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「女の勲章」山崎豊子の代表作のひとつであるこの小説は、京マチ子主演で映画化されたあと、テレビドラマとしても何度も制作されている。ファッション界にすい星のごとく現れた大阪出身の女性の生きざまを描く小説は、まさに格好のドラマ化の素材であった。放送時期に沿って順番にレビューする。1962年版1962年4月4日から8月29日の毎週水曜20時30分-21時に、フジテレビ系にて放送された。日清紡績(現:日清紡ホールディングス)の一社提供。主演は、月丘夢路。歴代では唯一、在
ラピュタ阿佐ヶ谷OIZUMI東映現代劇の潮流2024より製作:東映監督:小西通雄脚本:柳沢類寿池田雄一原作:梶山季之撮影:坪井誠美術:近藤照男音楽:菊池俊輔出演:藤田まこと三田佳子曽我廼家明蝶ハナ肇ミヤコ蝶々田中邦衛1964年10月14日公開表題の赤いダイヤとはあずきのことを指しています。本作はあずき相場で一攫千金を狙う人々が、仕手戦を繰り広げるドラマが核となっています。故郷に母を置いて単身上京した木塚慶太(藤田まこと)は、商売に失敗し600
こんにちわ〜3話分の感想で散らかり気味ですがご勘弁を💦ゆりあ先生の赤い糸前回のブログ↓↓↓『ゆりあ先生の赤い糸』②『央士が王子様♡『ゆりあ先生の赤い糸』②』こんにちわ〜今日は私の○回目の誕生日ウヌ君に妄想でお祝いしてもらいます♡ゆりあ先生の赤い糸前回のブログ↓↓↓『ゆりあ先生の赤い糸』①『初回から胸クソ展開『ゆ…ameblo.jpゆりあの提案を受け禀久とみちるの3人で吾良の介護をしていく事になりますそんな中便利屋の優弥が気になり始めたゆりあは彼に刺繍を教える事に
木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』第7話“禁断の恋”の相手・伴優弥(木戸大聖)が、過去のバイク事故のせいで性機能障害を抱えていると知った主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)。優弥は自分自身が不良品だと思っているから、かなり年上の私を相手にしたのではないだろうか――ふと湧き上がった複雑な感情を、ゆりあは拭えずにいた。時を同じくして、未だ寝たきり状態にある夫・伊沢吾良(田中哲司)を介護するため営み続ける“夫の愛人や隠し子(!?)たちとの同居生活”に、またも予期せぬトラブルが発生する。ゆりあの後押し
唐獅子牡丹高倉健昭和の日と言う事で「昭和残侠伝シリーズ」主題歌「唐獅子牡丹」です。作詞・矢野亮水城一狼作曲・水城一狼唐獅子牡丹昭和41年(1966年)♪義理と人情を秤にかけりゃ義理が重たい男の世界幼なじみの観音様にゃ俺の心はお見通し背中(せな)で吠えてる唐獅子牡丹youtu.be/1B3DKMLFbmM?si=9c9fbFjTOXTsmWW8昭和40年から始まる「昭和残侠伝シリーズ」主題歌は全部「唐獅子牡丹」ですが、歌詞は作品毎
5月だというのに、灯油を入れました。昔からある形の反射式ストーブ。4月に入ってから、半分くらいまで入れては無くなり、を繰り返してます。こんなことなら満タンにしておくんだったと。懲りずに何度目?そろそろお終いだと思ってからが長いという。早朝と深夜は、まだまだ冷える北東北。母はGWまでコタツでしたが、私は花粉症で外干し不可のため、早々にコタツは仕舞ってストーブやエアコンで暖を取りつつ乾かしてたもので。面倒だけど仕方ないわ。あー寒い。「Wの悲劇」を久々に、「極道の妻たち
今回のブログテーマ⇒シャブ(覚醒剤)の恐ろしさです。と申しますのは、過日、📺踊る!さんま御殿(日本テレビ系列)に、ちょい悪オヤジの岩城滉一さん(71)⇒ゲスト出演してたのだが、司会の明石家さんま『岩城さんって、ホンマに若くてカッコいいですよね。奥さんの結城アンナさんも、キレイだし』他のゲスト『本当にダンディ。憧れちゃいます』私『そうかなぁ?それ程でも無いけどなぁ(ため息)シワも深いし…』私の父・50代『アラサーの○○○(私の下の名前)は、知らないと思うが、実は岩
17日「九十歳。何がめでたい」でも出待ちをしました。会場入りは楽屋口からだったので、もしかして帰りも楽屋口から出るのかな?と思いながら、楽屋口の方と搬入口の方をウロウロしてました。しばらくすると搬入口の方にタクシーが入って行ったので、これは搬入口から出て来るなと搬入口の方へ。搬入口だからですが舞台装置などを積み込むトラックが、搬入口の奥の出入り口を見えないような形で停まって作業をしてたんですよね。う〜ん、誰が出て来るか全く分からないなぁ。するとタクシーが出て来ました。まずは石野真子