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今日も一日動き回って走り回って良い気候の恩恵を存分に味わいました朝はカイツブリさんの観察にいきましたその話はまた明日に。。夏至を迎える6月に入りましたね明けるのが速いので目覚めも早く夜10時頃には眠くなります今日も急いで写真をアップして明日の活動に備えます今日のお花紫陽花と山ユリ
昨日(8/4)散策した弘前城植物園。真っ白なヤマユリが咲いていました。ヤマユリ(山百合)と云えば白い花被片の中に太い黄色い筋、多くの紅褐色の斑点が普通ですが、ここの花は真っ白で斑点がありません。ヤマユリの変わりもの白黄(ハクオウ)という品種orカサブランカでしょうか?個人的にはこの種は初見でした。ヤマユリの変わりもの白黄orカサブランカ弘前城植物園のヤマユリ白黄orカサブランカ↓咲き進んでいましたが未だ見頃でした↓花のアップ画像↓
朝のうち降っていましたが暫くすると日が差してきました今は曇り空です公園整備の工事が近くで始まったので家が揺れます様子を見に行くと本当にすぐ隣でユンボが土を掘ったり埋め立てをしています暫く続きそうですメインガーデンにあるハナミズキもう20年以上経っていると思います幹が一面苔生しているのに気がつきましたこんな風に木の幹に生えるのは山奥でしか見たことがありません今年は雨が多いせいですかね良い感じです後ろのヤマユリが咲き進んで来ました巨大な花です今年も一本だけでした
熊本県の南小国町、黒川温泉近くにある石松野草園、猟師山の麓、標高870メートルの杉林内にある約1・8ヘクタールでは年間約450種の山野草が楽しめます。タマアジサイ(玉紫陽花)、アジサイ科アジサイ属蕾が玉のようです。ヤマユリ(山百合)、ユリ科ユリ属の多年生植物。山地に生える日本特産のユリで、夏に咲く花は大型で白く、山中でもよく目立ち、強い芳香を放つ。花は、白い花びらの中央に黄色や赤色の筋と赤い斑点トチバニンジンの実葉は茎先に3~5枚が輪生し、
ヤマユリ3年前の秋に蒔いて今年やっと姿を現しました。奥の細い葉はヒメタカサゴユリです。タカサゴユリ(日陰)2年前の春に種まきをした株です。咲いたとしても一本につき1輪ほどでしょう。タカサゴユリ(日向)こちらも2年前の春に種まきをした株です。いい緑色をしています。葉の数が多いため今年咲くでしょう。オニユリの苗に紛れ込むタカサゴユリどこから侵入したのでしょうね。昨年からここに生えていました。これは確実に今年咲きますね。エゾスカシユリ5月上旬に蒔きました。何個か確認できます。
愛知県民の森には、ササユリがたくさん咲いていました。保護されているからだと思います。ササユリは、西日本の、草地を中心に、自生ヤマユリは、東日本の、がけ地を中心に、自生新城市には、この両方が咲いています。西日本と東日本の間で、草地も、がけ地も、あるからです。愛知県民の森では、ササユリが咲き、ヤマユリがつぼみを付けて、出番を待っていました。ほんとうに、日本を代表する両方のユリが見られるのです。新城市、本当に、すばらしい場所です💛
●ヤマユリ(山百合)【Liliumauratum】■入手/2020年9月・義実家の庭より(鱗片)※記事最終更新/2023年7月8日義実家の庭の一画を花壇化するため一旦整地しようとした時に、義母から「その辺りにはいつの頃からか毎年ユリが咲くようになったから、球根が埋まっていると思う」と言われ、案の定ユリ根を掘り起こした。ユリ根は花壇化後にほぼ同じ位置に埋め戻し、その際にユリ根の欠片=鱗片を2つほど採取しておいた。↑鱗片を植え込む(2020年9月)採取した鱗片はユリ根の外側に
あまりにも雨天続きでフラストレーションがたまりがちな今日この頃。先日のサラサウミウシとの遭遇始め、それなりに収穫はありますが、昆虫との遭遇率が格段に落ちているため、早く梅雨明けしないかと首を長くしている今日この頃です。でも、干潟のカニ辺りなら雨でもそれなりに出てくるかと期待しこの日は午後から小網代の森に出かけました。先に三崎口の駅前で昼食を済ませます。ねぎとろユッケ丼定食。漬物等諸々込みで1000円でした。この時期になると、それまで小川沿いにいたカワトンボ
この記事は2022年に私が体験した事を「回想」として綴ったものです...富士山最古の登拝道「村山道」は、春夏秋冬様々な姿を見せてくれます。ふじ爺はこれまで何度も歩いていますので、これまでのベストショットを織り込みながら綴っていきます。7月30日...7月29日PM17:34に海抜0mの田子の浦鈴川海岸をスタートして、約11時間30分が経過しました。これから、いよいよ村山古道へと歩を進めます。↑AM4:53..本日(7月30日)の日の出はAM4:53...日の出と共に歩を
紅筋ヤマユリとディジー、タイガーウッズの違いについてディジー紅筋ヤマユリに似ているためオークションにて騙されている購入者が続出しているようです。‘紅すじ改良ヤマユリ’なんて名前で販売しているところもあります。混乱のもとです。紅すじ改良ヤマユリという名称で大◯さんが出されているのですが紅筋ヤマユリ由来という情報はどこにあるのでしょうか。以下のリンクを開いてもらうと分かると思いますがデイジーはスターゲイザーを元に作られたという情報があります。↓EuropäischeLiliengesell