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9/7ずーーーーっと気になってたスペシャルセットをやっと食べに行くことができました!!おばけちゃんのスーベニアもいくつかありますねハイティーセットが控えてるのでスペシャルセットは2人で分け分けしました!どなちゃんの尻ごはんとポップオーバーと野菜少しとハンバーグとチキンと骨付きソーセージ。かなりボリュームありますね!この土みたいな黒いのは普通のソース?みたいな味でしたがなんだったのかよくわからない一応バーベキューソースみたいですが………あとはクルミ入り
私が初めてペルーに行った30数年前、最も感動したフルーツが、Tuna(トゥナ)と呼ばれるうちわサボテンの実でした。こいつです。サボテンの実が食べられるっていうのにもびっくりしたしそれが甘くて美味しいっていうのにもびっくりしたわけです。私が最も好きな果物はトゥナ!!というぐらいに気に入りました。ペルーでは、メキシコみたいにうちわサボテン自体を食べることはないのですがサボテンになる実「Tunaトゥナ」は食べます。トゥナには、赤色のと緑色のものがあり緑色ので
今回は、ユカタン州にあるマヤの遺跡、シュカンボ(Xcambó)をご紹介します。トゥルムからは車で4時間ぐらいのところにある水辺の遺跡です。水辺といっても湖でも海でもなく海水と真水が混ざり合う干潟に位置するのです。そして、ここではマヤの時代から、塩が作られていました。(塩作りに関してはシュタンプの記事を参照してください)この立地条件から、シュカンボは、マヤの前古典期時代(紀元後250年ぐらい)から塩を作り、それを元に海洋交易をするという都市として発展し
ブログを書いていない間にマヤ鉄道(TrenMaya)が「一部」開通しました。マヤ鉄道とはメキシコのユカタン半島をぐるりと一周する鉄道のことです。観光が目的ですが貨物なども通るようです。ルートはこちらの通りで、全長は、1554キロメートルチアパス州、タバスコ州、カンペチェ州ユカタン州、キンタナロー州の5つの州を通りユカタン半島のマヤ遺跡のある観光地をぐるっと巡る鉄道です。こちらも、トゥルム国際空港と同じくメキシコ大統領AMLOの肝入りプロジェクトで
ディズニーシーのロストリバーデルタで大人気、エクスペディション・イートで提供されている【ユカタンドッグ】。ハーブが香り、かんだ瞬間にジュッと溢れ出るあの怪しくジューシーな肉汁と生地が織りなすあの味わい・・・!ロストリバーデルタのジャングルの探検者の腹も心も満たしてくれるあの魅惑の1本のドッグに、中毒になる人も多いことでしょう。。。昨日は東京ディズニーシー開園15周年の限定グルメを横目に、ユカタンドッグの中毒に苛まれるメンバー全員で1日でついつい3本もいただいてしまいま