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もう秋だね〜なんか夏が終わると一気に1年が過ぎて行く気がつけばルフィーは強くなりすぎてるしもはや無敵やんニカって昔映画であったMASKやん(笑)また見てみよまーそんなルフィーは今や30億ベリーの懸賞金もはやドラゴンボール状態💦そのうち合体でもするんじゃないかゾロがミホークと戦ったあたりが好きだなーそんな事を考えてるとポツリポツリとアオリがヒットナイトティップランスターティン今日はオモリグ仕掛けでやってます🙋♀️皆さん初挑戦✨それでもいいサイズがヒット船長も参加
ちょっと前にざわついていましたが、「ワンピースオンアイス」のルフィー役は羽生さんではありませんでした。私はてっきり先日の世界選手権で滑ったアイドルの女の子のように、多少滑れる芸能人を使うのかと思っていました。羽生さんはルフィーとは全然イメージが違うと思っていたので正直ホッとしました。そう思っているファンの方も多いのでは?そもそも既に膨大なファンを抱えるキャラクターを演じると言うことは、それだけすごい負担が出演者にかかることになります。それにワンピースアニメといえばフジ。フジを儲けさせること
近海には、ハチノス島(東、真ん中)、スフィンクス島(南東)、エルバフ島(北東)があります。最初、ローはエルバフ、ルフィーとキッドはハチノスを目標にしようとしましたが、くじ引きなどの結果によりルフィーが負けたのでルフィーはスフィンクスに向かうことになりましたハチノス島(東、真ん中)→キッド海賊団、スフィンクス島(南東)→麦わら海賊団、エルバフ島(北東)→ハート海賊団くじ引きに負けたもののよくよく考えてみるとこれは良い選択肢だったのではないかと思う。以前魚人島にあっ
記念日4月14日…京平の日5月5日…ルフィーの誕生7月22日…ONEPIECEの日7月31日…GLAYの日9月10日…鈴奈の日t3kk0EXPO25thAnniversary2024-20256月9日…三木防災公園クロスカントリー大会[5km]→23分45秒6月16日…新居浜市マラソン大会[1km]→京平の参戦決定!6月16日…新居浜市マラソン大会[10km]→キロ5分の魔術師降臨6月29日…大阪ナイトマラソン{ハーフ}→5:11/kmでPM7月6日…大阪
白黒のモノトーン調のルフィーはフィギアとして商品価値が下がる気がします。(手抜き感が強いから)今後フィギア映えするネクストレベルのギアが出ると思います。ニカ(人魚)の帽子が赤白のツートンカラーなので、明王に見えるフォルムの赤白ルフィーが出るのではないかと思う。(おそらくスネイクマンのブラッシュアップ版)
モンキー・D・ルフィーが冒険を続ける理由としては誰も知らないワンピースというご褒美を探すというワクワクドキドキする旅を楽しい仲間と一緒にしたいということだと思います。この旅に終着駅があるかというとおそらくないのではないかと思う。楽しければ彼は旅を続けるのでしょう。ワンピースというご褒美は彼の旅にとってはゴールではなく経由点なのです。彼はワンピースを手に入れたら、次なるご褒美を設定して旅を続けるでしょう。夢の果ては更なる冒険の日々です。そうなるための一つの仕掛けがあります。かつてのゴー
バギーは四皇になるなどそれなりに個人としての実力を付けていると考える。元々、妙なカリスマを持っているので覇王色はすでに覚醒している可能性はあります。むしろ四皇なのに覇王色がないというのはさすがにないのではないでしょうか?武装色と見聞色に関しては不明ですが、さすがにないということはないと思います。ここでバラバラの実の覚醒はしているかについても覚醒していると思います。パラミシア系の覚醒なので周りの環境に能力の影響を拡げることが出来るので「周りがバラバラになる」とはどこまでバラバラになるのか
一度死んだのでこれからのルフィーはタマゲルまでの延長戦ってことになるのではないかと思う
ギア5の弱点はヤミヤミの実で能力無効化以外にもあると思います。例えば過度のストレスを与えて、空想が止まってしまう状況をつくればいいと思います。蛇に睨まれた蛙のように圧倒的な恐怖を与えてくる敵だったら、ギア5では勝てません。その場合、陽気に酒飲んで酔っ払うしかないかもしれないです。
17巻を除けば背表紙シリーズは巨大な戦いを表していると思います。しかも25巻は現4皇が描かれていたということで有名。その25巻からスタートする背表紙シリーズです。「巻数」と「巻のタイトル」と「何が背表紙で描かれたか」を併記していこうと思います57巻頂上決戦ページの右端に連れていかれたパンダマン。執拗に攻撃を続ける宇宙人。ラーメンマンは一時的にページから消える。58巻この時代の名を「白ひげ」と呼ぶ怒って二人に説教をするパンダマン。大きいたんこぶと涙をしながらパンダマンの前で正座する宇宙
ビンクスの酒を完成させるのはチョッパー!#ワンピース1061#onepiece#考察#ワンピース#ワンピース1061#onepiece#考察#ワンピースビンクスの酒でルフィはさらなる覚醒をする!しかもそれを製造するのはチョッパー!画像はフリー画像ですONEPIECEは尾田栄一郎/集英社/フジテレビ/東映アニメーションに著作権がありますyoutu.beジョイボーイの最終決戦の際に、ビンクスの酒を仲間(後のDの一族)に飲ませるに当たってニカの血統因子を混ぜたという設定を追加
800年前のオペオペの実の能力者がニカの血統因子を参考に後世にパワーアップアイテム(アラバスタ、ゾウ、魚人島に在庫あり)を残したのかもしれない。カイドウを始めとしたゾーン系能力者が酒を飲んだあとに急激に強化するので、ビンクスの酒はこういった強化アイテムのプロトタイプだと思う
今回のタイトルは「新時代」タイミングとしては一段落したので次回は出航のターンだと思います数話程度世界情勢が判明する話が入りいよいよ時代のうねりがタイトルになるのではないかと思うなので1060話「時代のうねり」と予想する
上画像の右上にイム様が2枚手配書に握りしめている一枚目は間違いなく麦わらのルフィーなのであるが二枚目は隠れていてよくは分からないただし左側の一部が見えており、上半分は白で下半分は黒ということになる当時判明していた手配書の中で左側の上半分は白で下半分は黒という構成を探してみるとシャンクスの手配書を発見した同じ絵の中に冷凍された麦わら帽子が描かれているので現在生存している中で麦わら帽子を着用したことがあるこの二人の手配書を持っていたのは納得ができるかなと思う麦わら帽子の受け継
黒ひげの長期目標①:海賊王になること黒ひげの長期目標②:ロックスの掲げた「世界の王になること」つまり世界政府のトップを倒しその座に座ること黒ひげの短期目標①:ベービーバックファイトによる戦力増強(悪魔の実集めも含む)黒ひげの短期目標②:古代兵器の取得(ゴッドバレー事件で島が一つ消えており世界政府が少なくともプルトンを所持していることが分かり、それに対抗できるだけの古代兵器を自分の陣営が手に入れる必要がある)最新刊の時点では、10人目の巨漢船長の存在も伏せられており、また巨漢船長の悪魔
ニカルフィーは予想通り白黒のモノトーン調になるみたいですねこうみると、ジョイボーイが800年後に出現する白黒のモノトーン調のギャグ漫画の主人公ルフィーが現れ、不条理な社会を笑いによって救っていく長編漫画を描いたというのはあながち間違いではないのであろうな世界を救う長編ギャグ漫画。これがワンピースです。漫画の世界から飛び出してきた人物がルフィーです。
「森の神」の疑いがある緑牛が「影響力」とは得難いものであるという発言があるロギア系のように廻りの環境を変えることを意味しているのかと当初考えたが同じ話の中で海軍が「影響力」という単語を使用して炎帝サボとモンキー・D・ドラゴンを比較している描写があった。覇王色の覇気を持つ人物の中でルフィーのような一部の人物に備わっている性質「カリスマ」のことなのかもしれないもしくは「神の実」を食べている人物の特性なのかもしれないまた今後「神の実」の能力者は複数でるのではないかと個人的には考えている
今週号の「風のゆくえ」誕生秘話で出てくる母と子が誰なのかに関して基本的には一般人だと思う。まずウタの年齢だが上記の表に従うと「首がすわり」「お座り」も出来ているが「ひとり立ち」が出来るほどではないことからおおよそ6-8か月児相当と考える。例の児に関しては「首すわり」が出来るくらいなのでおおよそ2-3か月児相当と考える。二人の差は最大で6か月、最小で3か月の差かなと考える。(ウタのほうが上)ウタの誕生日が今後明らかにされるとは思うが①1月頃だとすると例の児は7月から
四つの神と喜怒哀楽を関連付けすると、喜びの雨→サンジ怒りの森→ゾロ哀しい大地→ウソップ楽しい太陽→ルフィー無理があるか
下記の会話はすべて創作です悪しからずシャンクス「最後の島には万能薬はあったんですか?ロジャー!」ロジャー「万能薬!?そんなものはなかったよ」シャンクス「!!」ロジャー「お前が心配してるのは分かるが俺は間違いなく死ぬよ。しかし20年後の世界に俺の意志を引き継いだ奴が現れるんだよ。そいつは世界を救う英雄になっちまうんだ。俺は楽しくて仕方がないよ。」シャンクス「死ぬの怖くないの?俺は嫌だよ。ロジャー。」ロジャー「死ぬのは怖いさ。だが俺の死に意味を持たせる。今の海賊じゃ略奪ばかりの乱暴者ば
17巻を除けば背表紙シリーズは巨大な戦いを表していると思います。しかも25巻は現4皇が描かれていたということで有名。その25巻からスタートする背表紙シリーズです。「巻数」と「巻のタイトル」と「何が背表紙で描かれたか」を併記していこうと思います46巻ゴースト島の冒険BEAMで焦げた巨大な黒蛇からゼッタイユルサナイマンが出現し様子を伺うパンダマン。このゼッタイユルサナイマンはパンダマンのライバル関係にあるという設定であり、ゼッタイユルサナイマンは黒ひげを暗喩しているのか?ちなみに、ゼッタイユルサ
チョッパーの悪魔の実のモデルをいつまで隠すのかっていうのはありますよね。少なくともルフィーのように複数の形態変化をしているので特殊なのは分かります。複数の形態変化はまるでルフィーなんですよね。ヒトヒトの実幻獣種モデルニカの前覚醒者はジョイボーイ。能力は幻獣種モデルニカが受け継いで、ジョイボーイの意思はまた別にヒトヒトの実古代種モデルジョイボーイになったとかですかね
17巻を除けば背表紙シリーズは巨大な戦いを表していると思います。しかも25巻は現4皇が描かれていたということで有名。その25巻からスタートする背表紙シリーズです。「巻数」と「巻のタイトル」と「何が背表紙で描かれたか」を併記していこうと思います17巻ヒルルクの桜左下の大陸にチョッパーが現れる。ただし17巻のみしか登場しない。タイトルの「ヒルルクの桜」とチョッパーとの関連が考えられる。今後あるであろう不治の病シーンと万能薬(チョッパーネブライザー)の出現を示唆しているのか25巻一億の男左
イム様がビビの写真を見ていたり、ビビを狙っている印象があり、もし囚われているのだとしたら、世界政府の中枢に匿われていると考えます。ビビを助けるには世界政府を倒さないといけないかもしれません
炎帝は中国の伝説上の人物ですよ。伝説上の3皇5帝の中の一人に数えられることもありますよ。この中で3皇が今後モチーフとして重要になってくると思います。特に「女禍」は注目に値しますね(秦の始皇帝に該当するであろう「太陽の神」にこの8人を入れると9人の神が今後明らかになるかもしれません)
炎の剣を今後持つようになれば、炎の剣と雷の槍の二刀流の形になり、ニカのイラストに近づく。ただしイラストには羽衣がないので、今後羽衣がないギアが登場するのかもしれない。
1058話冒頭の1ページが公式HPONEPIECE.comで明らかにされました・滝を身投げ出航をしたルフィーを鳥かごに放り込まれている。大激怒のナミがルフィーを𠮟りつける。誰にも止められない。ある意味、相当迫力のあるシーンであるが、それ以上でもそれ以下でもない印象。ナミの体から炎が噴出しているのだが、何かしらの演出なのであろうか?覇気の属性変化の件を個人的に検討しているのでワンチャン覇気の属性変化の可能性あるか?現時点ではキャロットは出てない
最新話でゴムゴムのゲンコツをしようとカイドウをつかんだルフィーの手が逆の手になっているまたゴムゴムのゲンコツをする前にカイドウに殴られるがその際地面に激突することなく上空に上がっている。上から殴られたのに上から下に落ちるのではなく下から上に上がるという物理法則の無視が認められる
今のところ流楼を使って覇王色の覇気、武装色の覇気を体の一部(または武器)に纏わせることが出来るようになりました。ところで、流楼の「覇気を移動させる技術」を応用させるとどうゆうことが出来るか考えることにします。例えば体を超え、その先にある空中に覇気を移動させることが出来るとすればどうなるでしょうか。遠く離れた相手への覇気攻撃です。作中で描かれている攻撃はロジャーの「神避」(覇王色+武装色)が該当するのではないかと思います。ロジャーのフィギアで神避を放っているシーンを再現しているフィギアがある
ルフィーはメロメロの実の能力が効かない。コビーはメロメロの実の能力が効かない。この二人の共通点は今後重要になってくるでしょうね。二人の出生の秘密、アマゾン・リリーとの関連性、九蛇の覇気とは?、なぜ男の子が生まれたら女が島に住めないのか、なぜこの二人は急激な成長を見せているのか?先代アマゾンリリーの行方、合計懸賞金が母はイムと読める、イム様がビビを狙う理由、ワンピース世界でたびたび起きる若い女性が消える事件、イム様は果たして不老不死であるのか?、ゾオン系が暴走状態になるとゾオン