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ー今日の野鳥ーオオタカアカゲラルリビタキアオジ昨日は朝から小雨が降り続いていましたが、昼前には止んだようなので出かけてみました。予報では午後は曇りのようだったのに、公園に着く前に雨が降り出しました。降るかな、と思って家にいると降らなかったり、降らないと思って出かけると降ってくる、みたいなことって、よくありますよね。まあ、せっかく来たんだし、と思い直して公園の四阿で雨宿りしていると、オオタカの声。四阿の近くに居るようなので、眺めてみると小枝の多い枝に一羽が止まっていました。とり
正月3日、くろんど池の鳥見です。ミヤマホオジロとルリビタキ、の他アカゲラや、ウソや、キクイタダキ等、期待を広げて出かけた。ポイントへ到着して間もなく、ウグイスが茂みから現れ、その後ルリビタキがよアオジガ来た。アオジが4~5羽来たかと思ったら、その中にミヤマホオジロが混じって出て来た。これらを撮影している時に、アオゲラかアカゲラの樹を叩く音がして、其処に居た殆どの人が樹を叩く音の方を見て居たが、キツツキを探すことは出来なかった。その後、ルリ雌とジョウビタキの姿を見たが、昼食後、池
こんばんは。6/19の散策の内容です。いつも楽しませていただいているブログにて私が今年撮ることのできていないコマドリが富士山麓にいたと紹介されていました。具体的な場所は記されていませんでしたが富士山麓で見られた、ということでテンションも上がりすぎ。。。前日21:30に就寝も目が覚めたのがなんと23:30!!!その前日が夜勤でほとんど寝ていませんでしたからこれでは到底体はもちません。が、興奮しているのか二度寝ができない。。。結局そのまま時間をつぶし出発。
先日4/11、お天気も良く、近くの山の公園へ探鳥に行ってきました。公園に着くと、遠くにコマドリさんの囀りがかすかに聞こえ、期待のコマドリさんに出会えるといいなと思いながら歩くと、なんとかコマドリさんの姿を見ることができて、嬉しかったですね。他には、キビタキさん、ルリビタキ雌さん、ヤブサメさんやシメさんと可愛いリスさんなどに会いました。可愛いコマドリさん可愛いコマドリ雄さん綺麗なキビタキ雄さんルリビタキ雌さんヤブサメさんシメさん可愛いリスさん<使用機材>カメラ:CA
今日はふなばし三番瀬に行こうかと思ったのですが強風予報のため予定を変更してこちらへ来てみました。ルリビタキがいましたが、すぐに藪の中に入ってしまいました。マイナスイオンをたっぷり浴びました。但し、スギ花粉もたっぷり浴びてしまった気がします…💦ミソサザイがさえずっていないかな…と淡い期待をして来たのですが、静かです。苦笑ミソサザイが鳴いていないので、イワナを食べることにしました。笑※カワガラスらしき鳥が沢を上って飛んで来て滝の上の方まで飛び去って行きました。しっかり観察出来ず残念!お
今日も寒い日が続いていますねぇ~でも、寒いなりに野鳥も出るわけで、あちこち撮りに行っています。今回は、ホオジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・オシドリ・ルリビタキ・ジョウビタキ・ベニマシコです。《2023.2.15周南市東郭》ホオジロホオジロホオジロホオジロヤマガラヤマガラヤマガラ
4月14日の事です。いつもの自然公園を散策しました。夏鳥が飛来し始めています。そんな中、ある野鳥を探していました。ここでは、晩冬から初春に見かけます。必ず会えるわけではなく、運任せでした。一昨年も昨年も、運良く出会います。今年も、密かに探していましたが…無事、再会を果たしました。園内にある小川の畔を歩いていた時の事です。視界の隅に、小鳥が動くのが見えました。茶色い後ろ姿ですが、僅かに青味を帯びます。ルリビタキ(♀タイプ)でした。本当は
「X-H2とXF150-600」どうも眠たいこの組み合わせをこのひと月試してきたが、どうも眠たい画像が多い。「OM-1と300mmF4PRO」ではガチピンの解像度の高い写真が撮れるがフジの組み合わせはなかなか納得できる画像がない。これからの加増は全て等倍拡大。この2枚はOM-1と300mmF4PROの組み合わせ。素晴らしい解像で羽毛の1本1本が鮮明。上2枚はX-H2と150-600赤の組み合わせ眠い。解像がOM-1と比較すると明らかに不足している。この様な画像
兵庫県加古川市の日岡山公園で探鳥しました。シメ(鴲、P690)、ルリビタキ(瑠璃鶲、P618)、キビタキ(黄鶲、P642)を撮影しました。シメ(鴲、P690)ルリビタキ(瑠璃鶲、P618)キビタキ(黄鶲、P642)午後4時30分終了です。torihime(NIKOND500×AF-SNIKKOR500mmf/5.6EPFEDVR)
秋冬に交野山周辺でも見かけるルリビタキ。オスの成鳥はキレイな水色。黄色の羽毛は可愛いですね。チョウトンボは夏に池や沼などで見かけますがパッと見は黒いトンボ?陽が当たるとメタリックなキレイな青です。カラスアゲハより更に美しいミヤマカラスアゲハです。夏のクサギの花で時々?逢えます。多分ソライロタケ?オオルリは深い瑠璃色。陽が当たるとその美しさが光り輝きます。オオムラサキは7月になったら交野山山頂付近でも時々逢えます。ムラサキシジミの翅も青紫に光りキレイです。エメラルド
先日、上高地の土産物屋で見つけたルリビタキ(♂♀)のカラビナと長野県で17カ所に限定で販売されているライチョウのカラビナをご紹介します。右の青色のカラビナが♂で黄緑色が♀です。これは、ルリビタキのオスとメスの色が実際にその色なのです。真鍮などの低融合金の鋳物で作られている感じでしょうか?NOTFORCLIMBING(クライミング用ではありません)と記載されている通り、強度が無いのでご注意を!表面のくぼんだ箇所へ塗料が丁寧につけられています。再度には、比較的強度があるメッキ仕
こんにちは最近インスタでルリビタキの写真を見ては『きーーーーっ』とジェラシーを感じています私も頑張って早起きして野鳥探索に出掛けているのに。。一向にルリビタキやジョウビタキには出会えない今日もせめてエナガに会えればと思い野鳥探索に行ったけども出会えず。。結局メジロを撮影したのみメジロも可愛いのだけどもそろそろルリビタキに会いたいな私みたいな素人ミラーレスカメラを持ったライトな野鳥ファンの前には現れないのかな?みんな本格的なカメラを持っているからな、、私も
こんにちは♪実家近くのフィールドでマヒワさんの群れに出会いました3月なので・・冬鳥マヒワさんとはこれが最後でしょう・・たくさん楽しませてもらってありがとう!ルリビタキさんも、ここで会うのは今季最後かなまたね!バイバイってしてくれているみたい・・可愛いおめめ・・♡可愛いエナガさんは忙しそう
肺のCT検査の結果が出ました。7月に2回目の手術(TURBT)をした際、肺に腫瘍状の影が見つかりがんの可能性があると言われました。その後、がんではないと分かりましたが半年ごとに経過観察(CT検査)をしています。その検査が今月あったので結果を聞きに行ってきました。最初に問診があって膀胱がんの再発を伝えました。先生は、PCに打ち込みながら「手術はしたの?」とおっしゃいました。それで、1月に再発した際は、7月まで手術しなかったことを伝え今回も、暫くは手術しないのではないか、
今年の4月2日.リニューアルオープンしたという富士吉田市の『ふじさんミュージアム』に先日行って来ました。そのお話は前回のブログにてお話しましたが、目玉の『ふじさんVRシアター』を体験して来たよ。360°のゼロ合目からの富士登山体験がバーチャルで出来るらしい。12分のバーチャル体験を動画でおよそ1分づつ撮って来たのでご紹介いたしますね。プロローグ『富士山………その名を聞いて、何を思うのだろう』富士吉田の『金鳥居』から山頂への旅が始まる。毎年6月30日に北口本宮
最近頻繁に野鳥を見て周ってたのは、野鳥好きな父親に付き合い始めたのがきっかけ(大病を患い闘病中の父親は、近場にしか行けないけど)ただ都心部の近場では、冬鳥で人気者のルリビタキに会うことが出来ず。なのでルリビタキをなるべく行きやすい場所で見れる所がないかと、探して周ってたんですよね勿論、個人的にも楽しんでたけど笑そして、意外な場所でふいにその希望は叶いましたひとつの情報を頼りに、西武球場前駅へ。(東京郊外に向かう西武線沿線なので、電車内は空いていてコ
小瑠璃メス&オスL14cm♪ピンツルルルル夏鳥山地、湿っていて暗いところを好む、地上性の鳥。青と白の美しい小鳥だが、藪からなかなか出てこない。オオルリ、ルリビタキ、コルリは瑠璃色のヒタキの代表だが、コルリは、一番見つけにくい。脚が長く、独特の立ち姿。メスは、暗灰褐色。地上をチョロチョロと歩き回る。渡り鳥は毎年来ていても、見れる時と見れない時があって、私にとってコルリは、滅多に出逢えない鳥でした。ただ、今年はコルリとのタイミングが良かったのか、三回も出会うことができまし
先日近くで撮れたルリビタキです。雌か若かの判別が出来てなかったけど、ここにきてやっと判別出来そうな画像が撮れた。雌と若の分かり易い違いは肩の部分の色味です。ご覧のように肩の部分に青みが出てます。これは雌には見られないらしいので、若の可能性が高くなってきました。(断定はしません)違う画像で拡大↓眉の部分の白いラインも薄っすら出てきたような?!今2個体同じ公園に居ますが、もう1個体は青みがないので雌の可能性が。
1月にいつもの公園で会えた鳥たちの記録です。オオタカこの時期は巣材運びをしていた(1月9日)ルリビタキこのタイプは雌雄の判別が難しい肩のあたりが薄っすら青い気がするのでオスの1Wか(1月10日)(1月12日)ごくたまに現れるオオタカ若(1月10日)1羽でやって来てしばらく池にいたホシハジロ(1月11日)水場にきたシメたち(1月11日)だいぶ距離感の縮まったアオジ♀(1月11日)定番の場所に姿を見せたノスリ(1月12日)こ
4月9日(火)4/6、事務所への通りを行くとカラ類に混じって毛色の違う鳥が動いていたので見るとキクイタダキ!常緑樹やその近くにいるものと思っていたので驚きだった秋ヶ瀬公園では飛び廻っているイメージだがこの鳥は割と動きが無い時間もあったので撮り易かった、周遊道ではまだ居てくれたルリビタキ雌、駐車場では雌がいたウソは時々鳴いていたがオオマシコはもう移動してしまったようだ。カラ類に混じっていたキクイタダキこの日も土手下の枯れ葉の上で休んでいた鹿・・・この場所が良いらし
いつもの公園を歩いていると通路に小鳥がちょこちょこ出てきてました何気なく双眼鏡を覗いたらルリビタキのオス!なかなか出会えなかったルリビタキのオス!綺麗だし可愛い❤私にとってはとてもレアな出会いでした他にはオオルリこれまた可愛い❤最近公園でお友達になった高校生男子と野鳥の情報交換して別れ際にはにかみながら『またねー』って手を振ってくれたそしてお散歩してるおじいさん(推定85才)にも『久しぶりやなー!最近顔見てないと思ってたんや、元気やったか?』と言われた別のおじいさんにも
2月のいつもの公園で出会った鳥たちです。冬鳥の中で一番多く姿を見るシロハラ(2月1日)大工仕事をしているような音がすると思ったら、巣箱の入り口を拡張中のアオゲラでした。箱に共鳴してかなり派手な音(2月1日)いつもとは違う場所に居たノスリ(2月1日)帰り際に鳴き声がしたのでいつもの場所をチェックすると撮っているときはいつものノスリだと思っていたけれど、帰ってからよく見ると初めに見た方はは別の個体(蠟膜の色が違う。蠟膜に黄色味が有る方がいつも見る個体)。
今日は朝と夕方の散策です。日中の最高気温は14℃、風も穏やかで暖かい佐鳴湖畔でした今日のお散歩カメラOLYMPUSOM-DE-M5mkⅢM.ZUIKODIGITALED75-300mm/F4.8-6.7Ⅱ写真1ビオトープ眠そうな目をしたホシゴイがいました写真2せせらぎ水路付近サザンカの並木にメジロの群が。写真3せせらぎ水路から西岸を望む湖上の野鳥は例年より少なく、ミコアイサの姿は確認で
今年の2月は先月同様に暖冬が続き、どこに行っても冬とは思えない過ごし易さでしたただ月の中ほどから強風の日が続いたり、雨が多かった印象。野鳥散策は、2月前半に集中でした舞岡公園(神奈川・横浜市)田園や雑木林が広がり、田舎の里山って感じで情緒ある公園。レアな冬鳥が現れる事で有名な公園なので、一度来てみたかったうちからはかなり遠くもはや旅なので、想定以上に遅い時間の到着だったのは残念。園内を進むと、湿地帯の前にカメラマンが沢山。
土日の2日間、マミジロ狙いで八岳の滝に行こうと思いましたが、日頃の疲れで早起きできず、土曜日はとりあえず白駒池に行ってみることにしました13時過ぎに到着し、遊歩道に入るとすぐに遠くでコマドリの囀りが聞こえるも姿は見えず。白駒荘方面に向かっての周回で、最初に姿をとらえたのはキクイタダキ(菊戴)証拠写真でスミマセン😅白駒池はまだ氷が張っていて、遊歩道も凍結はないものの、木道が雪に埋まって足が沈んでしまうところもたくさんありました⛄その後キャンプ場の手間で遊歩道を横切るコルリ君と遭遇🤣✨(小瑠
今日はテレワークを選択したので、普段よりゆっくりとMF巡回しました。まずは小鹿橋近辺でニュウナイスズメ。メス。ユースホステル跡でもオス。メス。オオルリも。キビタキもいました。小鳥の森でもオオルリ。午後3時過ぎから再出陣。ちょっと前から声だけ聞こえていたコマドリが出てくれましたルリビタキメスタイプも。此処でもキビタキ。水浴びしに降りて来ました。そしてマミチャジナイ。これはメスかな?クロツグミは手強かったけど、何と
総社市の砂川公園へ行ってみた。動物門鳥網スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ動物門鳥網スズメ目アトリ科シメ属動物門鳥網スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属雄動物門鳥網スズメ目ヒタキ科ルリビタキ属雌ルリビタキ雌だけど、滅茶奇麗と思います。今度また、雄を撮りに行きます。おやすみなさい、良い夢を・・・
過日撮影です。中々投稿の順番が廻ってこなかった森林公園の新顔です。実のところは近所に住む娘孫3人がこのGW中数日の泊まり込みです。日中は人の居ない公園で遊ばさせたり、自宅では卓球猛特訓、トランプやゲーム時間の監視等々で鳥見の時間は少なく画像整理もままなりませんね。今も孫の4男3男が連続で起床、いきなりゲーム開始です!また時間の監視が始まりました((笑)しかし私の時間も大事、カミさんに一言告げ(お願い)てこれから2時間弱の鳥見に出発してきます。2日前