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こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。ジャージー島をご存じでしょうか?下記の薄いイエローがフランスで、上のオレンジがイギリス。フランスのノルマンデイー地方の横に、赤ペンで囲ってあるのが、ジャージー島です。もっと詳しい場所は、下記の地図の蛍光ペンで記した一番下に、モンサンミッシェルがあり、その上の印に、グランヴィルがあり、そこから船で渡ります。そして、ジャージー島というのは、実は、イギリス王家が所有している島(イギリス王室属領)なんです。そのジャー
昨日、下記のブログを書いてからフランスでも『何で?』と言うことがあったのを思い出したので、書きますね〜。パリからレンヌに着いた夜、Booking.comのアカウントで翌日のモンサンミッシェルのホテルの予約を確認しました。勿論、ちゃんと島内に一泊、島外に一泊のホテル予約の記載がありました。が、、、翌日、モンサンミッシェルのバスの中で、ホテルの名前と住所を再確認しようと思ったら、モンサンミッシェルの2日間と帰ってからのレンヌのホテル一泊、3日分の記載がキャンセルでも
3日目はサン・マロ(SaintMalo)からフェリーでロンドンに帰ります。時間はあまりありませんが、朝食後ホテルの近くを少し散策します。「サン・マロは城壁に囲まれています」「パン屋があいていました。美味しそうです。」散策後、ホテルをチェックアウトし、フェリー乗り場に向かいます。【フェリーでサン・マロからイギリスへ】サン・マロからイギリスのポーツマス(Portsmouth)へはフェリーで約9時間かかります。便利ですがフェリーで1日過ごすこととなります。フェリーの
フランスももう5日目やっと長く眠れるようになってきましたそれでも夜中の1時2時に目が覚めてしまいます日本時間にすると朝の8時9時なので習慣と言うのは身についてしまっていて年を取るとなかなか変わらないですね若い人は初日からぐっすり朝まで目が覚めないそう…モンサンミッシェルの中には何箇所かトイレがありますがお腹が痛くなったらどうしよう…と思うとなんだかお腹が痛くなってくるタイプのわたしはとても不安だったので島内か島外の選択肢がある中島内に宿泊を選んだのはトイレ事
今回予定のなかったモン・サン・ミッシェルに行ったのはーー。主人があるものを予約しておいてくれたから!これが第一目的です。そのためにはお泊まりするしかない!ワイン飲みたかったから・・・でしょうねお部屋の壁がモン・サン・ミッシェル~こちらでもフランス蔓延中のトコジラミチェーーック!特にベッドはシーツもめくって念入りに。うんうん・・いない模様でした目的とはー。「プレサレ」を食すことプレサレはモンサンミッシェルの周辺で放牧されている最高級の
フランスにはパリだけでなく、他にも訪れるべき美しい街がたくさんあります。今年は新型コロナウイルスの影響で、フランス旅行は難しいですよね。今回は去年のブログのリポストですが、写真を見ながら妄想旅行&次回のフランス旅行の計画に、このブログがお役に立つと幸いです新型コロナが収束しても、日本からヨーロッパへの旅行では休みを取るのも簡単ではないかもしれませんが、ぜひ一生に一度はフランスのため息が出るくらいきれいな街の数々を周遊したいもの。フランスはそれぞれの地方が独自の歴史、食、伝統、建築、自然な
ボーっとTwitterを流し見る…目に飛び込んできたのはフランス国鉄のツィートフランス語は全くわからないのですが写真は紛れもないモンサンミッシェル!教えてGoogle先生!!はぁ〜?モンサンミッシェルにパリから電車で直接行けるって?まさか!フランス語全くわからないけどGoogle先生に頼らなくても6月19日から10月10日まで27ユーロということらしいですがNOMADというのはTGVではありません特別早い列車ではないと思います多分快速くらいの乗車券のみで乗れる予約ので
夏の繁忙期も昼前となると、モン・サン=ミシェルに向かう狭い歩道は、観光客で大混雑。しかし夕方ともなると、同じ道とは思えないほど、人影が少なくなるというジレンマに修道院は直面。1979年、ユネスコ世界遺産に登録されたモン・サン=ミシェル修道院は、パリを除いてフランスで最も多くの人が訪れる観光地。夏の一定時間に観光客が溢れ返り、夕方以降、また閑散期に人の気配がなくなるというジレンマに直面する観光地は、フランスのみならず、ヨーロッパにも点在し、地元の経済に弊害を与えるところ。今年
少し前の投稿で以下のような文句をぶちまけた。シャンプーやボディソープでメンズ向けの商品はシトラス系、そしてスースーする系が圧倒的に多いことに大変不満である「男なんてスースーさせとけば満足するんだよ」というメーカー側のステレオタイプの発想が透けて見えるのだ。男性にももっと選択肢を提供してもよいのではないだろうか。おっさんでも優雅にバスタイムを楽しみたいときがあるのである。ということで、エルメスの石けんを購入してみた。石けんの箱を裏返すと、どーんと「フランス製」と書いてあ
実はコロナ前はレンヌからモンサンミッシェルへ向かうバスもSNCFのルート検索から時刻表を調べることができTGVのチケットと一緒に予約をすることができていましたコロナで運休から運行を再開した時にSNCFからでは予約ができなくなってしまいましたアプリでパリ→モンサンミッシェルと検索するとルートが見つからないかTERでポントルソンに行けと言われてしまいますこれは現地に到着してから窓口でバスのチケットは買わなければいけないな(乗り換え時間は20分)と思っていたところバスの運航会社からチ
先日行きたかったモン・サン・ミッシェルに行ってきました!デュッセルドルフから約800キロ車でノンストップで8時間切るぐらい。モン・サン・ミッシェルやっぱりすごく素敵な場所でした❤ちなみに修道院以外ではワクチン証明を見せる所はありませんでした。モン・サン・ミッシェルの街中はマスク着用です。大きなバックは持ち込まないようにとHP書いてありますが修道院以外は問題なさそうです。ホテルもあるので。ベビーカーさえ預ける場所はありません。階段が多いためベビーカーは持っていか
バス🚐の長旅も終わりホテルへ到着!『メルキュールモンサンミシェル』★★★★メルキュールモンサンミシェル,モンサンミッシェル,フランスモンサンミッシェル修道院からわずか2kmのMercureは、公園内で専用バスルーム付きの広々とした客室を提供しています。レストラン、バー、収容台数の多い無料駐車場があります。MercureMontSaintMichelの客室には、エアコン、ホットドリンクメーカー、薄型衛星ケーブルテレビが備わります。...www.booking.co
パリ一人旅の旅行記、今回はモンサンミッシェルに売られていたお土産を紹介しますまずは、モンサンミッシェルの島内で撮影したものを紹介しますモンサンミッシェル島内には👇こんな感じでお土産が並んでいますメルヘンで良い雰囲気でしたではお土産をぽんぽんと乗せていきます👇このフキンお土産にかおうかとおもったけど、、、少したかいかなぁ、、、ポストカード買ってくればよかったモンサンミッシェルの滞在時間、3時間半くらいでしたが、お土産をゆっくり見る時間はなかったですこうやって見てるとモンサ
みなさんこんにちは本日は大潮について紹介いたしますモンサンミッシェルは潮の満ち引きの差が大きいため、景色がガラッと大きく変わりますそのため時間によって違った景色を楽しむことができます今日は一日中曇り空です3月12日9時10分頃(満潮後)3月12日14時40分頃(干潮時)島内から見た干潟の様子2024年度の潮位が高い日情報はこちら4月08日(月)〜11日(木)/5月07日(火)〜09日(木)7月23日(火)・24日(水)/8月20日(火)〜23日(金)
「イタリア&モン・サン・ミッシェル&パリ」備忘録⑨【8日目3/27(水)】ついに待望の「モン・サン・ミッシェル」の日✨✨✨✨✨パリから片道5時間。専用バスで、休憩しながら行く。天気予報は、曇り、雨だった。途中雨は降ったようだが、現地はやんでいた。遠くにみえる〜近くまでシャトルバスがあるのだが、歩いても30分程で、気持ち良いので歩いていく。満潮時は橋も浸かり渡れないだろう。モン・サン・ミッシェルの歴史は708年から始まる。モン(岩山)が重要な巡礼地となり、僧が住み始めた。
久しぶりにお取り寄せしたモンサンミッシェルのムール貝。食べ出すと止まらないくらいおいしいみなさんムール貝はお好きでしょうか?実は私、あまり好きじゃなかったんです。だしはおいしいけれど身がパサパサしてるものが多くて、そして殻が大きいくせに身が小さい!ということで、好んで食べるものではありませんでした。でも数年前にモンサンミッシェルのムール貝に出会って「ムール貝=そんなにおいしくないもの」という考えが変わりました。今では、空輸される時期になるのを心待
フランスブルターニュ地方の港町カンカル(CANCALE)へドライブカキの養殖で名を知られているところです。天気が良く海面がキラキラしてわぁ~綺麗の一言風も心地よかったな~。湾の西端であるグルワン岬からは数十キロ先の対岸にあるモン・サン・ミッシェルが見えました誰かの忘れ物のサングラスがこちらをジーッかなり岬先端の岩場まで降りてる人がいたけど危なくないのかな~。サンダルだったので私はやめておいたよ。カンカルの中心部へ。プレ・サレの仔
40年以上前に見た「ラストコンサート」という映画で始めてみたモンサンミッシェルこんなところが本当にあるの?と衝撃を受けた風景ですでも当時は調べようがなく世界遺産になったころかな?本当に存在する場所だと知っていつか行ってみたい!と思っていた場所です生きているうちに実際に見ることができて良かった^^前回は日数が少なくて来られなかっただけに本当にうれしいです東京から名古屋位の距離で行きにくいというので今回は友達がツアーを申し込んでくれました朝7時30分集合集合
朝は気持ちよく起きることができましたベッドの硬さと枕が私に合っていたようです♡昨日、ちょっと横になったら眠ってしまったので昨日の食べた物がそのままの状態です散らかっていますそれを片付けて身支度を整えホテルで朝食クロワッサン美味し〜い!今日はモン・サン・ミッシェルへ行きますバスに乗って5時間くらいかかるそうです時差ぼけなのか疲れなのかほぼ寝ていましたモン・サン・ミッシェルが遠くに見えてきてワクワク!なんともいえない景色モン・サン・ミッシェルへ向かう前にレストランで昼
なんだかさっきから速度が落ちている気がすると思ったらアナウンスがあったけど何を言っているかは当然わからないアプリを開いたらあ…TGVが20分遅延するみたいこういうときはバスは遅れたTGVを待っているはずなのになんとバスは10:25のTGVの客を1人も乗せず行ってしまったと…他のバスの運転手さんにGoogle先生経由で聞かされた…あ〜あ次のバスは2時間後だよレンヌのバス停に座ってすることないからブログを更新してます日帰りの人はもう1本早いバスだと思うんだけど1
母娘ヨーロッパ旅行かねてから計画していたヨーロッパ旅行に行ってきました。今回は子供ひとり連れて。春から社会人になりますから、恐らく最後の母娘旅でしょう。予定が合わず日本に残すことになった息子と夫が仲良くできるか後ろ髪引かれつつ、、、。仕事の休みが取れた1週間という短い期間に訪れたのは、30年ぶりのロンドン、初のモンサンミシェル、3度目?ノイシュバンシュタイン城、、、出張で何度かヨーロッパを訪れたことはありますが、ヨーロッパ周遊としては4度目です。最後の周遊は20代だから、かなりお久しぶり。娘
日曜日に某試験を受験するのですが正答率90%以上をキープしているのですっかり安心してしまってかえって危ない今日この頃です。ディズニー行く前までは確実に暗記できていたところが昨日、あっさり抜けてました。なんてことだ!で、今日あらためて過去問をやったらちゃんと合格ラインは到達してたのだけど私の性格的にここで安心するとケアレスミスを連発するのでなんとかテンションをキープしないと!そんな中、ずっと探していたお菓子が近所のヨーカドーにありました。フランスの世
早速続きを現在ヨーロッパ旅行中2日目の朝朝、パリのオペラ座近くのギャラリーラファイエット(デパート)の横に集合し(7:20)モンサンミッシェルに向かうバスに乗りこむモンサンミッシェルはパリから非常に遠く時間的余裕がない場合は、モンサンミッシェルの現地ツアーで行くことをおすすめ鉄道でも行くことはできるが、私達にはハードルが高かったそもそも本気でモンサンミッシェルを探索したかったらホテルをリザーブするのがいいと思う島内にも、島近くにもホテルあるしねこのバスツアーでも片道約
モンサンミッシェル修道院の予約をしなければなりませんずっと休業状態だったモンサンミッシェルへの混載バスツアーは徐々に再開している状態です(毎日は催行されていない)行こう!と思ってもスケジュールが合わない…ってこともありますまぁ…それで自力で行こう!とはならないかもしれませんが自力で行こうとしている人がいたらちょっとでも参考になるかと記録として残しておきますツアーなら必要ないと思いますが自力で行かれる方は時間を指定して入場予約が必須となっていますモンサンミッシェル修道院の予約
昨日はマイクと練習の後、元お隣りのキースとランチに行って1杯半のビール(笑)もう車が無いので飲めます!。フランシスの家に戻って掃除機をかけて次の約束のパブへ。カレッジ時代の友達エレノアと猫達を引き取ってくれたエレノアの息子エイデンとその彼女ケイティも来てくれ、また2杯のビール。なんとそこでサプライズでカレッジ時代のクラスメイトのモーヴェンが来てくれました(泣)。20年前の学生時代の話しに花が咲くも、僕とエレノアは人の名前も思い出せない(笑)。またビール2杯追加(笑)。残念ながらもう一人仲
本当に健康な体に産んでくれた母に感謝しますおかげさまでタイミングよくコロナ治療薬を服薬できたためかよく寝て免疫力アップできたためか土曜日に発病月曜日に悪化火曜から服薬して水曜日に平熱に戻り諸症状も金曜日あたりから取れまして一週間寝込んだあとのリハビリを兼ねて本日は壊れた電子レンジの買い替えのためヨドバシカメラに行ってきました寝ている間転がりながら鎌倉殿の13人のDVDを見ていたら間違ってDVDプレーヤーの上にスマホを落としてしまい一気に壊してしまいましたそれも一緒に買おうか
みなさんこんにちは日本は桜の季節ですねモンサンミッシェル周辺も平均気温が上がってきて少し過ごしやすくなりました人が増えて島内のレストランも混み合ってきてます例えばオムレツで有名なレストラン「メール・プーラー」は4月初めのお昼頃もすんなり入ることができましたが(4月5日12時頃の様子)直近はというとこの日は13時30分すぎてもこんな行列が(4月22日13時50分頃)他のレストランも混み合ってるので時間をずらして食事するのがおすすめ訪れる際は
もう10年ぐらい前になるが、息子と一緒にパリのアパートに1週間ぐらい泊まって観光をしたときに、日帰りのモンサンミッシェル参りをした。そのモンサンミッシェルが潮位上昇で本当に海に浮かぶ孤島のようになっているというニュースがロイター通信で流れたので、その時のことを思い出した…。下はロイターの写真。こちらは、私たちが行った時の写真。遠くから眺めたところ。手前は、塩で白くなっている原っぱ。この時は、周りはまったく普通の陸地で、島に通じている道路を渡っ
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。多くのホテルでは、12時のチェックアウト後もスーツケースを半日位預かってくれます。又、途中で、モンサンミッシェルに1泊2日で行く場合もパリのホテルにスーツケースを預けていく事が出来ますが、一部のホテルでは、セキュリテイーの為等で、預かってくれない場合もありますので、ご注意ください。多くの私のお客様は、オペラ座界隈の便利なホテルをセレクトされますが、例えば、パリ郊外に近い方など、中心地から外れたホテルで、チェックアウト
16:20にモンサンミッシェルを出て、暫く車窓に続くのはプレサレで有名な羊の放牧風景。一枚撮りたかったんですが、海側じゃなかったので残念。席はガラガラだったのにねぇ。相変わらずドジな私です。走り続けて18:50。サービスエリアに着きました。行きとは違うドライブインなのでグルリと一回りして、『LaMèrePoulard』(メールプーラール)さんのクッキーをお土産に。島内では特設のブースがありましたが(確か)バラ売りが無かったので買いませんでした。長閑な風景が続きますナ