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第35回神様に好かれる作法!その2(無駄に参拝されている方用)その1はこちら3.「二礼二拍手一礼(二拝二拍手一拝)」の前に神社さんを参拝されるときは、正装する必要はありませんが、せめて、失礼にならない服装で、参拝した方が良いです(パンツやふんどしだけなんて、失礼なことは駄目です。但し、お相撲さんなら、良い場合があります)。地元ではない神社さん、初めての神社さんに参拝されるときは、出来れば、地元の方と一緒の方が、良いようです。(神様も人見知りしているかも・・・)神社に
息栖神社に参拝した時に一の鳥居近くに「しじみ」の幟が・・・気になって近くまで行ってみました。2020年1月撮影こちらの猿田水産で個人的に販売していただけるようなので声をかけてみました。車で訪れると購入しやすいのが嬉しいですよね。涸沼産(茨城)活しじみ1kg1200円2kg購入しました。品種はヤマトシジミです。ビニールの手提げ袋に氷を入れての販売ですが別料金200円で発砲スチロールの容器に入れて
鳥居は外側から「一の鳥居」、「二の鳥居」、「三の鳥居」と呼びます。香椎宮参道の鳥居は下の地図の①、②、③の場所に建っています。「鳥居」の呼び名について、日本では天照大神を天岩戸から出すために、大きな声で鳴かせた鶏の止まり木を意味する「鳥居」だと言う説・・・また、参道を人が「通り入る(とおりいる)」が転じたと言う説、など等・・・これも確かなことは解りません。↓鳥居の形式
浪漫が溢れる香椎宮の鳥居!「香椎宮の鳥居①」の続きです。昭和初期まで香椎宮楼門前に立っていた石造の「三の鳥居」が、香椎浜の片男佐橋横に残っていたとは、感動です。片男佐の鳥居↑この鳥居の扁額は「香椎宮」となっているので、一部では、この鳥居が「一の鳥居」と言う説もあります。でも、片男佐の鳥居は柵で囲まれた広場の中にポツンと立っており、参道がありません。「神域に通り入る門」が鳥居の主とする在り方とするならば、これは「一の鳥居」ではない・・・こ
夏の茨城旅行2日目、大洗磯前神社の続きです・・・海の岩場に建立された神磯の鳥居を見た後は拝殿に向かっためちゃ大きいけど、こちらは二の鳥居下の写真は、サンビーチ通りという道路にかかっている一の鳥居これは、帰りの車の中から撮るのが精一杯だったさて、二の鳥居を見上げるとこの大きさなのですごい迫力さ~て、この90段以上の階段を上ろうじゃないの~途中で疲れたので一休みして振り返ると大きな二の鳥居越しに海が
暫く御砂(斎砂=イミスナ)を頂いて浄めて無いなぁと思い、主人と待ち合わせの時間まで上賀茂神社に寄りました緑が綺麗なこと御砂(斎砂)は向かって左手の小さな屋根付きの小屋に置いてあり五百円入れたら授与所が開いてない早朝でも頂けます。お釣りの必要な方は授与所でも頂けますよ(一袋五百円)夏越大祓は6月30日です。毎年夏越大祓のポスター見るともうあと半年!(◎_◎;)なんダァ、となんの焦りかわからぬ焦りがでます魚を捕らえて食べている鳥。本殿入口は工事中。本殿先