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今日もご訪問ありがとうございます。皆さんからよくいただく質問について今日も私が感じることをお伝えしたいです。「なぜお金を支払っているのに気付かないのか?」「簡単に分かるはずなのにどうして本気にできるのか?」とよく言われます。私のストーリーを読んでくださっている方も「なぜアスカはまだ分からないのか?」と感じている方もいらっしゃると思います。冷静に
初のお泊りコース。2回目の彼との時間もものすごく楽しくてとっても至福の時間だった。ただこの時の私はイケメン彼のことが素敵だと思っていたけれど恋愛的な気持ちで好きだとははっきりとは思っていなかった。なぜならばやはり彼は女風セラピストだ。いくら私が本気で好きになっても彼のようなかっこいいイケメンが私に魅力を感じるはずがない。そして彼ほどかっこいい男性の周りにはいつも綺麗
女性向け風俗の世界ではセラピストが急増しています。大手女風店のHPを見てみますと毎日のように新人セラピストがデビューし100人以上の在籍セラピストがいます。それほど大勢のセラピストがおりますと自分が売れるためには他者との差別化を図り目立つ存在にならなければなりません。最近、あるセラピストさんのこんな自己紹介文を見つけました。(ある女風セラピストのTwitterツイートより↓)「色恋営業、致
J君から退店してからも会いたいと言われていつものように状況がよく飲み込めなくて私は困ったような顔をしていたと思う。退店したら会えない。でも彼は会いたいと言ってくれている。私は彼が退店したらお店として会えない決まりになっていることを知らなかったので両想いの彼とはこのまま退店してもしなくても会えるような感覚を勝手に持っていた。(そこまで考えていなかった)彼からそう質問されてそこで私が思ったのは
前回まで『イケメンからついに告白された』前回まで『イケメンが初めて2回も攻めてきた』前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回ま…ameblo.jp世界一大好きなイケメンセラピストの彼と朝からイチャイチャしてかなり気持ちよくなってそんな気持ちよさがふたりとも絶頂に達しそうな直前に・・・・・突然・・・・・
彼の本業はとても立派な仕事だった。そのサイトの中では本名の彼がどれほど活躍しているのかまざまざと見せつけられた。こんなに素敵な本業があるのになぜセラピストをしているのか疑問に思った。彼は「セラピストが好きだから」と言った。彼は他のお客様には絶対に本名や本業のことを教えないと言った。その意味が個人事業をしている私にもよく分かった。もし彼のセラピストの副
午前2時の真っ暗闇の静まり返った台所で私はひとりルンルン気分でお弁当をつくったJ君が初めてデートで食べるというお弁当そんな初めての女性になれることが嬉しくてたまらなかった午前2時というのはあまりにもはやかったけれどでももう嬉しくて眠ることもできずに2時からおかずを作り始めたそしてものすごい量のおかずが出来上がった・・・それでも
彼が言った言葉。私が大好きなJ君を飽きる日が来るかもしれない。彼と両想いで日々のLINEのやりとりを楽しんでいる私は彼に飽きるということやこれからの未来のことを一度も考えたことがなかったのでその予想もしない発言に心から驚いた。一般的に恋愛で両想いの男女は最初から飽きる日が来ることなんて話題にすることはまずないだろう。過去の恋愛でそんな話をしたことはもちろんなかった
セラピJは、いつの間にか下着を脱いでいたのだろう。全然気づかなかった。私は、自分の感情や多幸感に没頭していて、セラピJが何をしているのか、何を考えているのかなど、ほとんど意識が向かなかった。自分で精一杯だったからだ。しばらくの間、私がうつぶせで、その上に彼が体を重ねて、息を整えた。彼の身体が覆いかぶさっていることが、とても心地よかった。しばらくして、彼が私の身体の上から降りて、ベッドに寝転び、私の隣に寝るような感じで、2人
しばらくの間イケメンセラピJと横になってゴロゴロしながらたわいもない話をした。話の内容よりもこんなにもかっこいい男性が私の隣にいるんだ…そのことをやはりものすごく幸せに感じていた。舞い上がっていたし夢心地だった。しばらく話をしていてふと、会話が途切れた…彼は何も話さずにただ静かに私の目を見つめてきたじっくりと目を見つめられる…そんなことをイケメン男性にされたことってこれまでの人生にあっただろうか?彼は無言のまま私の両目を見つめながら上の手をそっと私の
こんにちは。アスカです。いつも読んでくださってありがとうございます。私は毎回お泊りコースを予約していました。1ヶ月に1回ですが私は普通の仕事をしていてお金持ちと呼ばれるような裕福層ではありませんので風俗に月に10万円を彼に簡単に支払える私ではありませんでした。しかも個人事業主で月々のお給料が定額で入るわけではありません。常に不安定な収入です。月にゼロ円になる可能性もあるような仕事をしています。前の記事に書かせていただ
「僕は辞めてもアスカさんに会いたい」この言葉を聞いたときに私の頭に浮かんだイメージがあった。それは、女性向け風俗には・辞めても会える人・辞めたら会えない人このように彼のお客様の中では会える人と会えない人という区別のようなものがあるのだと初めて認識したのだ。それまではこんな区別のようなものがあるなんて全く知らなかったから私はなんとなく「辞めたら会える人」のほうに認定されたような気が
聞きなれない言葉を聞いて意味が分からないままに私はK君に質問した。アスカ)「色恋営業って?????」K君)「色恋営業というのは色恋、つまり、自分の好きな感情を見せて相手に営業することです!」普通な様子でさらっとこの説明をしてくれた。きっといろんな女性に何度も同じようなことを聞かれているのかもしれない。私はこの説明を聞いてもまだ意味が分からなかった。特
1時間03分51秒。心が喜びと安心感に満たされる楽しくてウキウキの時間だった。ただ・・・・電話をかけてくれたその時のJ君は普段通りのとても元気な声だったのだが電話の第一声がなんと「俺、働きすぎて倒れたんだよね・・・・」だった。J君が言うには毎日のように夜遅くまで働いて猛烈に疲れていてフラフラになりながらも
私のように女性向け風俗を利用している人たちはTwitter上で女風ユーザー女風アカウントと呼ばれています。私の様に女風を利用している女性がセラピストとの経験を書いたり悩みや苦悩を書いたり楽しいデートの様子やホテルで過ごしたことなどそれぞれのツイートを読むことができます。そこで私がたびたび目にするのが女風はもともと嘘という約束で遊ぶ場でありサービスを受ける場なのだからあえ
彼が私に言ってくれる言葉はいつも私の心に深く突き刺さる。今まで他の男性には誰にも言われたことがないような嬉しくて幸せな言葉ばかりが並ぶ。その言葉がより歓喜に思えたのは「他の女性にはしない」「アスカさんにだけ」という他の女性との比較したうえでの言葉だったからだ。私は「他の女性はされていなことをこの私だけはJ君にしてもらっている」という優越感にいつも浸っていた。
次の日の朝目が覚めてもぼーっとしたままだった。ありがたかったことにちょうどその時の私はJ君との関係性とは裏腹に仕事がかなり順調だった。次から次へとお仕事が舞い込んでくるような状況だった。私は一人で仕事をしているので全部自分でやらなければならない。仕事量が多すぎて朝起きてから寝るまでずっと仕事をしなければ追いつかない状況だった。その頃の私は四六時中J君のことばかり考え
彼に説明されたこと。お互いに飽きないためにお金を支払って会ったほうがお互いのためになる。分かるようで良く分からない説明だった。お互いに飽きないようにするのは意味が分かる。でもなぜそのためにプライベートに近い関係性の両想いの私たちなのに私だけがお金を支払って会わなければならないのか。彼との会話はいつも・・・・よく分からない。そして私はもともと頭の回
女性にとって身体的な交わりは特別なものです。もちろん男性にとっても身体的な交わりは特別だと思いますが身体の構造上男性と女性は性的行為に求めるものが異なると言われてます。風俗に求めるものは男性は身体的な満足(射精、女性の裸て興奮する、など)女性は身体的満足を通して精神的満足心が満たされることこのように男女によって異性に求めるもの恋愛に求めるものが異なります。身体的満足を目的にする
女性向け風俗は女性が指名すればどんな男性でも会ってもらえます(客がNG行為をしない限りです)それは男性向け風俗と同じです一般的にブスと言われる女性でも何歳でも関係ありません(*ブスとは自分のことを書いています)見た目や容姿年齢に関係なく女性であれば誰もがどのセラピストを指名することも可能ですブスと言われる女性でも超イケメンとデートしたりキスしたりベッドの上でハグしたりいちゃいちゃしたり前戯行為しても
1週間のLINE未読スルー。私の心の中では「もしかして私がJ君に対して変なことをLINEで送っちゃったのかな?}「J君が私に対して何か嫌なことでもあったのかな?」「嫌われちゃったのかも・・・・」喧嘩したり言い合いしたわけではなかったけれど頻繁に会えないし沢山の話もできないので彼がどう思っているのかが全然分からなくて自分を否定したくなるような考
皆さんも、ぜひイメージしてみてください。普通のスペックの自分が、あるパーティに行ったとします。そこに、見たこともないようなかっこいい、しかもタイプのイケメン男性がいたとします。普通なら、そこで、話しかけたり、連絡先を交換したり、その後会ったり、デートしたりして、その先に、ようやく性的行為になりますよね。でも、女風の場合は、それほどのイケメンと、会って数十分後には、もうハグしたりキスしたり、前戯行為をして貰えるのです。なんの面倒な手続きもステップもなく。相手と両思いにならなくても。今
快楽と至福の夜が明けた。今まで一度も止まったことがないような素敵なお部屋での大好きな人とのお泊り。高層階の上のほうだったので高いお部屋から見る夜景も朝の爽やかな景色もどちらも初めて見る風景で幻想的でとっても綺麗だった。(エグゼクティブフロアの34階だったと思う)目が覚めると私の隣で寝顔もイケメンの彼がスヤスヤと寝ている・・・・ほとんどいつも私のほうが先に目が覚めたので
私は当時も今も自分ひとりで小さな仕事をしています。個人事業主です。定期的なお給料はなく毎月の仕事量によって収入が変わります。(風俗関連ではありません)この仕事を始めた当初(風俗を利用する5年ぐらい前)月収は1万円かそれ以下。仕事が入らずゼロの月もありました。年金も滞納。欲しいものなんてもちろん買えない。狭いアパートの家賃はそれまで勤めていた時の貯金を切り崩して使っていました。財布
J君からの言葉。「アスカちゃんとのことはもう、仕事じゃない」「セラピストとしての俺じゃない」「普段の俺として接している」この言葉がどれほど嬉しかったか・・・。この時のお電話では60分ぐらいゆっくり長く初めてお話しできてJ君がどんな気持ちで本業の仕事をしているかということや普段どんな生活をしているか何を食べているのかJ君が日頃考えていること今後やりたいこと等色
セラピKくんから色々な話を聞くことができた。色恋営業とは指名のために好きという言葉を女性に対して言うことがあること。まるで彼氏のように振舞って指名を増やそうとするセラピストもいること。セラピストにハマってしまい何度も課金する女性がいること等教えてもらった。顔から血の気が引いて苦笑いしてなんとかその場を取り繕ったが恥ずかしくてすぐに帰りたい気持ちだった。セラピス
J君のお誕生日に自分なりに頑張った私はJ君が喜んでくれてJ君ともっと仲良くなれると思っていた。だが、J君からのLINEはお台場で過ごしてからも相変わらず少なかった。お台場でのツーショットの件があったことでJ君が不機嫌な顔をするのだと知り(保存されているのでその顔を見ようと思えばスマホのアルバムでいつでも確認できてしまう)お台場デートの前よりも親密になれるどころかJ君に対して不安や心配が増えていた。
彼とこんなにも真剣にじっくりと話したのは初めてだった。それまでもプライベートの話を色々としていたけれど今回はお互いに誤解をしてその誤解を解くために真剣に嘘偽りのない言葉を伝えあって・・・・・・彼とはじめてそんな話ができたことに彼の真剣なまなざしと真剣に私を想ってくれているその姿勢に私は心打たれた胸が熱くなり自分がはじめて勇気を出して素直な言葉を
アスカ)「え??????J君、今、なんて言ったの?!」J君の口から出てきた言葉があまりにも予想していない言葉だったので・・・私の頭は一瞬フリーズした・・・J君の言った言葉を頭でもう一度なぞろうと思ったが思考が固まったような感覚になって頭が真っ白になりよく分からなくなった・・・J君はいつものようにクールでセクシーな表情で私の目をまっすぐに見つめる。
女性の方からいただくメッセージには「ガチ恋から抜け出したい」「沼から脱出したい」「依存状態から解放されたい」「はやく卒業したい」という言葉が多いです。そのお気持ち痛いほど分かります。私もずっとそうでした。今日は私がどのように依存という沼から脱出できたのか少しでも誰かの役に立つことがあればと思いそのことを書きたいと思います。これまでのブログで私は「卒業した」「沼から抜け出した」「依存から解放された」と言葉で説明して