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日曜日出走した3頭は全て2桁着順。アタマ差で連敗が阻止できなかった、翌日にこの結果に、数ヶ月耐えていた心が折れた感じで丁寧な振り返りをする気力がでませんので、まとめて書いておきます。5月19日新潟6レース3才未勝利ヴェラベレッツァ横山琉人騎手14着24/5/19小島厩舎19日の新潟競馬では道中中団の外を追走するも、直線に向いても思ったような反応を見せられず14着。「新潟競馬は初めてでしたが、デビュー戦が同じ左回りの東京で距離は1800m、そこで掲示板
先週出走してくれた6頭。カンティアーモ(エピファネイア)以外の5頭も想定内の結果でした。ソプラニスタ(リオンディーズ)は原騎手が『喉は大丈夫でした』『馬体の問題です』とのこと。勝負所から走りがバラバラになったので止めて下馬したとのこと。残念です。16着(タイムオーバー)レアリザシオン(アルアイン)はスタートから頑張って走ってましたが、600mくらい走ったらすでに走る気無さそうにしてました。アルアイン産駒は今後も難しそうですね。【弥生賞】馬を出したとはいえ…16着(最下位)ジョ
【シルクホースクラブ】第二回追加募集馬が凄いことになってます。90.ソウルゴールドの22必要実績:4,338,000円(申込口数:2,106)昨日、夕方に発表された募集結果です。中間からものすごい必要実績になってましたし、さらに票が伸びましたね。昨年、【ノルマンディー】で追加募集になったノーブルロジャー(パレスマリス)が【シンザン記念】を制覇したり今年の【日本ダービー】ではフランス産のシンエンペラー(Siyouni)が有力候補として出走したり外国産馬に注目が集まっているので
募集馬レポートの正式なアップ日程と、価格の据え置きをお知らせします。当初は募集馬見学ツアー初日の前に社台とサンデーの二クラブはアップするとしておりましたが、これを三クラブとも二週目募集馬見学ツアー金曜日の前日、6月13日の夜までに完成したものから順次アップ。とさせていただきます。今年はもっと早くアップしようと意気込んでおりましたが、実は社員旅行という行事があり、それが当初は一日から三日間であったものが、正式な日程が四日から六日となってしまいました。社員旅行の行き先が札幌。ということで、自分
メインクラブの【シルク】が伸び悩んでいる私えるこんです…エルコンデス…(T_T)【シルク】の勝率はヤバイです…ホントにノーザン??と疑ってしまうほどですが、これは私の目の問題です(^_^;)代わりに??キャロット馬たちが頑張ってくれています。キャロットさんガンバレー6月の出走を目指してリンゲルブルーメ(ドレフォン)♀2歳→【新馬戦】京都フォルクスリート(ダイワメジャー)♀3歳→【1勝クラス】東京ダートヴェルトラウム(ミッキーロケット)♂3歳→【1勝クラス】ラヴェル
基礎体力の回復中。自分が先日会った時はお疲れ気味で眠そうだったように、あのレース直前の近寄り難い雰囲気はまだまだ出てきませんね。有馬記念前に山元で会った時は圧倒されるような雰囲気を醸し出していて、会いに行くタイミングを間違えて馬に迷惑かけてしまったなと思いましたし、触る時は注意して撫でた位でした。今回は眠気眼で、スタッフさんの方がどうぞ触って下さいって言うくらいでしたからね。今月中の騎乗再開はなし。六月はドレットミルのキャンターを延長して。でしょうかね。デビュー前の馬の騎乗は、昼夜放
おはようございます😃◎メモ📝仕事帰りにバファリンを買う。僕の職場に今春、山形の学校を出た社員が配属されました。そこから目に留まったか、“山形”つながりの広告を発見!第23回紅花の山形路物産と観光展|横浜タカシマヤモダンなスウィーツも、各店自慢の惣菜も、美食のふるさと山形から!www.takashimaya.co.jp今日から来週火曜日まで(5/22ー5/28)。いかがでしょうか😉今週末はいよいよ東京優駿『日本ダービー』が開催されます。初めて東京競馬場現地で観戦したのは
リンゲルブルーメ(ドレフォン)♀2歳栗東・池添学厩舎↓24/5/15池添厩舎15日は栗東坂路で追い切りました(57秒2-41秒6-27秒1-13秒5)。「NFしがらきでも調教が進んできましたし、デビューに向けて先週帰厩させています。今のところ函館での出走を考えており、来週移動の予定です。今朝は坂路で追い切り、4ハロン57秒2、ラスト1ハロン13秒5をマークしました。もともと56~7秒の予定でしたので時計的にはぴったりでしたし、余力十分の動きで内容も悪くありません。日曜日にはもう少し強め
先週の土曜日に行われた第2回の「THESECOND」。M-1が結成15年以内のコンビ、グループに限られますが、これは逆に結成16年以上のコンビに向けられた大会です。去年はトレセン丸ごと情報局で競馬ファンには有名なギャロップが優勝。局長の林は、一躍競馬ファン以外にも知れ渡ることになりました(笑)今年も4時間を超える大会でしたが、面白かったですね。特に今年は知らないコンビが多くて、戦前はどうかな?と思いましたが、よけいな情報がなくてかえって良かったかも?知っていたのは「平成荘」のななまがり(
いつも読みに来てくださる皆さま👬ありがとうございます🙏そして、最近読者になられた方も歓迎致します🙇♀️「勝ち馬を見分ける手法は必ずある‼️」と感じたのは...東京競馬場の馬券売り場でアイネスフウジンの単勝400万円買ったオッサンを目の前で見たのがキッカケ。今から34年前の5月。(余談だが、あの日現地で最初に"中野コール"をしたのは自分です👋)翌年には、トウカイテイオーの単勝を握り締めて観客席にいた💧日本ダービー(東京優駿)だけは、強い馬が勝つもんだと単純に思って
地方競馬の予想結果※1レース最大10000円縛りの予想結果です一番上が4月の成績で、巻き返しました⤴️通算成績はウマニティのサイトで全国5位競馬予想のウマニティ競馬予想で日本最大、No.1競馬予想SNS「ウマニティ」はサンスポ&ニッポン放送公認サイトです。スガダイほかプロ競馬予想家の競馬予想・オッズ・結果速報・競馬エイトの厩舎情報をはじめ、競馬予想大会、地方競馬まで競馬予想に役立つコンテンツが満載。umanity.jpピノ・どら焼き味ドラえもん柄のどら焼き味⁉️土の味がして
本日もうまく馬券にご活用ください。10R1・5・6・10・7番11R12・11・8・2・1・10番12R8・10・5・7・6・1・9・12番
昨日のオークスでは、サンデーRのチェルヴィニアが桜花賞13着からの巻き返しで樫の女王に輝いた。2頭の馬が5F57.7秒で飛ばすペースとなったが、後続の馬達はペースを維持。レースの上り3Fが35.1秒の中、外から抜け出してきたのがチェルヴィニアだった。新潟の未勝利戦を持ったままの6馬身差で圧勝した時、オークス向きと思っていた。しかし一頓挫があってから、半年ぶりの桜花賞では13着に大敗。そこからの鮮やかな逆転劇は見事だろう。陣営の皆様は、おめでとうございました
自分はこのレースにあまり入れ込みはないし、三歳のこの時期の同世代一番などには全く興味がありません。ダービー馬のなかにはその後がサッパリで不甲斐ない仔もいるように、単にこの時期の三歳のレースでしかないから。よく世代が強い弱いの話になるのは、クラシックが世代限定のレースとして存在するからだよね。それがこの後、歳上の世代と一緒に走ることになるからこの比較は重要なんですよ。その話で言うと、四歳世代の低レベルぶりはもう周知のところですが、三歳はさらにレベルが低い感じがあります。三冠馬。これが生
浦和11RプラチナカップAI:8番ツーシャドー上昇値、コース適正、距離適性で加点しトップなら単から勝負する。所長:3番アマネラクーン今回は主戦の森騎手に戻り勝負態勢。枠にも恵まれ、昨年の雪辱を果たす。
本日、日本ダービーに向けてレガレイラの追い切りが実施された。(HPより)本日(水)ウッドチップコースにて3頭併せで追い切られ、694-535-387-118の時計でした。縦列の2番手から、3頭併せの真ん中に入り、直線では両側の馬の少し前に出てゴールしています。木村調教師は「先週は機嫌が悪いなという印象を受けましたが、週をまたいでドッシリとしてきました。その分もあって、今日は3頭併せの真ん中に入れて、攻めの姿勢で追い切りました。順調にきており、皐月賞の時よりも質が高まっています。これま
総額3000万円一口6万円誕生日3月23日せん7黒鹿毛父:ロードカナロア3/11生(鹿毛・19戦13勝[13-5-1-0]高松宮記念(G1)[1200m]3→1着、スプリンターズS(G1)[1200m]連覇、香港スプリント(G1)[1200m]連覇、安田記念(G1)[1600m]・連対1200から1600m・獲得賞金6億6995万円)母:ビアンカシェボン母の父:フジキセキ😀カタログコメント😀圧倒的なトモのボリュームに負けることのない骨量を有した迫力ある馬体は、
加入クラブの今年度の募集が終わってしまったので、ブログの更新ネタに乏しい昨今。ということで、やりたいなぁと思いながらもタイミングがなくて着手していなかった企画を細々とやっていきたいと思います。種牡馬分析ですね。今後の募集に向けて、自分の思考を整理するためにも、そして後で見返せるようにしておくためにも、つらつらと書き記して行こうと思います。ピックアップする種牡馬は、ひとまず種付け料の高い順に行きましょう。第一回は国内最高額を誇るも、イマイチ一口では人気のないエピファネイアです。
【最終予想】プラチナC2024YASUの小心馬券【最終予想】◎ジャスティン牡857西右回りほど良績を残していない左回り、ゴールドCでの敗戦と、浦和1400Mはベストな条件ではないが、カジノフォンテン・アランバローズを外から見ながらレースができる好枠を引けたのは絶好、東京スプリントでJRA勢を好位から抜け出す競馬に更なる進化を感じての本命視。〇アマネラクーン牡756森泰斗前走の川崎マイラーズは⑥着と敗戦も、マイルはやや長かったのかもしれない・・、マイスター
本日もうまく馬券にご活用ください。10R11・10・1・8・5番11R3・11・8・3・9・1・12・2・7・6・5番12R2・5・1・6・11・4番
先週の土曜日は、東京競馬場に行ってきました。競馬場には、馬に会いに行くだけではなく、多くの出会いがあります。馬を通じての出会いに感謝しながら、これからも楽しく競馬を続けていきたいと思える週末になりましたそれでは、土日の競馬を振り返っていきましょう❶一口馬主クラブまとめさてまずは先週の一口馬主クラブ(JRA)の状況から振り返ります19勝※勝利数かつクラブ五十音順3勝❶サンデーTC(16頭出走)・チェルヴィニア(オークス)・プレサージュリフト(メイS
こんばんは。東京は連日寒気が入ったり、気圧の谷になったりで、当初の予報に反し、雨の多い1週間になっています。金曜日は真夏日予報も、土日はそこまで気温が上がらず、とは言え、雨の可能性も低く、絶好のダービーDAYになりそうですし、我が家は次男が土曜日運動会なので、絶好の運動会日和になりそうです。その小学校の運動会も、コロナ禍を境に、それまでもその流れが有りましたが、9時開始11時終了、11時40分完全下校の超短縮バージョンになっています。徒競走も奇数学年のみ、今回はダンスと玉入れ
【シルクホースクラブ】またまた再募集です。すでに満口となっている2023年度募集馬(現2歳馬)のうち、何らかのご事情により退会された会員様のご出資分について、再募集を行わせていただきます。以下の要項をよくお読みいただきご希望の会員様はお申込みください。◆再募集馬一覧(募集番号募集馬名(競走馬名)募集口数)◆10.アイムユアドリームの22(レオネッサ)156.シャクンタラーの22(アニラ)1近況、動画等は「再募集馬リスト」を参照ください。◆お申込み受付期間◆2024年5
本日はまずスイートレーヴが出走🐴パドック〜返し馬いつも通り落ち着きなく動いてましたスタート↓音が出ます↓スタートは普通。しかし前に行けず、、ゴール前↓音が出ます↓最後、少しは粘ってましたが9着レース動画↓音が出ます↓地方競馬ライブkeiba-lv-st.jp箕輪調教師の話し逃げるのがベストなので、行けないと厳しいですが、そこそこ頑張りました。民家の横を通り、洗い場に移動続いて、カズオルヴァル出走です🐴パドック馬よりも騎手の気合いが凄かったです笑スタート↓音が出ます
スタートがあればゴールがあるそんな訳で30年以上続いている一口馬主のゴールをおいらは決めますた昨日書いた通り社台サンデーへの入会これをもってゴールとします既に会員の方からするとへ?入会がゴール?と思われるでしょうねが、おいらにとって社台サンデーはそれだけ大きな存在なのですずっと400口で一口馬主を続けてると40口はなかなかいけない(ヾノ・∀・`)予算的なものもあるけれどキャロットさんなら1口ずつ出資すると“10頭も持てるぢゃん”ってケ
4つのクラブについて、2歳馬の近況報告。1頭について急展開があった。【ロード】ロードジェネシス牡父キタサンブラック、母パノラマウェイ、奥村豊厩舎、32M2024.05.15※4月11日(木)測定の馬体重は471kg。ロードジェネシスは、5月15日(水)に栗東・奥村豊厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行います。・奥村調教師「ケイアイファームの担
オープン2勝のオデュッセウス、ナッソーS・秋華賞などを制したディアドラの半妹、募集当時ディアドラはまだ2勝クラスだったこともあり、2000万円募集だったシャルマント。残念ながら、「側頭骨舌骨関節症」という難病により、未出走引退となりました。この仔は競走馬としてはもちろん、ソニンク牝系として繁殖ポテンシャルもかなり期待しておりました。未出走ながらノーザンファーム繋養となったのには、プロの目から見ても期待できるという判断からでしょう。これは”母馬優先”で仔に夢を託すしかないと思っておりました。
社台サンデ―の出資については、昨日の価格発表を経て絶賛悩み中。当所では、今年は40口で2頭の出資を目論んでおりましたが(うち1頭は出来ればサンデー)、150~200万円という予算ではインフレしたこのラインナップ&2年しかない私の脆弱な実績だとちょっと厳しいかもしれないですね。特にサンデーについては、全体的に底値が上がっている感じがありますので、馬の出来や血統なんかを全て無視して100万円以下という理由だけで人気しそうな気がしています。実績があれば無視出来る問題ではあるんですけど
東京サラブレッドクラブの公式サイトにキャンセル募集のお知らせがありました。申し込み頭数、口数に制限が無く、新規入会希望者も申し込み可能という、何となく今の東サラが置かれた立場が想像できてしまう内容になっています。そりゃあ今の東サラの成績を考えればキャンセルして退会したくなる気持ちも分かります。ホントに勝てませんからね。奇跡的に未勝利を勝ち上がってもオープンまで行ける馬も少なく、だいたい1勝クラス2勝クラスで限界を感じる馬が多いですもんね。東サラの馬が1番人気でも外して馬券を買ったほうが
お久しぶりです。そろそろツアーの日程も決まり、一口馬主シーズンが近づいてまいりました。今年もブログ一発目のネタはこちら。種牡馬通信簿です。AEI(一頭当たり賞金)、勝上率について、各年度の10頭以上デビューした種牡馬同士で比較して偏差値を算出し(昨年度までと少しだけ算出方法を変更)、真に価値の高い種牡馬を探り、今年のねらい目となる種牡馬を見つけます。2021年産がすでに10頭以上デビューしている馬を対象とします。ちなみに、2022年度版及び2023年度版はこちらです。