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彼と私の関係性・・・。全く予期しない言葉だった。そのことについて私は訳が分からなくて彼に質問をしたら・・・・彼はこう答えた・・・「アスカちゃんと僕の関係性だけど・・・普通のセラピストとお客さんという関係性ではなくて・・・・できれば・・・もっと・・・・・プライベートに近いかたちで会えないかな?」「アスカちゃんは・・・・僕
彼が言った言葉。私が大好きなJ君を飽きる日が来るかもしれない。彼と両想いで日々のLINEのやりとりを楽しんでいる私は彼に飽きるということやこれからの未来のことを一度も考えたことがなかったのでその予想もしない発言に心から驚いた。一般的に恋愛で両想いの男女は最初から飽きる日が来ることなんて話題にすることはまずないだろう。過去の恋愛でそんな話をしたことはもちろんなかった
風俗利用をする女性は年下の男性を指名する機会も多いと思います。普段の生活では経験できないような年下の男性と性行為をできることはやはり女性にとっては(もちろん男性にとっても)幸せな経験ですよね。セラピストJも私より年下です。私にとってかっこいい男性と会えることデートできることいちゃいちゃできることがもちろん喜びでしたがそれが何歳も年下の男性だということがさらに私には大きな喜びになっ
彼からアフターメールが届きいつものように舞い上がった私返事を書こうと思ったときに実は・・・・私の心に猛烈な後悔が襲ってきた・・・彼との時間は全部、最初から最後までどれも楽しくて幸せだったけれど・・・彼がメールにもう一度書いてくれた「好きだ」という言葉を見て
セラピJは、いつの間にか下着を脱いでいたのだろう。全然気づかなかった。私は、自分の感情や多幸感に没頭していて、セラピJが何をしているのか、何を考えているのかなど、ほとんど意識が向かなかった。自分で精一杯だったからだ。しばらくの間、私がうつぶせで、その上に彼が体を重ねて、息を整えた。彼の身体が覆いかぶさっていることが、とても心地よかった。しばらくして、彼が私の身体の上から降りて、ベッドに寝転び、私の隣に寝るような感じで、2人
前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少し酔ってさらに楽しくなっていた・・・そんな私だったけれど・・・・実は…ameblo.jp幸せに満ちた夕食が終わった。あまりにも楽しくてはしゃいでいた私。少し酔っていたこともあり私はホテルの廊下で歌でも歌っていたような気がする。走り出したいぐらいの気持ちだった。そんな私の姿をセラピJ
奇跡の電話の向こうから聞こえてくるJ君の声は拍子抜けするぐらいの元気さと普通さだった。アスカ)「J君、元気なのね!?連絡がないからJ君が病気になったとか入院したとか思ったよ・・・!」彼)「そんなわけないでしょ。俺は元気だよ。心配しないで。」アスカ)「逆に、普通の声でびっくりしちゃった・・・。LINEも既読にならないからどうしたのかすごく心配していたから・・・・」
2回目の予約。初めてのお泊りコース。前回に彼にあった日から今日までが相当長く感じた。一日も早く会いたかった。でも当時の私は風俗を利用するのは1ヶ月に1回と決めていた。当時ちょうど仕事が忙しかったこともありそれぐらいの頻度が私にとっては金銭的にも妥当だった。今まで出会った中で最も私を幸せにしてくれた彼。そんなかっこよくて素敵で魅力的な彼との初めてのお泊りということもあり彼があまりにも
幸せな4回目にプライベートLINEを交換した私と彼。今まではお店で定められた方法でしかやりとりできなかったけれど今日からは彼のプライベートのLINEだ。しかもお客さんの中で知っているのはなんとこの私だけ・・・・・・・・彼が特別に教えてくれたプライベートLINEが嬉しくて離れている期間のLINEのやりとりもものすごく楽しみだった。これからはLINEがあるから
彼が私に言ってくれる言葉はいつも私の心に深く突き刺さる。今まで他の男性には誰にも言われたことがないような嬉しくて幸せな言葉ばかりが並ぶ。その言葉がより歓喜に思えたのは「他の女性にはしない」「アスカさんにだけ」という他の女性との比較したうえでの言葉だったからだ。私は「他の女性はされていなことをこの私だけはJ君にしてもらっている」という優越感にいつも浸っていた。
普段、LINEの通話機能をほとんど使用しない私はLINEからお電話がくることが皆無なので最初、何の音が鳴っているのかよく分からなかった。それがJ君からのLINE電話だと分かって心底驚いた。私にとっては超絶なる奇跡だった。まさかJ君からお電話がくるなんて。J君からの通知音に驚いている私はすぐにお電話に出ることもできなくてその間に短く鳴った通知音はすぐに切れてしまった
1時間03分51秒。心が喜びと安心感に満たされる楽しくてウキウキの時間だった。ただ・・・・電話をかけてくれたその時のJ君は普段通りのとても元気な声だったのだが電話の第一声がなんと「俺、働きすぎて倒れたんだよね・・・・」だった。J君が言うには毎日のように夜遅くまで働いて猛烈に疲れていてフラフラになりながらも
どの仕事どの業種にもマニュアルが存在するのと同じで風俗の世界にもマニュアルが存在しています。ですが風俗の世界を知らない一般の昼職の人にとってはこのマニュアルの存在があるなんて想像することもできず男性向け風俗も女性向け風俗も相手が自分のことを思って優しくしてくれたり褒めてくれたりしていると信じて疑わないと思います。私もそうでした。もちろんセラピストやレンタル彼氏の本当の人間的優しさや人柄で優しく接し
彼)「俺の言葉に嘘はない」彼はいつも私にこう言った。私のそれまでの人生で私だって誰かに嘘をついたことがあるし嘘をつかれたこともある。嘘をつくときに「これは嘘だよ」と言いながら嘘をつくことはまずないだろう。しかし「嘘をついているように聞こえるかもしれないけれど俺はアスカさんには嘘をつかない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言ってくれる彼だ。しかも世界一大好
アスカ)「え??????J君、今、なんて言ったの?!」J君の口から出てきた言葉があまりにも予想していない言葉だったので・・・私の頭は一瞬フリーズした・・・J君の言った言葉を頭でもう一度なぞろうと思ったが思考が固まったような感覚になって頭が真っ白になりよく分からなくなった・・・J君はいつものようにクールでセクシーな表情で私の目をまっすぐに見つめる。
1週間のLINE未読スルー。私の心の中では「もしかして私がJ君に対して変なことをLINEで送っちゃったのかな?}「J君が私に対して何か嫌なことでもあったのかな?」「嫌われちゃったのかも・・・・」喧嘩したり言い合いしたわけではなかったけれど頻繁に会えないし沢山の話もできないので彼がどう思っているのかが全然分からなくて自分を否定したくなるような考
彼に説明されたこと。お互いに飽きないためにお金を支払って会ったほうがお互いのためになる。分かるようで良く分からない説明だった。お互いに飽きないようにするのは意味が分かる。でもなぜそのためにプライベートに近い関係性の両想いの私たちなのに私だけがお金を支払って会わなければならないのか。彼との会話はいつも・・・・よく分からない。そして私はもともと頭の回
今回のJ君のお誕生日は11回目のデートだ。途中で4ヶ月会えない期間があったのでJ君に出会ってからはや1年数ヶ月が経過していた。この時までに何度もLINEでやりとりしたりお電話で1時間以上話すことも何回もあったのでかつてよりもお互いに仲が深まっていた。J君は私の前では「仕事じゃないから」といつも言ってくれていて接客しているセラピストという態度をとらないようになっていた。私にとっていかにもサービスしている
初めてのお散歩デートが終わってホテルの中にあるレストランに行った。この日も私がずっと泊まりたいと思っていた素敵なホテルを予約していた。かっこいい彼にもピッタリのホテルだと思って彼に似合うような部屋にしたかった。そのホテルのやや高額なクラブフロアを予約できたのでクラブフロアの人だけが利用できるクラブラウンジでの夕食となった。クラブラウンジはそのホテルでは高額料金になるので高額が払える人しかいないとい
最近デートの報告してなかったけど春菜志織、まだまだ頑張ってるよっ!おすすめはお任せコースですっ!予算伝えてお任せって言ってくれればプランニングするよんꔛ-
彼から毎日のように届いていたLINEは段々と減っていってこの頃から2日おき、3日おき、そしてなんと5日ぐらい返信がこないこともあった。ここで普通ならJ君に対してどうして返事が来ないかとか返事がこなくて私が悲しいということを伝えるのかもしれない。でもこの頃の私はJ君にLINEで「好き」というような好意は伝えられても悲しいとか返事が欲しいとかどうして返事してくれないの?というよう
5回目にサヨナラした後に彼からのアフターメール(LINE)が届いた。(当時の履歴が残っているので2人の言葉は当時のままです)彼)「アスカさん昨日今日もどうもありがとう(*^-^*)」「準備してくれたデザートも一緒に食べた夕食も全部すごく嬉しかったよ!」「色々な誤解があったけれど沢山話せて良かった」「俺はアスカさんみたいに上手に伝えられないけれどアスカさんの事本当に思っている
笑われるかもしれないけれど彼に「一番会いたい」と言われて私は完全に舞い上がっていた。私もすごく幸せだったけど彼もそう思ってくれていたのだ・・・他のお客さんの女性よりも私のほうが気に入ってもらえたのだ・・・そんな優越感に浸っていた。どんなに綺麗な女性よりもどんなに可愛い女性よりも私の内面とか一緒に過ごした時間の幸せ感とかお互いに似ていた価値観とかそんなものを評価してもらえたような気がしてす
夜の世界では「裏引き」という言葉が使われています。かつての私は裏引きのことを知りませんでしたので調べたことをお伝えします。夜の世界で使われる「裏引き」とは。こちらのサイトから引用させていただきます。ホストの「裏引き」の意味とは?裏引き行為の真相とハマる女性の特徴【知らないとヤバイ】|horeru.com日本最大級のナイトエンターテインメントメディア|ホストクラブで時折耳にする「裏引き」。一体裏引き行為とは何なのか、疑問に思
J君から退店してからも会いたいと言われていつものように状況がよく飲み込めなくて私は困ったような顔をしていたと思う。退店したら会えない。でも彼は会いたいと言ってくれている。私は彼が退店したらお店として会えない決まりになっていることを知らなかったので両想いの彼とはこのまま退店してもしなくても会えるような感覚を勝手に持っていた。(そこまで考えていなかった)彼からそう質問されてそこで私が思ったのは
今回のイケメン彼とのいちゃいちゃも涙が出るほど幸せであまりにも気持ちよくて日常生活の全部を忘れられるぐらい生活のすべてが吹き飛ぶぐらい快楽に浸っていた・・・・・日頃の悩みとかやるべきこととか生活のつまらなさとか人間関係のわずらわしさとか本当はやるべきこととか彼といるときには全部忘れて私にはそれが心地よかったのかもしれな
1回目240分2回目960分。2回目のお泊りがあまりにも幸せだったので3回目の予約もお泊りコースにした。お泊りコースにすると金額的には高額になるけれど彼との至福を手に入れるためなら当時の私は高く感じていなかった。あんなにイケメンでかっこいい男性とベッドで性行為できることは私にとって何より手に入れたい時間だったから。3回目忙しい彼が私の家のほうまで来るのは大変だと思ったので今回も前回までと
J君からの言葉。「アスカちゃんとのことはもう、仕事じゃない」「セラピストとしての俺じゃない」「普段の俺として接している」この言葉がどれほど嬉しかったか・・・。この時のお電話では60分ぐらいゆっくり長く初めてお話しできてJ君がどんな気持ちで本業の仕事をしているかということや普段どんな生活をしているか何を食べているのかJ君が日頃考えていること今後やりたいこと等色
皆さんも、ぜひイメージしてみてください。普通のスペックの自分が、あるパーティに行ったとします。そこに、見たこともないようなかっこいい、しかもタイプのイケメン男性がいたとします。普通なら、そこで、話しかけたり、連絡先を交換したり、その後会ったり、デートしたりして、その先に、ようやく性的行為になりますよね。でも、女風の場合は、それほどのイケメンと、会って数十分後には、もうハグしたりキスしたり、前戯行為をして貰えるのです。なんの面倒な手続きもステップもなく。相手と両思いにならなくても。今
「僕は辞めてもアスカさんに会いたい」この言葉を聞いたときに私の頭に浮かんだイメージがあった。それは、女性向け風俗には・辞めても会える人・辞めたら会えない人このように彼のお客様の中では会える人と会えない人という区別のようなものがあるのだと初めて認識したのだ。それまではこんな区別のようなものがあるなんて全く知らなかったから私はなんとなく「辞めたら会える人」のほうに認定されたような気が