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ヤモリのつくねが全く餌を食べなくなってしまいました。いつからかなぁ、、、たぶん1ヶ月くらい前から。しょうがないので最近ほぼ毎日強制的に給餌しています。レオパゲルっていう市販のフードにいろいろ混ぜてトロリとした状態の餌を作り、つくねの顔に塗って舐めさせるのですがなかなかすんなりとはいかず、時間がかかって大変。鼻の穴がふさがって呼吸困難にならないか心配だしイヤイヤするのに無理やり食べさせてかわいそうだし、、、赤ちゃんに離乳食を与える母親ってこんなかんじなのかな
ヒョウモントカゲモドキは基本的に動くものを餌として認識する為、生き餌が有効とされる。レオパゲル等の人工飼料を与える際も、ピンセットで動かしながら与えることにより、反応し食い付いてくるのだ。故に、置き餌では食べてくれない。しかし、今回の記事は、その常識を覆しかねない内容である。少しぼやけているが、これはレオパゲルを与える時に、途中で千切れて落ちてしまったシチュエーションである。普段なら、改めてピンセットで摘まみ直して給餌を再開するところである。その場合は、摘まもうとするピンセットに
折角のオフなのに曇りだとテンションが下がる一番の理由は、布団が干せないことにある。布団が日光に当たらなくても、外で風にさらすことによって、カビやダニはある程度飛んでいくとは思うが、この時期はゲリラ豪雨が怖い。そんな時は、洗濯だけして大人しく諦めるしかない。私はメンテナンスの為に、生き物部屋へ向かった。先日、ヒキガエルのメンテの際に、彼女らをバケツへ移す手間を省いても、大して効率が上がらなかったので、今回はやめておく。その記事でマグマの冒険についても触れたので、それを語ろう。要は、
本来ならオフの日にワインの試飲会が開催されるため、振休することになり、変則的なオフとなった。昼過ぎから雨と言うことで、ランチと夕飯の買出しを、さっさと終わらせて帰宅すると、14時前であった。若者らしくない退屈な休日だが、一人暮らしの私には家を維持する責務があるので、これも仕方ない。最寄りの駅ビルに成城石井が入っており、最近はそこの値引き商品を買うのが秘かな楽しみになっている。私は成城石井で購入した「北海道えびすかぼちゃのパンプキンプリン」を食べながら、ドラマの再放送を観ていた。これは両
こちらは我が家のレオパ、アルテミスちゃんである。お腹が空くと、このように身を乗り出してくる。とても可愛い爬虫類だ。光の加減で「レオパの生首」のように見えるが、下を見ると懸命に身体を支える足が見える。ケージはスケルトンなので、何だか滑稽に見えてしまう。レオパードゲッコー、略してレオパ、またの名をヒョウモントカゲモドキ。爬虫類飼育の入門編として最適なペットである。『【2021年版】レオパの飼育マニュアル』『レオパ飼育には両爬虫類飼育の基本が全て詰まっている』これが私の持論で
はい、こんにぃちわ~エリマキアガマです。Twitter見た人なら分かると思いますがVtuberになりました。よろしくお願いしますm(__)mhttps://youtu.be/LaJCEFQSltE…………さて今回の飼育は…?ピーターズバンデットスキンク昔は高級爬虫類、今は学生でも買える爬虫類なんか価格低下の理由はちゃんと探したら沢山いたわ~ってな感じで………基本情報…大体アフリカの便で来ますね~サイズは25cmほど小さく聞こえますが尻尾が短いのでかなりでかく感じますで
最近、我が家の住人が一匹増えている。七夕の頃、職場で引き取ったアマガエルである。八百屋から貰ったので、名前は八百一(ヤオイチ)だ。飼育環境はプラケにキッチンペーパー、水入れ、落ち葉を一枚入れているだけだ。樹上性のカエル(ツリーフロッグ)なので、飼育環境はある程度の高さが必要だとされるが、私は小さいプラケで飼育している。植物を入れてあげたいが、部屋が年中暗いので、ポトスすら育たないだろう。まあ、壁を登っているので、高低差も演出できているのだろう。当分はこの環境で様子を見ようと思う。
両性爬虫類は人には懐かないと言われるが、一概にそうとも言い切れない。先日、アカハライモリの水尾くんの頭を撫でた記事を上げたが、彼は嫌がってはいなかったように思う。私は、そのイメージを脳裏に焼き付けたまま、ヒョウモントカゲモドキのアルテミスの給餌へと向かったのだ。アルテミスのケージの前へ立つと、その気配を察して、ウェットシェルターから、のそのそ出てきた。この笑顔は餌を欲しがっている顔だ。「私は空腹じゃ」とアピールしているのだ。水尾とのスキンシップに倣って、アルテミスにも試してみよう
前回の記事でヒョウモントカゲモドキのアルテミスがレオパゲルを食べなくなったことを書いて、十数日経過した。端的に言うと、春が来て気温が上昇し、ケージ内の空気温度が30度を超え始めたので、パネヒを切り、その結果餌の食いつきが悪くなったということだ。こちら側としては、「暑くてのぼせるだろと気遣ったつもりが裏目に出たということか」という結論を出し、前回は終わらせている。あれから暖突でケージ内温度を30度キープしながら、パネヒで下から保温するというスタイルに戻した。そうして数日経過してもすぐに
調子が悪くなって、あっという間にになってしまったしろりー。対照的に、少しずつ弱っているのがクルクルです。クネクネ曲がった尻尾が特徴のクル。2月の半ばくらいに、尻尾の1/3が干からびた状態になりました。その時はまだ元気だったし、食欲もありました。2月20日。この時もまだ動けて、不自由ながらもケース内の移動が出来ました。奥がクルクル。手前がダンシー。たまにですが、葉っぱの上に乗っていた事も。ただ、眠っている時間が多くなっていきました。2月27日。朝、ケースを覗いた時。干から
こんばんは。日付は変わって大晦日。振り返ると、今年の3月にこのブログを始めて、たくさんの方々と繋がることができ、中にはリアルでお目にかかることも出来てとても楽しい一年でした。ブリーダーとして初めてイベントにも出店しましたが、皆様から頂いた応援はホントに心強かったです。皆様、本年は誠にありがとうございました今日は今年最後の記事になりますが、今まで少しずつ書きためてあったモノを区切りもイイので一旦アップしたいと思います。ただ、画像が少なめなので、後々追加しつつ、もっとビジュア
一家がコロナ陽性で全滅する中…我が家の動物達はすこぶる元気です『コロナで一家全滅!食料サポートが届きました!』先日、娘が夜中に発熱しました朝一の発熱外来を予約し、抗原検査(結果まで10分位)を受けてあれよあれよと防護服の先生や看護師さんが現れて陽性と濃厚接触者家族とな…ameblo.jp日中は眠すぎるハムニーちゃんと寝てるか起きてか良く分からないニホンヤモリの赤ちゃんのヤモちゃん⭐︎この後画像や動画が登場します私は小さいから赤ちゃんだと思い込んでいますが、ニホンヤモリ的には赤ちゃんサ