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時間を見つけてはどんぐり理論を勉強するという日々が始まりました。対応が分からない時など、どんぐり倶楽部のホームページで検索をして、糸山先生のアドバイスを探しました。かなり読み込んでくると、文章を覚えてきて、聞きたいことがあると、すぐ答えが頭に浮かぶようになりました。もうしばらくすると、聞いてもいないのに勝手に糸山先生が喋ってくるようになりました。頭の中に小さな糸山先生がいるようでした。(あれ💦病気になっていたのかな😅何事もほどほどがいいですね🐥)時々嫌になること
始まりましたねなにを隠そうファーストアルバムは出ているの知らなかったのよねご本人の事は、これで知ったバックサポートのメンバーものすごい豪華一流所ばかしです勿論アレンジャーもね😃このコメントに有るようにノミネートされたのを知っていたけどファンのオフ会とかでもみんな知らなくてガックリしたんだわまだ、このアルバムでは本人の作品ばかりでは無いけれど、これが売れて名盤のサードアルバムではほぼオリジナルを任されたようですこのセカンドアルバムこれでイカれちゃいましたねここ
講師の中島基浩です。講義風に、社会契約説のよもやま話を。まずは、社会契約説の位置付けですが、市民革命期の社会契約説は、絶対王政の王権神授説の否定です。王権神授説は国の成り立ちを神(上から)で説明しますが、社会契約説は国民が一人ひとり国家を作ろうという契約を結んだ、と説明します。17世紀のイギリスにおいて、社会契約説が発生します。17世紀というのは、ウエストファリア条約(1648年)で欧州ローカルで主権国家体制が成立し、この主権国家体制とは何かを説明したのが社会契約説です。イ
私の友人知人は、「日本は自由で民主主義の国だ」と言う。しかし、私は、そうは思わない。日本は「民主的な国ではない」と思う。チョムスキーは『秘密と嘘と民主主義』(成甲書房2004年)において、次のように書いている。「民主主義には制度上の落とし穴があって、うわべは民主主義でも中身は別ものという場合がよくある。」p17「現実における民主主義の定義は」「一般市民が社会の政策決定に影響をおよぼす機会を与えられている。」「この定義があてはまるかぎり、その社会は民主的だと言える。」p17この
ハワイ旅行で読みましたが、日経夕刊で東浩紀氏が連載を持っているのでちょっくら再読数年ぶりでも面白かったです。冒頭に「哲学とか批評とかに基本的に興味がない読者を想定した本」です。飲み会で人生論でも聞くような気分で、気軽な気分でページをめくっていただければ幸いです。と始まっていますが、本当にリゾートにぴったりでした。感心ポイントを私的メモぼくたちは環境に規定されています。「かけがえのない個人」などというものは存在しません。ぼくたちが考えること、思いつくこと、欲望することは
自由に関する名言自由とは人生を生きる上で重要な価値の一つです。以下は、自由に関する名言集です。自由への渇望"人間は自由であるべきだ。どんな制限も自己の意志に基づかねばならない。"-ルソー"自由こそが、最高の財産である。"-ヘーゲル"自由とは、常に危険なものである。しかし、奪われた自由よりも、危険な自由を選ぶべきだ。"-ロック自分自身を解放する"真の自由とは、自分自身を解放することである。"-ニーチェ"自由を求めるならば、まず自分自身から自由にならねばならない。"