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こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。第1回青森講演会レポートからの続きです。かつて人類は「蛇」を信仰していました。宇賀神は蛇。瀬織津姫も、ピラミッドもスフィンクスも蛇を象徴しており、スフィンクスはライオンではなく、じつはとぐろを巻いた蛇であったと私たちは学びました。それは宇宙根源神であり創造主。ヤハウェを象徴したものに他なりません。瀬織津姫とは、世間一般で言われる羽衣を纏た女神ではなかった。それから、縄文時代と平行し、“失われた1
なぜトランプは私たちの真の救世主ではないのか多くの人は、トランプ氏の政権復帰によって、現在の専制的で専制的な統一世界政府への転落が逆転することを期待しており、おそらくそうなるだろうが、実際にできるのは時計の針を同じ昔に戻すだけであり、それほど遠くには進まなかった。から始めます。私たちは資本主義とその破壊的なやり方に戻りますが、それは共産主義と比べてもそれほど優れたものではありません。一方、国家政府は世界政府よりもはるかに優れていますが、それも肥大化して腐敗し、邪悪な悪魔の勢力の支配下にある世界
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。最近ちょっと気になる「アフター・コロナ」についてクローズアップ!澤野大樹氏に質問してみました。「メディアも含めていろんな方がアフター・コロナはどうなるか?について意見を出していますが、澤野さんはどうお考になりますか?」「コロナは567(ミロク)なのですから666ですよね。そして日本において新型コロナウイルスによる影響はこの666、つまりBCGワクチン接種によって救われています。つまり「ヨハネの黙示録」の
過去記事「秦氏の正体と伊勢神宮の秘密」http://s.ameblo.jp/happylife3749/entry-12038566612.htmlにも出てきましたがユダヤ人原子キリスト教徒である秦氏が京都太秦(うずまさ)に創建した神社、木嶋坐天照御魂神社、通称「蚕の社」には三柱鳥居がある事で有名です。次の京都旅行では、是非ともこの眼でこの三柱鳥居を確認したいと思っている英子です。さてさて今回は、秦氏であると言われている初代天皇、神武天皇の秘密に更にフォーカスしていきます。
令和4年1月13日木曜日、晴れ。役所周りが終わって気が緩み。でも疲れと筋肉痛で動く気もなく、次は4月の決算書提出まで何もしない。会社経営してて仕事しないけど生活費くらいは毎月入って来るので隠居生活。これほど目出度い暮らしは無かろうもん、10年早く年金生活始めたようなもの。毎日ずっと何らかの話しをつなげて今日まで来てますが。ただの日記のはずが_アクセス数が増えたといって期待に応えようとすると泥沼なのがこの世界。なので迷惑Tuberや、ネタ探しに必死のインフルエンサーが消えて
本日の言霊2024.04.16見知らぬ人に自己満足のための「正義」を振りかざす人間は、自分を「蘇民」と思い込んでいるが、実際は「古丹」である。令和という時代はあらゆる人間の心の醜さが表に現れてしまう。古丹が好き勝手に踊り狂う様は、まさに末期症状を呈しているようにしか見えない。それはまるで悪徳や頽廃が極まったソドムとゴモラの町と同じであり、例外なく皇祖神ヤハウェの浄化による滅びの対象となる。なにせ皇祖神は、選民である大和民族だからこそ厳しく対処するのであり、「世界の縮図」たる日本列島こそ
旧約聖書に登場するモーゼの十戒や海の水を分けてイスラエルの奴隷達が渡った話は、実は地球支配をしていた旧帝国の宇宙人の関与があったからです。何兆年も先も進化している科学技術を持ったアヌンナキという異星人は、宇宙の実に三分の二までを支配する帝国と呼ばれる存在でした。先進の科学技術を持ってすれば、海の水を割ってイスラエルの何万人の民を渡らせ、その後海水を元に戻してエジプトの軍隊を丸ごと海に沈めるなどは朝飯前のテクノロジーなのです。また、シナイ山で永遠に燃える柴が絶対神として石板に十戒を授けたのも
スピリチュアル・レポートは、昔は、私の公式ホームページの中でアップしていたのですが、数が増えすぎて(容量オーバー)、ホームページ内で紹介することができなくなりました。そのため、Ameba(アメーバブログ)に引っ越したのですが、未だに復旧できていないレポートが300くらい?あります。先ほど久々に下記のレポートを読みまして、「当時、あり得ない犯罪だったので、これはヤバイと思って書いたのですが、昨今は同じような無差別殺人が多発しているので、このレポートを復旧し
世界四大文明(せかいよんだいぶんめい)は、歴史観・文明観の一つ。20世紀以降の日本や中国でのみ用いられる言葉・表現である[2][3]。国際的には「文明のゆりかご」(Cradleofcivilization)と言う。学術上、何をもって「文明」とするか、世界中の研究者によって様々な見解が提唱され明確に定義できていないために、文明の数についても特定できない。世界四大文明という言葉は、国際的に通用しない言葉であるだけでなく、学術上の提唱者すら不明であり、通俗的、慣習的に長年使用されている用語である[
カインとアベルは、旧約聖書『創世記』第4章に登場する兄弟のこと[1]。アダムとイヴの息子たちで兄がカイン(קַיִן)、弟がアベル(הֶבֶל)である。出典:「カインとアベル」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』2024年2月7日(水)07:22(日時は個人設定で未設定ならばUTC)カインとアベルは、アダムとイヴがエデンの園を追われた(失楽園)後に生まれた兄弟である。出典:「カインとアベル」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』2024年2月7日(水)07:
「辞典」現在の常識と見識の違う事柄を記した心境に左右されない現在の見解を解り易く記し、状況から空想を肯定し得る暫定的な事柄神(ヤハウェ・イエスキリスト・仏陀等)=存在しない=人間だけの煩悩と願望(生きてる意味の定義付け、無になる事への恐怖からの一時的な回避をする為に空想された物)存在してはならない=依存し縋り堕落する最大の原因であり責任転嫁する為の最終的な物気が済むまで拝むだけ拝むがよいこの不公平で尚且つ有史以来人が人を殺さない日は1度も無い狂った世界を観れば存在しない事が