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BunkamuraProduction2024『ハザカイキ』【東京公演】2024年3月31日(日)〜4月22日(月)THEATERMILANO-Za作・演出:三浦大輔音楽:内橋和久美術:愛甲悦子照明:三澤裕史音響:鏑木知宏衣裳:小林身和子ヘアメイク:河村陽子映像:荒川ヒロキ美術助手:寺田万里奈演出助手:相田剛志舞台監督:松下清永制作助手:小泉廉太郎、今井実春制作:青山恵理子プロデューサー:松井珠美エグゼクティブ・プロデューサー:加藤真規出演:丸山
「マスコットで振り返るプロ野球史」シリーズの記事で、今回は、ホエールズ~ベイスターズ編をお届けしているが、前回の記事では、その「前編」として、「大洋ホエールズ編」を描いた。今回は、その「後編」として、「大洋・横浜・DeNA編」をお送りして行く事としたい。大洋ホエールズが、本拠地を横浜に移して以降について、描いて行くが、まずは、所謂「湘南カラー」の大洋ホエールズ、川崎球場時代末期の個性派選手達を、ご紹介して行く事とする。<「湘南カラー」の大洋ホエールズの、濃すぎるキャラクタ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇娼年東京芸術劇場プレイハウス2016年9月1日(木)18:30【原作】石田衣良【脚本・演出】三浦大輔【出演】松坂桃李高岡早紀佐津川愛美村岡希美安藤聖樋井明日香良田麻美遠藤留奈須藤理彩猪塚健太米村亮太朗古澤裕介江波杏子◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇とにかく衝撃の3時間余りでした。R15指定がかかっていま
どうも、4時までのお客人です今回から…全2回で始まるベイスターズ巡りシリーズ♪今日は、いつものおしゃれ横浜ブログではなく、ベイスターズ関連ブログで書かせて頂きますので…いつものワタクシのブログの読者様はびっくりされるかも顔も、いつものからに、変わっているくらい、内容も違っております♪いつものブログは…おしゃれカフェブログにすると、マイルールを決めているのですが…今回はどうしても、ベイスターズを愛するがあまり、おしゃれとはほど遠い焼肉屋さんランチが出て来てしまうのですそのへんの事情をご了
今年の初夢私の住むマンションの真下の家主が現れ私の場所を売れと一方的に段取りを決めはじめて帰っていく。起きて第一声「金額を言えよ!」新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。去年の3日連続一人忘年会の帰り道憩の広場へ以前は500円食べ放題のランチでもお世話になった早坂企画という不動産屋さんが経営無人フリーマーケットがいろんな意味で凄い全品100円これが100円なの?と良い意味でも悪い意味でもそう言いたくなるフリーマーケット1階部分の椅子
この歌に乗せて届け!#990PARCOSTAGE(パルコステージ)@parcostage3月新国立劇場中劇場公演『裏切りの街』のチラシビジュアルを更新しました!PDFでもご覧いただけます→https://t.co/SO6mSTPKfQ#PARCOSTAGE#裏切りの街https://t.co/znUpGpTxnQ2022年01月19日12:17ちょっと見つけてビックリしたんですけどねあっ、もしかしたら…「そんなこととっくに知ってらぁ~!」ってコトかもしれないですけどね私
2019年4月14日何故か?最近ずっとアクセスが多い記事です。歌曲は優しく包む三浦大輔監督作品、日本、123分池松壮亮様、門脇麦様、新井浩文様、滝藤賢一様、三津谷葉子様、中村映里子様、駒木根隆介様、赤澤セリ様、窪塚洋介様、柄本時生様他錚々たるキャストで描かれる、オリジナルは舞台劇の作品。閑静な住宅街にある、マンション。そこに特殊な部屋がある。一定料金を支払ったら、朝までは、フリーにセックスが出来る場所。普通なら出会うこともない、様々な年齢、職業の人が集まって
松坂桃李主演、三浦大輔監督の『娼年』を観てきた。原作は石田衣良。一昨年、松坂主演、三浦演出で舞台化され、話題になった作品。三浦大輔の作品は『愛の渦』がそうだが、エロさを期待して観に行くと、いつも期待を裏切られる。そこには性(sex)の下らなさ、可笑しさ、気持ち悪さが、まざまざとあぶり出されている。映画は松坂桃李の生尻のアップから始まる。ゴツくなく、女性か子どものような可愛らしさのある尻。大学生の主人公リョウは、行きずりの女(階戸瑠李)と自宅で一夜を共にする。「セックスな
■『娼年』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2017年/日本映画/119分監督:三浦大輔出演:松坂桃李/真飛聖/冨手麻妙/猪塚健太/桜井ユキ/小柳友/馬渕英里何/荻野友里/佐々木心音/大谷麻衣/階戸瑠李/遠藤祐美/鈴木葵椎/松本万弥/牧純矢/西岡徳馬/江波杏子2018年第34回やりすぎ限界映画祭■2018年ベスト10第1位:『娼年』■やりすぎ限界パルムドール/やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞:『娼年』[ネタバレ注意!]※