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画像1のE231系電車、画像2のE233系電車の近郊型車両は、後述のようにJR東日本の通勤列車運行区間でも103系・201系・205系・209系各電車などに代わる代表的な電車となっておりますし、近郊区間に関しましても113系・115系・211系各電車の後継車両としまして代表格になっていると言ってもいい電車でありまして、東海道線の東京口、東北線の上野口のほとんどの列車がE231系電車・E233系電車となっております。平成27年には、既に東北線~新宿~横浜方面へ直通運行されておりました
皆さんGWはいかがお過ごしですか?私は原因不明の熱もあがることなくGWは仕事でしたが、日曜日はお休みでどうしても藤の花を見たかったので、弾丸で朝イチ行ってきました『あしかがフラワーパーク』に品川から小山まで東海道本線上野東京ラインで行き、小山からは両毛線という電車であしかがフラワーパーク駅まで両毛線は初めて乗りましたが、のんびりしてる感じの電車でしたね駅から私の足で徒歩7分くらい歩いたところが正面入口でして入る前から藤の花にお出迎えされましたょ↑こちらは終わりかな。。残念↑で
上野発の夜行列車、おりた時から青森駅は雪の中~♪言わずと知れた石川さゆりの「津軽海峡冬景色」。筆者の十八番である(え?)。上野からは、高崎線、宇都宮線(東北本線)、常磐線が北に向けて出ています。ちょっと前は上野は東北方面の始発駅であり終着駅、東北新幹線がなかった頃は、ここから昼行特急なり夜行列車が発車したものです。上野駅は、橋上駅と地平ホームがあり、地平ホームは、小田急や京王の新宿駅あるは東武や西武の池袋駅、昔の東急東横線の渋谷駅のように、行き止まりホームとなっており、壮大な雰囲気を
こんにちは、フーガです。↑e531系(Wikipediaより引用)私は、以前から常磐線を利用することがよくあり、415系やe501系を懐かしく思っています。これら交直流電車は2005年よりe531系に置き換えられたのですが、なんと未だにe531系は増備が続いているそうです。一体その"ワケ"とはなんなのでしょうか。↑e501系(Wikipediaより引用)①e531系とは?e531系とは、2005年より老朽化の進んだ415系鋼製車の置き換え、またつくばエクスプレスへの対抗としてスピードア
友だちにお誘いいただき劇団四季の観劇で横浜へ。実家から横浜に向かいます。グリーン車でのんびりしようと思っていたら、激混みでした。3駅はデッキに立ち、やっと座れました。グリーン車は満席だと、デッキに立つしかないので、乗ってみないと、座れるかかわらない。熱海行きの電車だから、余計混んでいるのかな。グリーン車料金は1,000円です。帰りは普通車両で帰ります。
湘南新宿ラインや上野東京ラインでは、必ず2階建てのグリーン車がついています。乗りたいなぁと思いつつも、平日なら50キロまで1030円、51キロ以上なら1240円(車内料金)もするので、気軽に乗るにはちょっと高いかなぁ。安く乗るには、乗る前にホーム上の券売機ででグリーン券を買いますよね。これだと事前料金適用で、それぞれ770円と980円になります。しかし、まだまだランチ1回分のお値段。。そこで、ワンコイン500円でグリーン車に乗る方法を見つけました❗JR東日本のビューカードのポイントを
青い快速とか緑の快速とか表現している人がいるかどうかはわかりませんが…。この画像を見てすぐに意味がわかる人は鉄道が好きであるとか、あるいは常態的にJR東日本常磐線を利用している人くらいでしょうか?画像だけで見ると行先は別として「10両編成が青い快速で15両編成が緑の快速?」なんて思う人がいるかもしれません。が、それはハズレであります。青い快速でも15両編成があり、緑の快速でも10両編成があります。どちらも基本編成は10両で組成され、それに5両で組成されている
4月2日は、伊東から品川まで、東日本旅客鉄道(JR東日本)のE231系1000番台(近郊バージョン)のコツK19編成(国府津車両センター(横コツ))による、上野東京ライン(JR宇都宮線直通)の宇都宮行き🚃に乗りました。この時に乗った列車は、1656E列車(伊東線、東海道線、上野東京ライン、JR宇都宮線経由)で、伊東駅(静岡県伊東市)を17時45分に発車した後、途中、宇佐美、網代、伊豆多賀、来宮、熱海、湯河原、真鶴、根府川、早川、小田原、鴨宮、国府津、二宮、大磯、平塚、茅ケ崎、辻堂、藤沢、大船、
JR東日本がトラブルばかりやらかしているのは今や日常だが、去年から東京と千葉をむすぶ京葉線の朝の通勤快速を3月のダイヤ改正をもって廃止してすべて各駅停車とする発表をしてから、千葉県の沿線および関連自治体とJR東日本が対立し通勤快速廃止撤回を訴えてきた。しかし現在も両者の考えは平行線を辿ったままだ。そんななか今度は埼玉県川口市が市の予算で、これまで通過扱いとなっていた中距離路線の宇都宮線・高崎線(上野東京ライン)、湘南新宿ラインを現在は京浜東北線のみが停車する川口駅に停車させようとする強引な手法
戸塚駅にはJR東海道線、横須賀線、湘南新宿ラインが走っています。湘南新宿ライン特別快速浦和東海道線は内側のホーム、横須賀線は外側のホームを走ります。では、湘南新宿ラインの直通列車は・・・?東海道線、横須賀線方面ともに、横須賀線のホームから発車します。下り列車では、なぜに1番ホームに東海道線の列車が!?なぜに逗子行きが湘南色(緑とオレンジ)の帯なのか!?と勘違いすることがたまにあります。上り列車では、私は横浜までしか乗車しないことが多い(→横浜
そもそもE233系とは、東日本旅客鉃道が首都圏に残る201系や205系、211系などの国鉄車を置き換えるために製造した第三世代の通勤型電車である。103系や113系など、昭和中期に登場した国鉄車の置き換えがひと段落済んだことや、JR東日本の経営に余裕が出てきたことから、209系やE231系での「重量半分・価格半分・寿命半分」という方針に改良を加え、「故障に強い車両・人にやさしい車両・情報案内や車両性能の向上・車体強度の向上」をコンセプトとしている。具体的には機器や配線の二重化、行先表
今回は231をいじります!KATOのフック付きKATOカプラーでは連結間隔も広く、正面から見てもリアリティに欠けるという問題がありますこれを解決するにはTOMIXのBMTNカプラー化(ボディマウントTNカプラー)するしかないということで、うちにいるE231系1000番台のKATO10-470~3E231系近郊形KATO10-594~6+10-522E231系東海道線・湘南新宿ラインにTOMIXJC6321密連形TNカプラーを取り付ける加工をします→湾曲胴受け、電連です
当ブログ「車内販売でございます。」で、常にアクセス数が多いのが、首都圏の普通列車での「グリーン定期券」に関する記事です。2024年3月に、グリーン料金の大幅改定があったので、2014年に書いて2017年に修正した記事を、最新のものに修正してアップします。【1】グリーン定期券とは?首都圏の東海道線・横須賀線・総武快速線・高崎線・宇都宮線・常磐線では、2階建ての普通列車グリーン車が2両連結されています。10~15両の中の2両が「自由席グリーン車」で、利用するには別途グリーン料金が必要です。