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飲んでますリウマチの痛みナシ膝は、痛い〜。゚(゚´Д`゚)゚。助けて〜と、整骨院へ行った。毎週普通に行ってるが、あれ?電気付いてない?ん?と、思い入口まで行ったら張り紙が「院長急病のためしばらくお休みします」と。えっどーゆーこと?先週は、体調悪そうでもなく、普通だったのに…何があったんだろー心配〜〜😥奥さまと2人経営なので休業となってしまった。そして、私の膝も心配〜どーしましょ…そんな、ことなど知らない4日前COSTCOへ行った。来月友達と行くけど、たぶん
行ってきました。雨降ってたので、バスかな〜?と思ってたら止んだなので、チャリーっと行ってきました。まずは、採血今日は、寒いからか見つからず😓左〜右〜左〜と探し選手交代あっ、懐かしの方だー途中で、○○さん?と、言われ「ご無沙汰です」会話が始まる。ココにすこーし触るのよねープスッ、ちゅ~と出てきて良かった〜いつも(月)?とか先日、ぎっくり腰になっちゃってねーとか、世間話しをしなが採血いつもは、○○さん?そーです。あの人、上手いのよね〜って。(月)は、担当ではなく
堀ちえみさんが手術をされました。難治性の口内炎があり、結局それが舌癌だったとのこと。堀ちえみさんは、関節リウマチを治療中でした。関節リウマチの治療では、リウマトレックスが投与されることが多くあります。リウマトレックスは有効性が高く、アンカードラッグという標準治療薬として位置付けられているからです。発売元のファイザー製薬ではリウマトレックスの副作用を特定使用成績調査としてまとめています。このなかではリウマトレックスが承認された1999年から2017年までに国内におけ
リウマチのお薬が増えて1週間が過ぎましたケアラムは変わらず毎日だけどリウマトレックスの錠剤を火曜日に飲むようになったのとフォリアミンの粉薬を毎日飲むようになってまだ慣れなくてめっちゃ確認しながら飲んでいますリウマトレックスの錠剤を先週と今週分の2回飲んだ感じ以前飲んでいたよりは大丈夫かなって思いますでも火曜の朝飲んで午前中は大丈夫だけど午後から水曜日は若干遠くのほうに気持ち悪さがいる気がしますがよく水分取ったり仕事とか何かに集中するようにすれば紛れるし生活
日本ブログ村に参加中。応援して頂ければうれしいいです。もしよろしければ、クリックお願いします。にほんブログ村現在の日本の医学では、医者には体だけしかあずけないという考えがあります。多くの方がそう考えるのではないでしょうか?心はあずけず、痛みの原因を肉体にあるとしか考えないため、情動や心が痛みに影響を与えると説明しても多くの方は聞く耳を持ちません。現代医学(西洋医学)は二元論で考えますが、かっての日本では霊を重んじ、肉体を軽視していたいまし
ご覧いただきありがとうございます。こちらは個人的な病気の記録です興味のない方はスルーしてくださいね採血結果です。まああまり変わりない感じですが・・・先生が新しい人になりました。どうも国立だからか転勤があるみたいですね。若い人は結構あちこち行くのかな?ステロイド減らしましょうということでまた1錠減らしてます。実際に飲んでる量と同じになったので減らしていかないとですね。MTXは先生に言ってリウマトレックスに変えてもらいました。薬価も少し下がったみたいですしね。
前回のつづき『関節リウマチと妊活①』こんにちは。charです私は関節リウマチという持病があります。忘れもしない3年前の梅雨のある日。朝起きたとき、両手の指の関節に違和感を感じたんです。ど…ameblo.jp紹介状を持ってはじめて大学病院に行ったのですが、精密検査がまぁ大変で。ただでさえ病院が大きくて広いのに、両手のレントゲンから始まって関節の超音波やX線、採血とあらゆる検査を受けなければならなかったので、なかばたらい回し状態で院内を歩き回りました。それだけでもう
5月8日皮膚科2021年から手の甲に痒みのない紅斑が出始めて、アンテベートをずっと塗ってるんだけど完治しない。アンテベートを塗れば、一旦は治まるんたけど、また出てきてしまう。皮膚科のドクターもサルコイドーシスの主治医も「皮膚サルコイドーシスの可能性あり」との見解。ただ、こればっかりは生検してみないとわからない。10年以上前、サルコイドーシスに罹患した頃に、顔の目の下辺りに出た紅斑を生検したら皮膚サルコイドーシスだったという経緯があるので、今回もそうかもしれない。見た目も手触りも似てるし
2024.5.24(金)受診記録定期受診K膠原病内科☆強直性脊椎炎特定医療費(指定難病)支給認定申請書(更新)の臨床調査個人票を提出〈主訴〉痛み🟥強張り🟦痛み概ねなし強張り概ねなし☆気管支喘息4月末の風邪の後咳き込みが頻発呼吸器科にてシムビコート朝・昼・夕・夜各2計8吸入しっかり吸入する様に言われた今週くらいになって咳き込みがなくなる☆気になる
事前に撮影した、頚のレントゲンやMRIの画像を携え、M医師の紹介状を手に、総合病院を訪れた。こんな大きいところは、5分診療だと覚悟していたけど、結構しっかり時間をとってくれた。頚に関しては、ヘルニアがみつかったものの原因不明。痛みの根本原因は、リウマチ炎症とも、なんともわからない。正直、原因が分からないのが1番困る。治療のしようがないのだから。しかし、気持ちは落ち着いた。そして、頚にリウマチの進行は見当たらないと言われ安心した。その点については、かなりホッとした。M医師からの紹
今週もきちんと金曜日に飲みました。まだ左肩の痛みは消えていないので😆韓国から帰ってきた頃の大きな痛みではないからまだ大丈夫なのですが、先週の通院の時に痛み止めの注射も打ってもらったのに・・・今回は効かなかったなぁ。でも痛み止めの倍増も朝だけにしました。それでも何とか暮らせているから。これ以上悪化してほしくないんだけどなぁ。
ドクターKからM医師へ手紙が郵送されていた。僕の見解を、M医師へ送っておきますねと言ってくれていたけど、それだ。生物学的製剤の導入が必要である旨が書かれている。「僕もそうだと思います。するべきだと」とM医師。もう、わたしだってそのつもりだ。生物学的製剤をするに当たって、肺疾患を否定する為のCT検査や、ツベルクリン反応を経て、開始することになった。「君の場合はエンブレルがいいと思います」ということで平成23年9月、週一回の投与からスタートした。免疫抑制剤の増量・追加に加え、バイオ
リウマチ診断が下った頃から現在まで、約5年間の記録をブログに綴り終えた。痛さとの闘いという意味では、これより更にもう5~6年さかのぼらなければならない。概ね、少なくとも10年は不調だったから。加齢だろう、誰でも味わう不調だろうと思っていた。20代後半や30代前半でも、プレ更年期やプチ更年期というものがあるから、それであろうと。もしくは、不定愁訴や自律神経失調症や、それらの類なのだと。実際は、関節リウマチだったわけだが。リウマチ医療において特に強く思うのは、早期発見と早期治療の重要性
昨日はリウマチ通院日でした昨日はずっと雨でも思ったより降ってなくて良かったお昼ごろ家を出発して病院へ向かいました雨だったからか道路はどこも空いていて運転しやすかったですそして病院へ到着そしたらめちゃくちゃ混んでて駐車場も空いてない仕方がないから隅っこの邪魔にならない場所に車を停めました病院の中に行くとめっちゃ人が凄くて1つ空いてたとこに座って待ちましたしばらく待って予約時間をちょっとだけ過ぎたくらいで診察室の中待合室に呼ばれましたそして数分後診察
今、2012年2月。リウマチ炎症の活動性は、体感的には低い状態だ。この状態を維持してやるぞと思っている。検査結果としては、かなりの異常値ではあるが、腫れや痛みという症状は軽減した。これまで、へこみながらも、いつも「頑張らなければ」と結論づけてきた。頑張りたくないけど、頑張らないと仕方ないのだ。やっと状態が落ち着き、ホッとしたのもつかの間、また悪い状態に逆戻りしたりと、それは色々あった。簡単にはいかないことのほうが多かった。トイレで、お尻が拭けなくて泣いた。ポットの出湯が押せな
おはようございますお久しぶりです少し前にリウマチの痛みの出やすい箇所の画像を貼りましたがこの顔の部分の25%ってなんなんだろって思ってたんだけど3〜4日前から朝起きると顎関節症?とかの部分が痛くて毎朝連続して痛いのであぁ、ここかと。。はっきり指の痛みを自覚しだしたのが今年の8月末。今11月初めでもうほとんどの関節が痛い。。みんなこんな早く痛くなるのかな。。早く進みすぎてるんじゃないかって不安になる。。明日はやっと大きい病院です明日は検査だけだろうけど、それでも先生と話
脱エンブレル365日。ついに達成した。バイオゼロチャレンジを開始して1年。まさか、まさかのバイオゼロ1年を達成した。それなりにピンチはあったけれどその都度、なんとか切り抜けてきた1年間だった。この1年駄目なら駄目でもいいやまたエンブレル打ったらいいだけだしという気楽な気持ちもありながらもいやいや絶対に成功させたい成功すればこれからの自分のリウマチ治療の大きな希望につながる。わたしの最終目標は、完全寛解なのだからと思って
このまま寝たきりになるのではないだろうか。駄目だ、寝付いたら、そのまま寝付いてしまう。風邪で半日寝ていただけでも、起きる時はフラフラするではないか。筋力もどんどん落ちる。弱い関節を筋力で補わないと、ますます動けなくなる。水中歩行とか何かの方法で、リハビリしないと。誰にも、介護してもらえないのだから。今は、まだ若さで乗り切れる。今、考えておかないと。だけど、考えがまとまらない、集中できない。とにかく日常生活が困難・・・・困難すぎる。起き上がれない。身体を起こすだけでも大変
第一選択薬のMTXでの治療が始まり、ステロイドのプレドニンも服用するようになった。でも、痛みがあり、腫れていることに変わりはない。何度も何度も水抜きをした。そして薬の強度を上げたにもかかわらず、どんどん悪化していった。自力で出来ることがどんどん減っていった。でも、誰も手伝ってくれる人はいない。着替えも、入浴も、食事も、自分で、なんとかしないといけないのだ。少しだけ動ける時に、自力で必死でやった。しかし、もう薬の袋を開封することも難しくなった。この、腫れて痛くて動けない生活が一
ご訪問ありがとうございます2023年12月関節リウマチ発症寛解できると信じ、この病気と向き合うためにブログ始めました小4と小2の性格真反対でこぼこ兄妹の2児母やってます元トラブルメーカーによるドタバタな日常をご覧くださいエンブレル延期から2週間太ももの赤みも痒みもなくなったけど、跡が全体的に青ずんでて大丈夫かなこれ今日通院日だから一応エンブレル持参で病院レッツゴー血液検査しながら看護師さんと最近の体調についてお話。2週間エンブレルお休みしたけど、新たに痛みが出てき
皆さんおはこんばんちわ暑いデスよね体調崩されていませんか?私が生活している所は日本でも超涼しい所そのはず…なのに生まれてからずっとここで生活してきた私にとってはかなり暑いですまあ、ここ数年はいま時期病院にいたのでその時よりはかなりマシ(私が入院していた病棟はエアコンがナースステーションしか効かない。感染症予防の為コロナ流行前から窓を開けて換気してはだめでした)さて、昨日はリウマチ内科受診でした白血球は安定のひくさ慢性的に腎臓の数値も低いでもかなりの量の抗がん剤使
リマチルが一時しのぎにしかならなかった経緯があるから、同じ免疫調整剤であるアザルフィジンも自分には効かないのじゃないかという不安があった。でも、肝臓を復活させないと、どうしようもない。肝臓の復活って、どれくらいかかるのだろう。その間に、リウマチがどんどん進行したら、どうしたらよいのだろうか。しかし、医師の言うとおりするしかない。なんといってもリウマチ医なのだから。でも、でも・・・・・、とても激しい炎症。きっと、アザルフィジンでは抑えられないだろう。不安を解消する術もなく、びくびく
今日は満月🌕ちょっと見にくいですが病室から撮ってみました術後6日目の今日、リウマチの治療薬である、生物製剤のエンブレム50ミリとリューマトレックス8ミリが処方になりました。5年前縦隔炎で救急搬送された際、リウマチの治療薬をストップしたことで、ほぼ寝たきりの車椅子生活を余儀なくされているので、今回の手術に於いても、リウマチの悪化と感染症の予防を天秤にかけて進まなくてはいけなくてーそんなわたしを引き受けてくれたのがこちらの大学病院です。入院前こちらの大学病院のリウマチ内科のド
金曜日、ちゃんとリウマトレックス飲みました。先週、月曜日から痛み出して、だんだん悪化し、火曜日の夜は痛みで起きちゃったくらい。なので韓国から帰る時は痛かったのです。以前は大きい痛みが出ても、1日2日で落ち着いたのですが、最近は少し長引きますね。月曜日からだからもう少しで1週間だもの。土曜日、2ヶ月に一度の通院日だったので話をして、痛み止めの注射もしてもらいました。でもね、効かなかった。前は打ってもらうと、すぐに痛みから解放されたんだけど。今回は痛みが抜けず、和らいだだけでした。
2週間ぐらい前立ち上がって一歩踏み出した時に左足外踝のあたりに激痛ほんの少しでも体重をかけると本当にとんでもない痛み😖というか、体重をかけられる状態ではなくて一歩も歩けない😥でも、数分すると痛いけどなんとか歩ける🦶ということが4日ぐらいありました。3年ぐらい前からたま~にこういうことがあります。そんな時は湿布を貼ってなんとかだましだまし(^_^;)昨日いつもの整形リウマチクリニックを受診した際に診ていただきましたレントゲンの結果骨破
『関節リウマチの記録10』『関節リウマチの記録9』休職してるとどうしても前より時間が有り余ってるせいで考えてしまう。もちろんリウマチとも向き合ってかなきゃいけないけど、他にも余計なこと…ameblo.jp久しぶりに朝イチの予約で通勤ラッシュと時間もろ被りしてたから家を早めに出たらまさかの早すぎる到着笑検尿と血液検査と心電図済ませて診察血液検査の結果軽く教えてもらったけどCRP定量が0.7から0.8に上がってた…なんか心当たりあるって聞かれて思いついたのが2週間前に娘がインフルに
エンブレル隔週。とても、とても怖かった。自信はあったのだけど、実際に実施する事が決まると、じわりじわりと不安が湧き出てきた。やっぱり、慌てすぎたかもしれない。急に隔週じゃなくて、10日毎にすればよかった。あの動けない状態に、戻りはしないだろうか。あの激痛を、また味わうことになりはしないだろうか。もしまた、そうなってしまったらもう頑張れない。もう無理。もう限界。この時、ブログを通じてお知り合いになれた方々の、励ましやいたわり、応援が、とても力をくれた。感謝の気持ちで、胸
体調が、どんどん上向きになっていった。これは、エンブレル効果なのか、それともプログラフなのか、リウマトレックス増量によるものなのか。これら3剤で、免疫を抑制する作用を強めたから、リウマチ炎症が鎮まっているのだろうか。それとも、鎮痛剤の増量とステロイド点滴によって、痛みの自覚が少なくなっただけなのだろうか。痛くて痛くて、かった時は、そんなこと、どうでもよかったけど。痛みさえなくなれば、他の事はどうでもよかったけど。徐々に痛みが緩和されてきたら、自分に何が効いているのか、知りたいと思った
リウマチ確定。より一層、本やネットで調べた。リマチルを処方されているということは自分はまだまだ軽いほうなのだなと思った。重い人はMTXとかステロイドを処方されるはずだ。だから、自分はすぐ楽になれるはずだ。今思えば、決して軽くもなく、早期でもなかったのだけど。早期なのだと、これ以上は酷くならないのだと、思い込みたかったのだ。しばらくは・・・・、3~4ヶ月くらいは、まあまあ、なんとか過ごせていた。しかし、痛みも腫れも継続。痛くない日はない。軽症なんだと信じたい気持ちで頑張ったけ
転医先も、整形外科を選んだ。自分なりに色々探して、3件で迷った。M医院(後の主治医)Oリウマチ内科H整形外科リウマチは内科がいいってネット情報にあったけど、内科では、水抜きなどの処置ができないから、整形の方がいいだろうと、あの時はそう思っていた。なので、H整形外科に決めた。新たにレントゲンや血液検査を行う。手首の関節は、やっぱり、かなり破壊が進んでいた。激しい炎症の自覚はあったから、当然といえば当然。現状はわかった。そして肝心のこれからの治療は、MTXとフォリアミン、これは