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今回は、レジンキットです。HINODE1/72四式中戦車チト量産型です。“TYPE4CHITOPLANNEDPRODUCTIONVer.”対戦車戦闘を重視し計画された四式中戦車は、終戦までに2両の試作車が完成し試験がおこなわれていました。完成したのはこの試作車のみでしたが、この当時すでに平行して量産に向けた準備が進められており、生産性を考慮した形状へと変更する設計図面が描かれていました。この量産型は終戦時に完成していた試作型
なんとか気を取り直して、恐竜くんのパーツを整形して、接着し始めました。しかし、上の画像のように、あちこちとパーツの一部がごっそりと「えぐれて」います。またパーツどうしの「合い」も最悪です。しかしまあ、ここまで来たんですから、何とか最後まで製作しようと思います。文字どおり「最悪のキット」ですが、そう思い直せば、気持ちのほうも「開き直って」、何とかさいごまで作れそうな気分になってきました…(笑)。
久々の「オネエちゃん」フィギュア製作です。もっとも「アトリエ・イット」や「まっつく」製のキットは、すこし前にいくつか製作してはいましたが。こんなのも…。というか、このソフビキットを製作したのが、そもそもの始まりでした。さて、「2B」キットですが…。記事(その0)にも書きましたが、煽情的でエロチックなキットがヤ○○クにたくさん出品されているのに気づいて、何だろう?と思い、(いい年齢をして)このキャラに興味を持ちました。で、よせばいいのに、
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m■過去塗装例再録。掲載キット及び掲載完成品の販売は当ブログで行っておりません。全て画像掲載のみです。□海外キット1/4バスト悪魔
模型工房のロボZパーツ数はプラ棒を含め27点。プラモデルでいうメカロボサイズくらいのサイズ感だ。
自信が無くて一年くらい放置していたカングールの工作をしました✨このキットは、lovelovegardenから発売されたレジンキットです。ワンピースのフィギュアなどで有名な原型師、サイトウヒールさんのメーカー。サイトウヒールさんもまた、マシーネンクリーガーと深く関わる方で、最近のマシーネンプラモデル付属の男前なパイロットフィギュアはサイトウヒールさんが原型だったりします。グスタフのボディをコックピットに使い、クレーテの足をくっつけた特徴的なデザイン✨長い腕もレーザーガンもカッコいいで
こんにちは、ひろちゃんです♪かなり以前から前払いで製作代行依頼していた、A.N.S.Worksの大人ゆきかぜレジンキット完成し、無事ゲットしましたのでレビューします!今回レビューしたフィギュアはこちら!A.N.S.Works対魔忍RPG大人ゆきかぜ1/7スケールになります!パッケージと一緒に撮影ピルクルと比較撮影正面からぐるっと撮影~バストアップ撮影アイペイントがしっかり描かれていて再現度
カイゼリンの続きです。胴体と脚を組んでみました。1/100なのに、この時点でかなりの大きさ。頭部は、脅威の一体成型でパーツ数はごくわずかで組みあがりました。裏を返すと、マスキング地獄だということなのですが。。もともと1/100と小さめなのに、小顔さんのお顔をどうやって塗ろうか。。いつも後回しにして、忘れてしまう手首やガットブロウ。剣先が少し曲がって
皆さんどもでーす今回から作っていくのはこちら!たまごガールズコレクションNo.09ルーシーマクドネル(ビキニ)です!今回はプラモデルではなく人生初レジンキット仕事での製作物としては第5弾ですね急遽店舗スタッフ全員で作ることになりました今回は人肌の塗装などをマスターしようみたいな感じで人型のプラモデルでもよかったんですが何故かより難易度が高いガレージキットになってしまいました箱裏面完成図が載ってますがあくまで完成図です作った自分からすると綺麗過ぎて
皆さんどもでーす前回造型編で大まかな改修を施しました今回から塗装関係に入っていきます8月18日パテを盛ったりした本体に造型の不具合や傷が分かりやすいようにサーフェイサーを吹きますサーフェイサーのグレーが細かな傷を見やすくしてくれます傷を埋めると言う役割もあるのでまず最初は1200番のサフを吹きましたやすりに番手があるようにサフにも番手があり1000番より1500番の方がキメが細かいが傷埋め能力は低い1500番より1000番の方がキメは荒いが傷埋め能力は高
HSGKサイレンAです。めぐみさん主催の「ファイブスター永野護コンペ」に参加しています。こちらも忘れていたわけではなく、ちまちまと進めていました。GTMと違い、肩周りはめっちゃごついですよね。特にサイレンは塊感が半端ない。このうえにさらにこんな風に被さりますからね。重いですよね。。ちゃんと太い真鍮線で軸打ちしなくちゃね。
リッタージェットマーク3の続きです。予告どおり?右腕の軸打ちを進めました。肘?の部分が少し接合が弱い気がするので、最終的にはしっかりと接着しなくちゃ。大きくて薄っぺらい透明装甲はネオジムとか仕込んだ方がいいかもしれませんね〜。
ゲートシオンマーク3の続きです。左腕の軸打ちが終わりました。あ、手首がまだでしたね。薄っぺらいパーツ(しかも透明)があったり、かなり気を使う場面が多くて、なかなかに時間がかかりました。次は右腕です。そういや、新作IMSはサイレンFでしたね〜。Xで流れてきた画像を見る限り、モールドがバキバキにシャープな感じがするので、期待大ですね^^
あと2週間。豊橋の展示会に向けて作りましょう。一つ目は言わずと知れたレーシングエランPITのレジンキットです。買ったのは20年以上前。ボディ形状に難があり、かなり手を入れここまで来ました。黄色いボディにライト周りとホイールがレッド。お屋根はアバルトみたいな市松模様です。楽しい組み立てになりそうです♬
今回はボークスから発売していた巨大レジンキット1/8スコープドッグターボカスタムを制作していきます。いつもは完成してからブログにアップするのですが、今回はその都度アップしていきます。今回も依頼で、キットの値段は10万越えの高級キットで、完成すると50センチ程の高さになると思います。キットは120サイズの段ボール二箱で送られてきました。こりゃ大変やぞ!パーツは各小分けされ袋に入っていて、20袋程入ってました。レジンキットなので重量もかなりありますよ。爪先パーツもこんなにデカく肉厚も5ミリ
HSGKハイレオンの続きです。今回2回にわたってボークスのガレキが再販されましたね~。2回目は特にさくさくつながって購入しやすかったようですが、1回目はいつもの地獄でした。どうにかほしいものが買えてラッキーでした。さて、ハイレオンですが、前回コレジャナイ感半端なかったフレーム塗装をやり直しています。え?何が変わったかって?写真じゃ伝わらない~。。
ゲートシオンマーク3の続きです。胴体や頭部の軸打ちの前に、苦行を進めようかと思い立ったのですが、、、やっちゃいました。一番小さいパーツに0.5mmドリルで開口していたら、ドリルが折れ込んでしまいました。0.3mmならともかく、0.5mmドリルを折ってしまうとは。。あまりの情けなさに少し凹みました。もう光ファイバーで電飾なんて無理だな〜。。と
長い工事が終わって、燃え尽きた感が出て、さらには花粉と黄砂にやられてましたが、ここへきて、所沢の永野護デザイン展や大阪ボークスさんでのFSSシリーズ展で英気を養い、ダルマスの軸打ちでようやくテンション上がってきました。左脚につづき、右脚も軸打ち完了しました。やっぱ形になるとテンション上がりますね。それにしてもデカイ。脚だけでもかなりの大きさ。さ、次は腕に取り掛かります。
1月(正確には年末)から始まった工事も3月にようやく終了し、サイレンAを再開してますが、サイレンAが塗装で行き詰まっているので、新しいキットを始めようと思います。これまた発売当時に購入して積んでいた破烈の人形GTM版です。めちゃくちゃかっこよくて、作りたいものの、塗装色のイメージがつかめず手が伸びなかったのですが、今回、いよいよ作ることにしました。塗装のイメージは、後で考えることにします。最近、嫁さんのお父さんが亡
ゲートシオンマーク3の続きです。まずは左足から、軸打ちを開始しました。ハイレオンよりも少しダボが甘めな感覚。ハイレオンは軸打たなくてもある程度なら仮組できるくらいのレベルでしたが、このリッタージェットはちょっと無理っぽい。原型師さんの違いなのかはよくわかりません。でもまあ、組みやすいキットなのは間違いなし。サクサクと形になっていくので、モチベが上がります。花粉と黄砂に負けず、少しずつ進め
GWが終わろうとしてますいかがお過ごしでしょうか今日も鉄道模型いぢりで気分転換【北近畿製作所の車輛を】京都丹後鉄道MF200型を制作BOOTHで購入してレジンキットを組立動力装置を組み込んであるのでスナバ回路も設置次の新作を期待【今回はKATOの車輛です】智頭急行HOT7000系スーパーはくとようやくいぢることに①KATO・ASSYパーツでHOT7042のT車を組立②しまなみ地域鉄道部ワイパー表現シール取付てリアル感を③室内灯は自作テープ式LED化
みなさんこんにちは!ホビー企画室です!!いよいよ明日、9/7(土)!!「ボークスホビーフレンドvol.2」&「HR22オフィシャルガイド」が発刊となります(≧▽≦)!!本日は、ホビフレ&HR22ガイドに先駆け!夏のイベントで大きな話題となった、キャラグミン「ゼルガディス」を特集!!発売前の予習…といたしまして、初心者のアナタでも楽しく組み立てられるよう、約3回に渡って、作り方のハウツーをご紹介します(≧▽≦)♪第1回目となる今回は、「準備編!」キャラグミン
今回は、魅惑的な新製品です。ハセガワ1/20スカルプチャービューティーズNo.03スポーティです。“SCULPTUREBEAUTY’SSPORTY”数多くのハセガワ商品原型を手がける、原型師辻村聡志氏を特集した「スカルプチャービューティーズ」(大日本絵画)の刊行を記念し、辻村氏自らが、美への探究心を満たす為自由なテーマで制作した「作品」をレジンキットとしてお届けします!女性の美しさ、優美さを追及した、純粋な造形美をご堪能ください。
今回は、ガレージキット塗装での通常レジンキットと3Dプリンタ出力キットとの処理やら注意点などを記事にしました。自分もまだまだ勉強中なので、間違ってる箇所もあるかと思います。実際にやってみて、参考にならない部分はバッサリスルーしてくださいそこは間違ってるよと思っても仏の心でスルーしてください自分も本格的にガレージキットの塗装始めてまだ2年ちょっとなんですが、(お遊びレベルなら昔からやってました)最近は3Dプリンタの価格が落ちたおかげで、個人でキットを出力してそのままレジンガ