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先日、モナリザに関するニュースがあったようで。美術愛好家を悩ませる“もう一つのモナリザ”が公開されて話題に…真贋の議論に決着つかず(PenOnline)-Yahoo!ニュースルネサンス期を代表する芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いたとされるある絵が、イタリアの展覧会で公開されている。この絵を管理する団体は、描かれているのは若き日のモナリザで、ダ・ヴィンチによる本物だnews.yahoo.co.jpもう一つのモナリザとして、話題にあがっているのは「アイルワースのモナリザ」と呼ば
~幸せになる魔法のクレイ作家〜「ブライダルアートheartberryいちごの花」を主宰しております笹原ますみです。今日30日は『一粒万倍日』です。一粒万倍日は『何かを始めるのに最適な日』幸福の種が大きく膨らむというイメージから、入籍や結婚式など投資したお金が大きな利益になって帰ってくるイメージから新しい財布を買う・使い始める、宝くじを買うなどプロジェクトを始める、開店・開業をする、銀行口座を開設するなど4月も今日で終わりですね。ゴールデンウィーク
パリ国際空港に到着してすぐタクシーでホテルに向かい荷物を放り投げてそのまま30分ほどのルーブル美術館まで歩いてみるもう時差ボケやら長旅の疲れやらで動けないかと思ったけど意外に大丈夫でチケット予約時間の9時から3時間も遅れてたので心配だったけどすんなり入れてもらえてほっとしましたルーブルと言えばまずはこれでしょ麗しのモナリザ様(ここの周りだけかなり混雑していました)そしてミロのビーナスビーナスの後
ブログにお越しいただきありがとうございます。<<パリへ来たら絶対外せないスポット>>と言えばシャンゼリゼ通り、凱旋門、オペラ座、エッフェル塔など盛りだくさんありますが、ルーブル美術館は一度は足を運んでみたい場所ではないでしょうか?所蔵美術品38万点以上、世界最大の美術館そしてあの『モナリザ』にお目にかかれる場所です。入口は屋外のピラミッドではなくメトロの連絡口、逆さピラミッドがある地下が便利ですよ。朝一で入場し、スポーツブランド・ナイ
ご訪問いただきありがとうございます😊勤続ウン十年の休暇にお誕生日旅をしようと、企画したパリ旅楽しすぎたひとり旅、4日目は…ルーヴル中旅のしおりDAY1羽田⇨シャルル・ド・ゴールDAY2モン・サン・ミシェルツアーDAY3ヴェルサイユ宮殿+マルシェ+パリ散歩DAY4ルーヴル美術館+α☝️イマココ☝️DAY5&6極上モーニング&帰国編(シャルル・ド・ゴール⇨羽田)『華の都パリひとりっぷDAY④-2ルーヴル美術館に行こうっ!』ご訪問いただきありがとうございます😊勤続ウン
今日はN田さんの、、、売り出しに出撃してきました。。。(^^)/相変わらず、、、ギリギリに家を出てぶっ飛ばして行ったのですが、、、アカン!!!渋滞してるわ~!!!(>_<)大人しく渋滞に並んでいたら、、、内ち抜きしてきたフェラーリがいて、、、横着だな~と思いながら見たら、、、あれ?知ってる人か?、、、って首振って邪魔してやったら、、、スマーン!!!知らん人だった。。。(^^;)ヤバイわ~~~コワイ人じゃなくてよかったわ~~(ΦωΦ)フフフ皆さん、
今日はルーブル美術館です9時の予約を取っていたので早めに出て30分くらい前にピラミッドの入り口に予約表を見せて並びましたすでにけっこうな人が並んでいます開館していよいよ中に入りますルーブルといえばのモナリザ大きいからそんなに混むことは無いけどモナリザだけは別なので一番に向かいました朝一なのでまだ数人しか見ていませんゆっくりしっかり見ることができましたただ以前と違って絵の前にも大きなガラスロープが張られて近くで見ることもできませんスープかけ事件があったからかな?職員も何
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。今話題のレオナルドダヴィンチ。謎が多く、かつてダヴィンチの手掛けた油絵と認められた物だったのに、後から弟子が描いたと分かった物だとか、逆に、ダヴィンチの作品では無いと言われていたのが、ダヴィンチの作品だったとか、変化が多いですね。ルーブル美術館の赤外線などの機械によって、判断され始めたので、昔の事情と変わってしまったのでしょう。それで、自分の頭を整理させる為に、ここにダヴィンチと認められた作品を
図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようしーちゃんの家から歩いて10分もしない場所に図書館ができたとき、よく借りて本を読んだけどいつのまにか本を読まなくなった。。。これはパソコンの影響かも知れない。調べたいこと、図書館で本を探して読んだり。。。モナリザ展美術館も約2年前のモナリザ展に行っただけ。。。本物のモナリザでなく、ホンモノに近いモナリザの画像が展示されてました。今は図書館が老朽化して、かわら美術館内に引っ越してます。
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。世界的にオーバーツーリストですので、ルーブル美術館のチケットもお早目に購入して下さいね。今日も混雑していました。日にち、時間指定のチケットを購入していても並びます。昨年まで、入場チケットは、1人=17€だったのが、今年から、1人=22€に値上がりました!右手に並んでいる人々は、9時30分とか、××30分の方々。右手に並んでいる方は、9時とか、きっかりの時間の方。予約時間は、30分おきです。何故
こんにちは♩くりーむあずきです❤️ずっと行きたかった大塚国際美術館に行ってきました米津玄師さんが紅白でLemonを歌って、全国的に注目された美術館です♪↑【システィーナ・ホール】正確に言うと一度だけ訪れたことはあるんだけど…子連れではゆっくり鑑賞などできるはずもなく、「疲れた〜」「もう帰る〜」の攻撃を受け、モヤモヤ消化不良で帰った思い出しかし今回は私の妹と二人、大人だけでの訪問!午前10時頃から午後2時まで4時間滞在しましたよー途中のコンビニで前売り券(¥316
2024年がスタートし、1月ももう終わりそろそろ恵方巻きの方角でも調べている人も多いだろう24年は東北東らしいですよそんな中まだしつこくハロウィンを引きずっているアラフォーが2人すみません、そう自称ロサンゼルスで1番おもろい駐妻ブロガーなんしーさんと私であるロサンゼルスからキラキラしていない海外生活を晒していこうかなんしーさんのブログです。最近の記事は「壁タニさんを見に。(画像あり)」です。ameblo.jp10月31日は子供のハロウィンで親は忙しいためお互い落ち着いたらやりましょう
パレロワイヤルミュゼデュルーヴル駅がルーヴル美術館の最寄の駅ですパレロワイヤルミュゼデュルーヴル駅年間1,000万人を超える観光客がやってくる世界最大の美術館です中で迷うと肝心な名画を見逃すので強力な助っ人がこの「ルーヴルはやまわり」という本です有地京子著ルーヴルはやまわり↑なんと入り口までこの本の指定ですショッピングセンターのLeCarrouselduLouvre(カルーゼル・デュ・ルーブル)から地下におりるとこのナポレオン大
ごきげんいかがですか火曜日は絵を愉しむ竹喬美術館の近況や自分の絵をさらけ出す小野竹喬氏竹喬美術館国画創作協会展から海辺・雲森谷南人子(なんじんし)1889-1981は、現在の笠岡市小平井(おびらい)に生まれ、幼少期から(5才)神戸で過ごし、のちに国画創作協会の画家となる村上華岳と親交を結ぶ。その後、尾道に住み、創作を続ける。地方に住みながら、中央の展覧会に入選したことは、珍しいことだった。※竹喬美術館でもよく展示される。※親は貿易商(麦稈真田)だった。生活は豊かだった。
朝1パスポートの受取りへ行きそのままスタバでmorning名古屋では見かけない🙈とんでもないオーラでお洒落な親子様がいてその息子さんが私より年上かと思いますが振り返り何度も私達を見ていて視界に入っていても絶対目を合わせないようにしていたら話し掛けられ「お洒落で可愛いね」母)恐縮です、、その後も何度か話し掛けられ品があってお洒落な兄弟だね髪型が二人ともカッコいいねなどなど帰り際に母)ありがとうございました。すごく素敵なお母様に息子さんで東京の方ですか?息子様)母は
大阪市民なら日頃目に触れるであろうこのポスターやすともさんのマンデラエフェクト大阪市民以外にの方に説明すると、これはプレミアム商品券と言って1万円のチケットを購入すると1万3千円のお買い物ができるという大阪市の事業なんです
今日は大好きなモナリザで🇫🇷いつもお世話になっている大学院の仲間の修了祝㊗️🎊🤭🍀慶應SDMで学べたことは大きな財産ですが、たくさんの素敵な仲間に出逢えたことは宝物✨楽しい美味しい時間をありがとうございましたこれからもよろしくお願いいたします❣️
マイナスをプラスに変えて私らしく自由に生きるサロン☆パレットなおみんですはじめましての方へ↓私のプロフイール↓続きです『①【モナリザ】のリベンジ』マイナスをプラスに変えて私らしく自由に生きるサロン☆パレットなおみんですはじめましての方へ↓私のプロフイールやはり4月に入り余裕のない日々ですが・…ameblo.jp初めて「恵比寿のモナリザ」に行ってから7年後『久しぶりの東京へ』人生を思いきり楽しもうサロン☆パレットなお
ルーブル美術館の階段シリーズその3今までご紹介して来た二つの階段はルーブルにいらした事のある方でももしかしたら見落としている可能性大ですが、今日ご紹介する《EscalierMollien》『モリアンの階段』はルーブル美術館にいらした方の殆どがここを通ると言っても過言ではないでしょう。ドノン翼1erétage(日本で言う二階)誰もがお目当てとする《モナリザ》を見て『sortie出口』『CaféMollien』に導かれるように歩くと自然に出て来るのがこの階段です。円柱の向こう側
11日目2/2オリンピックモニュメント橋めぐりパリ1/29前半からのつづき🖋️しつこいようだけど「パリオリンピック2024」のモニュメント的なものを見たい検索したところ市庁舎にあるとのことなので、ギャラリーラファイエット地下鉄に乗って行くあった~初めて出会った角度を変えて写真を何枚か撮ってすきを狙ってジャンプもしてみた♫色んなところでジャンプしてきたのでタイマーでのタイミングもなかなかバッチリできた(笑)満足🥰セ
そして❤️可愛い可愛い次男坊も絵画教室一緒です😊
【エイソルートリフレッシュバーム】店主オススメ💖その効果、想像できません‼️【エイソルートリフレッシュバーム】¥1,850(税込)🔹01ご満足いただけるエイジングケア※成分を含有スキノロジーコードの「整肌成分」10,000ppm含有お肌の乾燥やうるおいが気になる部分へスキノロジーコードがお肌へなじみこみしっとり肌に導く。〜スキノロジーコートとは?〜リガンドが付着したカプセルにスキノロジーコード成分を入れて、そのカプセルが乾燥している部分のレセプターを探し出して結合し、正
今回の旅は美術館などをまわる旅行で、一番初めに行ったのが「大塚国際美術館」です長いエスカレーターの先に広がるのが地下3階、世界26ヶ国300ヵ所以上に点在する1000点以上の名画が原寸大の陶板画で再現されているとのこと1ヵ所でそれらが見られるってすごいとは思っていましたが実際に目にすると口あんぐりそして1日かけても足りないと思われる館内を1時間半で回る我が家ですまず入るのがシスティーナ礼拝堂でもう圧倒されました正面が「最後の審判」キリストを中心に
2日目観光後パイナガマビーチ直ぐの【ボッカバーガー】へ2022年7月にオープン🎶🎶ボッカバーガーをもって微笑むモナリザ👇お店のドアを開けて真っ正面!!1番初めに目に飛び込んできましたこの絵販売もされてるみたいですよぉ✌️🎶🎶ボッカバーガー碧の店舗が際立って目立ってました🎶最後の晩餐もボッカバーガーで🎶🎶こちらも販売されてるみたい💕アートも楽しめる素敵な店内😍お洒落〜ぇお客さんが居たので入り込まない様に撮ったのでちょっと狭い感じに映っちゃってますけどもうもっと広々
朝食をとった『BO&MIE』を後にしていざ『ルーヴル美術館』ルーヴル美術館は昔のルーヴル宮殿を美術館として利用しています。ルーヴル宮殿は宮殿になる前の時代、ルーヴルは城砦châteaufortでした。その痕跡を今でもルーヴル美術館の中で見ることができます。『ルーヴル美術館』❗️❗️❗️想像していたよりも大き過ぎてビックリです❗️ゆっくり見るには1ヶ月かかるそうです。これだーーーっ☝︎☝︎☝︎有名な三角のピラミッドですね❗️こちらが、☟☟☟逆さまのピラミッドです。こ
スピリチュアルアートSpiritualArt芸術を通して世界に愛と光を放射するRadiatingloveandlighttotheworldthrougharts..作品名【新モナリザ】ArtTitle:"ShinMonaLisa"新作です。レオナルドダヴィンチ作『モナリザ』の岡田和樹流オマージュ作品です。祈りをこめて創作した2024年新作3作品目です。.あなたの心が和合し平和になりますように。世界が和合し平和になりますように。.※特定の
皆様、こんばんは。4月30日、火曜日の夜です。我が家の庭の話題です。4月に入り、ツツジ、牡丹、藤の花が満開になり、我が家の庭は大変賑わいました。しかし、その花は、すべて散ってしまいました。次のステージの薔薇です。今年は、それぞれの薔薇が、蕾をたくさんつけており、期待できそうです。そのなかで、僅かですが、咲き始める薔薇が出てきました。「モナリザ」という薔薇です。まだ、十分開き切っていませんが、オレンジがかった黄色の薔薇です。我が家の最も古い薔薇、私は赤いオールド
いつものように100均パトロールに出かけた際、セリアで思わぬ掘り出し物を見つけてしまいました。私の大好きな世界の名画クリムトの【接吻】ゴッホの【星月夜】ワッペンで、サイズは、約5㎝×4㎝かなり小さい上、刺繍なのにここまで再現できるなんて凄すぎです。拡大してみるとフェルメールの【牛乳を注ぐ女】もありましたが、好みではないので購入はしませんでした。どうやら他にも【モナリザ】【真珠の耳飾りの少女】、そして前回きままハウスパステルアートでも描いた【日傘
世界三大特集(5)世界三大秘宝エジプト考古博物館所蔵・ツタンカーメン黄金のマスク(エジプト/カイロ)2005年ツタンカーメン墓入り口ツタンカーメン・第18王朝チケット
イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチの作品「モナ・リザ」についての研究がまた発表されました。モナリザは笑っているのか、笑っていないのか。何年にもわたって議論されるトピックで、数々の発表があります。芸術は、「目で見えていない世界を見て、それと伝えること」です。モザリナの絵は、まさに写真ではわからないたくさんの風景が伝わってきます。「どちらでもいい・・・」と考える人もいると思いますが、今回は、そのモナリザについて書きます。まず、はじまりは1959年です。イギリスの医師が、モナリザ