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ライフイベント明らかに体調の優れない最中ではあったが、それは突如として訪れた女性の人生で一番と言っても過言ではない大切な大切なライフイベント、結婚、妊娠、出産相変わらず体調がかなり良くない中で、不安がなかったかと言ったら全くの嘘になるが、その不安を上回る程の幸せなできごとでした激しい起立性頭痛から長い時間立っていることができず、この体調で憧れのウェディングドレス👰♀️を着て、人前に出ることはどう頑張ってもできないし、この状態で大切な親戚や友人、会社仲間たちの前に立つこ
私の履歴書的なものをアップします。履歴書には書かないようなこともたくさん入っていますが。今回書くのは、学歴、職歴、転居歴、ライフイベントなどで、芸歴や出演歴は書きません。また、具体的な学校名や会社名は伏せさせていただきます。1977年(昭和52年)10月(0歳):東京都杉並区に生まれる。父の勤務先の社宅でした。1981年(昭和56年)4月(3歳):父の転勤に伴い大阪府箕面市に転居。1982年(昭和57年)4月(4歳):大阪府箕面市の私立の幼稚園に入園。1984年(昭
つづき大好きだった会社を泣く泣く早期に退職後、数々の得体の知れない症状たちに悩まされながらとにかく一刻も早く体を治さねば!!と一心不乱だった手当たりしだいの病院のありとあらゆる科、整形外科、脳神経外科、内科、口腔外科、歯医者、首の牽引、理学療法、ペインクリニック、整骨院、整体、マッサージ、電気治療、鍼、などなどドクターショッピングと検査の日々を過ごしていたが、やはりどこへ行っても原因がわからないし、治らない一体どうなってるの?私のカラダあまりの辛さと原因がわからない不安な日
昔は病院やクリニック受診したらお医者様のいう事は全部正しい、全部正解って思って、「ははー、(頭を垂れて)仰せの通りです」なんて、ちょっと言いすぎかな?でもそのくらいの感じはあったと思う。でも今って知り合いの医師は精神科医なんだけど精神科医だからなのか患者さんが自分の辛い話を聞いてもらうために、「この先生は、結婚してる」「この先生は、子どもがいる」「この先生は、離婚歴ある」みたいなことを直接的ではないけど、左手の薬指
私は決断が苦手です。買い物に時間がかかったり、物が捨てられなかったり、決断にいちいち時間がかかります。迷うことが楽しいのかもしれません。迷ってる時間が楽、決めて行動するのがこわいから保留にしておきたい。今年もそうやって迷って、動けなくて、多くの時間を悩むことに費やしてしまいました。しかし、私を含め、こういう優柔不断な人、失敗して損したくない人、迷ってさっさと行動に移せない人、自分からは意見を言えず人生受け身な人、は自覚するべきなのです。決められないことが、人生で