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今回のまささんぽは、青森県の下北半島へ無計画に旅をする道中、車窓から目についた馬門川観光公園へ。一汗一会まささんぽ🐾4月27日は、桜🌸がちょうどよかった🤗ここに行こう~🚐な旅も、もちろんいいんだけど…大雑把なストーリーはあれど、あんまり計画せず、行き当たりばったりの旅もいい🤗これだけ旅をしていると、むしろそのほうがいい🤗知らんけど…寄ってみた公園🌸本当に、きれいな桜🌸魚もいましたね🐟️イワナとかヤマメ?それともハヤとか?……そして📸を撮った数m先の
https://ameblo.jp/yuridenn/entry-12631643834.html『青い森鉄道とJR大湊線で、「てっぺんの終着駅」へ。/東北ぐるっと鉄道旅行-8』https://ameblo.jp/yuridenn/entry-12631202367.html『青森駅周辺と『A-FACTORY』/東北ぐるっと鉄道旅行…ameblo.jpの続き。青森県、下北半島の陸奥湾沿いを走るJR大湊線。16:53、その終着駅である大湊駅に到着。「てっぺんの終着駅」。J
2022-05-05根魚ジギング青森県下北郡東通村白糠〜上北郡六ヶ所村泊4時白糠港出港第八錦帆丸朝は浅場が良いようなので40mラインしかしポツポツホッケたまにライトゲームサイズのソイ…開始2時間は撃沈でモチベーション低下浅場は反応が悪く、80mラインへ移動ようやくキロ超えのソイなどが出始めるもタラの反応が凄すぎてタラジギング開幕さらに少し進んで90mライン到着して間もなく2キロ弱のイシナギが揚がる!!隣でも同じぐらいのイシナギが揚がる!!そして自分にもようやくアタ
仏ヶ浦遊覧船から撮影した”仏ヶ浦”上陸直前の景色【青森県】下北半島1泊2日の旅備忘録函館港~津軽海峡フェリー~大間~仏ヶ浦~尻屋埼~津軽海峡フェリー~函館■旅行プランANA4757便羽田空港07:15AM発函館空港08:35着>>【タクシー移動】>>函館フェリーターミナル大函丸(だいかんまる)函館発9:30AM>>【津軽海峡フェリー】>>大間フェリーターミナル大間着11:00AM”ノスタルジック航路"約90分>>【徒歩5~6分】>>
お待たせしました。下北半島の旅、ロングロングレポートです。では、どうぞ。10/28(火)の朝8時、夜行バスで青森駅に到着しました。快晴です。「青い森鉄道」に乗って野辺地(のへじ)を目指します。青い森鉄道って、なんか冗談みたいな名前だけど、もともとはJRだった路線が2001年から第3セクターとして運行しているそうです。2両編成でガタゴト揺られて1時間。野辺地に着きました。ここでJR大湊線に乗り換えですが、次の電車まで1時間(!)あるので、その辺をぶらぶ
日本三大霊場恐山↑からの続きです。恐山訪問を終え、次はお楽しみのパチ屋へ。せっかくなので本州最北端のパチンコ店でも行ってみますか!↓↓↓ということで、P-WORLDのパチンコMAPで調べると本州最北のパチンコ店はジャムフレンドクラブエースとかいうホールでした。がしかし・・・Googleで調べるとピーワ未掲載の更に最北のホールが!おっ!下北半島の一番北にパチンコ大光というホールがあります!・・・ですが閉業の文字が。。であるならば、ニュー三光というホールが本州最北というこ
仏ヶ浦@青森県下北郡佐井村長後縫道石国有林地内【青森県】下北半島1泊2日の旅備忘録函館港~津軽海峡フェリー~大間~仏ヶ浦~尻屋埼~津軽海峡フェリー~函館■旅の目的下北半島”仏ヶ浦”にずーーっと行ってみたくて■期間1泊2日■時期9月■主な移動手段ANA:羽田空港<=>函館空港タクシー:函館空港=>函館港津軽海峡フェリー:函館港<=>大間港オリックスレンタカー:下北半島オリックスレンタカー:函館港=>函館空港
今回の旅は、青森県下北半島で、下北半島ぐるり旅です。今回お世話になったお宿は…⏩️ホテルニュー下風呂⏪️青森県下北半島|【公式】ホテルニュー下風呂ホテルニュー下風呂は本州最北端の下北半島にございます。下北半島の美しい風景と自然、独自の文化に触れる旅をぜひお楽しみください。旬の海鮮料と乳白色の源泉かけ流しの天然硫黄泉で皆さまのお越しをお待ちしております。www.simofuro.co.jp夕食は部屋食になります。ビールか日本酒がサービスに。ビールはすでに2本飲んでるので、日
本題に入る前に最近報告してなかった我が家の玄関にある大型水槽の現在。中にはウナギとハゼ、用水路に捨てられていた金魚、スジエビがいます。同じクラスのサイズの別水槽にはスズキの幼魚水槽と、渓流魚水槽があり、全水槽は18個あります。気が向いたらお見せ致します。(レイアウトより日々の手入れし易さ重視)(天然個体のウナギも手から餌をもらうまでに)(人懐っこいハゼ)本題↓鷹架沼青森県の下北半島の付け根に位置する鷹架沼。この沼は極東ロシアの様な殺伐とした絶景を見
本日はGW旅の1番の目的地に向かう日青森は春ですねお花がたくさんの家がとても多い通りかかった公園七戸十和田駅駅前とは思えぬ、のどかな風景送迎の車専用の駐車場30分無料至れり尽くせり道の駅を後にして北上途中の「道の駅よこはま」高速通行で虫がいっぱいついたサンリビングを拭いているおとーさん恐山の標識が見えてきました大間に行く前にまずこちら恐山ですこれは有名な「わたってはいけない橋」見るだ
1泊2日下北半島一人旅釜臥山展望台から恐山へと向かいました。かまふせパノラマラインから県道4号に入り恐山へと近づくとレンタカーの車内には硫黄の臭いが入ってきます。まずは恐山への入口である三途の川に到着。三途の川は霊場恐山の入り口。恐山菩提寺から500mほど手前にあります。宇曽利湖から唯一流れ出ている正津川が三途の川と呼ばれており赤い橋が架っています。三途の川は現世とあの世を分ける境界とされる川。渡るとあの世です。この橋は渡れませんでしたが、
Go風呂、下風呂4湯目はまるほん旅館さん。湯疲れしないように、海峡いさりび公園の二見岩を参拝して、クールダウンしてから向かいました。この日は女湯が使えなくて、男湯に入れるというミラクル😍そういう偶然が温泉マニア的には嬉しいです。男湯の方が大きめ浴槽なんだそうです。下に降りていく浴室もお気に入りです。以前の大雨被害以降、温度が低下傾向があるそうですが、私的には適温42℃くらい。深さがちょうど肩より上、顔より下というぴったりな深さもいい。そして、向かいにあった大湯の暖簾。思
下北半島が見えて来ました。もしかして、雨か?雨だと青森で移動運用が出来ない!眼は頑張ってみました。何か口の位置が変だ!右に持って来ました。いや、変わってないか?
Go風呂、下風呂(風間浦村)のイベント2湯目は海峡の湯。「大湯」「新湯」2つの系統の温泉を楽しめる温泉施設です。服を一回脱いだら色んな泉質のお湯に入れるのが魅力的。全部がなにかしら違いました。お宿で夕飯を食べてから出かけたのですが、夜だったので地元の方もたくさんご利用されていましたが、赤ちゃん、子供もいて、けっこう強め、熱めの温泉ながら小さなお子さんも入れるんだと驚きました。それは温泉地で生まれ育って小さい頃から入ってるから慣れなのかもしれません。話を聞いてみると熱いからお子さんは足だけ入っ
今回の旅は、青森県下北半島で、下北半島ぐるり旅です。1泊目のお宿は、青森県下北郡風間浦村にある、ホテルニュー下風呂。⏩️ホテルニュー下風呂⏪️青森県下北半島|【公式】ホテルニュー下風呂ホテルニュー下風呂は本州最北端の下北半島にございます。下北半島の美しい風景と自然、独自の文化に触れる旅をぜひお楽しみください。旬の海鮮料と乳白色の源泉かけ流しの天然硫黄泉で皆さまのお越しをお待ちしております。www.simofuro.co.jp部屋数は多くはありません。最近思うのは、20~
先週末5/26はGo風呂の日。Go風呂、下風呂!ということで、下風呂温泉でイベントを開催しました。遠路はるばるお越しいただきました皆様、ありがとうございました🙂浴槽が小さいところもあるので参加者同士分散して湯めぐり下風呂の三湯目は下風呂観光ホテル三浦屋さんへ。海峡の湯のすぐ隣です。女将さんのお肌が艶っツヤ😍やっぱり毎日温泉に入ってるとこうなれるのかと納得三浦屋さんは下風呂唯一の半露天風呂内湯は光明石の人工温泉で露天だけ温泉こちらの温泉は海辺地1号泉でまた違う源泉。この源泉はお宿
最新動画です↓普段の陸奥湾夏シーバス。記事最後に夏シーバスの攻略法を詳しく載せています。こんばんは。シーバスは今年やらないと言った癖にまたシーバスかよ!とシーバス興味無い方々からの冷たい視線を感じながら下北半島夏のシーバスです。今回は田名部川や、太平洋のメジャーポイントや、陸奥湾側では無く、尻屋崎~大間までの情報が少ない未開拓な地域に絞りました。しかし、行くのは青森県とは言えど日帰りできる距離では無いので仕事を休み2泊の釣行を計画した
ようこそ青森にハマってしまい2011年から月イチで青森を旅する東京在住の旅人・ねこぜ😸が青森のマニアックな魅力を紹介するブログです。😸ねこぜの自己紹介😸ねこぜのおすすめスポット一覧うわーーーーん!!なつかしい!!!これ、みたみたーーー!?NHKのドキュメンタリー「Dearにっぽん」で青森県下北半島の牛滝地区の女の子の話が紹介されてたよー!「獅子の動きや笛の音がカッコイイ」と話す小学生の女の子。青森県牛滝地区に伝わる神楽に参加したいと願ってきました。しかし
今回の旅は、青森県下北半島で、下北半島ぐるり旅です。お世話になったお宿は…⏩️ホテルニュー下風呂⏪️青森県下北半島|【公式】ホテルニュー下風呂ホテルニュー下風呂は本州最北端の下北半島にございます。下北半島の美しい風景と自然、独自の文化に触れる旅をぜひお楽しみください。旬の海鮮料と乳白色の源泉かけ流しの天然硫黄泉で皆さまのお越しをお待ちしております。www.simofuro.co.jp温泉編♨️夜通し営業がありがたい広くはありませんが、部屋数からすれば十分。ウォーターがい
今回の旅は、青森県下北半島で、下北半島ぐるり旅です。今回お世話になったお宿は⏩️ホテルニュー下風呂⏪️青森県下北半島|【公式】ホテルニュー下風呂ホテルニュー下風呂は本州最北端の下北半島にございます。下北半島の美しい風景と自然、独自の文化に触れる旅をぜひお楽しみください。旬の海鮮料と乳白色の源泉かけ流しの天然硫黄泉で皆さまのお越しをお待ちしております。www.simofuro.co.jp上層階でオーシャンビュー👏しかも最上階予約時にお願いしたら、叶いました🙇ただ海がのっぺ
旅の3日目(最終日)に訪れたのは、恐山。恐山霊場/恐山菩提寺|スポット・体験|【公式】青森県観光情報サイトAmazingAOMORI比叡山・高野山とともに日本三大霊山といわれる恐山。地元では古くから「人は死ねば恐山に行く」と言い伝えられてきました。外輪山に囲まれた霊場は、外部からは見ることのできない途絶された場所。三途の川にかけられた太鼓橋を渡って霊域に入ると、死後の…aomori-tourism.com名前は知っていたけど、知識はゼロ。恐山菩提寺というお寺だということもこの
”仏ヶ浦”の桟橋から見える景色【青森県】下北半島1泊2日の旅備忘録函館港~津軽海峡フェリー~大間~仏ヶ浦~尻屋埼~津軽海峡フェリー~函館■旅行プランANA4757便羽田空港07:15AM発函館空港08:35着>>【タクシー移動】>>函館フェリーターミナル大函丸(だいかんまる)函館発9:30AM>>【津軽海峡フェリー】>>大間フェリーターミナル大間着11:00AM”ノスタルジック航路"約90分>>【徒歩5~6分】>>オリックスレンタカ
5/11突然ですがNC700Xとのラストラン…北は下北半島から南は北関東まで走り燃費も良くとても良い相棒でしたが訳あって乗り換えを決断😢県北の見慣れた場所を巡り100kmほどのラストラン!2年弱の短い期間だったけどとても良い時間を過ごせたと思っています♪さぁ新しい相棒を迎えに行こうm(__)mそれではまた(^-^)v
百沢温泉から一気に大間を目指す完全に晴れたがとにかく風が強くて寒いむつはまなすラインで下北半島を北上今日泊まる大間温泉海峡保養センターポンプ故障で温泉ではなく水道水どこかで温泉に入っておきたい海岸線沿に下風呂温泉郷の看板付近に硫黄の匂いが立ち込めているここはきっと何かある公衆浴場海峡の湯に入ってみたもちろん源泉掛け流し海峡を眺めながら入る白濁硫黄泉の素晴らしい湯絶対おすすめとうとう来ましたマグロで有名な大間崎本州最北端数分で宿の海峡保養センター随分立派な施設
1泊2日下北半島一人旅下風呂温泉の坪田旅館で2日目の朝を迎えました。4時45分に起床。朝風呂に入ってから散歩に出かけます。津軽海峡に昇る朝日が見れたらな~と国道まで出てみたましたが、昨日に続き曇り空。私が宿泊したのは小さな温泉旅館でしたが、国道沿いにはホテルも立ち並ぶ下風呂温泉。ホテルの向かいには下風呂漁港と活イカ備蓄センター。お隣の大間町はマグロで有名ですが、風間浦村の下風呂はイカの街。営業時間前なのでわからなかったが、どんなイ
通勤快速28号のサドルはブルックス・カンビウムデニムエディションを使っている。この所、サドル先端部の繊維がはがれ始めて、サドルが多く撓むようになった。サドルをチェックすると、サドル先端のピンの辺りで隙間が開いている。ありゃりゃ、とうとうゴムのサドルトップにクラックが入っている。だからサドルが大きく撓むようになったんだな。カンビウムサドルはパット無しのパンツでも違和感なく座れる良いサドルだった。買ってから大体5年、ほぼ毎日通勤で走ればサドルだって寿命だろう
▲仏ヶ浦2キロメートル以上に亘り奇異な形態の断崖・巨岩が連なる海蝕崖地形の景勝地です大正11年に訪れた大町桂月が和歌を読んでいます神のわざ鬼の手つくり仏宇陀人の世ならぬ処なりけり▲波が高かったのに予定通り出航5月〜7月はイルカを見られる事も🐬本来ならば仏ヶ浦に上陸するんですが波が高いので上陸せず天気のいい日にまた行きたいですね▲さようなら仏ヶ浦👋▲牛滝港何もない漁港です公衆トイレはありますあの秋田・青森が大雨だった日です陸奥湾フェリーは欠航しました
今日から埼玉の実家に来ています。5月に恐山に行った時に買ったお線香。父にお供えしました。火が消えるとこんな風に絵と字が浮き上がってきて。よく出来ていますね恐山に行った時の記事はこちらです。父の寝ていた部屋は独身の時の私の部屋ですがそこに置いたままにしていた机がありふと引き出しを開けてみると鉛筆が手前にありその鉛筆に書かれた字が目に飛び込ん出来ました。父からのメッセージですね
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました札幌に帰る時に利用したのが青森から室蘭へのフェリー青森と函館間に就航している津軽海峡フェリーが運航していますHPより引用以前も東日本フェリー(現在は解散)が同航路を運航していて学生時代に利用したことがあります15年ぶりの復活青森と室蘭を結ぶので青蘭航路とも呼ばれているみたい青森港9時発の便を利用しましたHPより引用今回は海割ドライブプラスで利用事前に予約が必要ですHPより引用ブルーマ
人口5万あまりの青森県むつ市の中心部にある、ちょっと変わった歓楽街が舞台。厳しい冬を前に、小さな町でたくましく生きる人たちの物語。←予告動画12月の青森・下北半島。人口5万あまりのむつ市の中心部に、ちょっと変わった歓楽街がある。200軒以上のスナックや飲食店が並び、長年、地元の人たちに愛されてきた「神社横丁」だ。80代の女性が切り盛りする一杯飲み屋、漁師の息子がとってきた魚をさばいてくれる居酒屋、都会から移住してきた若者が開いたお洒落なバー。個性豊かな