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J君はついにお店を辞めた。退店することは予期しないことだったが私は本当に嬉しかった。何よりも他の女性の存在がゼロになったことが本当に、本当に嬉しかった。J君が何度も言ってくれた。「俺はあの店で出会った人で会うのはアスカさんだけだよ」私は心から信じた。だけど途中で経過報告もほとんどなく突然辞めたことは少し寂しかった。退店することについても
ティファニーでダイヤモンドを購入できた私はニコニコ笑顔の店員さんに丁寧に見送られてお店を出た。そして今回どうしても買いたいものがもう一つだけあった。それが下着だ。Jくんに会う時は性感マッサージサービスが含まれているのでいつも大好きなJ君がいちゃいちゃしてくれる。J君はお店を退店しているので次回からいちゃいちゃしてくれるのかそれはかなり心配だったけれどきっとしてくれると信じていた。
私は可愛くもないし美人でもない。綺麗でもないし優れた容姿があるわけでもない。いわゆる普通だ。見る人から見ればブスだろうしなんの特徴もない可愛くない女だと思う人にはそう思われるレベルだ。だから彼の周りには綺麗で可愛い女性が沢山いるのだろうと想像するだけで私は悲しい気持ちになった。ではなぜそんな普通すぎるほど普通の私が彼からの「一番会いたい」を本気にしたのか。本気にできたのか
女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
性病のリスクについて前回の続きです。③セラピストが性病のリスクが高まるプレイを女性に強要する女性向け風俗店の性的サービスは「カウンセリング」からスタートするお店がほとんどです。特に初指名の場合はカウンセリング時にセラピストから以下のような項目を聞かれます。・女性が希望するサービス・女性にとっての禁止事項・女性がやりたくないプレイ・その他女性の希望全般です。そして女性の希望に合わせて性的
誰もが知っている男性風俗は、ほとんどの場合は身体的快楽が目的で、射精してしまえばあとはすっきりとなりやすいと言える。風俗嬢さんを好きになったり、恋人だと思ってしまうようなこともあるようだが、その数は少ないといえるだろう。女性風俗の場合、身体的な快楽が目的である人は1%ぐらいではないかと思う。確かに、夫とのセックスレスで性欲を満たしたいという動機での利用はあるかもしれないが、その場合でも、女性が満たされるためには心が満たされることが不可欠となる。こ
どーも、騎士です😊昨日ユーチューバーのこはくぶちょーとYouTube撮影をしてきました前回のブログでも書いたけどこの話が決まった時は嬉しかったし楽しみだった元々YouTubeやTikTokの動画は拝見していたのでいざ撮影が始まってからはさすがだなーってプロは違うなーってさすがです🙇どっちがエスコートしてるのだか段取りも早くてリードされっぱなしだったでも凄く楽しい時間を過ごす事が出来たし一言、、、スゲー良かったです撮影で訪れたカフェのケーキ🍰可愛いくて美味し
次の日の朝目が覚めてもぼーっとしたままだった。ありがたかったことにちょうどその時の私はJ君との関係性とは裏腹に仕事がかなり順調だった。次から次へとお仕事が舞い込んでくるような状況だった。私は一人で仕事をしているので全部自分でやらなければならない。仕事量が多すぎて朝起きてから寝るまでずっと仕事をしなければ追いつかない状況だった。その頃の私は四六時中J君のことばかり考え
この500万円は、1人の性感セラピストさんを指名し続けて、その結果です。女性向け風俗は、大きく分けて・レンタル彼氏・性感マッサージセラピスト・出張ホストがあります。それぞれ、垣根が低くなっていて、レンタル彼氏でも性感マッサージをしたり、セラピストでもマッサージをしなかったり、様々です。この分類は、また今後、詳しく書いていきたいと思います。私は、ある性感マッサージのセラピストさんを本気で好きになり、いつのまにか5
ある性感マッサージ店のホームページを見て、カッコ良さそうな好みの男性を探していた。このお店は、副業でセラピストをしている人も多く、顔にはモザイクがかけられている人が多かった。つまり、はっきりと顔は見えない。この、見えなくさせているところも、ある意味、会わなければ分からないという、女の好奇心を刺激する。そこで、セラピストJのページに目が止まった。顔がほとんど分からなかったが、当時の、お店ランキングの3位以内に入っていて、雰囲気がカッコよさげだった。私が注目したのは、その情報量の少なさだっ
何日も前から計画していたサプライズが大成功だった。アルファベットの風船とベッドルームのプレゼントの数々を見たJ君が嬉しそうにこう言った。J君)「アスカちゃん、嬉しいよ!!!写真、撮ってもいいかな?!」アスカ)「えっ・・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・・・・」(う、嬉しい・・・・・・涙)「もちろんだよ!!!!!」
イケメンの手が、ついに私のショーツまで剥ぎ取った。私は、とうとう、イケメンの前で、全裸になった。もう、この時には、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。それよりも、イケメンセラピJが触れてくれる快楽を全身で感じていた。だが、私は、自分の肉体的快楽、肉体的な気持ちよさよりも、実は、もっと満足していたことがあった。それは、こんなにもすごすぎるイケメンが、私の前で、下着姿でいることだ。私にとって、手の届かないイケ
私はこの時彼が色恋営業を認めるのだとばかり思っていた。なぜならば私が色恋営業のことを知ったらもう彼が私に隠しようがないからだ。だから私は彼が「ごめんね、実は色恋営業だったんだ」と言うのだとばかり思っていた。だから色恋営業だと分かることは悲しかったけれどそれを認めるしかないというどこか覚悟も決めていた。しかしながら彼の言葉は私
彼)「俺の言葉に嘘はない」彼はいつも私にこう言った。私のそれまでの人生で私だって誰かに嘘をついたことがあるし嘘をつかれたこともある。嘘をつくときに「これは嘘だよ」と言いながら嘘をつくことはまずないだろう。しかし「嘘をついているように聞こえるかもしれないけれど俺はアスカさんには嘘をつかない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言ってくれる彼だ。しかも世界一大好
はじめまして。アスカです。今日から、女性向け風俗についてブログを書きます。私がこのブログを書くのはなぜか。それは、私が安易に女性向け風俗を利用して、あまりにも「地獄」を体験したからです。これ以上の地獄は他にはないのではないかと思うほど、苦しくて辛い日々でした。そして、私が気づいたことは、それは私だけではなく、女性向け風俗を現在利用している女性、がんばって卒業しようとしている女性、卒業した女性の多くが、たった今も悩んでいるということです。つまり、女性向け
帰りますと言った彼が席を立った。寂しかったけれど終了時間が来たので仕方がない。来た時と同じ格好をした彼が部屋の出口のほうに向かっていった。何と言っていいのか分からなかった私はただ何も言わずに彼の姿を目で追った。出口のところで彼がクルリと体を私のほうへ向け私に向かって両手を広げた。その日のお別れのハグだった。私は本当はまだまだ彼に触れていたい気持ち
ルイ・ヴィトンで高級ブランド品の買い物は相当楽しくないと理解した私。どう振舞っていいのか分からなかったし何を選んで良いのかも分からない。そもそもそのお店で欲しいものがない。欲しいのは大好きなJ君の褒め言葉とJ君の隣に立ってお洒落で洗練されたJ君に似合うような女性になること。今回はルイ・ヴィトンでの経験があったためティファニーに行く前に店内でのなんとなくの感じが分かった。
初めてのお散歩デートが終わってホテルの中にあるレストランに行った。この日も私がずっと泊まりたいと思っていた素敵なホテルを予約していた。かっこいい彼にもピッタリのホテルだと思って彼に似合うような部屋にしたかった。そのホテルのやや高額なクラブフロアを予約できたのでクラブフロアの人だけが利用できるクラブラウンジでの夕食となった。クラブラウンジはそのホテルでは高額料金になるので高額が払える人しかいないとい
皆さんこんばんは❗元気いっぱいの瀬戸内白です❗🤯昨日の続き❗『椎茸のバターソテー❗』皆さんこんばんは❗瀬戸内白です❗昨日の浅草デートでトロトロに溶けちゃいました❗🫠今日の料理はね、長いので2回に分けて紹介します。まずは私の大好きなアスパラジー…ameblo.jp昆布と椎茸の軸とアスパラジーの皮の出汁です❗アクを取ります。セッセセッセこの出汁、野菜だけで作ってますが、これだけでスープとしても美味しく飲めちゃいそうなぐらい滋味深く美味しい味わい。🤤このままだと少し薄味だけど
しばらくの間イケメンセラピJと横になってゴロゴロしながらたわいもない話をした。話の内容よりもこんなにもかっこいい男性が私の隣にいるんだ…そのことをやはりものすごく幸せに感じていた。舞い上がっていたし夢心地だった。しばらく話をしていてふと、会話が途切れた…彼は何も話さずにただ静かに私の目を見つめてきたじっくりと目を見つめられる…そんなことをイケメン男性にされたことってこれまでの人生にあっただろうか?彼は無言のまま私の両目を見つめながら上の手をそっと私の
女性向け風俗利用客の世界ではお誕生日やイベントなどに会える女性は選ばれた特別な存在だと解釈されます。客側がどれほど特定の日に会いたくてもその日に実際に会えるのはセラピスト側が選んだ人しか会えないからです。11回目のデートではJ君のお誕生日という特別な日に会えたことで私はやはりJ君にとって特別な存在なのだとその思いを強めました。夜にJ君が寝ようとしたことや手を繋いで怒ったことは気にはなりましたが
バーで軽くお酒を飲みやっぱり私ははしゃいでいた。今回4回目だったけど彼はいつ見ても何回見てもカッコよすぎる・・・・今までも大学時代や会社勤めでかっこいい男性に会ったことはあるけれどただ隣で見ているだけでかっこよすぎて見ているだけでときめいてドキドキして横顔も目をつぶった顔も何をしている顔もイケメンすぎて・・・・こんなにも美しい顔と雰囲気
「僕は辞めてもアスカさんに会いたい」この言葉を聞いたときに私の頭に浮かんだイメージがあった。それは、女性向け風俗には・辞めても会える人・辞めたら会えない人このように彼のお客様の中では会える人と会えない人という区別のようなものがあるのだと初めて認識したのだ。それまではこんな区別のようなものがあるなんて全く知らなかったから私はなんとなく「辞めたら会える人」のほうに認定されたような気が
女風には、大きく分けてこの3つがある。①レンタル彼氏デート中心。基本的に性的サービスは含まれない。だが、現在は性的サービスが含まれるサービスも提供されている。②出張ホスト基本的にはホストなのでデートのエスコート中心。だが、①同様、現在は性的サービスも含まれていることが多い。③性感セラピスト性的サービスが基本。だが、デートも可能。今は①〜③の垣根が低くなって、おおよそ似たようなサービスになっている。今は、女性でも性的なサービスを受けることが認知されるようになってきて、特に③のサービ
あまりにも幸せな時間だった。気持ちよくて他のことを何も考えられなかった。だから私は時間のことをすっかり忘れていた。何時だったのかも忘れていたしそういえばその時間を購入しているのだということもすっかり意識になかった。時計を見たらなんともう残り時間が45分ぐらいだった。そんなに時間が過ぎていたのだ・・・かなりびっくりした。普通の男女の関係性なら終わりの時間を決め
イケメンセラピスト指名5回目。今回も前回、前々回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。当時の私は風俗について無知で自分なりの勝手なイメージを持っていた。風俗=高級感というイメージがあった。お金持ちの人が裕福な金額のお金を使って遊んでいるというような私なりのイメージだ。そしてセラピストJはそのイメージにぴったりな男性だった。
前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり…ameblo.jpイケメンから風俗の仕事で苦労していることそしてモテていてもかっこよくても苦悩があるという事そんな言葉を聞いて彼が特別な存在と言ってくれたこの私だけはそんな寂しそうな彼のことを
女性向け風俗の値段について。女性向け風俗は大きく分けて①性的サービスなしの店(レンタル彼氏・出張ホスト等)②性的サービスあり店(性感マッサージ・イケメンマッサージ等)があります。ただし、今は①②の垣根が低くなり時代のニーズに合わせて①でも性的サービスを受けられたり②でもデートのみもできるなど①②のお店の差がそれほど大きくないと言えるでしょう。私が現在書いている性的サービスは②性感マッサージ店にて性感マッサ
5回目にサヨナラした後に彼からのアフターメール(LINE)が届いた。(当時の履歴が残っているので2人の言葉は当時のままです)彼)「アスカさん昨日今日もどうもありがとう(*^-^*)」「準備してくれたデザートも一緒に食べた夕食も全部すごく嬉しかったよ!」「色々な誤解があったけれど沢山話せて良かった」「俺はアスカさんみたいに上手に伝えられないけれどアスカさんの事本当に思っている
イケメンの彼の指名6回目。今回も前回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。セラピJ君と出逢った初回は数時間で良いと思っていたがこの頃の私はお泊りコース以外は選択肢になかった。彼と一緒に過ごせる時間は宝物のように尊くてどれほど一緒にいても幸せで楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまう。世界一大好きなイケメン彼と会って一緒にお泊りをしないで数時間でバイバイするなんて私に