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しばらく更新していませんでした。すみません。その間、いいねや読者登録、コメント、全部ありがとうございます。まだ書き始めて間もないブログですが、需要があるということは、女性向け風俗サービスへの関心の高さが伺えます。これから、女性向け風俗のことを、簡略して「女風」と書きますね。私が見た地獄をこれからも綴っていきたいと思います。もちろん、このサービスの全てが地獄だというわけではありません。喜びや幸
天国のような幸せな夜が過ぎJ君のお誕生日当日の朝。J君と同じベッドで寝る時はいつもだいたい私のほうが先に目が覚める。そうするとまだ隣で眠っているJ君の美しいお顔をすぐそばでどれほど長い時間でもずっと眺めることができるので目覚めてからの時間はいつも私にとって嬉しいひと時だった。二人とも目が覚めてそれぞれシャワーを浴びて朝の支度をしてからお誕生日ケーキを食べることにした。昨晩はどうな
ちょうど終了時間になった。いわゆる普通のマッサージや指圧など終了時間ぴったりにサービスが終わるのが普通だ。だから、イケメンも時間ぴったりですぐに帰ると思った。そして、彼も帰る準備を整えて今すぐにも帰るような雰囲気だった。でもなんとなく名残惜しくて私は「紅茶でも、飲みますか?」と恐る恐る聞いた。もうすでに終了時間になっているのでなんとなく聞いてはいけないような気がしたからだ。
イケメン彼が力尽きて私の腕の中でぐったりしている。こんな幸福な時間が永遠に続けばいいと思った。指名の終了時間が迫っていたがホテルは宿泊しない彼の分も2人分予約していたのでなんならそのまま泊っていってほしいぐらいだった。せめて、もう数時間このまま一緒にいたい。それほど温かで幸せだったから。これは後から知ったのだが女風でセラピストを指名した場合そのセラピストの次の予約がなく彼のスケジュールが許せば時間延長ができるのだ。
メールの履歴が残っていて本当に良かったです。当時の自分の気持ちも鮮明に蘇ってきますし彼の言葉もそのまま残っているのでどんな言葉を言われて私がどういう気持ちになったのか振り返りやすいです。私は当初風俗では嘘が許されているということを知りませんでした。そしてセラピストとの関係で段々と理解してきてその時に私が考えたのは確かに許される嘘もあるけれどいくら風俗でも「対人間」として許されない嘘も
私を見つけた彼はいつものように笑顔で私に手を振ってくれて嬉しそうな表情で「アスカさん、ずっと会いたかったよ」と言ってくれた。彼はまだ何も知らない・・・・。少し時間は早かったけれど私と彼はいつものように食事をするためにホテルのレストランに行った。彼はいつも通りだったけれど私はいろんなことを伝えたい
女性向け風俗利用者がセラピストからの卒業を決めた、もしくは卒業したい女性が書き込む匿名掲示板のスレッドがあります。ホストラブ「女風卒業スレ」女風卒業スレ-25|掲示板口コミ情報-ホストラブ関東版「女風卒業スレ-25」はホストラブ関東版の女性用風俗・出張型お店(ホスト-お店)で注目の話題です。月間200万人が利用する日本最大ホスト風俗キャバクラ掲示板サイトで「女風卒業スレ-25」について語ろう!!kanto.hostlove.comこちらにたびたび
30分ぐらい色々と話すことができた。私はこの時にJ君にどうしても聞きたいことが一つあった。それはセラピストを辞めて本業が忙しくなった今、今後J君がまたセラピストをやるのかどうかということだ。J君が退店したことで他の女性客が私の視界から消えた喜びがとても大きかった。他の女性と会うと考えるだけで胸が痛みすぎて辛かった。だからJ君には二度とセラピストとして働いて
前回まで『イケメンが初めて2回も攻めてきた』前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『…ameblo.jp朝目が覚めて手を出してきた彼・・・・・期待していなかった分・・・ものすごく嬉しくて最高に気持ちよくて気が変になりそうだった・・・・それほど心も満たされて身体もイケメン彼の前で解放
風俗店に初回で申し込む前の時のことを更に思い出してきました。お店に対しても怖かったですがやはり初めての風俗で密室でまったく知らない男性と二人で数時間過ごすという事に恐怖を感じるとともに私はかなり警戒していました。風俗は怖い場所騙される場所いかがわしい場所そんなイメージがあったのであまり良いイメージはしていませんでした。な
今日はクリスマスイヴですね。読んでくださっている皆さんが素敵な一日になりますように。今までどちらかというと地獄の面をベースにブログを進めてきましたが今日は私が感じた女風の素晴らしい点素敵な点を書きたいと思います。デメリット面や地獄の面ばかりではなく利用の仕方によっては女性として美しい経験ができるそれは女性向け風俗のメリットでありこのサービスが存在してくれているお陰です。女風でしか経験しえ
4回目も最高のいちゃいちゃタイムになり彼と会うと毎回その夜が最高の気持ちよさなので会うたびに最高記録が更新されていく・・・・・体の芯まで熱くなって・・・・・何度でも何百回でもキスしていたいぐらい美しい唇を持つ彼とのディープキスが超絶に溶けそうで・・・・すべてがイケメンで魅力的な声の彼との性行為で今回も全身がMAXで気持ちよくなり
話が続く・・・・・・私はさらに強い口調で彼に言った・・・・・アスカ)「両想いとか私を好きとか私のことを想っているとか・・・・・・」「J君が絶対に嘘をつかないって言ってくれたから・・・・・」「私は本気にしたし疑いもしなかったし本当に嬉しかったし本気で信じ切っていたのに・・・・・・」「全部嘘だったのね・・・
4回目に会った後のLINEのやりとりで両想いとか好きだと言われながらもプライベートで会えないとはっきりと言われた私。彼の本当の気持ちを確かめたくて会った5回目。初めて怖い顔と真顔で真剣に話してくれた彼の言葉に深い感謝と感動を覚えた夜。あんなにも激しいベッドでの交わりは人生で初めてで(たとえ彼がどんな気持ちだったとしても)100%彼
彼がお店を辞めるという言葉を聞いて私はただただびっくりした。辞めるようなことを一言も言っていなかったし辞めるよりもむしろ楽しくてまだしばらくセラピストを続けるようなことを言っていたからだ。彼にしても突然辞めることに決めたという。いつ辞めるかこの時はまだ日程まで決めていなかったようだが近いうちに退店するつもりだと教えてくれた。その理由は所属しているお
人がにぎわうホテルのロビーでJ君に会ってお部屋に行くまでの間。私とJ君が通り過ぎるときにホテルスタッフの方々の何人もの視線を感じた。J君がこんなにもかっこいいのでこうして周りから注目されるのだろうなと私は誇らしい気持ちだった。お部屋まで歩きながらJ君と話をした。4ケ月ぶりのJ君の声もやっぱり素敵で惚れ惚れしてしまう・・・・アスカ)「お久しぶりだね。今日
いつもご訪問ありがとうございます。私自身のことですがありがたいことに最近フリーランスのお仕事のお客様が増え毎日お仕事を楽しくがんばり充実感を感じています。頑張る、ということでいえば私は大好きなセラピストJ君を指名していた時にはJ君に嫌われずに好かれるためにJ君に頼まれたわけではないのですがかなり頑張っていたなと振り返っています。毎日、何かしら頑張っていました。セラピス
タイトルにあえて「馬鹿にします」と書きました。自分自身への強い自戒を込めています。そしてこれを読んでくださった方が私と同じことを繰り返さずに冷静になれるようにです。ブログを書いて良かったです。ブログを書く前よりも冷静に判断できています。今冷静に考えれば世界一かっこいい年下イケメンが会ってたったの3回目で私を好きというはずがありません。仮に万が一私を好きになってくれたとし
5回目に会った後も彼は頻繁にLINEを送ってくれた。そのLINEはいつも通りとても嬉しかったけれど。私は風俗無知ながらもほんの少しずつ本当にちょっとずつだけれど違和感を感じ始めていた。両想いだけれどもお金は支払わなければならない。男と女のプライベートみたいな関係だけれども予約して指名してしか会えない。彼が説明してくれたことが納得できるようなできないようなわかるような分からない
夕方にスマホの電話が鳴り私のスマホに表示されたのは世界一大好きなJ君だった。驚きすぎてすぐに電話に出れなかった。心の準備もできていなかった。何日も何日もスマホを握りしめてJ君からの連絡を待っていたのにLINEも折り返し電話もなかったからだ。それが突然の電話・・・・・しかもJ君からの生まれて初めての電話・・・・J君の名前がスマホに表示されて・・・・
扉の向こうで待っていたイケメン。突然ハグされて強く抱きしめられた…そこから驚いたことに…立ったままの私をイケメンがいきなり攻めてきた…ベッドの上でと同じように…キスから始まり…イケメンがどんどん私の全身にキスをする…立っている私に…耳…頬…首
次の日の朝メールで約束していた通りお互いのプライベートのLINEを交換した。まさかまさかカッコよすぎるイケメン彼のプライベートのLINEを教えてもらえるなんて夢にも思わなかったので彼のプライベートLINEを教えてもらえたことがものすごく嬉しかった彼はこう言った・・・・・「アスカさんとだけしかプライベートLINEは交換しない」「アスカさんだから
プライベートのLINEを交換せずに3回目のさよならをすることになった。別れたくなくてずっと一緒にいたいと思ったけれど終了時間はとっくに過ぎていた。その帰る間際に・・・・・彼にラインを聞かれて私がプライベートラインの交換は断って・・・・そしたらセラピJがまたまたまた私が驚くようなことを言ってき
いつも読んでくださってありがとうございます風俗店セラピストの彼の言葉をすべてそのまま信じる私そしてお弁当作りのために午前2時に起きてしまうというこれまでの私のエピソードを読んでいただいてすでに皆さんはお分かりかもしれませんが私は自分でこう表現するのもおかしいかもしれませんが素直すぎるという面があるのだと思っています良く言えば素直悪く言えば世間知らずで単純
おそらく風俗をよく知る人にとってはこのことは当たり前すぎて書くまでもないと思われるかもしれませんがそれでももしかしたら私のように風俗の常識を何も知らない人もいるかもしれませんので風俗の世界の常識中の常識を書いてみたいと思います。女性向け風俗は男女二人きりで会って性的サービスまで受けられますので2人きりでいるときにはまるで恋人同士のような世界を楽しむことができます。女風セラピストやレンタル
クリスマスイブの今日皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は今日もひとりで自分のオフィススペースで仕事をしています。過去私にとってクリスマスと言えば大切な人とケーキを食べたりイルミネーションを見たりしてワクワクするような時間を過ごすことが最大の最高の幸せだと思っていました。ですが今はその考えが変わりました。もちろんそのような楽しみも幸せですがそれだけではなくて自分の近くにいる身近な人
ダイレクトメッセージからいただく内容はガチ恋している女性からのものも多いです。ガチ恋=本気でセラピストを好きになる女性向け風俗では一般的な男女の出会いよりも相手を好きになるという恋愛感情が起こりやすい環境だと考えられます。なぜならば、男性セラピストは優しさ、魅力、誠実さを演出してくれます。しかも会ったその日からお互いにベッドの上で性的な行為を楽しめます。普通の男女関係であれば魅力的でイケ
女風セラピストに本気で恋してしまうことを、沼る、と言います。私は、完全に沼落ちしました…ズブズブの沼という恋にハマり、抜け出せず、課金し続ける……気づいた時には、心も身体も、泥だらけ…こういう人は、私だけではなく、普通の女性で風俗利用すると、沼ってしまい、依存して、ハマる女性が実は少なくありません沼ると、そこに待っているのは、まさに地獄の世界でした…
私はこの時彼が色恋営業を認めるのだとばかり思っていた。なぜならば私が色恋営業のことを知ったらもう彼が私に隠しようがないからだ。だから私は彼が「ごめんね、実は色恋営業だったんだ」と言うのだとばかり思っていた。だから色恋営業だと分かることは悲しかったけれどそれを認めるしかないというどこか覚悟も決めていた。しかしながら彼の言葉は私
セラピJ君との6回目のお泊りコース15時間の予約もできた。いつもの通り彼に1か月後に会えることがすごく楽しみでそれまでと同じようにLINEのやりとりも頻繁にしていた。その合間に予約したセラピストK君。J君とは違う風俗店のベテランのような雰囲気を持つK君を選んだ。K君とは楽しくデートしたいという気持ちはなくてJ君のことについて相談したり男性の気持ちを知りたいという思いだったのでデートで3時間でお願いした。だ