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パネルの写真との印象が違いすぎてがっかりした。見た目はかっこいい雰囲気はあったけれどおそらくHPは5年ぐらい前の写真でありどう見ても写真の顔よりもしわが多く老けて見えた。どんなにホームページで綺麗な写真にしても実際に会ったら老けていたり写真よりも劣った感じの人が来たらマイナスではないかと感じた。後から知ったことだがこれをパネル詐欺と言うらしい。パネル(宣伝用の写真)だけはきらびやかにイケメン風にしてそれを見た女性が会いたくて指名
恐る恐る・・・大好きな彼の匿名掲示板ホストラブのお店スレッドを見た・・・セラピK君が色恋営業のことを教えてくれたのでもしかしたらそういうことも書かれているのかもしれないと不安になりながらセラピストJという名前の書いてあるスレッドを読んでみた・・・・セラピストJという名前が沢山書いてあった・・・やはり世界一かっこいい彼は人気であり
初めて足を踏み入れたルイ・ヴィトンのお店はキラキラと眩しかった。どの店員さんを見てもオシャレで洗練されていてニコニコ笑顔と颯爽としたいで立ちがとてもカッコ良かった。なんだか場違いのような気がして仕方なかった。棚には立派なカバンが美しく並べられていてどんな風に選べばいいのかもよく分からなかった。私は特に欲しいと思うカバンが実はなかった。ルイ・ヴィトンであれば何でも良かった
何日も前から計画していたサプライズが大成功だった。アルファベットの風船とベッドルームのプレゼントの数々を見たJ君が嬉しそうにこう言った。J君)「アスカちゃん、嬉しいよ!!!写真、撮ってもいいかな?!」アスカ)「えっ・・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・・・・」(う、嬉しい・・・・・・涙)「もちろんだよ!!!!!」
ブログに書いているように彼を指名したときは私は風俗について超初心者で無知でした。1つの知識もありませんでした。風俗の世界の常識についての知識は皆無でゼロからのスタートでした。そんな無知な私が申し込みをして彼を指名するようになりました。もしあの時私が風俗の世界をほんの少しでも知っていたらセラピJとの関係性も違ったものになっていたのだと思っています。まず色んな言葉を素直に信じなかっ
お部屋で突然後ろから抱きしめられてしばらくそのまま私は固まっていた・・・本当に幸せな時間だった。1か月ぶりに身体と身体が触れたことも嬉しくてたまらなかった。普通の男女関係なら一緒に食事をしてその後に性的な行為をするかどうか分からないようなところもあると思う。普通の男女ならばどんなに女性が性的行為をしたくても男性が誘うかもしれないし誘わないかもしれない。だからその夜に何が起こるかは夕食次第会
メールの履歴が残っていて本当に良かったです。当時の自分の気持ちも鮮明に蘇ってきますし彼の言葉もそのまま残っているのでどんな言葉を言われて私がどういう気持ちになったのか振り返りやすいです。私は当初風俗では嘘が許されているということを知りませんでした。そしてセラピストとの関係で段々と理解してきてその時に私が考えたのは確かに許される嘘もあるけれどいくら風俗でも「対人間」として許されない嘘も
7回目のデートの後にいつも通り彼からアフターメールが来た。いつも甘い言葉をかけてくれる彼からのメッセージだったが今回のメッセージは格別だ。なぜならば彼がお店を退店するということはつまり今後は彼は他の女性には会わないという事を意味する。今まで私に対して両想いと言ってくれて彼を信じていた私だったけれど彼とのこれまでの関係性の中で彼の大切なセラピストという仕事とはいえ他の女性に会いに行くのは本当に、心底嫌だった
私はこの時彼が色恋営業を認めるのだとばかり思っていた。なぜならば私が色恋営業のことを知ったらもう彼が私に隠しようがないからだ。だから私は彼が「ごめんね、実は色恋営業だったんだ」と言うのだとばかり思っていた。だから色恋営業だと分かることは悲しかったけれどそれを認めるしかないというどこか覚悟も決めていた。しかしながら彼の言葉は私
彼と会って7回目のデート。これまでの話の中で彼は色んなことを教えてくれていたが私が分からないことも色々あった。そうだけど世界一大好きなセラピJ君には絶対に嫌がられたくないから彼に嫌われてしまいそうなことは私から聞けずにいた。だから彼と両想いだと信じつつも知らないことも実は沢山あった。私は彼の本名はずっと知らなかった。プライベートLINEと言われて彼から教えてもらったLINEの名
3回目が終わりメールを何回かやり取りして奇跡の携帯番号も交換して4回目の予約もできた。3回目が幸せすぎたので・・・そのお泊りがとっても喜びに満ちていたので当然今回もお泊りコースにした・・・彼はやっぱりお泊りコースの予約を喜んでくれた。前回会った時の3回目の夕食時に色んな話ができた。その時に「これからお互いにど
これはおそらくどの業界も同じだと思いますがすぐに物やサービスを購入して比較的簡単にお客様になってくれる人もいれば営業マンが何度も営業してようやく買ってくれる人もいるそれはビジネスではよくあることですよね。ですが風俗においては男性でも女性でも自分が「簡単な客」と思われたらそれは、同時に女性としても男性としても「簡単におちる」と言われているようで悲しいことではないかと
いろんな話をした夕食が終わった。2人でホテルの部屋に戻った。今回初めての泊りだったので一緒にお風呂に入ることになった。こんなイケメンとお風呂に入れるなんてやはり私はびっくりでもあり嬉しくもあり何とも言えない気持ちだった。前回イチャイチャしている時も彼の裸を見ることはあったけど1回目は私が性的サービスを受けているその快楽でいっぱいいっぱいだったから彼の裸をそれほどちゃんと見ていたわけではなか
女性向け風俗は、女性を取り戻したい、女性として輝きたい、女性の楽しさを味わいたい、という人には、確かに良いサービスだ。かっこいいイケメン男性とデートしたり、2人だけの空間でキスしたりイチャイチャしたりできるからだ。それは、自分の人生に、女性としての喜びや自信を取り戻す素晴らしい機会になるだろう。しかしながら、そうできる女性は100%、遊びだと割り切って利用できる女性だけだ。そして、100%遊びだと割り切って男性と遊べる女性は、おそらく
女性の方からいただくメッセージには「ガチ恋から抜け出したい」「沼から脱出したい」「依存状態から解放されたい」「はやく卒業したい」という言葉が多いです。そのお気持ち痛いほど分かります。私もずっとそうでした。今日は私がどのように依存という沼から脱出できたのか少しでも誰かの役に立つことがあればと思いそのことを書きたいと思います。これまでのブログで私は「卒業した」「沼から抜け出した」「依存から解放された」と言葉で説明して
前回まで『イケメンが初めて2回も攻めてきた』前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『…ameblo.jp朝目が覚めて手を出してきた彼・・・・・期待していなかった分・・・ものすごく嬉しくて最高に気持ちよくて気が変になりそうだった・・・・それほど心も満たされて身体もイケメン彼の前で解放
風俗店に初回で申し込む前の時のことを更に思い出してきました。お店に対しても怖かったですがやはり初めての風俗で密室でまったく知らない男性と二人で数時間過ごすという事に恐怖を感じるとともに私はかなり警戒していました。風俗は怖い場所騙される場所いかがわしい場所そんなイメージがあったのであまり良いイメージはしていませんでした。な
はじめまして。アスカです。今日から、女性向け風俗についてブログを書きます。私がこのブログを書くのはなぜか。それは、私が安易に女性向け風俗を利用して、あまりにも「地獄」を体験したからです。これ以上の地獄は他にはないのではないかと思うほど、苦しくて辛い日々でした。そして、私が気づいたことは、それは私だけではなく、女性向け風俗を現在利用している女性、がんばって卒業しようとしている女性、卒業した女性の多くが、たった今も悩んでいるということです。つまり、女性向け
ティファニーでダイヤモンドを購入できた私はニコニコ笑顔の店員さんに丁寧に見送られてお店を出た。そして今回どうしても買いたいものがもう一つだけあった。それが下着だ。Jくんに会う時は性感マッサージサービスが含まれているのでいつも大好きなJ君がいちゃいちゃしてくれる。J君はお店を退店しているので次回からいちゃいちゃしてくれるのかそれはかなり心配だったけれどきっとしてくれると信じていた。
前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎ…ameblo.jp最高に燃え上がった夜。2人でいちゃいちゃし続けていっぱいキスをしていっぱいハグもして抱きしめ合って何時間プレイしていただろう・・・時間を忘れてずっと抱き合っていたので何時か分からなかった
女風はセラピストやレンタル彼氏の時間と時間内のサービスを買っていることになります。女風店の相場は120分/20,000円お泊りコース(10時間)/50,000円です。(お店によって値段は違います。おおよそです)ただし、これはサービス料です。これ以外にも基本的な料金が発生します。①交通費・東京都内は1,000円程度・遠方の場合は、実費②指名料・初回は1,000円・二回目以降は本指名となり2
風俗を利用するとは、女性客がサービス内容を選択しそれを予約してセラピストのサービスを受けてそれに対するお金を支払うそういうものだとばかり思っていました。例えば美容師に髪を切ってもらったりエステでマッサージを受けるのと同じ感覚です。しかしながら後から分かったのですが風俗にはお客様に対して様々な分類が存在しています。これを知った時は私はかなり驚きました。まず風俗という仕事だけではなくビジネスの基本としてお客様の分類はあると思います。例えば・何度も利用し
初めてのお散歩デートが終わってホテルの中にあるレストランに行った。この日も私がずっと泊まりたいと思っていた素敵なホテルを予約していた。かっこいい彼にもピッタリのホテルだと思って彼に似合うような部屋にしたかった。そのホテルのやや高額なクラブフロアを予約できたのでクラブフロアの人だけが利用できるクラブラウンジでの夕食となった。クラブラウンジはそのホテルでは高額料金になるので高額が払える人しかいないとい
私にとって人生を揺るがすようなセラピストJとの出来事はこれまではその時のことを考えるとほとんどは私から見た経験とセラピストJからの考えとでしか振り返ったことがありませんでした。しかしながらブログを書くようになり別の女風セラピストからの意見を聞けたり風俗嬢の方や女風ユーザーの方まだ風俗を利用したことがない方など色んな方面の方から感想を聞かせていただけて自分の経験を改めて多角的に捉える
私は自分の何かが狂っているとは当時はまるで思えなかった。イケメンと会って性的サービスを受けるのだからこのぐらいの値段は払う価値があると普通に思っていた。確かに普通なら出会えないイケメンに会って性的サービスをしてもらえて泊まれるのだからそれに見合った金額なのかもしれない。しかし15万円は私の毎月の収入で考えればかなり大金だった。そしてイケメンに払うこの15万円は財布やアクセサリーのように形には残らない
女性向け風俗利用客の世界ではお誕生日やイベントなどに会える女性は選ばれた特別な存在だと解釈されます。客側がどれほど特定の日に会いたくてもその日に実際に会えるのはセラピスト側が選んだ人しか会えないからです。11回目のデートではJ君のお誕生日という特別な日に会えたことで私はやはりJ君にとって特別な存在なのだとその思いを強めました。夜にJ君が寝ようとしたことや手を繋いで怒ったことは気にはなりましたが
大好きなJ君からの奇跡のお電話がとっても嬉しくて胸がドキドキしながらルンルン気分で眠りについた。次の日にJ君がかけてくれたお電話に対して私が送ったLINE。アスカのLINE)「J君、お疲れ様。私は、J君ががんばっていると思うとがんばれるよ。私もお仕事がんばるね。J君、お仕事が忙しいというのはそれだけ求められているということだから素晴らしいことよね。時々、○○会社のサイト(*J君の本業の会社名)
前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少し酔ってさらに楽しくなっていた・・・そ…ameblo.jp予期せぬエレチューをされて舞い上がっていた私とにこにこ笑顔の彼と二人で一緒に宿泊する部屋に向かった。食事をしてお酒を飲んで少し疲れたのでお部屋のソファでゆっくりとお茶でも飲むことになった。紅茶を準備
人がにぎわうホテルのロビーでJ君に会ってお部屋に行くまでの間。私とJ君が通り過ぎるときにホテルスタッフの方々の何人もの視線を感じた。J君がこんなにもかっこいいのでこうして周りから注目されるのだろうなと私は誇らしい気持ちだった。お部屋まで歩きながらJ君と話をした。4ケ月ぶりのJ君の声もやっぱり素敵で惚れ惚れしてしまう・・・・アスカ)「お久しぶりだね。今日
女として生まれて初めて感じた至福づくしの3回目。夜も朝も2回もいちゃいちゃできて嬉しかったベッドの上での経験。告白や他にも嬉しすぎる言葉ばかりで最初から最後まで幸せの連続で世界一幸せな女だと確信するようなひと時。◆3回目・支払った値段◆・性感マッサージ料金17時~22時・300分(5時間)150分25,000円×2=50,000円・お泊り料金22時~午前8時・10時間50,000円