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女性向け風俗の値段について。女性向け風俗は大きく分けて①性的サービスなしの店(レンタル彼氏・出張ホスト等)②性的サービスあり店(性感マッサージ・イケメンマッサージ等)があります。ただし、今は①②の垣根が低くなり時代のニーズに合わせて①でも性的サービスを受けられたり②でもデートのみもできるなど①②のお店の差がそれほど大きくないと言えるでしょう。私が現在書いている性的サービスは②性感マッサージ店にて性感マッサ
女性向け風俗は女性が指名すればどんな男性でも会ってもらえます(客がNG行為をしない限りです)それは男性向け風俗と同じです一般的にブスと言われる女性でも何歳でも関係ありません(*ブスとは自分のことを書いています)見た目や容姿年齢に関係なく女性であれば誰もがどのセラピストを指名することも可能ですブスと言われる女性でも超イケメンとデートしたりキスしたりベッドの上でハグしたりいちゃいちゃしたり前戯行為しても
ルイ・ヴィトンで高級ブランド品の買い物は相当楽しくないと理解した私。どう振舞っていいのか分からなかったし何を選んで良いのかも分からない。そもそもそのお店で欲しいものがない。欲しいのは大好きなJ君の褒め言葉とJ君の隣に立ってお洒落で洗練されたJ君に似合うような女性になること。今回はルイ・ヴィトンでの経験があったためティファニーに行く前に店内でのなんとなくの感じが分かった。
女性が好きなセラピストに会う時はプライベート感覚ですがセラピストにとっては仕事です。セラピストが好きな女性がセラピストと会っている時に「私が好かれているかな?」と考えている人が多いようにその時セラピストは「どうすればリピートしてもらえるかな」「どうすれば満足して相手のハートを掴んでおけるかな」と思っています。(それだけじゃないセラピストももちろんいると思います)なぜならばセ
私はこの時彼が色恋営業を認めるのだとばかり思っていた。なぜならば私が色恋営業のことを知ったらもう彼が私に隠しようがないからだ。だから私は彼が「ごめんね、実は色恋営業だったんだ」と言うのだとばかり思っていた。だから色恋営業だと分かることは悲しかったけれどそれを認めるしかないというどこか覚悟も決めていた。しかしながら彼の言葉は私
誰もが知っている男性風俗は、ほとんどの場合は身体的快楽が目的で、射精してしまえばあとはすっきりとなりやすいと言える。風俗嬢さんを好きになったり、恋人だと思ってしまうようなこともあるようだが、その数は少ないといえるだろう。女性風俗の場合、身体的な快楽が目的である人は1%ぐらいではないかと思う。確かに、夫とのセックスレスで性欲を満たしたいという動機での利用はあるかもしれないが、その場合でも、女性が満たされるためには心が満たされることが不可欠となる。こ
初めて見たセラピJ。世の中には、こんなにもかっこいい男性がいるのか……こんなにもイケメンに会うことなんて、本当にあるんだ……驚きというよりも……驚愕だった。私は風俗を知るまで、ごく普通の人。普通の恋愛をして、普通に失恋もしてきた。イケメンが彼氏だったこともある。その時は、周りに羨ましがられるようなかっこいい男性だったので、その彼に会うたびに、本当に幸せだった(最
彼が帰ってから私はしばらくの間ぼーっとしていた。何もする気が起きずにただひたすら彼との幸せだった時間を思い出してその幸福感に浸っていた。現実ではありえないぐらいあまりにも幸せな時間だった。シャワーも浴びずにただ脱力してベッドに横たわっていた私に彼からのアフターメールが来た。彼が帰ってから彼からのお礼のアフターメールが来ることは何となく予想はついていた。それはどのサービスでも
紅茶を飲みながら素敵な時間を過ごしつつ・・・私は次は予約しないかも・・・・そう思っていたのだ。なぜならば彼は彼氏ではないし友達でもない。女風セラピストだ。しかもこんなにもかっこよくて若くてイケメンでお洒落で素敵でなおかつ性的サービスが私にとっては人生初の幸せぐらい完璧で最高のものだった。ということは彼は絶対に人気セラピストで私などが入り込む隙間もないと
J君から退店してからも会いたいと言われていつものように状況がよく飲み込めなくて私は困ったような顔をしていたと思う。退店したら会えない。でも彼は会いたいと言ってくれている。私は彼が退店したらお店として会えない決まりになっていることを知らなかったので両想いの彼とはこのまま退店してもしなくても会えるような感覚を勝手に持っていた。(そこまで考えていなかった)彼からそう質問されてそこで私が思ったのは
J君のLINEを見てこう思った。「え!!!お誕生日の日に出張が入ったから会えないの!?」「そんなに急にずっと予定していたお誕生日の日に出張が入るものなの!?」J君が嘘で出張と言っているのではないかと思わないでもなかった。だがこの頃のJ君は本業が猛烈に忙しいと常にLINEしてきていた。だから、私は本当に出張が入ったのだとすぐにそう思いなおした。何よりも
パネルの写真との印象が違いすぎてがっかりした。見た目はかっこいい雰囲気はあったけれどおそらくHPは5年ぐらい前の写真でありどう見ても写真の顔よりもしわが多く老けて見えた。どんなにホームページで綺麗な写真にしても実際に会ったら老けていたり写真よりも劣った感じの人が来たらマイナスではないかと感じた。後から知ったことだがこれをパネル詐欺と言うらしい。パネル(宣伝用の写真)だけはきらびやかにイケメン風にしてそれを見た女性が会いたくて指名
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
男性向け風俗も女性向け風俗もセラピスト側から見てお客様の指名を獲得するために「3回目の壁」という言葉があるそうです。これも後から知りました。お客様が今後、同じセラピストをリピートするのに3回目がそのカギとなるという意味です。1回目の初指名はお互いにまだ何も分からずお客側も新鮮な気持ちで初めて出会えた高揚感や興奮からどんなことでもすべてがバラ色に見えます。相手の嫌なと
1つ前の記事の続きになりますがここでは私が女性向け風俗で「特に素晴らしい」と感じることそして今まで感じてきたことについて書きたいと思います。一般的なサービスの喜びとは違う観点かもしれませんが私にとってはここから書くことこそが風俗だからこその素敵なポイントではないかと思っています。風俗とは基本的には時間制限はありますが人間関係(疑似恋愛関係)を買っているとも言える
5回目にサヨナラした後に彼からのアフターメール(LINE)が届いた。(当時の履歴が残っているので2人の言葉は当時のままです)彼)「アスカさん昨日今日もどうもありがとう(*^-^*)」「準備してくれたデザートも一緒に食べた夕食も全部すごく嬉しかったよ!」「色々な誤解があったけれど沢山話せて良かった」「俺はアスカさんみたいに上手に伝えられないけれどアスカさんの事本当に思っている
女性の方から様々なメッセージが届きます。それを読ませていただくたびに私は悩んでいる女性たちにある共通することを見つけました。私自身にももちろん当てはまります。それは私も含めて多くの女性が「悩みが大きくなってから気づく」「辛すぎてから気づく」「大金を課金してしまってから気づく」このように、なんとなく違和感を感じていてもその違和感から目を逸らし続けてしまっている。そして気付いたときに
彼からの丁寧なメールに私はまた返事を書いた。この時はまだ次の予約をするかどうかはっきりと決めていなかった。なんとなく会いたいなとは思ったけれど人気セラピストであろう彼の予約を取るのは大変そうだし他の綺麗な客と比べられるのも嫌だったし。会えたらいいけどあまりにもイケメンでかっこよくて完璧な彼だから今回のことを大切な思い出としてもう会えなくてもそれはそれで良いかなと思っていた。まだ1回しか会ってい
「僕は辞めてもアスカさんに会いたい」この言葉を聞いたときに私の頭に浮かんだイメージがあった。それは、女性向け風俗には・辞めても会える人・辞めたら会えない人このように彼のお客様の中では会える人と会えない人という区別のようなものがあるのだと初めて認識したのだ。それまではこんな区別のようなものがあるなんて全く知らなかったから私はなんとなく「辞めたら会える人」のほうに認定されたような気が
私は自分の何かが狂っているとは当時はまるで思えなかった。イケメンと会って性的サービスを受けるのだからこのぐらいの値段は払う価値があると普通に思っていた。確かに普通なら出会えないイケメンに会って性的サービスをしてもらえて泊まれるのだからそれに見合った金額なのかもしれない。しかし15万円は私の毎月の収入で考えればかなり大金だった。そしてイケメンに払うこの15万円は財布やアクセサリーのように形には残らない
前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少…ameblo.jp世界一かっこいいと思っている彼から「特別な存在」と言われて・・・しかも部屋の中でまた突然キスされて・・・・もう思考が停止してしまうほど半端ない喜びに浸りしかも当然のことながらもと
聞きなれない言葉を聞いて意味が分からないままに私はK君に質問した。アスカ)「色恋営業って?????」K君)「色恋営業というのは色恋、つまり、自分の好きな感情を見せて相手に営業することです!」普通な様子でさらっとこの説明をしてくれた。きっといろんな女性に何度も同じようなことを聞かれているのかもしれない。私はこの説明を聞いてもまだ意味が分からなかった。特
私はセラピJに会うまで風俗の世界とは無縁の生活を送っていました。女性向け風俗があると知ったのもセラピJを指名する直前でたまたまネットで女風というシステムを知って性的サービスが受けられると分かったからです。ですからセラピJを指名してその後何度もリピートして彼に会うようになるまで風俗の世界には風俗の世界の常識があるということを全く知りませんでした。風俗の世界といわゆる一般の世界(風俗ではない日常)には何も
このブログを始めた当初は恥ずかしながらあまり真剣に書いていませんでした。読者数も3人とか10人とかでした。女性向け風俗のことを書いてどれぐらい読まれるのだろうと分かりませんでした。でも自分の経験してきたことが(周りの人にとっては大したことのないことかもしれませんが)私にとっては人生を揺るがすような経験ばかりだったのでどこかに記録できたらいいかなと思ってブログをはじめました。そのうち3人
私を見つけた彼はいつものように笑顔で私に手を振ってくれて嬉しそうな表情で「アスカさん、ずっと会いたかったよ」と言ってくれた。彼はまだ何も知らない・・・・。少し時間は早かったけれど私と彼はいつものように食事をするためにホテルのレストランに行った。彼はいつも通りだったけれど私はいろんなことを伝えたい
1つ前の記事のあの拾い画に書いてある言葉です。「風俗では仕事のためには相手を褒めるし相手の欲しい言葉も言う」つまり、私たちは男性から言葉をかけられると一般的には相手が素直に思っていることを言っていると感じますよね。でも風俗嬢の女性も女風セラピストの男性も「相手が欲しい」言葉を熟知しているそれがプロの仕事だから、相手の欲しい言葉が分かるので
初のお泊りコース。2回目の彼との時間もものすごく楽しくてとっても至福の時間だった。ただこの時の私はイケメン彼のことが素敵だと思っていたけれど恋愛的な気持ちで好きだとははっきりとは思っていなかった。なぜならばやはり彼は女風セラピストだ。いくら私が本気で好きになっても彼のようなかっこいいイケメンが私に魅力を感じるはずがない。そして彼ほどかっこいい男性の周りにはいつも綺麗
風俗利用をする女性は年下の男性を指名する機会も多いと思います。普段の生活では経験できないような年下の男性と性行為をできることはやはり女性にとっては(もちろん男性にとっても)幸せな経験ですよね。セラピストJも私より年下です。私にとってかっこいい男性と会えることデートできることいちゃいちゃできることがもちろん喜びでしたがそれが何歳も年下の男性だということがさらに私には大きな喜びになっ
一般的には男性が風俗を利用する目的と女性が風俗を利用する目的は異なります。男性は身体と心とを切り離して考えられやすいので風俗を射精目的や身体的欲求の解消などのために利用する方が多いです。そして心と身体とを切り離して考えらえるので性的サービスを受けても恋愛感情にならずにスッキリと遊べるそれが男性の傾向です。(ガチ恋になる人もいるでしょうが一般的には男性は身体だけの遊びができるやすいと言えるでしょう)
セラピストに対して本気で好きになり本気で恋をしてしまうことを風俗界では・ガチ恋する・沼ると言います。そしてガチ恋して沼る女性は沼ユーザーガチ恋ユーザーと呼ばれます。男性を好きになったり恋したりするのは一般的にたまたまその男性に出逢って偶発的な環境でその男性を好きになっているようなイメージがあると思います。しかしながら、先ほどのマニュアルに書かれているのですがホストのマニュアルが流出w|ホスト