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いよいよ周遊旅のラストDAY!!帰国への楽しみと寂しさとが入り混じった複雑な心境の中、朝食を終えて早速今日も買い物へ出発だ(*‘∀‘)ノ実は昨日、すごく良さげなお店を見つけてたのです。寡黙なご主人のお店で、値札もあるしお土産にピッタリな物が数多く置かれてます。何ならちょっと声かけてほしい位なのに、一切目も合わせてくれない(;・∀・)ハハッしかし感じが悪いわけでは無く、誠実さが伝わってくるご主人。どこかのガイドさんがお客
せっかくの一人席だったのに、バスに鳴り響く音楽のせいでめちゃくちゃ寝不足の私(--;マドリードのバスターミナル「アベニーダデアメリカ」へ予定より早めに到着です。かなりドキドキしていましたが、明るく綺麗なバスターミナルで恐怖心が少しやわらぎました。地下鉄に直結しているので、案内に沿って進みます。朝7時過ぎだったのですが、駅では結構な人が行きかっていました。まず電車のチケットを購入する為に券売機へ。マドリ
世界遺産ストーンヘンジをストーンヘンジはこちらの記事から後にして次に向かったのはグラストンベリーチャリスウェルチャリスウェル(聖杯の井戸)ヴェシカ・パイシーズイギリスグラストンベリー市郊外にある凄いパワースポットその美しい庭園には、その起源は先史時代にまで遡る最も古い「チャリスの井戸(チャリスウェル)」があります。大昔は、俗界と聖界が隣り合う場所、神々や妖精達と交流できるスピリチュアルな世界へ通じる入り口と考えられていたとも、キリストの叔父ヨセフが「キリストが最後
本日は予定変更により、本当は明日行く予定だったロカ岬へ。電車・バスを乗り継いで行きますが、皆様の情報のおかげで行き方はバッチリ(`ー´)ノ今日はロカ岬以外は、ここら辺をプラプラするくらいなのでそれほど急ぐ必要もなくゆっくり身支度。部屋の窓から。ヨーロッパらしい眺めです。ロシオ駅に向かう途中、バイシャ地区のメインストリートでは道の中央にテラス席がたくさん出ていて美味しそうなモーニングを食べている人々が。何だ急にお腹が空いてき
今日はロンドンへ移動します。今までヨーロッパは何度か訪れてますが、イギリスは未上陸だったので楽しみ(´艸`*)ロンドンへの移動手段はいくつか検討し、なるべく費用を抑えたい&旅中に一度は飛行機移動もしてみたい、との事でLCC「Vueling(ブエリング)航空」を利用しました。サンタマリアノヴェッラ駅近くのトラム乗り場から、空港行き「T2」に乗ってフィレンツェ・ペレトラ空港に向かいます。朝日に照らされるペレトラ空港。LCCっ
アヴェイロに戻ってきました。チェックアウトの時間までしばらくあるので街をプラプラします。どうしても目が行ってしまう魅力的な壁や扉。ふと散策していて思いました。あれ、、、昨日の午後にコスタノヴァ観光して今日アヴェイロ散策にすれば良かったんじゃない。。。?どこかでコスタノヴァは午前観光がおススメ(影の影響で)と読んだので午前中に行くものと決め込んでましたが。。。臨機応変さの無さに自分を恨む(˘•ω•˘)
ヨーロッパ旅行記の続きです。前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(ヒルトンチューリッヒエアポート&グルンデルワルドへ)』さて2023年7月のヨーロッパ旅行記を続けます。前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(LXパリ-チューリッヒ搭乗)』さて、ヨーロッパ旅…ameblo.jp駅前からグリンデルワルドの景色を眺めます。あまり自然に感動しない嫁様でも「凄い絶景!!」と申しておりました。一緒に来て良かったと思います。ちなみに泊まろうとしてキャ
トップ>新スペシャルヨーロッパ4ヵ国周遊9日間旅行記>スイステーシュ⇔ツェルマットシャトル列車2018年7月28日2018年7月、阪急交通社(トラピックス)の「新スペシャルヨーロッパ4ヵ国周遊9日間」ツアーに参加しました。7月28日、ゴルナーグラード展望台に行くために、テーシュからシャトル列車に乗り、ツェルマットへ行きました。テーシュ駅、ここでバスを降り、シャトル列車に乗ります。私たちが向かうツェルマットは環境を守るために電気自動車を導入していま
ついにやってきた帰国日。なんだか実感が沸かないな。と言いつつ、飛行機は午後なので午前中はまだ遊べるぞ(・∀・)b最後に日の出を見ようと早く起きて、屋上のテラスへ行ってみました。太陽は見えなかったけど、なんとも美しい空。美人なネコちゃんと幻想的な色の空が別世界感をかもしだし一層帰国という現実が物悲しく感じてしまう。キミの横顔は本当素敵だね!朝食を済ませて、少しメディナをプラプラ。そう、私には行くところがありました。
ポルトのカンパニャン駅から電車でリスボンに移動します。AdeusPortoポルトからリスボンへは約3時間の旅。うとうとしちゃってzzz気がついたらもうリスボン(笑)リスボンサンタアポローニャ駅到着。タクシーでホテルに🚕ラウンジでウェルカムドリンクを頂いて〜お部屋に・・・。リスボンには6日間滞在しますお部屋にエッグタルト(ナタ)とポートワイン嬉しいな。ホテルの前がトラム(路面電車)の停留所になってて頻繁に間近で見られなんだかうきうきしてしまう←子供かっ(笑)
皆さまコンバンワまるこです*いつもアクセスありがとうございます*さて、今回は12月のポルトガルレポ経由地のトルコ『イスタンブール新空港』に到着しましたーーーめちゃくちゃ綺麗なイスタンブール空港それもそのはず。去年の春に新たに開港したばかり出来立てホヤホヤのニュー空港今回は添乗員さんがいるので、飛行機から降りた後は添乗員さんについて行くだけ楽チン〜添乗員さんが『今から次の便の搭乗口までしばらく歩きますので、はぐれないようについて来て下さいね』と言い、歩き始めました。今
旅アルバム「あの街この町」20スペイン(2017年)サンセバスチャン(スペイン)スペイン北東部バスク地方にあるヨーロッパ屈指の美食の街。ミシュランの星付きレストランやバル(BAR)、タベルナ(居酒屋)などたくさんの飲食店が並んでいて、グルメな人々が世界中から集まりバルホッピングと呼ばれる食べ歩きを楽しんでいる。歩いてまわれるほどの小さな街だけど美しい海と山に囲まれていて食材も豊富。ジャズフェスティバル、国際映画祭、クラシック音楽週間と、文化イベントも毎年
4月16日「最近のコメント」の欄に、コメントの一部が表記されるようになってしまいました。折角頂いたコメントですが、削除してみて、表示がどのように変わるかテストしてみます。ーーー*画面(文字)を大きくしてお読みください。*動画はフルサイズでお楽しみください。*前に載せたエッセイを改めてご紹介します。(2012-05-22)--------------------------フィレンツェにはミケランジェロが作った有名なダビデ像がある。今まで何回もこの像を見に行こうとしたが駄目だった
旅アルバム「ホテル」26ビルバオ/スペイン(2017年宿泊)☆☆☆☆セルコテル・コリセオ(スペイン)スーペリアルーム209号室ビルバオの中心部に立つ4つ星ホテル。空港から約5km、ビルバオ駅から300m、新市街・旧市街どちらも近く、主要スポットが1km以内と、観光にも移動にも最高のロケーションです。広々としたラウンジと中庭は、朝はビュッフェの朝食会場、昼は無料のティーサービス、夜はバーになるという、兼用施設。他施設はカジノと小さなフィットネスジムのみのため施
予定外のオランダへルールモントのアウトレットモール2016年夏のヨーロッパ旅行記つづきでーす旅行記は旅の行程順ではなくざっくりです朝ごはんを食べてお出かけです~前日購入したケバブをいただいきましたルクセンブルグにはケバブ屋さんが多いみたい友人お気に入りのお店はお休みだったのでこちらのお店でミラノから戻った次の日は祭日でお休みが多かったのダこの日におみやげ等のお買いものしようと思ってたのに全滅だった・・・しっかりゴハンを食べた
パリにマルシェ❤️マルシェ❤️バスチーユ2018BdRichard-Lenoir,75011Paris,フランスすっごく大きいよ!朝いちに行かねば、混み混み〜
旅アルバム「世界遺産」66ハンガリーマーチャーシュ聖堂(ブダペスト/ハンガリー)〈ブダペストのドナウ河岸とブダ城〉MatyasTemplon1987年文化遺産ブダペストの王宮の丘に立つ美しい教会。正式には『聖母マリア聖堂』という名で歴代ハンガリー国王の戴冠式が行われてきました。始まりは11世紀、初代ハンガリー国王イシュトバーンが建立した小さな教会。13世紀にはモンゴル軍に破壊されて大きく建てなおし、その後ゴシック様式になって幾度か改築。15世紀、当時の国
旅アルバム「あの街この町」14スペイン(2017年)カスコ・ビエホ(ビルバオ/スペイン)緑豊かな山々を背景に美しい中世の街並みを楽しめるビルバオの旧市街。1300年にビルバオ川の右岸に建設されたのが始まりです。バスクカラーに塗られた木製の出窓を持つ建物が連なる石畳の道には、ピンチョスを楽しむ観光客。誰もが楽しそうで幸福に満ちた空間になっています。サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の途上にあり、街の見どころであるサンティアゴ大聖堂は巡礼教会のひと
旅アルバム「ホテル」27マラガ/スペイン(2017年宿泊)☆☆☆☆セルコテル・マラガ(スペイン)スーペリアダブルルーム・テラス付613号室スペイン高速鉄道AVEも発着する国鉄駅・マラガ・マリア・サンブラーノ駅に近い4つ星ホテル。駅の隣にはバスターミナルもあり、移動に便利なロケーションに建っています。施設はレストラン&バーと小さなフィットネスジムという派手さのないホテルだけど、飲食店やマーケットが近くに揃い、旧市街へも1.5km。主な見どころが徒歩圏内にある近代
今日は世界遺産のトレドへ行ってきます!前回のツアーではトレドはオプションだったので参加せず、普通に街歩きを選びました。後から「トレド良かった!」と皆さんおっしゃてたので気になっていたのです。行き方を調べるとバスが楽そうだったので、またまた「ALSA」バスにお世話になります。バスターミナル「IntercambiadordePlazaEliptica」からトレドまで直行便で約1時間。運賃も5.55ユーロで安い!(・∀・)vALSAの
毎年恒例のヨーロッパ旅行♪2018年はトルコ、ハンガリー、スロバキア、オーストリアを巡る旅。ANAマイレージ95000マイルを使って、ビジネスクラスのラクラク旅行です。ギリギリに予約したので直行便は満席。なんとか手配できたのがイスタンブールinウィーンoutだったため、航空券に合わせたスケジュールになりました。宿泊したホテルは7軒。その内バルコニー付きが6軒、スイートルームが4軒、アパートメントが1軒と、ホテルに泊まるだけでも楽しく、カッパドキアでは洞窟ホテルに宿泊しました〜ヽ(´▽`)
旅アルバム「世界遺産」75スペインCasaBatlloカサバトリョ(バルセロナ/スペイン)〈アントニ・ガウディの作品群〉2005年文化遺産並木道が美しいグラシア大通り沿いにあるモデルニスモ建築の傑作。1877年に建設されたバトリョ氏の邸宅を1904年から1906年にかけて改築したというアントニ・ガウディの作品です。様々な色の破砕タイルのモザイクと曲線や曲面を多用したガウディらしい造形に目を惹かれ、立ち止まってしまうほど斬新。海をテーマにしているとい
ヨーロッパ周遊9日目の旅行記です。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリア5日目:オーストリア泊6日目:オーストリア泊7日目:オーストリア→ドイツ8日目:ドイツ泊9日目:ドイツ→スイス9日目の朝になりました。旅って前半はスローなのに後半は瞬きしている間に終わってしまう。早朝のまだ暗いうちにミュンヘンからスイスに移動します。空の色が美しかった。ミュンヘン中央駅はホテルから目と鼻
旅アルバム「ホテル」41コルドバ/スペイン(2016年宿泊)☆☆☆☆ユーロスターズ・コンキスタドール(コルドバ/スペイン)ダブルルーム104号室コルドバ旧市街の中心地・異国情緒漂う旧ユダヤ人街に建つメスキータ入口まで100mほどの観光に最適なホテル。コルドバ駅からは遠いけれど主な観光スポットが徒歩圏内、ホテル内にはアンダルシア地方の伝統的なパティオやモサラベ遺跡があります。宿泊した客室は15㎡。室内は狭いのにとても明るい雰囲気で小さなバルコニー付きの稀少なお
クルーズ4日目。ナポリ。この旅でようやく都市に上陸だ。噂によると、ナポリのタクシーはボッタクリが多いらしいので、注意が必要みたいだ。でも大丈夫、時代は進化して、Uberというアプリができているのだ。事前にクレジットカードの情報を入力していて、行き先までの料金も前もって表示されるので、ボッタクられようがない。現金を出す必要もないのでとても安心だ。なーんにも心配することはない。何な
プラハ城はフラチャヌィ(Hradcany)と呼ばれる丘の上に建つ、世界で最も大きいお城の一つ。9世紀に築かれた城塞をもとに、14世紀にカール4世の命により大改修を行い、約600年の歳月をかけて完成したそうです。(大きすぎて写真におさまりきりませんThecathedralwassobigthatitdidn'tfitinthephoto.)そんなプラハ城観光の一番の見所であり、城内最大の建造物である「聖ヴィート大聖堂」は厳かな雰囲気で迫力がありました。