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ホルモン治療の副作用私はホルモン療法でタモキシフェンの投薬とリュープリンという卵巣機能を止める注射を打っている。標準治療では、リュープリンは2年から5年。タモキシフェンは母が乳がんになったころは5年だったのが10年が推奨に変わった。本当に乳がんはひとりひとりどこにできたのか?リンパ節へはどうか?その他への転移は?大きさは?組織のタイプは??などなど・・・・。これによってひとりひとり異なるので、治療方法の選択も悩むし、調べると私はこの治療受けてない!とかこの検査されてない!とかよくあ
ルミナールタイプの私は術後から10年間のホルモン治療続行中飲み薬のタモキシフェン(ジェネリックだよ)と5年間のリュープリン注射もプラス完全に女性ホルモンを断つひーん50歳になった今、自然閉経もそろそろなのかな?閉経したら、別の飲み薬に変わるそうですじつは注射が、あんまり好きではなくて1ヶ月製剤、6ヶ月製剤と選べるので私は6ヶ月まとめてぷすっ(3ヶ月製剤は今は生産してないのかな?)お腹(おへその横あたり)に打ちます。薬は1箇所にかたまって、ゆっくりと6ヶ月かけてカラダに吸収
本日、術後26日目。病院にて遅ればせながら抜糸とキズの確認。ドレーンのところははがされました。で、病理検査は右も左もERもPgRも陽性、核異型核分裂グレード1HER2陰性でした。ということでホルモン療法プラスリュープリン2年になりました。左右違ったりも言われてましたがひとまず同じ子でした。早速リュープリン打たれて帰ってきました。3ヶ月ごとに打ち直します。無事に整って欲しいなぁ。病院でおちあった入院仲間とお茶。これも勇気つけられます!
5年前(2018年)の今日、乳がんの全摘手術をしました!5年前の今頃は、もう麻酔も覚めてベッドの上でぼんやりしてたのかな?怖い病巣を切除して、少しほっとしてたたしか、この日の夕飯はしっかり食べました!笑で、全摘手術後5年経った人の状態はリュープリン注射→めでたく卒業タモキシフェン→続行(あと5年がんばる)5年間のホルモン治療の影響はやっぱり、髪に肌に代謝に関節や粘膜の潤いにそこら中に現れてる気がします。。。でも同年代の友達も同じこと言ってるから更年期障害だね、の域なの