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何日も前から計画していたサプライズが大成功だった。アルファベットの風船とベッドルームのプレゼントの数々を見たJ君が嬉しそうにこう言った。J君)「アスカちゃん、嬉しいよ!!!写真、撮ってもいいかな?!」アスカ)「えっ・・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・・・・」(う、嬉しい・・・・・・涙)「もちろんだよ!!!!!」
アスカ)「え??????J君、今、なんて言ったの?!」J君の口から出てきた言葉があまりにも予想していない言葉だったので・・・私の頭は一瞬フリーズした・・・J君の言った言葉を頭でもう一度なぞろうと思ったが思考が固まったような感覚になって頭が真っ白になりよく分からなくなった・・・J君はいつものようにクールでセクシーな表情で私の目をまっすぐに見つめる。
イケメンセラピJからの愛撫がしばらく続いた。あまりにも気持ちよくて私はずっと大きな声で気持ちいい声を出しっぱなしだった…私は体質的に絶頂に達しにくいことがある。だから、彼は懸命に愛撫し続けてくれたけどなかなか私の身体は絶頂には達しなかった。2人とも少し疲れたので水を飲むことにした。彼が優しくペットボトルの水を私に渡してくれた。恥ずかしいことだがこの時に私はお手洗いに行きたくなった。でもイケメンの彼にそういうのが恥ずかしく感じたので「うがいしてくるね」と
過去を振り返り自戒を込めて書きます。タイトルの「かまってもらいたい人が騙される」はベストセラー著書を何冊も出版されている「人生テレフォン相談」等で有名な早稲田大学名誉教授加藤諦三先生の言葉です。加藤諦三先生は心理的な内容の本を多数出版されています。私はセラピJ君とのことがあってからどうして自分が悲しむような経験になってしまったのかどうしても自分で振り返りたくなり加藤諦三先生の著書をほぼすべ
女風の場合は、課金さえすれば、好きな男性から性的サービスを受けられる。これは、非常に怖いことだと私は思う。一般の男女関係では、性的行為は、お互いに両想いになったり、少なくともそこに好意がないと、性的な交わりはしないことがほとんどだ。もちろん、身体だけの関係性もあるが、それでも、何かしらの好意や、相手と交わりたいという思いがあって性的行為が成立することがほとんどだろう。しかし、女風は、男性が、その女性のことをなんとも思っていなくても、いやむしろ、客として依存させようとそのような悪意があった
J君から退店してからも会いたいと言われていつものように状況がよく飲み込めなくて私は困ったような顔をしていたと思う。退店したら会えない。でも彼は会いたいと言ってくれている。私は彼が退店したらお店として会えない決まりになっていることを知らなかったので両想いの彼とはこのまま退店してもしなくても会えるような感覚を勝手に持っていた。(そこまで考えていなかった)彼からそう質問されてそこで私が思ったのは
この日私はお店の安いクーポンを利用した。女性向け風俗店は初回は安くなるクーポンを設定しているところが多い。きっと今は女風店が増えているのでお客様獲得のための1つの売りなのだろう。クーポン利用ができることと今回初回利用だったので前に書いたようにまずは性感サービスの前にご飯を一緒に食べたかった。ご飯の時間90分を想定した。そして、性的サービスもせかせか急ぐ感じで受けるのが嫌だったので3時間(180分)にした。
匿名掲示板ホストラブの「女風卒業スレッド」にこんな書き込みがありました。引用先:ホストラブ女風卒業スレ-24|掲示板口コミ情報(page3)-ホストラブ関東版「女風卒業スレ-24」はホストラブ関東版の女性用風俗・出張型お店(ホスト-お店)で注目の話題です。(page3)月間200万人が利用する日本最大ホスト風俗キャバクラ掲示板サイトで「女風卒業スレ-24」について語ろう!!kanto.hostlove.com
今日はセラピストJ君に聞いたお話です。(途中からブログを読んでくださっている方もいらっしゃると思いますので説明させていただきますが私はJ君から会うようになって後半にセラピストの演出や女風の裏側などを教えてもらいましたのでそのことをお伝えしております)J君が言うにはお客様はほどんどすべての人が・見栄を張る・自分を飾る・お金がある雰囲気を醸し出す・自分をいい女と見せようとするこのどれかに当ては
ある性感マッサージ店のホームページを見て、カッコ良さそうな好みの男性を探していた。このお店は、副業でセラピストをしている人も多く、顔にはモザイクがかけられている人が多かった。つまり、はっきりと顔は見えない。この、見えなくさせているところも、ある意味、会わなければ分からないという、女の好奇心を刺激する。そこで、セラピストJのページに目が止まった。顔がほとんど分からなかったが、当時の、お店ランキングの3位以内に入っていて、雰囲気がカッコよさげだった。私が注目したのは、その情報量の少なさだっ
奇跡の電話の向こうから聞こえてくるJ君の声は拍子抜けするぐらいの元気さと普通さだった。アスカ)「J君、元気なのね!?連絡がないからJ君が病気になったとか入院したとか思ったよ・・・!」彼)「そんなわけないでしょ。俺は元気だよ。心配しないで。」アスカ)「逆に、普通の声でびっくりしちゃった・・・。LINEも既読にならないからどうしたのかすごく心配していたから・・・・」
お弁当デートの後に宿泊するホテルのバーに行った。お弁当だけではお腹が満たされない感じだったこととやっぱり久しぶりに会えてすごく嬉しくてものすごく嬉しくて私の心はルンルンはしゃいでいたのでバーで二人でちょっとだけでも飲みたい気分だった。そのバーはホテルの地下にあってその日ものすごく混んでいて私たちが座る場所しか空いていなかった。私と彼が空いている席に座りそれぞれお酒を頼んだ。
バイバイするのが嫌だったけど終了時間になってしまった。今回は1時間長くいてくれたけどまだまだ何時間でも一緒に過ごしていたかった。だけど前回の270分よりもだいぶ長い時間一緒に過ごせたのでこの日の私は大満足だった。◆2回目・支払った値段◆・性感マッサージ料金17時~22時・300分(5時間)150分25,000円×2=50,000円・お泊り料金22時~午前8時・10時間50,000円
Twitterにご質問をいただきました。いつも読んでくださってありがとうございます。まず年月はけっこう経っています。過去のことを思い出しながら書いています。私はこのブログを書く当初はまだ夜の世界の常識を知らないところがあり正直、彼から「嘘をつかれた」という被害者意識がありました。ですからいかに夜の世界が危険かということだけを記録していこうと
男性向け風俗も女性向け風俗もどちらも基本的にお客様がセラピストを選び、指名します。指名する前はまさか、自分が「選ばれる側になる」とは私のように風俗を知らない女性は想像できないのではないでしょうか。匿名掲示板では「選抜制に漏れた」という書き込みが多数あります。選抜制に漏れた=男性から選ばれなかったという意味です。これは女性が選ばれる側であることを端的に表している書き込みです。なぜ女性が
快楽と至福の夜が明けた。今まで一度も止まったことがないような素敵なお部屋での大好きな人とのお泊り。高層階の上のほうだったので高いお部屋から見る夜景も朝の爽やかな景色もどちらも初めて見る風景で幻想的でとっても綺麗だった。(エグゼクティブフロアの34階だったと思う)目が覚めると私の隣で寝顔もイケメンの彼がスヤスヤと寝ている・・・・ほとんどいつも私のほうが先に目が覚めたので
女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり…ameblo.jpイケメンから風俗の仕事で苦労していることそしてモテていてもかっこよくても苦悩があるという事そんな言葉を聞いて彼が特別な存在と言ってくれたこの私だけはそんな寂しそうな彼のことを
しばらくの間イケメンセラピJと横になってゴロゴロしながらたわいもない話をした。話の内容よりもこんなにもかっこいい男性が私の隣にいるんだ…そのことをやはりものすごく幸せに感じていた。舞い上がっていたし夢心地だった。しばらく話をしていてふと、会話が途切れた…彼は何も話さずにただ静かに私の目を見つめてきたじっくりと目を見つめられる…そんなことをイケメン男性にされたことってこれまでの人生にあっただろうか?彼は無言のまま私の両目を見つめながら上の手をそっと私の
美味すぎました…✨じゃん✨いよかんのレアチーズケーキなんですが口の中入った瞬間にシュワッッッとなくなる🤤🤤10個入ってたけど気づいたら目の前にすでになかった🤔…?また食べたいチーズケーキです😋😋ではまた👋メールお待ちしております😌七海萩
初めて大好きなJ君のほうから日程を打診されてとっても嬉しかった私。でもお泊りじゃないことが寂しくて悲しかった。久しぶりに会えるからこそゆっくりお泊りしたかった。久しぶりに会える喜びがあるからお泊りじゃないという言葉が悲しくてものすごく胸に刺さった。でも、大好きなJ君に対して悲しいとかお泊りにして、とは私から言えなかった。もしそう言ってJ君が嫌な思いをしたら私が嫌われてしまう
彼と会って7回目のデート。これまでの話の中で彼は色んなことを教えてくれていたが私が分からないことも色々あった。そうだけど世界一大好きなセラピJ君には絶対に嫌がられたくないから彼に嫌われてしまいそうなことは私から聞けずにいた。だから彼と両想いだと信じつつも知らないことも実は沢山あった。私は彼の本名はずっと知らなかった。プライベートLINEと言われて彼から教えてもらったLINEの名
前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少し酔ってさらに楽しくなっていた・・・そんな私だったけれど・・・・実は…ameblo.jp幸せに満ちた夕食が終わった。あまりにも楽しくてはしゃいでいた私。少し酔っていたこともあり私はホテルの廊下で歌でも歌っていたような気がする。走り出したいぐらいの気持ちだった。そんな私の姿をセラピJ
J君に会えなかった4ヶ月はとっても辛かった。その辛さを我慢してなんとか乗り越えてやっと会えている今日だから大好きなJ君からの「好きだ」「両想い」という言葉が乾ききっていた私の心に深く染みわたる・・・「アスカちゃんは他の女性と違う」「アスカちゃんの前でだけは本当の俺でいられる」J君は前に教えてくれた通り本業の世界でも評価されていて大活躍している男性なのでJ君の本名を他のお客様に教えないというのはその気持ちが
Twitterやと匿名掲示板の存在に感謝しています。Twitterが掲示板があるおかげで理解が深まっています。自分の過去に何が起きていたのか女性向け風俗の現状はどのようなものなのか。段々とより分かってきています。あるセラピストが教えてくれました。風俗は「リピートが命である」と。つまり何度もお支払いしてくれる太い客がいればセラピストの月収は安泰です。ということは自分にガチ
大好きなJ君とのお風呂タイム。2回目からは毎回一緒にお風呂に入っていたけれど何度一緒に入っても慣れることがなく毎回ドキドキが心から溢れそうになる。こんなにもイケメンでこんなにもかっこよくてこんなにも魅力的でおしゃれで洗練されているJ君が私の目の前でお洋服を脱いで裸体を見せてくれてお風呂に入るという光景がいつも信じられない気持ちだった。これほどのイケメン男性が裸になっていく姿はまるでテレビドラマや映画を見てい
彼が言った言葉。私が大好きなJ君を飽きる日が来るかもしれない。彼と両想いで日々のLINEのやりとりを楽しんでいる私は彼に飽きるということやこれからの未来のことを一度も考えたことがなかったのでその予想もしない発言に心から驚いた。一般的に恋愛で両想いの男女は最初から飽きる日が来ることなんて話題にすることはまずないだろう。過去の恋愛でそんな話をしたことはもちろんなかった
私の誕生日。母は用事があったので父と二人でデパートに行った。女性向けのブランド品と違って紳士服のお洋服についてどれがいいのか私は見当がつかなかった。デパートの紳士服売り場のフロアに行ってぶらぶら歩いた。なんとなく入ったお店。ムッシュニコルという名前のブランド。父ぐらいの年代の男性のお客様が店内にいたので入りやすかった。背の高いお洒落な男性店員さん。素敵な笑顔で接客
初めて足を踏み入れたルイ・ヴィトンのお店はキラキラと眩しかった。どの店員さんを見てもオシャレで洗練されていてニコニコ笑顔と颯爽としたいで立ちがとてもカッコ良かった。なんだか場違いのような気がして仕方なかった。棚には立派なカバンが美しく並べられていてどんな風に選べばいいのかもよく分からなかった。私は特に欲しいと思うカバンが実はなかった。ルイ・ヴィトンであれば何でも良かった
彼からアフターメールが届きいつものように舞い上がった私返事を書こうと思ったときに実は・・・・私の心に猛烈な後悔が襲ってきた・・・彼との時間は全部、最初から最後までどれも楽しくて幸せだったけれど・・・彼がメールにもう一度書いてくれた「好きだ」という言葉を見て