ブログ記事846件
1969年10月3日オランダはスヘフェニンゲンのサーカスシアター公演を皮切りに,10月12日英国はロンドンのライセウム・ボールルーム公演まで行われた,レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の秋の欧州ツアー.本アイテムは,上述の秋の欧州ツアー最終日に当たる10月12日英国ロンドンはライセウム・ボールルーム公演のオーディエンス録音を収録した『Lyceum1969(NoLabel)』で,収録されている音源は,KRW_COが公開した2ndGenを元にマスタリング
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)は,1970年1月7日バーミンガムのバーミンガム・タウン・ホール公演を皮切りに,2月17日エジンバラのアッシャー・ホール公演まで行われたUKツアー,2月23日フィンランドはヘルシンキのクルトゥーリタロ公演を皮切りに3月12日ドイツはデュッセルドルのフラインハレ公演まで行われた欧州ツアーに続き,3月21日カナダはブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーのパシフィック・コロシアム公演を皮切りに,4月18日アリゾナ州はフェニックスのアリゾナ・コロシ
最近,レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の1977年6月のLAフォーラム公演のオーディエンス録音を収録した『ListenToThis,Eddie(NoLabel)』や『ForBadgeHoldersOnly(LZSC-623)』、『L.A.Forum19773rdNight:3SourceMix(NoLabel)』がリリースされましたが,偶々LIGHTHOUSEのトップ・ページに2017年にリリースされた『L.A.
1971年2月のブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ(Blood,Sweat&Tears:BS&T)を始め,海外の大物ロック・アーティストの来日が相次いだ1971年.4月:フリー(Free),6月:シカゴ(Chicago),7月:グランド・ファンク・レイルロード(GrandFunkRailroad:GFR),8月:ピンク・フロイド(PinkFloyd),9月:レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)/ユー・エフ・オー(UFO)と,錚々たるバンドが来日して
レッド・ツェッペリンのドキュメンタリー的な『TheSongRemainsTheSame[永遠の詩(狂熱のライブ)]』の映像,およびサウンド・トラックが収録された,1973年北米ツアー千秋楽のマディソン・スクウェア・ガーデン3夜連続(7月27日~29日)公演.1973年北米ツアーは,5月4日ジョージア州アトランタのアトランタ・フルトン・カウンティ・スタジアム公演を皮切りに,6月3日カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラム公演まで,18公演が行われたファースト・レグ.
またしても「ListenToThis,Eddie」のリリース!今度はギフト・アイテムとしてJEMSがアップした2種類の音源(「FlatTransfer」と「MasteredEdition」)の内,「FlatTransfer」をdadgadprod.がリマスターした『ListenToThis,Eddie:NewEdition(Gift3CDR)』が登場しました.尚,10月にリリースされた『ListenToT
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)初のツアーとして,1968年9月7日デンマークはグラッドサクセのグラッドサクセ・ティーン・クラブを皮切りに行われた北欧ツアー,10月4日英国はニューカッスルのメイフェア・ボールルームを皮切りに行われた英国内ツアー(北欧ツアーを含め初期の幾つかの公演はニュー・ヤードバーズ:NewYardbirds名義)に続き,12月26日米国はコロラド州デンバーのデンバー・オーディトリウム公演を皮切りに,年を跨いで1969年2月15日フロリダ州はマイアミ・
1968年12月~1969年1月に行われた北米ツアーを含め,この年3度目となるレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の夏の北米ツアーは,1969年7月5日ジョージア州ハンプトンはアトランタ・インターナショナル・レースウェイで開催されたアトランタ・インターナショナル・ポップ・フェスティヴァル(AtlantaInternationalPopFestival)への出演で幕を開け,8月31日テキサス州ルイスビルはダラス・インターナショナル・モーター・スピードウェイで行われたテキ
1977年4月1日テキサス州はダラスのダラス・メモリアム・オーディトリウム公演を皮切りに,8月13日ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・F・ケネディ・スタジアム公演までの予定で北米ツアーを開始(1stレグ:4月1日~30日,2ndレグ:5月18日~6月27日,3rdレグ:7月17日~8月13日)したレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)ですが,ロバート・プラント(RobertPlant)の長男(:カラック)のウィルス性感染症による死亡(7月26日)に伴い,7月17日ワ
レッド・ツェッペリンのアルバムレビューを、第1作目から第3作目まで書いてきて、いよいよ今回は、第4作目となる。前3作について書く際にも当然、レッド・ツェッペリンを敬愛するが故の、ある種の緊張感があった。また、私と同じかそれ以上にレッド・ツェッペリンを好み聴いている人の想いに水を差すような、ともすれば否定をするようなことにならなければ、とも考えた。この第4作目のレビューには、これまで以上に特別な思い入れを持っている自分がいる。あるいは一般的な見方かもしれないが、この4作目「レッド
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の1977年の北米ツアーは,4月1日テキサス州はダラスのダラス・メモリアム・オーディトリウム公演を皮切りに,7月24日カリフォルニア州はオークランドのオークランド・アラバマ・カウンティ・コロシアム公演まで44公演に及びましたが,ロバート・プラントの長男(:カラック)の死亡に伴って,8月13日ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・F・ケネディ・スタジアム公演までの予定されていた残りの7公演は全てキャンセル,1980年10月から予定されていた
1972年11月30日~1973年1月30日まで,約2ヶ月間行われた英国ツアーに続き,1ヶ月のブレイクを挟んで,同年3月2日デンマークはコペンハーゲンのK.B.ハレン公演から,4月2日フランスはサントゥアンのスポーツセンター公演まで,約1ヶ月間行われた,欧州ツアー.このCDは,欧州ツアー中盤に当たる,3月16日オーストリアはウィーンのシュタットハレ公演を,2種類の高音質なオーディエンス音源と,"DazedAndCofused"後半から存在しているサウンドボード音源を駆
今年に入ってLIGHTHOUSEから,レッド・ツェッペリンの大阪初日(:1971年9月28日)の音源『928CompleteEdition(NoLabel)』,『Osaka19711stNight(NoLabel)』が立て続けにリリースされたのは,未だ記憶に新しいといころですが,今度は最終日(:1971年9月29日)の大阪フェスティバル・ホール公演のオープニング・ナンバー:”ImmigrantSong”のサウンドボード音源が,西新宿柏木公園近くのBl
レッド・ツェッペリン-胸いっぱいの愛を(Atlantic,1969)レッド・ツェッペリンLedZeppelin-胸いっぱいの愛をWholeLottaLove(JohnBonham,WillieDixon,JohnPaulJones,JimmyPage,RobertPlant)(fromthealbum"LedZeppelinII",Atlantic,1969.10.20)-5:34:LedZeppelin-Whole
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)は1977年4月1日テキサス州はダラスのダラス・メモリアム・オーディトリウム公演を皮切りに,8月13日ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・F・ケネディ・スタジアム公演までの予定で北米ツアーを予定・開始(1stレグ:4月1日~30日,2ndレグ:5月18日~6月27日,3rdレグ:7月17日~8月13日)しますが,ロバート・プラント(RobertPlant)の長男(:カラック)のウィルス性感染症による死亡(7月26日)に伴い,7月1
1969年および1971年の定番で,英国BBC放送用に収録された,1969年6月27日プレイハウス・シアター公演,1971年4月1日パリス・シネマ公演の音源が,西新宿の柏木公園近くにあるBLINDFAITHにて取り扱っているEmpressValleySupremeDiscレーベルよりリリースされました.今回は「BBCから地方局に放送用ソースとして配られたテープ・リールから直接制作」され「4本のリールを使用し、音質を加工することなく2枚のCDに収録」した『Be
るそんべえです。通常の音楽の場合、ドラムが刻むリズムに、それ以外の楽器が、リズムを合わせて演奏することになります。しかし、それを崩したパターンをやっている曲が、時々見られます。例えば、この曲、レッド・ツェッペリンの「カシミール」。前半の部分は、ドラムが4拍子を刻んでいるのに対し、それ以外の楽器は3拍子で、進んでいきます。これって、確かに12拍目には合いますが、違和感を感じてしまうでしょう。しかし、その違和感をうまく利用しているのが、この曲です。そして、そのリフが基本、ずっとDのコ
わたしは、実は歴女である。歴史ものが好きで、それ関係の本を読んだり、テレビを見るときはそういうものを好んでみたりする。その一環で、先日、オンデマンドで番組を探ってたら↓このNHKの番組にあたった。NHKに関しては、いろいろ言われており、わたしも不満があるが、いい番組も多い。この「英雄たちの選択」とは、歴史上の人物が、ある岐路に立った時にどんな選択をしたのかという視点で追っていく番組。https://www4.nhk.or.jp/heroes/わたしが観たのは、
レッド・ツェッペリンの1972年6月25日(カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラム公演),27日(カリフォルニア州ロングビーチのロングビーチ・アリーナ公演)のライヴ音源を収録し,2003年5月に突如リリースされたオフィシャル・アルバム『伝説のライヴ-HowTheWestWasWon-』.アルバム・タイトルはアメリカ西部開拓時代の1839年から1889年までの50年間を,ある開拓一家の視点から描いた叙事詩映画『西部開拓史(HowTheWestWasW
前回に引き続き、ロックとファッションについて…今回は、私が敬愛するレッド・ツェッペリンのギタリスト、御大ジミー・ペイジに焦点を当ててみよう!ロックファンの方には、今さら説明の必要はないだろうが、知らない方はコチラを!ビートルズやストーンズほどではないにしても、彼らの音楽シーンに与えた影響力は絶大だ。さて、以前から私は、不思議に思っていたことがある。ジミー・ペイジについては、当然音楽面で語られることは多いが、ファッション面で語られることは意外に少ないのではないだろうか
こないだ、渋谷のROCKINTOKYOというレコード/CDショップで、これ↓を買いました。帯をはずすと、こんなふうです↓レッド・ツェッペリンの海賊盤『ライブ・オン・ブルーベリーヒル』です。1970年9月4日にロサンゼルスで行われた公演を録音した音源が、違法に流出したものです。海賊盤というのは、こんなふうに、コンサートをこっそり録音したテープを元にしたり、アーティストがスタジオで録音したけれど公開せずにオクラ入りしたものが流出するなど、とにかく違法で「闇」のもののことを言います
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の初来日(1971年9月)の最終公演に当たる9月29日大阪フェスティヴァル・ホール公演は,アナログ時代からOGレーベルの『LiveInJapan1971』を筆頭に,CD時代になっても数々のタイトルがリリースされてきました.ファンの間では「929」と言えば,この公演日を指す事は周知の事実.またレッド・ツェッペリン関係のブートと言えば,西新宿は柏木公園の近くにある某店で取り扱っているEmpressValley
開運!なんでも鑑定団【伝説ロック秘宝<ツェッペリン>】2024年1月30日(火)20時54分~21時54分■いま価値沸騰…伝説ロックスター<レッド・ツェッペリン>秘宝が葛飾・立石の大衆酒場に!?衝撃鑑定額■LEDZEPPELINレッド・ツェッペリンのサイン入りレコード持って来た依頼者。入手は亡き父親で、コンサート行ってレコード抱えて待ってたらマネージャーさが見付けてくれてサインしてくれて次々とメンバーが来てくれてサインしてくれたとのこと。価値が分からなくて