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こんにちは曇り気味なみぬ☆地方☁昨日は用事があって仕事終わりに母とマックで落ち合う😸ゆっけさんが夕ご飯いらないと言うのでついでに済ませちゃった〜😸🍔気になってた油淋鶏🍔なかなか美味しかった😋それでは今日から日帰りお出かけネタ♡先日、母と久しぶりに東京に行ってきました高速バスで優雅にコーヒーをいただきながら☕あ〜ん、久しぶりの東京楽しみぃ〜(*´艸`*)まずは弥生美術館へ「弥生美術館」初めてだわ〜なんて思ってたんだけど、到着して建物の外観観たら以前来た事あったの思い出し
写真愛好家の仲間と乙仲通りに撮影に行ってきました。「乙仲」とは海運貨物取扱業者のことで、業者が多く集まっていた栄町通りと海岸通りの間にある東西約800mの通りを「乙仲通り」と呼ばれています。(神戸市の愛称に認定)震災で多くの建物が倒壊し、過去の賑わいを失いましたが、空き家になった事務所や倉庫をリノベーションして、衣料品店・雑貨店・カフェなどがオープンし、レトロモダンな街として近年若者に人気の街になっています。ファッション感度の高い人が多い神戸では、知っている人も多いかと思います
”令和の愛人”真島なおみ、「むっちりエロボディ」ランジェリー姿でレトロモダンな”真珠夫人”を披露!”令和の愛人”として称されている真島なおみのX(旧ツイッター)が話題になってますね^^「むっちりエロボディ」ヌーディーなランジェリー姿でレトロモダンな”真珠夫人”を披露\(^o^)/それは4月12日に彼女が更新したX(旧ツイッター)でのことその日に発売された週刊誌『週刊現代』に登場したことをPRしています!「お知らせ4/12発売の#週刊現代さんに真島なおみが掲載中で
神戸に来られるなら、是非とも行って欲しい街があります。それは乙仲通り!元町通の南にある栄町通は、明治時代には金融や保険業のビルが建ち並び、「東洋のウォール街」と呼ばれていたそうです。その南の海岸通は、海運業の中で定期貨物を取り扱った「乙仲」と呼ばれる業者が集積し、栄町通と海岸通りの間、東西約800mの道を「乙仲通」と呼んでいます。震災で多くの建物が倒壊し、過去の賑わいを失いましたが、空き家になった事務所や倉庫をリノベーションして、衣料品店・雑貨店・カフェなどがオープンし、レト
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は、東京都江東区白河の集合住宅『清洲寮』をテーマにします。最寄駅は東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄大江戸線『清澄白河』。B1出入口の目の前『清州橋通り』に面して建つレトロモダンなビル。1933(昭和8)年竣工鉄筋コンクリート4階建ての民間集合住宅です。全6