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コロラド州のヴェールに恒例の春スキーに来ています。気がつけば四捨五入で堂々古希😆普段は忘れきっている年齢ですがスキーとなると、あと何年滑れるんだろうと少し弱気になります。だから今年は最後かも、という気持ちでやってきました。今日は晴天。日中の気温は8度。けれど山頂に雪はしっかりありました。今、公立校が春休みのところが多く春休みを利用してスキーに来ている家族づれでいっぱいです。コロナの影響がまだ色濃かった二年前と比べるとアメ
今日の午前中は4ヶ月ぶりに、アトリエ内で、マリコ先生の暮らしの美・心と体を仲良くつなぐクラスを行いました。人との距離をとることを始め、コロナの感染予防は、様々な注意を払ってイベントを行いましたが、皆さんお互いに注意をしあうことが自然に身についていることに気がつきました。以前ラジオ番組で、世界中を旅したOLさんが、「日本人は会話でなく、テレパシーで通じ合うことが出来る地球で唯一の人種」と断言していましたが、そのテレパシーで、お互いに気遣い合う姿勢がさすがだと思いました。マリコ先生
キリストが、処刑場であるゴルゴダの丘を登っていたときのこと。十字架の重みに耐えかねて倒れたキリストに手を差し伸べ、額の汗を拭くようにと、自身が身につけていたヴェールを差し出した女性がいました。その名は、ヴェロニカ。キリストは、そのヴェールで汗を拭き、彼女へ返します。すると、次の瞬間、とんでもないことが起こりました。なんと、そのヴェールにキリストの顔が写し取られたのです!顔の皮脂汚れ、スゴっ!!・・・・・・・・・というわけではなく。これは、キリストが起こした数ある奇跡のうちの1つ
パルファンデュモンド(ルームフレグランス)白状しちゃうと、パルヴェールは好きではありませんでした。たいていの方は、ヴェールの香りは森林浴だねー、とおっしゃいます。私はこれが苦手でした。でも、ある時ふっと今日はヴェールにしてみよう。と思い、スプレーしてみたらとっても気分が良くなって。それからはちょくちょくヴェールを手に取っています。ヴェールにはパルファンシリーズ最大の11種類の精油がブレンドされています。オレンジ油、ラベンダー油、ベルガモット果実油、オレンジ花油、