんなきっかけであれこのブログを見にきてくださり、ありがとうございます!私の夫には難病があります。ここでは夫の様子や我々夫婦の日常生活を赤裸々にお伝えして…ameblo.jp夫くん久々の下血…お願いだからやめてー『これがこの病気の怖いところ…』潰瘍性大腸炎の夫を持つ妻のブログ
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。直腸がん発覚までの振り返りを書いています。下血から約1ヶ月が経ったため、痔だろうと思いながらも大腸検査を受ける事にしました。クリニックから大腸検査食を購入し、ニフレックという下剤をもらってきました。大腸検査食は消化しやすいレトルト食でした。お粥などが主でした。ニフレックは、2Lで溶いた下剤です。これはスポーツドリンクを少ししょっぱくしたような液体でした。2Lを飲み切るのはなかなか大変でしたが、何とか飲みきりました。もちろんお腹も大忙し。し
BT12神戸ART2回目移植周期→陽性判定→現在、胎嚢確認待ち中昨日、BT11でフライング判定日受診をして俄には信じ難いが…妊娠判定をいただいたしかし…昨晩異変が、、、ひめちゃんの初節句、ひな祭りもあって皆んなでちらし寿司を食べてひな祭りケーキを食べようとしたところあれ…何だか気持ち悪い大好きな生クリームなんだけど入っていかないふた口食べて残す異様にしんどくなってきたから早々にひめちゃんとお風呂するめちゃしんどい、気持ち悪い、お腹が張ってるひめち
こんばんは今日は週明けでかなり多忙な1日でした結構発熱する患者さんが多くコロナやインフルエンザが蔓延しているため感染予防に気をつけながらの訪問でした週末は比較的のんびりと過ごせたので体力は充電できたはずが今日1日で消耗した感じまだまだ始まったばかりの1週間なんですけどね今週や来週から結構な重症の患者さんの新規も増える予定で体より頭の中が疲れた感じの1日でしたそんな昨夜は毎年恒例に冬のう
UCの方に「広島」、「漢方」というキーワードを出せばすぐにピーンとくるはずです。そう、スカイクリニックのことです。当時、就職を1ヶ月後に控えた僕は、「いままでやりたかったけどいろいろあってできなかったことシリーズ」に着手していきます。僕の就職先は全国転勤が2、3年に一度(若い人ほど)あるという話で、かかりつけの病院はどうしよう?とか再燃したらいったいどうしたらいいんだ。。という不安に包まれていました。でもやりたかった仕事だし、せっかく試験に受かったんだからどうにかしよう!と
病院に着いて、すぐに処置室へ行き、時々襲う吐き気と腹痛に苦しんだ。腸からの出血ではあるらしい。疑うべき要素の質問を受けたが全く心当たりがなかった。女性なので、月経の確認もされたが、ふと、遅れている事に気がついた。遅れている…いや、止まった??ストレスのせいなのかもしれない。でも、医師には言えなかった…私は月経についても。ストレスについても、何となく曖昧に返事をしてしまった。その後も、痛みと吐き気、下血。病院のトイレで、とうとう動けなくなり車椅子を用意してくれた。点滴
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やコメント、フォローもしていただき、ありがとうございます夫、入院しました💦↓昨日、下血があったんですが、採血で特に今すぐ何かするという事態ではなかったため、そのまま帰宅してきました。そして、昨日帰ってからは下血もそんなひどくなかったので、油断してしまったんです↓今日の朝、私は仕事だったので、夫に、「ゆっくり寝てるんだよー」と言って出かけました。その時は顔色も良かったんですが、、、↓仕事中、いきなり夫か
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やコメント、フォローもしていただき、ありがとうございますアクセス数が1000超えててびっくりしましたたくさんの方に見ていただけて、とても励みになりますし、また明日も頑張ろうと思えますありがとうございます!さて、夫が入院して、3日目となりました!今日は私は仕事に行って、逐一LINEで状況報告の連絡をもらっていました。↓朝9時ごろ「採血して、Hb9.4g/dl入院してから下血はないけど、数値の反映は遅れて出てくる
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やコメント、フォローもしていただき、ありがとうございます前回の続きです。↓電車とバスを乗り継ぎ、病院へ到着🏥いつもと違う救急用の入り口が分からず、しばし走り回りましたやっと着いた頃には、夫はベッドに横たわり、点滴してました。救急隊員到着時、血圧98/67mmHg病院到着時、血圧106/71mmHgだったそうです。いつもは血圧120/75くらいなので、収縮期血圧が少し低め。顔色は白く、手足も冷たかったです。
今日のお昼前に大量の下血をしたぜっちゃん午後病院へ持続点滴と酸素をしながら病院の診療が終わったあともぜっちゃんの治療をしてくださいました病院での治療中にも大量の下血酸素濃度も下がってしまう状態メガネの先生ぜっちゃんに起こっていることひとつひとつ丁寧に説明してくださいました。でも泣きすぎて頭が真っ白になってしまってちゃんと覚えていない私ただぜっちゃんは今厳しい状態このまま入院をして酸素投与しながら点滴治療もできますが、治療中入院中に息を引き取ってしまう可能性が
昨日のデータダイエットもちゃんとしてないので維持してます朝ごはん食事は楽しみなので空腹なく体重を減らせたらいいな大満足でした前日の夜ご飯ちょっと塩分高めになっちゃったカクテキおかわりこんなスタートの矢先突然大量の下血まずは体のメンテナンスをしてきます
2021年11月はじめ、食事中にお腹が痛いとトイレへ駆け込むことが二週間に1〜2回程度ありました普通便やたまに下痢。腹痛は出たら良くなると息子が言うため整腸剤を飲んで様子を見ました元々お腹を良く壊している子だったのであまり気にせず…普段も元気いっぱいで学校や習い事へ行き、食事も普通通り良く食べていましたしかし11月末に急に体調が悪くなっていきました。前々から楽しみにしていた友人家族とのキャンプお昼ご飯を食べた後にお腹が痛いと…トイレへ行くと下痢だったけど、出たら楽になった〜と陽気な
大腸の調子は普通よりちょい下な感じ下血はしてないけど下痢久々に帰宅まで間に合うか…みたいなやつになったまぁ間に合いましたけどね柔術は夜行ってきた自転車のナビに騙されて遠回りしたから3分前に着いたわwくっそ汗だくで到着したw人見知り全開でwおどおどしまくりでしたよwお昼の部にいる方もいたのでなんとかなったけどスパー中心で声をかけあって相手を作る感じなのでポツーンでした慣れたらいいんだろうけど声は私からはいけないし男性とスパーなんてするレベルじゃないし男性側の練習にすらな
退院後の通院は、内科(直腸が残ってたから)と外科を隔週ずつ行くことになった。つまり、週1回の診察。退院後、初めての診察は外科の日。退院後初めてのまとまった時間の外出だった。(いつもは、30分〜1時間程の散歩。体力が老人レベルなので、休みながら散歩。)早めに病院について、先に採血を終える。診察前にトイレへ行ったら、残っていた直腸の炎症で下血。これはいつものことなのだが、今回は血液の量が多かった。直腸に不快感と鈍痛を覚えたが、いつものことなのでそのまま待合室で待機。が、どんどん鈍痛
退院後は次の外来まで一週間程ありましたが、自宅療養しながら体力回復に努めました。早寝・早起き、朝日をしっかり浴びながらベランダでラジオ体操気温が暖かい内に近所を散歩。親子でストレッチやヨガなども行い、呼吸を整えることでリラックスできるよう心がけました。ピアノを弾くことも息子にとっては心と頭が落ち着くと言います入院中には練習ができなかったので嬉しそうに鍵盤を叩いていました。もちろん勉強も休みを入れながら取り組めていて、少しずつ学校生活に戻れるよいに頑張りました。食事については次
食道静脈瘤の破裂した時、どうだったのか。の続きです。繰り返しになりますが、血管が破れても、その瞬間の痛みや違和感は全く気づきませんでした。症状としては、軽いうちはうん〇が黒くなる。軽い出血が続けば知らないうちにひどい貧血になる。そして出血度合いが一定水準を超えると、ものが食えなくなる。むかむかして吐き気がする。そして吐血。…という状態で見事肝硬変発覚。手術→入院コースとあいなりました。今回は、貧血について書きます。血が足りなくなると、体はむくみます。私の
おはようございます。腸くん機嫌悪いです出血多め白粘液多めガス少なめ便ちゃん普通左側の腸にキリキリした痛み今朝も腹痛でお目覚め↓↓↓↓↓トイレダッシュ!!↓↓↓↓↓下血ツラひ昨日は消化器内科外来でした前回の受診(2月下旬)まで症状が落ち着いていたのとコロナ感染予防のため次回の診察予約を5月まで延期してもらっていたのだけど(本来は月1診察が基本)今月に入ってから不安定になってしまい数日前、ついに大量下血急遽
Mさんと2人で買い物へ行ったが、私は体調を崩してしまい、Mさんに助けてもらう事になったのだ。店内のトイレに行き、吐き気と腹痛に苦しみ、トイレで紅く染まった水を流した。でも、鮮血ではないような…深みのある赤い血。私がゆっくりとトイレから出るとMさんが心配そうに待っていた。「あ、Aちゃん!大丈夫?」「ごめんなさい。洋服…吐いて汚してしまったわ…それから下血した…お腹が痛いの…」そう言い終わらないうちにどちらからともなく、寄り添った。『大丈夫。大丈夫。』Mさんから心
このところ、体の異変を何度か口にしていた夫。下痢みたいな腹痛があるのにトイレに行くと大して出ない。下血がある。(黒ではなく赤色)もともと痔体質の為、2はあまり深く考えていなかった様子。胃腸科で初の診察。問診と触診を終えて医師の最初の見立ては出血性大腸炎。触診肛門鏡にて内痔・外痔の有無を確認便検査「大丈夫だろうけど、念のために大腸内視鏡をやりましょう。」と言われ、この日は下剤一式を受け取って帰宅。時間は17時過ぎ。大腸内視鏡前の検査食は出されずに急に絶食になりま
食道静脈瘤の破裂した時、どうだったのか。の続きの続きの続き。救急搬送→緊急手術までの話です。※2回あった吐血を一つのケースにアレンジしています。■病院到着まで①救急車到着(連絡終了後、ものの数分で来る…早い!!)②車内のベッドにて救急士による問診・バイタルチェック③救急士による受け入れ病院への連絡~確定※これ、けっこう断られます。私は1度、嫁さんの時は2度断られました。救急体制は都道府県などによって差がかなりあるようです。結局、救急車に乗って病院に向かうために発車