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パリ国際空港に到着してすぐタクシーでホテルに向かい荷物を放り投げてそのまま30分ほどのルーブル美術館まで歩いてみるもう時差ボケやら長旅の疲れやらで動けないかと思ったけど意外に大丈夫でチケット予約時間の9時から3時間も遅れてたので心配だったけどすんなり入れてもらえてほっとしましたルーブルと言えばまずはこれでしょ麗しのモナリザ様(ここの周りだけかなり混雑していました)そしてミロのビーナスビーナスの後
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。お元気でしょうか?かつて王宮や貴族の館に飾られていたフランスの彫刻が展示されているのが、2つの中庭です。リシュリュー翼から入った半地下の『ピュジェの中庭』と『マルリーの中庭』。2つのお庭は、廊下を挟んで繋がっており、非常に似通っています。いつも人が少ないので、素敵な中庭で、芸術鑑賞しながら、のんびりできる穴場です。尚、ここの上の階フランス式1階=日本式2階に、ナポレオン3世のアパルトマンがあ
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。先日、ルーブル美術館のご案内で、ナポレオン3世のレジデンスに行ったら、何と!工事中。2024年5月まで、工事の為閉鎖するそうですので、どうぞご注意下さい。以前撮った写真ですが、こんな感じで豪華なバロック様式のナポレオン3世のレジデンス。下記がナポレオン三世。ナポレオン一世の甥。1873年1月ナポレオン三世はイギリスに亡命し、そこで死去。1853年から1870年まで17年にわたってセーヌ県知事を務めた
こんにちは☺️2022年5月16日〜6月23日の間にヨーロッパ6カ国旅行した思い出を掲載しています✨前回はルーブル美術館で、奇跡的に中に入れてもらえたエピソードを投稿しました🤭『2022年5月パリ女一人旅2日目②ルーブル美術館への入り方(まさかの無料?)』こんにちは☺️2022年5月16日〜6月23日の間にヨーロッパ6カ国旅行した思い出を掲載しています✨前回はルーブル美術館へ向かう途中に食べたランチについてご紹…ameblo.jp今回はルーブル美術館の後に1人ディナーをしたお気に
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。ルーブル美術館には、38万点の美術品があると言われていますが、日本人の方が見たいと思っていた絵画でも修復中で見られない場合があります。先日ルーブル美術館に行った時に、修復中だった美術品等を少しご紹介します。№1先ずは、以前のブログでもご紹介した、ナポレオン三世のレジデンス。2023年9月~2024年5月迄工事の為閉鎖。となっていますが、実際は、もう少し長引きそうです。今年の秋には、お披露目の
今日のパリ3月14日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしております☺ここはモンテーニュ通りSAINTLAURENTが新店舗を建設中シャンゼリゼにも1軒建設中なので相当儲かっているようです!日本では、そんな感じはしますか?工事中といっても、なんだかブティックがまるでそこにあるかのような外観ですよね😊パリは景観にうるさいので、工事中も街に馴染むように努力がされております。この頃の
こんにちは。中小企業診断士(休止中)のムラマサです。引き続きフランス旅行の話題です。『フランス(パリ)旅行2』こんにちは。中小企業診断士(休止中)のムラマサです。前回の続きでフランス旅行の話です。『フランス(パリ)旅行1スリに注意⚠️』こんにちは。中小企業診断士…ameblo.jpパリと言えば凱旋門。画像だと伝わりにくいですが、かなり大きいです。この日は天気も良くて眺望の素敵でした。シャンゼリゼ通り。おーシャンゼリゼー。凱旋門の入場チケットはネット購入出来ますが、売り切れてい
印西市千葉ニュータウンのピアノ教室現在パリにいます今回はパリ国立高等音楽院で教鞭を執られるバリトン歌手のヤン・トゥッサン先生のマスタークラスがあり、レッスンと修了コンサートで伴奏ピアニストを務めさせて頂きました先週から一週間と短いですが、音楽半分・観光半分のとても充実した日々を過ごすことが出来ましたフランスは二度目です。一度目は中学生の時に、(コンクールの成果のご褒美として)有名なピアニストで当時パリ国立高等音楽院で教鞭をとられていたジャック・ルヴィエ先生のレッスンをパリで受け、リヨ
「海外の美術館では、作品の撮影がOKなのに、日本の美術館では、撮影禁止なのはなぜか?」という疑問を呈した記事を見かけることがあります。講座などでお会いした生徒さんから、直接ご質問されることもよくあります。それは、誤解です。海外でも日本でも関係なく、撮影OKのところもあれば、NGのところもあります。「海外の美術館はOKで、日本の美術館はNG」というこ
(五里霧中丘の公園清里ゴルフコース駒ヶ岳コース1番ティーグラウンドより)この日ゴルフ友のAさんと久しぶりに丘の公園清里ゴルフコースに行くことになったのだが、朝起きると霧模様のぐずついた天気だった。Aさんの日頃の行いのせいだからしかたがない。気をとりなおして顔を洗うと右手にピリリと痛みが走った。なんと掌に「聖痕」が現れているではないか。(これだ!)聖痕(stigmata)というのは敬虔なキリスト教徒に稀に起きる現象で、磔刑に処されたイエスキリストが釘で十字架に打
(2018年9月のフランス旅行記全体のインデックスはこちらです)パリ3日目。ルーブル美術館の鑑賞を終えたら午後からはオルセー美術館に行く予定です。ルーブルとオルセーはセーヌ川を挟んで建っているので、歩いて行けば10分くらいの距離です。しかし、ただ歩いて行っても詰まらないので、セーヌ川を走っている水上バス「バトビュス(BATOBUS)」で行ってみることにしました。バトビュスはセーヌ川周辺にある観光地を周回しているバスです。ルーブルからだとシャンゼリゼの近くを通り、エッフェル塔の先でU
ヴェルサイユ宮殿の後、なんとこの日はルーブル美術館にも行く日なのです!!ルーブル美術館は初日めちゃくちゃ混んでたのでミュージアムパスの特典で事前予約を入れさせてもらって、出直しました。予約時間は18時!ってことで、あらかじめ調べておいた日本人にとても有名なこのビストロへ…BistrotVictoiresビストロビクトワールルーブル美術館からも歩いていける距離にあります「格安グルメパリ」とかで検索するとビストロヴィクトワールがよく出てきてて口コ
(2023年4月23日時点)メトロ駅から直通のルーブル美術館入口手前には沢山のお洒落なお店やお土産店が並んでいます。そしてとても綺麗そうなおトイレもあります。ですが、こちらのおトイレはすべて有料です。ついつい、ルーブル美術館に入ってしまったらおトイレあるかな・・・なんて心配をするかもしれませんが、大丈夫です。ルーブル美術館の中にはちゃんと無料のおトイレがあります。ただし、デパートのように、沢山あるわけではないので、モナリザが展示してある階などは
今日のパリ7月26日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。皆様、美術館に行かれていますか?最近行った美術館の“バカ”話ですが、南仏モンペリエにおりました。某オレンジの館◆HermèsMontpellier5,rueJacquesCoeur,Montpellier,34000,Franceとっても小さい小さい、、、フランスだったか(世界だったかな?)で一番小さいエルメスの、レンヌは閉店しました。。。さて、次はモン
今日のルーブル美術館は宝物展の部です天井画に度肝を抜かれるアポロンの間というのも絵画を目指して行ったのですが現在のところ地下と地上階と1階のみ公開されていて後は閉鎖されているという事が判明しました期待していた絵画鑑賞はできませんでした展示の合間にもあちこちの小部屋の扉が閉まったままです真珠とダイ
シュヴルーズ公爵夫人、マリー・ド・ロアンは、1600年フランスの広大な領地を持つ大貴族の娘として生まれルイ13世の時代に華々しく活躍しました。シュヴルーズ公爵夫人の悪徳と野心に満ちた生涯は、後世の作家の想像力を掻きたて、デュマ作「三銃士」に登場し、三銃士の一人アトスとの間に子供までもうけましたその子供は、ブランジュロンヌ子爵の主人公になったくらいなので、どれほど彼女の人生がドラマチックだったのかを示しているように感じます。シュヴルーズ公爵夫人は、ルイ13世妃アンヌ・ドートリッシュの親友でし
Bonjour!世界でも大人気の観光地、パリ❤️いたるところに世界遺産が立ち並び、芸術や食の文化も豊富なパリ👏エッフェル塔に登ったり、ルーブル美術館に行くのは定番ですが、全てのアクティビティを払っていると正直高くついてしまいます🤔💦そんな中、パリ在住7年目がおすすめする、低予算でもパリを存分に楽しめるアクティビティ15選を紹介します!是非参考にしてくださいね😉❤️1:ギャラリーラファイエットのテラスでパリを一望凱旋門、エッフェル塔などパリを上か
今日は世界的に有名な書家の紫舟さんの個展とトークショーに行ってきました。フランス・ルーブル美術館、東京オリンピック、大河ドラマ「龍馬伝」の題字、天皇陛下の行幸啓を受けるなど国内外で書道の素晴らしさや芸術性を表現されてれ偉大なアーチスト。日本の平面的な芸術が西洋では理解できないことをしり日本古来の制約を解放し「3次元の書」など発表し伝統文化を新しい斬り口で構築した作品の数々は、唯一無二の現代アートと言われています紫舟さんは作品に込められた思いを言葉にされてるので、その言葉と照らし合わせてみる
観光客がコロナ前よりも増えてきたパリ。色々なことが元に戻りつつあります。そんな中、ルーブル美術館が無料で見学できる機会が復活します。最近は、7月14日の革命記念日のみが入場無料だったのですが、以前おこなわれていた夜の無料観覧日が帰ってきます。以前は第一土曜日の18時からが無料だったのですが、今度は毎月第一金曜日の18時から21時45分までのが入場が無料になります。4月7日から開始です❣️ただ、7月と8月は除外になりますので、お気をつけ下さいね。来館者が多いので、無料の夜もオンライ
先日、ちょっと車で🚗ドライブに。向かったのは、三重県津市にある、「ルーブル彫刻美術館」フランスにある「ルーブル美術館」じゃなくて、「彫刻」が入っているのですが何だかB級っぽいような・・・😅不安を感じながらも、テレビなどで取り上げられてる有名な場所なので行ってみる事にしました!山の中の隠れたスポットビーナスとニケがお出迎え場所は近鉄大阪線榊原温泉口駅の北側で住所は三重県津市ですが、どちらかというと津市の西端で奈良県に近い感じ。名阪国道の治田インタ
世界で最も有名な美術館の一つ、ルーブル美術館は古代エジプトやヨーロッパの中世から19世紀までの数え切れないほどの名作に出会うことができる場所。そのガラスのピラミッドはパリ市内でも随一の写真撮影スポットとしても有名で、世界中から来る旅行客の集うパリ旅行には欠かせない人気観光地です。多くの人々を魅了し続けているこの美術館は「すべての作品を見尽くすには最低でも5日はかかる」と言われるほど巨大です。しかし、パリは見どころが多く、ルーブル美術館だけに5日もかけていられないのが本音。というわけで、今回は後悔
なんかねーデラのラインオープンチャットがあるんだってわたしゲボ出るから行けないけど気になる人は昨日のコメ欄みてみてー自己責任でこの分はそのうち消すかもしれません!閲覧ありがとうございます。こちらはマンデラエフェクトという現象に犯されている人間のブログです。基本的にブチギレているか助けを求めています。マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは事実と異なる記憶を不特的多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝
今日はルーブル美術館です9時の予約を取っていたので早めに出て30分くらい前にピラミッドの入り口に予約表を見せて並びましたすでにけっこうな人が並んでいます開館していよいよ中に入りますルーブルといえばのモナリザ大きいからそんなに混むことは無いけどモナリザだけは別なので一番に向かいました朝一なのでまだ数人しか見ていませんゆっくりしっかり見ることができましたただ以前と違って絵の前にも大きなガラスロープが張られて近くで見ることもできませんスープかけ事件があったからかな?職員も何
ルーブル美術館の向かいの道には、お土産屋が並ぶ道がありますここを見るのが結構楽しかったので、売られていた物を紹介します👇こんな感じのお店が何軒もならんでいますトレイ確か1個30€で4個で100ユーロこの値段設定は、磁石やキーホルダーもあり、同じ値段設定の物を4個組み合わせてますOKでした🙆♀️(ご購入時は一応確認してください)色んな柄がありますエプロン可愛い😍10€ですフキンもあります5ユーロです下にうつっているのは、鍋つかみと鍋敷磁石も色んなデザインがあって迷い
曇り空が続いているパリの街☁️夏の青空だとまた表情も違うんでしょうがどんよりな冬のセーヌ川もなんともパリらしい景色です。小雨も止んで夕暮れのセーヌ川もきれいでした😍観光ルートを考えてガイドしてくれた娘に感謝♡セーヌ川沿いを抜けてルーブル美術館前にてお次はポン・ヌフのたもとに位置するサマリテーヌ吹き抜けの空間、アール・ヌーボーな雰囲気素敵なデパートです😍パン・オ・ショコラ可愛い😍😍これ↑😆笑パリで大人気のバッグのお店ポレーヌも30分ほど並んで入れました〜。良
ウージェニー・ド・モンティホはフランス第二帝政期にフランス皇后として君臨した人物です。フランス第二帝政期は1852〜1570年間の治世でありわずが20年にも満たない短い期間でした。しかし第二帝政期は〝第二のロココ〟と呼ばれるほど華やかな時代でした。華麗なワルツが流れる毎晩の夜会ではいわゆる縦ロールに長い髪を巻いた女性たちがクリノリンドレスを身につけ登場しました。このエレガントで最高に華やかなファッションを復活させ、ファッションリーダーとなったのが皇后ウージェニーですまた皇帝ナポレオン3
ルーブル美術館の予約をしますルーブル美術館の予約は約3ヶ月前から…と聞いていたので現地の日付変わってすぐその後は1時間おきに予約が始まらないか見張っていました(暇だから…)そうしたら1日が終わってしまった…( ̄∇ ̄)月初に2ヶ月先が1ヶ月分解放される!と予想してXデーは7月1日だとふんでいたのに!寝る前に確認して朝目が覚めてすぐスマホを探す…暇さえ有れば確認する(暇人)あぁ…もういつまで見張っていればいいの?と思い始めて早25日…予約が始まるのは3ヶ月前の情報が間違って
今はまだ右足の付け根、ふとももに痛みがあって、滑らかに歩けないのですが、これが治ったら今までできなかったことができるようになると思うと、その時が待ち遠しくてなりません。まずは快気祝いをやってくれるという友達がいるので、久しぶりに皆と顔を合わせたいです。そのためにもウォーキングの練習をしたいです。ちょっとはカッコよく歩きたいですから。そして美術館に行きたいです。ルーブル美術館やメトロポリタン美術館に行けたらいいなと夢見ています。気の早い私はもうサントノーレ近くのホテルを検索して
パリ旅行記②4月16日・月曜日。翌朝。早朝から30分歩いて、ルーブル美術館に向かう。知らない街は歩くだけで楽しい。建物、窓枠、看板、人、路地、車、信号の変わり方、すべてが面白い。途中で良さそうなパン屋さんを見つけたら入ろうということしていたが、20分ほど黙々と歩き続け、入ったのは「PAUL」。ロンドンや日本にもある店だけど、やっぱり本場のPAULで食べてみたかった。一気にテンション上がる。慣れない「ボンジュール」と「メルシー」を伝えながら、クロワッサンとコーヒーを買う。美味しい。パリ
だいぶ空いてしまいましたが続きです。オランダを出たあたりから喉が痛くて体調があやしくなってきた5日目。この日は朝一でルーヴル美術館を予約していました。荷物検査があるらしいとのことで早めにホテルを出たのですが、すでに結構な列ができていてそこに並びました。しかし開場時間が過ぎても開かない。後ろに人はどんどん増えていくのに開かない。まあパリだし多少ルーズなところは許容範囲・・・と気を取り直し、入り口横のかわいいケーキ屋をずっと眺めていました。(かわいくていつまでも眺めてい