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初めての車検を当社でということで作業をしていたランクル80エンジンルームのメンテナンスを行うぐらいで他には大きな問題は無かった寿命が近いと感じたラジエターも純正新品に交換ATFホースもサーモスタットもラジエターホースももちろん交換ヘッドカバーにオイルのようなシミが出来ていた正体は単なるブローバーガスホースバンドで締め込むよりも弾力があり密着度が高い純正ホースに交換がベスト左右共にマイナス側は隙間もあり危険なのでターミナルと端子を交換
過激なお題ですが…結論から言いますと、ラジエターが終了…先日、クーラントを交換し、数日経ってからラジエター回りを確認。緑色の液体が…ま〜ま〜ホース交換せずに、クーラント交換したから、ホースの間から少し漏れたのかな?位に思ってましたが、回転上げてコンビニで確認。ヤッパリ漏れてますやん!疑いようもなく、漏れてる…回転を上げると、漏れ出す。フレームと、ステーの接続部にクラックがある様だ。特に何かした覚えは無いが、ツインエンジンの振動が思った以上に強いのでしょう
ども!夏対策は必要だよね〜笑笑笑笑うちのサンバーくん、真夏になると、走行中はエアコン効くけど信号待ちで効きが悪くなる〜!笑笑笑笑笑車屋さんで見てもらっても高圧低圧共に問題ないと、、、エバポレーターだっけ?そのうち交換かなぁ〜笑笑笑笑後期のサンバーはファンが2個付いてるからラジエターごと買って、サブのファンだけ取り外し〜笑笑笑笑うちのにもコネクター来てるから取り付けるも?エアコン回してメインしか回らない、笑笑笑スーパーチャーヂャー用なのか?仕方がないからメインファンの配線に
引き取りに来よってん( ̄ー ̄)富山からS8CRF150……………(`・ω・´)で、ガサツそうなおっさんやからことごとく注意点を説明したんですよ……………( ̄^ ̄)トルクレンチ持っとんのか?……………( ̄^ ̄)NX4のオーナーズマニュアル持っとんのか(=_=)ぶっさいくな顔は治らんのか……………( ̄^ ̄)ぶっさいくな顔……………( ̄^ ̄)このオーナーではありませんが、レースをやってるくせに規定トルクをまもらんやつばっかりですからね( ̄ー ̄)この車両もステムのクラ
おはようございます☀今日は、平日の25系統です。6時48分出勤で19時09分退勤です。労働時間は12時間21分ですので、3時間21分の残業時間が計上されます。また、運行するだけで計上される残業時間が50分あります。休憩は2回で、合計2時間47分あります。走行は154キロです。なお、前日からの休息期間は10時間20分でした。何事も、備えは必要かと思っています。良からぬ事が発生しない、なんて事はありませんからね。私ですが万が一に備えて余裕を持って行動しているのです。もちろん、他の人から見た
TWには既に取り付けていましたがKVはメーターこそダッシュボード上に鎮座していたけどセンサーの取り付けがまだでした(汗)息子が大学の用事でこの土日急に帰省するって・・・・しかも「帰りはKVで!」って言うから慌ててセンサーを繋ぎました。さて接続は以前やったTWと同じだろうとタカをくくって、22mmセンサージョイントを用意していました。下へ潜り込んでみるとなんかTWと配管が違う・・・・・KVラ
ほいきた〜赤ちゃん〜次の曲〜電気グルーヴですわ……………( ̄ー ̄)さて、ラジエターの加工もほぼほぼ完了ですねん。1枚目の写真……………ハンドルを切った状態でラジエターキャップとステムの隙間が約5mm……………( ̄ー ̄)やるやろ?……………( ̄ー ̄)当たったらやり直しやからね……………(=_=)たかがラジエターごときでも寸分の狂いなくステーを取り付けないとステムに当たりますねん( ̄ー ̄)STDのラジエターステーは真上に向かってますが、うちのは見てすぐ分か
ジムニーのラジエターを交換しました。元々使っていたラジエターはコアが風圧で飛ぶほどボロボロでした。手で触ると簡単に折れます。今回はJB23のラジエター交換に伴い、水回りホースを同時に交換します。購入品は、①ラジエター本体②ラジエターホース、ヒーターホースセット③ホースバンド④冷却水合計税込17,750円でした。PayPayで2,500円程ついたので、実質15,000円くらいです。①ラジエター本体社外品です。ネットで送料込9,020円こんな感じ
この前、約10年ぶりに、マイカーとしてGTS-Rに乗って、ドライブしながら、いろいろなことを思い出しました(^^)俺が、R31スカイラインに出会ったのは、大学生の頃(1997年)で、同級生で、R31に乗ってるのが2人いて、そいつらの影響で乗ることになりました。一人は、オーテック。一人は、GTS-R。んで、俺は、GTS-Xに乗りました。親父の車屋の中古車展示場に、そいつはいました。当時7万円でした(笑)GTS-Xのターボで、オートマでした。いろんな
ボルドール10周年記念ありがとうリフレッシュ計画進行中でございます!続きまして・・・地味~なクーラント漏れ対策です。この部分からは以前にも微々たる量の「クーラント漏れ」がありましたが・・・当時はしっかりと対策できなかったのですが、実はクーラント漏れの原因はホースの「経年による硬化」だったという・・・ホースが完全に硬化してしまっているので、ホースバンドを締め込んでもホース自体が縮まらないので意味がなかったんですよね。このようなホースバンド
アドレスV125が終わりましたので続いてCBR250R2012年1月に買いましたCBR250R(MC41)このバイクを買ってから1度も交換していないラジエターの冷却水エンジンを冷やす液体ですが、凍る事の無い液体です←都内で通常では・・・メンテナンスノートでは初回5年目なので交換適正時期必ず冷えた状態で行って下さいね。右サイドカウルを引っぺがし右アンダーカウルも外し冷却水のドレンボルト※右アンダーカウルの下に隠れています・・・ラジエー
さて、やるかぁ……………( ̄^ ̄)S8CRF15のラジエター加工……………(`・ω・´)NSF250の新品ラジエターをカットして加工いたします。今回からまたラジエターのカット部分を少なくしましてん( ̄ー ̄)✌少しでもカットしないでつかいたいのですが、どうしてもマフラーに干渉するので(`・ω・´)通常の取り付けではかなりカットしないと当たるので、いぜんからヒデハルではアッパー側の取り付け位置を変更したおりました。そのお陰で他社のS8よりもラジエターは大きくなってたんです。
2024年5月11日ヤル気になったのでやりまぁす先ずはカウル外して〜入手時に気づいてたクーリングファン手動スイッチ用配線がセンサーのトコから出てましたがスイッチが壊れたのかテープでグルグル巻きになってたのに…スイッチを着けましょうスイッチ本体の半分くらいがハンドルの付け根の少し太いトコにかかるので…ベルトサンダーで削ってイイ感じに収まりましたそしてお次は以前からこのアッパーラジエター風抜けないでしょ…下側3分の1くらいがシュラウドから出てますが上側は機能してな
レーダー探知機のOBDⅡ接続で表示されるS2000のラジエター冷却水の制御温度を見ると、サーモスタット84度ラジエターファンスイッチがオンになるのは96度外気温の低い冬はアイドリングで水温が84度以上に上がる事はなくてラジエターファンが回ることは無かったのですが、今の外気温だとアイドリングで96度まで上がります。前回のクレイブ走行会は雨で気温は低めでしたがスタート順番待ちしている時に水温が96度まで上がってしまいます。なので、ラジエターファン強制運転スイッチ取
今日は来客が多くて……………(=_=)全くはかどらん……………( ̄^ ̄)昼起きたら、岡田陽大から電話があってハンドルストッパーがとんだから溶接してほしいと……………( ̄ー ̄)で、CBR250のストッパーを溶接し終わったら……………近所の上野のおっちゃんが、ラジエター溶接してくれと……………( ̄ー ̄)おっちゃん、NX7のフロントハンガー作っとんねん( ̄ー ̄)邪魔しやがって……………(=_=)ラジエターは分厚いラジエターだったんで、簡単に溶接は出来たんですけどね……
かなり間が空きましたがあいころさんのニンジャ250Rの続きです。前回はスイングアーム外してお掃除したところまででしたねで、スイングアームも洗浄古いグリスも洗い流し錆々だったピポットシャフトやらスペーサーやらは新品に交換します。びっくりしたのがリンクボディベアリング式じゃなくてメタル式だったことエイプと同じベアリングじゃないからグリスの劣化が動きそのものに凄く影響するんですよ。」そ
晴れた日の昼間は真夏の猛暑、当然エアコンは全開、で通常は水温がこれくらい市内を走っているとすぐに信号に引っかかるので走行風でエンジンを冷ます事が困難な状態になり、水温が↑くらいまで上がってしまいます。これくらいまで水温が上がってしまうとエンジンルームの温度が上昇し、熱がこもってエアコンも効かなくなってしまいます。窓を開けるまではいかなくてもやはり暑い‥この状態でバイパスや高速に乗るとこれくらいまで水温はすぐに下がり、エアコンもバッチリ効きます。2枚目の画像の水温から上がる事は無い?
先日に引き続き、洗浄作業の後編です。後編では、どれだけ汚れてたのかについてと、最後はこうすれば良かったなどの反省と、次にやるならどうするのかなど述べていきます。約2時間、高級洗浄剤を使って洗浄しました。外気温32.5℃・・・なおヒーターを最高値にしてます(;・∀・)ところが、水温は85℃ぐらいから上がりません。これは洗浄前から比べると下がったということなのか、よくわかりません。そしてサブタンクを見ると透明だったのがこんな色になってました。洗浄剤の説明では水垢は灰色
まいどおおきに!今日は昨日の続きCBR1000RRの冷却水漏れから。アンダ―カウルを外し上の方から順番にチェックして行くとウオーターポンプの取付ホースから垂れてる。周りを軽く洗浄してエンジンかけて再確認。穴開きでは無く接合部分からなのでバンドの位置をズラせば止まるかな?ただホースバンドはカシめると再利用出来ないタイプ。外す方法は単純に切るホースバンドはネジを回せば締まるタイプへと交換。元々の位置を少しズラシ
1層ラジエター出品中!?T2Racing製NSR250R用1層ラジエターはMC18用とMC21・28用の2種ございます。ラジエター本体の大きさは純正ラジエターと縦・横・厚みすべて同寸法ですが、ラジエターコアの段数を純正の25段に対し、31段と段数を増やす事により、より良く冷える構造にしました。ホースの取り付け口も純正と同じ設定とし、純正形状のラジエターホースがそのまま使えるようにしました。純正の風向板をそのまま取り付ける事が出来ます。本体を固定する下側のステーも純正同等
アンダーカバーを取り出てきたのはラジエターの冷却水とATFフルード両方とも漏れていたよく見るとATFのホースのラインはホースバンドで固定されているこれではやはり漏れやすいコアから漏れていたラジエター一度も交換されていないようなので新品が購入出来るので迷わず純正新品に交換するインタークーラーのパイプも脱着が必要なのでサムコの肉厚のあるシリコンホースに交換シャーシのゴムマウントも弱いので確認すると切れていたトヨタ純正品が使えるのでゴム
うちのVmaxくんも、今年で14歳。あちこちそこらじゅうに故障が目立つようになってきた。それでも大事に大切に丁寧に修理をしてきたがどーしても直らないのが、3年以上前から続く「オイル漏れ」。(過去記事参照)3年前に修理したときは、クランクケースカバーを割ってメタルパッキン・ガスケットやウォーターポンプのOリング類を交換したが、全く効果なし。黄丸の部分がブリードホールという冷却水とエンジンオイルが混ざらないようにするための逃げ穴で、ここからオイルが漏れているのは間違いない。この場
先日124のウォーターラインの洗浄作業をやったので、その様子を少し詳しく書き残しておこうと思います。まぁ様子というか顛末でしょうか・・・そもそもウォーターラインとはどこなの?ということですが、まずはラジエター、それからエンジンのシリンダーブロック内、サーモスタット、ヒーターコアということになります。それでなぜ洗浄なの??ですが、ある日ラジエターサブタンクに水垢?いや湯垢がべっとり貼りついたようになっているのを発見・・・ラジエターに関しては5月に新品交換しているし・・・サブタン
ある晴れた昼下がり市場へ続く道。Vmaxに乗って少し近所を走って洗車してたらエキパイに液体が飛び散っていることに気付く・・・ヌルヌルした感触と、エキパイに付着しても蒸発してないことからオイルが漏れていると判断('A`);orzうちのVmaxくんも今夏で11歳になる。走行は5万キロ手前、人間で言えば還暦手前の初老といったあたりか。ちょうど尿漏れしだすお年頃?セロー250に乗り出してからメッキリVmaxには乗らなくなったが、メンテナンスはキッチリこなしてきた。それでもやはり
ここのところ、オーバーヒートが原因のエンジン故障が増えてきています。オーバーヒートの原因になったのがラジエター。ラジエターのアッパータンクが破裂してっていうケースが多いです。ラジエターって、ウォーターポンプやサーモスタットのように漏れる前に交換するっていう考えがいまいち浸透していません。とはいえ、アッパータンクやロアタンクは樹脂製が多いし、Oリングから漏れることもある。立派な消耗部品です。ラジエター本体の価格も高いですけど、工賃もそれなりにします。つまり交換費