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先日エコー検査を受けたとき私もエコーの画面を見ていたのですががん細胞があるのかどうかはわかりませんでした。その時の様子はこちら『術後のエコー検査』*これまでの経過*2023年10月左耳下にあった小さなしこり(痛みもなく何年も放置)が急に大きくなる(体感5mm→2cm)202…ameblo.jp上のブログには書かなかったのですが、実は、2週間後の診察で検査結果を伝えられるまでにある程度覚悟を決めておきたかったので、技師さんに「黒い丸いものはなんで
相変わらず食欲旺盛の彼ですが、昨日今日の連休は、食料品の買い物以外は外に出ず、家でずっとゴロゴロしてました。ご飯を作ったり、洗濯したりの家事はこなしていましたが疲れがとれなく、無気力なんだそうですお天気良かったのに、とてもハーレーを乗り回す気力にはならないと体重は順調に増え、昨日の時点で82.2kgになったのですが、今日の夕方になって「足がすごい浮腫んでる!!」ともしかして、体重が増えたのは浮腫のせい??しかし左足が特にひどく浮腫んでると!ちょっとお見苦しいかもしれませんが、こ
11月20日月曜日大学病院で検査結果を聞きに行く日。旦那さんは仕事を休んで一緒に行ってくれると言ってくれた。でもうちは裕福でもないし、むしろ生活がギリギリできているようなものだった。これから治療をするとなるとお金もかかるから仕事休まずに稼いできてと一人で検査結果を聞きに行くことにした。【ホントは一人は不安で心細かった】担当の先生から「ご家族はいらしてますか?」とあたし「一人できました。」と告げるとビックリされた画像を見せられな
私、見つけてしまいました…わきの下にしこりを丸いコロコロしたやつ。これって転移かなわきの下、しこり、検索開始そう言えばエコー検査の技師さん念入りにわきの下も見てたなぁ。ずーっと無言だったなぁ。あの時間て、怖いよね💦もうさ、心が折れそうだよ…免疫力アップを目指して明るく元気に過ごしてたけど急に恐怖が襲ってきました考えても仕方ない。来週の検査でハッキリするしな。私、告知されてから次の検査まで3週間くらい空いたんだけど、普通はもっと早く進むものなのかな。主治医とも2回しか
あれ?このブログっておちみさんのブログよね?と、戸惑っている、そこのあなた前回、告知した通り『あら、告知されちゃった』土曜日、日曜日としっかり2日間休んだつもりですが、年齢のせいか病気のせいか、なかなか体力が戻りません。明日は月曜日。ちゃんと働けるかしら…。あっ、明日は給料日…ameblo.jp病名公表に伴い、『結婚「不」適齢期』改め『キャッスルマン病ライフ』にブログタイトルを変えました。今後とも宜しくお願いいたします🙇♀️キャッスルマン病は、私の人生、生活の一部になり一生
腫瘍マーカーが上昇した次の日、PETCTを受けた結果、増悪…。3月よりリンパ節、皮膚転移が広がっていました5月まではずっと腫瘍マーカーが下がっていたので油断していました。薬変更は7月からの予定でしたが、急きょ、来週から薬を変更する事になりました副作用を見るために入院しなければならず、2歳の娘はパパだけじゃ大変なので、ばあばにフォローを依頼。薬を変える前の6月下旬に行く予定だったセカンドオピニオンの予定も変更。セカンドオピニオンを終えてから薬を変えても良いと主治医に言われたけど…。
弟医師がくれたある文献によると…リンパ節微小転移を、《転移してる》とみるか、《転移してない》とみるかで変わってくるが…化学療法上乗せ効果ありなのではだって、微小だろーがなんだろーが、転移してることには変わりないじゃん。
2023年1月26日乳管内を含め腫瘍の残存を指摘できないリンパ節に腫瘍の転移なし完全にがんが消えていますpCRと表現しますこの場合予後が非常に良いとのことホッとした嬉しかった抗がん剤治療の辛さが報われたこの結果を踏まえてこれからの治療が決定治療前にリンパ節に転移があったので胸壁と周囲リンパ節に放射線治療25回その後抗HER2薬パージェタ、ハーセプチンを3週ごと14回手術してそれで「はい終わり!」とはいかないまだまだ続くしっかり治療を受けて
////////////////////2019年3月29日、悪性リンパ腫と診断(当時37歳)。同年4月~R-CHOP療法(抗がん剤治療)+髄注(4回)→自家移植(造血幹細胞移植)→放射線治療(22回)。2020年2月21日、寛解。只今経過観察中。定期的に高濃度ビタミンC点滴治療を受けています。////////////////////午前中、耳鼻科での首の生検をしてきました先日の喉の生検では結果が「炎症」だったため、首からすることに。すごく緊張して、看護師さんの手は握らせても
~プロローグ~的な感じ。も、よろしければ是非∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞2019.6.14.備忘録検査祭りから3日後、結果を聞きに主治医の女医さんのもとへ。先生ったら、相変わらず好きな感じ笑結論↓あ、決して横着したわけでは‥諸々の検査の結果、私のガン殿は、前回の超音波で見ていた通り、1コで、だいたい2㎝ほど。ステージでいうと、IかIIかな、な感じ。医「これであれば、部分切除術でいけます!」一応、全摘ではなく部分
2月28日(水)今日はリンパ節への転移の有無を調べる為のCT検査と定期的な血液検査の為に病院へ行った。体調は相変わらず自覚症状はないが、検査の為に病院に来ると不安が増幅する。予約票にCT検査が先か血液検査が先か書いてないのでどっちに行こうか悩んだが、血液検査はいつも混んでいるので先に済まそうと混んでる方を選択した。それは検査結果が出るのにCTより血液検査の方が項目が沢山あるので時間が掛かると想像しこちらを先に選んだのですが、案外早く呼んでもらい血液検査は終了。病院では予約
今日は、摘出した臓器とリンパの病理の結果の日でした。11時の予約で、呼ばれたの14時。待ちすぎておケツ痛いそして、待っている間、診察室から響き渡る「そんなこと言われても、わからないからぁーーーーなんちゃらかんちゃら…」と号泣する声が…なんかショックなことあったのね。。そして結果は…摘出した子宮からはなんにも出なかった(円錐で取りきれてるってこと)ただ、60個近く取ったリンパ節から1個転移が見つかりました教授と担当医も「こんな小さなガンでも転移するって、小細胞ってやっぱり怖い
今まで気が向いた時や何かの節目の時にたまに書いてたブログですが今後は!少し腰を据えて書いていけたらと思う次第でありますっ!と言うのも実は私右の首筋のリンパ節にガンの転移が見つかりました(°_°)たしか5月の中旬頃ある朝起きると右の首筋に1.5cmくらいのシコリが急に現れました前の夜には無かったのになんだろなー?なんて思いつついつもの様に仕事でAnieへ仕事終わり夜鏡を見ると右の首筋全体が膨らんで来ていました。なんじゃこりゃ(-.-;)y-~~~とり
当時20歳の一人息子が、2018年1月に精巣腫瘍と診断され、原発を摘出。その後、BEP療法4クール、TIP療法6クールを終えました。今月末に検査を控え、その後の治療方を決めると思います。リンパ節の手術に踏み切れるか、はたまた抗がん剤治療が待っているのか…過去日記が追いつかないので、ここで一旦、これまでの治療をザックリ振り返ってみたいと思います。2018/1/16〜18地元の泌尿器科では精巣炎との事だったが、なかなか治らないので紹介状をもらい、医療センターへ行ったところ即入院。
ドセタキセル+ハーセプチン+パージェタの抗がん剤を4クール。無事にやり遂げました2020年12月3日が最終の抗がん剤。家に帰ってゆっくりしていると、近所に住む旦那の兄嫁がピンポーンシャトレーゼのケーキ🍰を持って、ねぇね、抗がん剤お疲れ様よく頑張ったねと。泣けるありがとう。私一人で頑張っていた気分だったけど、違った。私はみんなに支えられていた。どんな時でも毎日神棚に私のことをお祈りしてくれている義理父母、両親。しょっちゅうおかずを持って来てくれる兄嫁。私が癌だと知っ
結論から言いますと、他の臓器に転移は見つかりませんでした。リンパ節の転移も左脇のみです。しかし、その左脇のリンパ節の癌細胞は47ミリ左胸の癌細胞は46ミリ「これだけ大きいと、やはり手術前に抗がん剤治療が絶対必要です。」と先生に言われました。主人と一緒に診療室に入ったので、主人は「はい、お願いします。」と。。。治療するの私なのに。。。次は看護師さんのカウンセリングがあります。今日は疲れました。
ご訪問ありがとうございます今日は乳腺とリンパ節精査へ。前回は初診だった為「まさか自分ががんセンターにこんなに早く来るなんて」とため息がでましたが、今日は、待合室で座っていると大勢の方を目にし、「ここに居る方々は、がん患者またはそのお身内なんだよな~」と思うと、不謹慎ですがどこか心強い気もして。みんな一緒にここで戦っておられるんですものねまあ、今日落ち着いていたというのは、検査1つをこなすだけだったので気が楽だったのもあります乳腺とリンパ節の検査は初めてでしたが、エ
怖いから、他の人が書いた子宮がん関係のブログは読めないなと思ってたけど、「子宮全摘出しても、軽くすんだよ〜!」なんていうあっけらかんとした体験記があれば、気持ちが楽になるんじゃないかという、浅はかな夢をみて昨日から、子宮がん関係のブログを読み漁ってしまった結果、不安と恐怖に打ちのめされています気がつけば、連日AM2時まで起きてる朝8時から仕事なのにこんなんでは、手術前にバテてしまうでも、ブログを読んで分かったことがある手術で子宮と卵巣とリンパ節をとって終わり
首のしこりは相変わらず…大きさというか、形が変わってきています。それが怖いです!!今日は手書きですがしこりをイラストにしてみました。5月入るか入らないか位から、しこりの形が横幅が出てきたように感じます。縦幅は多分変わってないけど、横が…もう超怖い。いわゆる「丸くなる」状態じゃないのこれ…(´・・`)しこりが、まあまぁ深いところにある(首がデブ)のと副神経12番のところにあるから、神経傷つける恐れがあり手術というか生検は、一部切除です。30分くらいで終わるらしい。私の中では
ゴナックス投与4日目。疼痛は相変わらずですが、皮膚が赤くなっているホットフラッシュ夜中に着替えが必要な発汗硬結(こぶ)などの症状は着々と目立たなく、または軽くなってきています。また、それらとは別に嬉しい変化もあり、投与する数日前、22日の夜頃から首の左側のリンパ節(転移箇所)の痛みがあり、頭から被るタイプの服を着る、ネクタイをする、左側を下にして眠るのが辛い状態だったのですが、その痛みも気にならなくなってきて、夕べは左側を下にしながら普通に眠ることができたとかお腹の痛みはありま
夫の会社からは、『とにかく治療に専念してくれ…』と言われたそうです。『ありとあらゆることをして、治してくれ…』って。無茶苦茶なこと言うな〜と思った。それからは、毎日のように会社の人から連絡が来てました。◯◯がいいから、それをやりな〜◯◯先生がいいから、本読みな〜機械送るから治療に使って〜それは、妻としてとても嬉しくなりました。厄介者扱いされるかもしれない…と思っていただけに。夫の診断は…胃噴門部周囲および腹部大動脈周囲に多発している。内部壊死したリンパ節腫大が再現
2019.02.25(19時半)今日の婦人科受診…炎症反応は良くなっていました!!腹部に手術の傷以外に原因不明の内出血があり先生に診てもらったけど原因不明wwまぁ、少しずつ治って行くだろうとさ。そして摘出した子宮や卵巣・卵管リンパ節の病理検査の結果が上がって来ていた。と言う事で、説明受けましたが、筋層には浸潤しておらずリンパ節等にも転移は見られなかったようです。なので子宮体癌は全て摘出出来た。と言っていいでしょう。との事でした。抗がん剤治療も必要ないとの事
泣いたずっと泣いていたなにが悲しいの?癌であること・・そのものが悲しいでもそれは先月のうちに納得できているし受け入れもできている手術で癌を取る際に、多くのものをとらなければいけないのが悲しい子宮・卵巣・卵管・膣・リンパ節・神経損傷きっと多くの後遺症がでて、一生それに苦しむんだ今までみたいに「健康」じゃないんだ・・・悲しい
昨日大学病院に病理組織検査の結果を聞きに行きました。結果…リンパ節35個取った内の7個に転移子宮の端の方にもがんが浸潤なな…7個!?!?!?!?!?!?!?術後に最初の診察から腫瘍の大きさが2~3倍になっていたと聞いていたのでまぁ1~2個はリンパ節転移あるだろうな抗がん剤はするだろうな…と思っていたらまさかの7個多くね!?日々色んなブログを拝見させてもらってますがそんなにたくさん転移していた方の記事を見たことありません。さすがに転移が多いので再発のリスク
手術後は、夕方から歩いてトイレへ点滴棒を杖代わりにゆっくりと。水分はOKお腹が減った丸一日絶食だ。術後直後から看護師がもう10回以上、傷を見に来た。『綺麗ですね〜』口を揃えて言う。担当の菅野美穂👩⚕️も来た。入院してから初お目見え。私のおっぱいを切り取った人だが、明日頑張りましょーねぇもなく頑張りましたねぇ、ちゃんと取りましたよもなくリンパ節は取ってませんよもなくどやどや集団で現れ、准教授👨🏻⚕️『うん、綺麗ですね』一言。去っていった想像してたの
2023/11/23勤労感謝の日個室に移った翌日祝日なので、理学療法士さんは来られません今日のリハビリはお休みかなと思っていたら看護師さんからトイレ歩行の指導が。でもやっぱり立ったら吐きそうでも歩けそうな気も結局、今日は尿管抜かない事にただ、便も出てなくてそろそろ出したいいざトイレに行きたいときも柵につかまりながら起き上がって足を下ろしてスリッパ履いて向き変えてナースコール押して看護師さん来るまで待って立ち上がるのも一苦労便意もどこか行ってしまう最悪オム
2019年10月に外陰がんと診断され、2020年2月に広汎外陰切除と鼠径部リンパ郭清を受けました。リンパ節を取り出して詳しく見てみてもらった結果、リンパへの転移判明。よって、放射線で怪しいものをすべてやっつける!ことになり、30日間の放射線治療を受けました。ブログでは嫌なコメントをもらったこともありますし、今回たくさん写真も載せていますので見たくない方もいらっしゃると思い、有料記事とさせていただきました。あくまでも私個人の経過であり、皆がこのようになるとは思いませんが、これから放射線治療を受
婦人科の先生には、骨盤内のリンパ節が2つ極わずかに腫れていてと言われ、放射線科の若い男性医師にはハッキリ『骨盤内のリンパ節は癌だと思います』と言われ…おまけに『遠隔転移をしていた場合の治療は延命治療になるので』って…『幸いなことに○○さんは、局所でとどまっているので』って、なかなかハッキリと言いますな😱まぁ紙に丁寧に絵を描いて説明してくれたし、分かりやすかったし、今後の治療方針も大変そうだけど、この人仕事できる人だなって感じる先生だったわ🙆一先ず、来週CT造影剤を放射線科でもやるらしい
手術後、先生からのお話でリンパ節郭清(リンパ節の切除)をしましたとのことでした。腋窩(脇の下)リンパ節にもがんの転移があったとのこと。リンパ節に転移していたことは、正直ショックでした。早期で見つかった乳がんと思っていたので。乳がんは、がんの部分を取ってしまえば終わりと思いましたが、治療が抗がん剤、放射線治療などがあると聞いて、人間ドックからの半年間でリンパ節まで転移してしまったのかと。本当に残念でした。
今週から太もものリンパ節にある腫瘍が何なのかを探るために入院しています。この間息子が「ここになんかあるよ〜」と言うのでと触ると2センチくらい?柔らかい感じではあるけど触れると何かボコッと感じる。この子がCTにうつってたやつか〜。それも今日の生検手術で摘出して調べれば分かるけど、息子の病気からして悪い物なんだろうけど、出来ればそうじゃない物であってほしい。術前のエコー検査では2.7センチ、1.4ミリのサイズで転院先のCTを撮った時とサイズは変わらないよう。サイズが変わってないのは良か