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チラチラとお話ししていたTAKE♡WORKS仕様のフレームの件、ベースとなるフレームが来ました2006年型LOOK585です✨ロード14年生にして11本目のフレーム。狂ってますね(笑)LOOK585は種類と年式で違う585は2004年に以前のホリゾンタルなKGシリーズから目を疑うようなスローピングになって寝ていたシートパイプも立ち気味な一般的なものとなり当時のコアなLOOKファンに批判や拒絶されつつも鮮烈なデビューを果たしクライマーの絶大な支持を得たらしい。私がロードバイ
2/15のお休みは家の用事がたっぷり💧ようやく時間が来たのが16時過ぎ😅そこから準備して出たら会社の同僚のお姉さんと家の外で長電話となり出発は17時過ぎwあと1年で定年を迎えられる方ですが職場で一番、信頼してる長年の戦友なんですよ😊さてさて・・・時間が更に短くなったので急遽、決めた江ノ島40も諦めて高負荷インターバルを近所で展開。AP262WNP213Wたまにはこういう風にやった方がいいのかな?気にしてたクランク長を試すロードバイクに乗り始めてからこの12年。クランクはこ
リムが届かない~と呪文のように喚いていたら届いたぜ~🎵我ながら中々の呪術師ぶりwハブとリムが揃ったらあとはスポークねスポークの長さを決める作業は手組ホイールを作る過程では一番、難しいポイント。だけど臆する必要は全くなくてやると意外と簡単なので手組に興味がある方向けにご紹介。始めにやること複雑な計算が得意な方には必要ないかもしれないけど一般的にはスポーク長計算機を使います。先達の頭のいい方が計算機を作ってくれていますのでどれを使うかだけを決めるだけです。私が使わせて頂いている計
22時半には就寝できた❗コロナ前の富士ヒルと違って第○ウェーブだから○時までにバイク並べて整列しなきゃ❗って制約がないのでたっぷり寝ていられる。今回は第6ウェーブを選んだけど理由はバサバサ抜きながら走ったほうがモチベーションを保ちやすいから(個人的に)。似たような脚力の人と協調する考え方や格上の人にしがみついて引っ張ってもらう考え方もあるけど緩い勾配区間でギャーン🎵っていくスタイルの人はそうそうイナイので合わないんですよ(笑)その第6ウェーブは8時10分~8時40分が枠で好きなタイミング
昨年末から作業してたLOOK585の塗装作業が終わりました😊塗装の経験は少々と旧塗装の剥離や文字抜き塗装など自身のスキル以上の事にチャレンジとなりましたが結果はやはりそれなりとなりました(笑)beforeafter遠目には中々、美しいフレーム✨あ、既に完売しましたので注文不可ですw2024TAKE♡WORKS585サイズXS.S.M.L(残り1点のみ)カラーYankeePurple、EroticPink、GokiburiBlack(ベースカラーはPearlW
筑波まで時間がなくなってきました。練習量がイマイチ足りてないけど調子は割りとイイような気がしてます練習は地味~な感じでジテ通をメインに天気の巡りが悪いなりにZwiftして穴埋めをしています。HC3.5TUの放出を決意4/6はお休みだったけど雨に祟られて夜になってから地虫のように徘徊ライド。S5でのヒルクライム用にと組んだチューブラーのHC3.5は前後で1285gとディスクブレーキ用としてはかなり軽量。だけどチューブレスのHC4.4を履きたくなるし平坦寄りなセッティングにしてあ
書ききれなかったホイールを走れるように夜な夜な作業して本日の平坦練で待ちに待った試走をしてきました筑波2耐までお休みは4日あるけど直前2日も休みになってしまいソコは走ると脚が減るので実質2日のお休みです。筑波でどう使うかホイールの特徴を少しでも見極める作業と純粋なトレーニングを兼ねて全力❗ですCanpagnoloBORAULTRAWTO60手組ホイールをゴソゴソ作ってヒルクライムに使っていますがどれも自信作で長い距離の登坂であるヒルクライムでは完組を凌駕しています✨しかし
前回の記事で次の休みで東京のお店に相談に行く~と書きましたが予定通りに行ってきました😊問い合わせまでCerveloのディーラーでも格付けが高いY,sロードなら予約注文で仕入れられる可能性が高いかも…と話を持っていこうと茅ヶ崎店に行く予定が2月に閉店と聞いて地元で確保するのは困難と判断。遠くは名古屋のお店などにも問い合わせたりしました(あれば行くつもり❗)がカラーをSapphire/Ice(サファイア/アイス)に限定するとどこにも無い💦予約注文も受け付けておらずメーカー完売😢仕掛かり
ヒルクライムばかりをやってる中での平坦系レースは楽しい🎵という訳で昨年秋に参加した筑波8耐の2時間ソロに参戦してきました😃春、夏、秋と年3回が開催されます。今回はレース前までのお話しです😊ここに来てサドル交換(S5)S5が納車されてから2000kmほど乗りましたがヤビツなどヒルクライムがメインで平坦系は煮詰めて来ませんでした。筑波2耐が迫ってくると平坦系の練習に気を割くようになりサドル上で滑って動いてるのに気が付いた。サドルはスペシャライズドのパワーサドルでLOOK595の時か
天気が危ぶまれた富士ヒルは快晴といっていい気持ちの良い条件下で行われ無事に完走してきました😊当初、目標はシルバーだったけど仕上がりが余りに良くないので内心で自己ベスト狙いに変更😅(74分台→77分台)これでも相当、厳しい目標に感じる💧長くなりそうなので・・・本記を前編本戦の内容を後編最後に反省会の3部で書いていこうと思います。練習はやや不足TSSで練習量を管理していますが富士ヒル直前では90~95位で推移と悪くないです。富士ヒル直前で110位にしたかったけど。不足だよね
富士ヒルにギリギリ間に合った軽ワゴンをこれから本格的に車中泊仕様に作り上げていきます2列目のシートを収納してマットを敷いただけのこの状態でも十分に要を成してるけど・・・より機能的にして快適にキレイにを目標に作っていきますよ~ベース車輌と目標スペックマツダ・スクラムワゴン(2017年式)型式はDG17Wでハイルーフです。OEM兄弟スズキ・エブリィ(DA17W)日産・クリッパー(DR17W)バンタイプの方がベースとしては作りやすいけど普段はエブリィのバンでお仕事してるので宅
完全にではないけど結局バラしました写真は磨き終えてのフィニッシュ📸自転車のフレームだけの姿が結構好きだったりしますフレーム本体は磨く以外にやることはないので付属パーツを軽めにOHします。ご紹介を交えながらいきますねRIDLEYDamoclesISP2010年の限定車イタリアンチャンピオンカラーです✨日本国内ではSサイズとXSサイズだけの展開で30本のみ販売された内の1本(XS)。うっとり💓するリアエンド。美しい✨シートステーOHする場所はマズこちら。ボトルケージのダ
ブロンプトンでヒルクライムトレーニング。ブロンプトンで久しぶりにヤビツを登ってきた。ブロンプトン弐号機(S2E-X)にPラインのリアハブを組み込んで外装3速化し、「S3E-X」へとアップグレードしたことはすでにアップした通りだ。『ブロンプトン弐号機、S3E-Xへアップグレード』弐号機(オリジナルS2L→従前S2E)のセッティングを大幅変更した。純正チタンリアフレームへの交換による完全チタンモデル化と、Pライン用新型リアホイール導入に…ameblo.jp今年、ブロンプトンでヒルク
土曜は仕事帰りに従業員さんが働いてる焼肉屋に行きまして楽しい時間を過ごしました。いつもより寝るのが遅かったですが、安定の早起きでヤビツに向かいます。朝は涼しくなったのでいつもの半分ぐらいセルで掛かります少し話が変わりますが、過走行のエクストレイルに添加剤を購入しました。ちなみに私は今までの車歴で全く添加剤は使っていませんでしたが、エンジン音や燃費が気になり試してみようと思います。添加剤って自己満や勘違いと言う先入観があります…色々と比べて調べましたが、こちらはレビューにスコープなどで
富士ヒルの最終練としてロングな坂を求めて箱根・椿ラインへ。毎年の恒例になってます。自走で普通に行ける場所で約130km&1500mほどのコースです。ツール缶を積んでる以外はほぼ本番仕様でウェアもワンピースを着て行きました。TSSコントロールCTLは仕事や家庭とのバランスのほぼ限界点だよなと思う100~110で安定していますが日々のジテ通で多少、頑張った程度ではTSBがマイナスに食い込む事がほぼなくなってきましたCTL109ATL92TSB+17ただ、この数字が示すほどの
全員に聞いたわけではないですが、ヒルクライム大会の50代上位者の多くは、若い時から運動経験者のようです。40代の時にやはり大会で上位を競い合っていた人たちが並んで50代になり、引き続き凌ぎを競っています。中にはエリートクラスの上位だった人もいるようです。または他の持久系の競技から移ってきた人もいます。僕のように運動経験がなく、52才から本格的にヒルクライムを始めて、年代別トップを目指すのは、普通に考えればかなり無謀でしょう。中一の時に運動部に入って、ついていけず辞めてから、ほとんど運動は
今日のお休みはヤビツではなくw箱根へ🎵箱根旧道だとタイムを意識しすぎてしまう。少し肩の力を抜いて純粋に楽しみたい今日は回避する事にしてR1(箱根駅伝のコース)かロングな坂を求めて椿ライン(20km超)か向かいながら決める事に😊R1とR134のAv30ノルマはどうしようかな?信号インターバルになるけど平坦をゴリゴリ走るの好きだし適当にトバすことに🚴♂️💦知らない誰かと絡むのを楽しみにしてきたけど今日は誰も走ってないそろそろ早川の分岐点。直進してR1か。左折して椿ラインか。R1