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ヒエ―前回の記事がアメトピに紹介されていましたいつもの10倍ものアクセス数でドキドキして吐きそうだった万超えたよアメトピの威力の凄まじさ思い知りましたアメトピタイトルでIQ140と勘違いして訪問された皆様、どうもすみません正確には134です。あ、そんなのどうでもいい?アメトピ掲載記事です↓↓↓↓↓『考察☆IQが4年間でさらに伸びた理由』3歳で初めて発達検査を受けた桜子。その結果、IQは125くらいと出ました。クラスで上位1~2人の知
思いきり間が空きまして、保育園シリーズの続きです。保育園シリーズ1歳児クラス『保育園側の策略ミス』前回の記事では、多くの方に共感して頂き、励ましやアドバイスをいただきました。どうもありがとうございます。実生活では誰にも相談できず、いつも手探り状態で娘に…ameblo.jp2歳児クラス『悪魔の3歳児』3月、桜子、波乱の2歳児クラスが終わりましたわがままいっぱい、心も体も大きく成長し、いよいよ年少さんへ進級です。(この時3歳半)2歳児クラ
入園当時は知らなかった入園したのがヨコミネ式の園だとは知ったのは3年目恥園は希望を出しても役所に勝手に割り振られるのだから、というのもあるけれど当時の家庭事情と体調とetc下調べなんてほぼゼロ。希望で出した園には‘ご縁’無くテンション低いまま、泣く泣く通った最初の1年先生スミマセン本日、ゼロ歳児だった頃の担任の先生と数年ぶりに偶然お会いして当時を色々回想。。入園して3年経って初めての保護者の集まりでの驚きエピソード入園して一緒のクラスになった幼稚園組のママさん達が(同じ
夢保育園高槻YouTube更新しましたhttps://youtu.be/CHuRoHIWj6Uヨコミネ式95音「一」から始まる横棒が子どもから書きやすい「あいう・・・」「あ」を初めて書くのは子どもからは難しい。ひらがなより、カタカナの方、丸みが少ないので書きやすい。だから、ヨコミネ式95音は、「一」から始まり、→カタカタ→ひらがなと理にかなっている。知覧平和記念会館(特攻隊)のお父さんがお子さんに書いた遺書がありました。すべて、この手紙は、カタカナで書か
先日満5歳になった娘。月末には、幼稚園のお誕生日会を控えています娘の幼稚園のお誕生日会では、全園児が見守る中、その月のお誕生日の子が花道を一人ずつ入場してくるのですが、年中・年長児ともなると、ただ〝歩く〟のではなく、多くの園児が、〝逆立ち歩き〟や〝ブリッジ歩き〟で入場してくるのですヨコミネ式ならではですねまだ逆立ち歩きは出来ない娘、本人の意志で、今年のお誕生日会はブリッジ歩きで入場をするというのですいやー、心配ブリッジの精度も上がり、ブリッジ歩きも出来る
わが家の【ワーク】と言えば、基本はこれ七田式プリントAです本来は『ちえ』『かず』『もじ』の3種類のプリントを1枚ずつ計3枚毎日こなすべきものですただ、わが家の場合、およそ一年前、娘が2歳3ヶ月の時に開始したため、あえて、毎日は取り組んできませんでしたその理由は、毎日やると進度が速過ぎてレベルが合わなくなってしまうからですでは、『ワークの適切なレベル』って何でしょう?私は、『ワークの適切なレベル』とはその都度変わるものだと思っております具体的に言うと、『何を
前回の記事では、多くの方に共感して頂き、励ましやアドバイスをいただきました。どうもありがとうございます。実生活では誰にも相談できず、いつも手探り状態で娘に接しているので、先輩方の体験談などは本当に助かります。自分にない特性を持ち、なおかつ非常に気難しい子を理解してあげようと努力すること自体、私にとってはいばらの道ですでも、私の対応や考え方は間違っていないんだなと再確認することができました。今後とも温かく見守っていただければ幸いです『桜
3月、桜子、波乱の2歳児クラスが終わりましたわがままいっぱい、心も体も大きく成長し、いよいよ年少さんへ進級です。(この時3歳半)2歳児クラスの担任だったB先生は、25歳の若い女性。最後にご挨拶しました。「先生、1年間お世話になりました」「ええ、ほんとに。桜子ちゃんには何度も泣かされました」「。。。。。。はい?」えっ冗談じゃなくてどうやら、論破、論破のオンパレードで口撃されるのが日常で、一度桜子を怒らせたら、手も付けられない暴君になる
遠距離通学して半年学校ならではのメリットや特色はおいといて遠距離通学して感じる良かったこと。唯一の、とは少しオーバーかもしれないけれどそれは集中できる一人時間があること。これが、振り返って感じる遠距離通学の最大のメリットのひとつ。余談今朝の彼女は、虫の居所が悪かった。久々にぐずぐず、大泣き、何を手伝っても「いやいやいやいや」涙をためてそんな状態だから、マットの段差に引っかかって制服で床に大転倒、また大泣き。かわいらしさ故笑いたいけど我慢するのがやっと。こちらもついにイラ
3歳年少、逆立ち歩きまでの途上今年の春、お姉ちゃんが卒園したのと同じ幼稚園に入園した3歳年少次女ヨコミネ式を導入している幼稚園であるため、・学ぶ力・体の力・心の力を育むことをベースとした園生活を送っておりますが、姉と同じく逆立ち歩きへの道を着々と歩んでいるところで・・・4月の入園以来、姉と同様、〝カエルジャンプ〟からスタートし、(手を前につき、足を高く上げるジャンプ
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夢保育園高槻YouTube更新しましたhttps://youtu.be/tV0lZZeRQcA6、7年?ぶりのラジオ出演になりました。【ラジナビ】ラジオ大阪(AM1314)令和6年5月の毎週水曜日16:55~16:59(5/15/85/155/225/29)夢保育園での、子どもたちの様子を喋っていますご興味ありましたら、お聞き下さいませ。スマホでも、「radiko」(ラジコ)の無料ソフトをダウンロードしましと、ラジオが聞けます。ラジオを聞きのがしても
彼女は恐らく友達との勉強や競争を適度に楽しみながらヨコミネ式の恩恵を享受出来た。一方で、「不得意な子がいたら悲惨だよな」と彼はよく言っていた。勉強も運動もやらせるので、ホントに苦手な子がいたら余計に嫌いになるのではないか、と心配していた。確かに、自分自身小学生の頃、運動神経は良いのに何故か逆上がりだけ出来ず放課後特訓させられて、やっとできて嬉しかった記憶より辛かった記憶が残っている(逆上がり出来ないで得意ってのもアレだけれどスポーツテストは学年上位だったので)ヨコミネ式に話を戻すと
先日、娘を皮膚科に受診させました。写真では分かりにくいのですが、1ヶ月ほど前から、顔中に赤い斑点が出来ているのです診察の結果・・・なんと原因はまさかの逆立ち練習でした恐らく、特に手踏み百数十回や壁歩き7往復などの体力の限界と闘う娘の日々の鍛錬の中で、身体に極端な負荷がかかった時に血管が皮膚に浮き出てきたものだろうとのことでした私は、紫外線が原因→そばかすになるのではないか・・・との不安があったのですが、そういったことではないため、痕が残る・・・なんてこともないそうで