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STAYのみなさん、あんのん💚アメリカのスキズ何をしてくるのかなぁー✨って思っていたら、、な、な、なんとMetGala(メットガラ)に招待された(らしい)ですー😭😭😭爆泣これは大事件!!!!!MetGalaはスーパーセレブしか招待のこない特別なパーティーで、特にファッションや音楽や文化に影響を持つ文化人やパワーパーソン✨✨しか招待されないかなりハイレベルなファッションイベント😭💛しかも開催場所は由緒あるメトロポリタン美術館✨メットガラは美術館で毎年開催されるファッションの特別展のオー
「METGALA」は、NYのメトロポリタン美術館のコスチューム・インスティテュートが毎年開催している特別展のオープニングを飾るイベントです。毎年5月の第1月曜日に開催されます。毎回ファションのテーマが設定されていて、今回は「時間の庭(GardenofTime)」これはメトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュートの展覧会『SleepingBeauties:ReawakeningFashion(眠れる美への追憶──ファッションがふたたび目覚めるとき)』のオープニングを祝う
STAYの皆さん〜キッズ達がMetGalaに登場するそうです”メットガラ”といえば・・・ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるモードの祭典、奇抜なファッションと、選ばれしゴージャスなセレブの集まりですね。そんなところにキッズ達がほんと驚きです(メンバー全員かは確実ではないですが・・・昨日のインスタライブでスンミンに関しては、メットガラの準備(フィッティングとか)していると言っていたので確実だと思います。しかも、今回、メットガラのホストの一人にスンミンで
今回の旅で、いくつかの美術館で使えて便利だったものConnects使い勝手の差はありますが、主に美術館の内部の地図、展示物のおおまかな分類、主要作品の説明が見られます。【今回使ったところ】①グッゲンハイム美術館②フリック・マディソン③モーガン図書館④メトロポリタン美術館例えばメトロポリタン美術館今自分がいるところと、どこに行きたいかが探しやすいし、なにより、説明がしっかり読める今までは、自分の適当な解釈で読み、わかった風で通り過ぎていたので、本当に詳しく知りた
【お宝満載!ニューヨーク『PlayItLoud』展:レポート⑨】ギター編:エリック・クラプトンの”Blackie/ブラッキー”現在NYのメトロポリタン美術館で開催中のロックのお宝楽器満載の展覧会『PlayItLoud:InstrumentsofRock&Roll』。いよいよ3大ギタリストの凄いギターの数々を。3大ギタリスト編第一回目はエリック・クラプトン。まあ3大ギタリストってくくりも日本だけでしょうし、この展示会を見ると「3大」なんてつけるのはいかがなものかとも思いつつ
ニューヨークに行った際メトロポリタン美術館に行ったのですが、まずその規模に圧倒されました。広くてとても1日では回り切れません。ガイドさんがいたのでそれについていくので精一杯でした。そんな中で見た有名な絵画をご紹介します。フェルメールの少女です。ゴッホの麦わら帽子を被った自画像です。どちらも世界的な名画で教科書に出てきますね。こんな素敵な絵画を実際に見られることに幸せを感じました。世界は広くまだまだ見るべきものがあるのだと再認識しました。時々休みを取って
新年にいつもつけるジュエリーがあります。今日はそのうちの一つをご紹介。もう生産していないVanCleef&ArpelsのMiniNaval私の初ヴァンクリです。お花が好きなので、お花モチーフのジュエリーに目が行きます。NYの5番街、高級デパートのBergdorfGoodman1Fに構えるお店のショーケースは通るたびに立ち止まざるを得ません!そのヴァンクリの高い敷居をまたがせていただくチャンスが!!!海外駐在中にお客様のアテンド(お荷物持ち)は多
今回の旅行は観光もあるけど,健康診断がもう一つの目的だったみたいにゃん。おとーしゃんの勤務先ではペルーは「不健康地域」に分類されるから,国外での健康診断をすることができるんだって。それでどうせならってNYCに行ったにゃよ2022年7月25日7時半頃起床。今日は健康診断なので,10時15分頃にホテルを出る。途中迷ってしまったので,病院に電話して10時40頃やっと到着。私から健康診断をした。ドクターの問診と診察,血液検査と尿検査をした。ドクターは70歳代の日本人の女医さんでとてもチャ
NY🇺🇸マンハッタン🗽から国際夫婦イタリア人夫🇮🇹✖️日本人妻🇯🇵主に食と美容、イタリアやアメリカの文化について綴っていますマンハッタンからこんにちは日本のニュースをAbemaTVで観ていたのですが最近VPNの接続が悪いのかここ何日か日本のニュースを観れていませんでしたならばと、Yahooニュースで日本の情報収集していたらついに小室夫婦がニューヨークの中心から郊外へお引っ越しされたのですね小室さんと眞子さん日本とは色々勝手の違うアメリカ生活若いパワーで頑張って欲し
先日占い、またもやカードを、間違えて読んでいました!訂正させていただきました!申し訳ありません。皆さんにフォロー、そしてアクセスしていただいて、いつも励まされます。ありがとうございます本題に入りますね!眞子さんの情報が出てきましたねメトロポリタン美術館で活動開始?小室眞子さんがNYの美術館で活動開始米の日本文化財研究者がサポートか|NEWSポストセブン(news-postseven.com)このブログを見ている方は、もちろん、
私の過去記事を見て頂きたい。①2021/10/02👇『彬子さまに振袖を直されてる眞子内親王。これが日本の伝統?』こんな記事がありました。とにかくぐちゃぐちゃにする人のようです。http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-2107…ameblo.jp②2022/01/07👇『”彬子さまに振袖を直されてる眞子内親王。これが日本の伝統?”またもや袂の写真。』もう一般人になられた方ですが、公務の際の着物の写真がまた見つかりました。新年から残
アメリカで観光したいところは?ハワイは何回も行ってますが、今一番観光したいです次に観光したいのは、ニューヨークですもう一度メトロポリタンや他の美術館巡りをしたいです▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
昨日はメット・ガラの夜でした。メトロポリタン美術館前はもちろん、ミッドタウンからの道はいつもより大幅に大渋滞。ド派手なセレブリティたちのレッドカーペット入場を一目みようといやはや、すごいことに。考えてみると、20年以上前、メトロポリタン美術館にファッション・インスティテュートができたばかりの頃、わたし、友人に誘われて、行ったんですよね。このガラ。当時はセレブリティは、参加してもそう多くはなく、ブラックタイイベントではあっても、こんなすごい世界じゃなかったのです。F
このカバはメトロポリタン美術館のマスコットとなっているのを知っている人は多いと思います。でも、このかわいいカバは一体なんなのかしっていますか?これは古代エジプトの人たちがミイラを埋葬するときに一緒に安置していたものです。古代エジプトの人々は獰猛なカバは国土のほとんどが砂漠であるエジプトの数少ない沼地に生息する獰猛な動物で死者を死後の世界で守ると信じていました。カバは破壊と創造の両面を備え、特別な魔力を持つと考えられていたので、頻繁にお墓に埋葬されました。そしてこの美しいエジプシャンブルーは「生
今はまだ右足の付け根、ふとももに痛みがあって、滑らかに歩けないのですが、これが治ったら今までできなかったことができるようになると思うと、その時が待ち遠しくてなりません。まずは快気祝いをやってくれるという友達がいるので、久しぶりに皆と顔を合わせたいです。そのためにもウォーキングの練習をしたいです。ちょっとはカッコよく歩きたいですから。そして美術館に行きたいです。ルーブル美術館やメトロポリタン美術館に行けたらいいなと夢見ています。気の早い私はもうサントノーレ近くのホテルを検索して
*10/30~11/5のNY旅日記*NYには大小さまざまなミュージアムがありますが、今回の旅では、次の3つを訪れました。メトロポリタン美術館、近代美術館(MoMA)、アメリカ自然史博物館です。前者2つは以前(15年前、2001年7月)にも訪れたことがあり、入館料もそれぞれ25ドルかかるので、今回は別のミュージアムに行きたかったのですが、夫が「ピカソ」の作品に再会したいと切望。ピカソの作品数点だけを鑑賞するために25ドル×2館×2人=100ドルも(!)出費する価値があるのかと、一時軽
COCOKARAです。坂本龍一さんの曲、「Aflowerisnotaflower」という曲をご存じですか?私はこの曲が大好きで、この曲から着想を得て描いた絵が下のものです。けれど、私はこのタイトルの意味を間違えていたらしい、と昨日気づきました。ネットサーフィンしてて知ったのですが、この、「Aflowerisnotaflower」というタイトルって、中国の白居易という詩人の詩、「花非花」から来てるんですね。花非花花非花、霧非霧。夜
DIC川村記念美術館で開催中の話題の展覧会、“カラーフィールド色の海を泳ぐ”に行ってきました。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。なお、キューピーマヨネーズのパッケージっぽいのは、アンソニー・カロの《赤いしぶき》という作品です)カラーフィールドとは、批評家のクレメント・グリーンバーグによって提唱された、1950年代後半から60年代にかけてアメリカを中心に発展した抽象絵画の潮流のこと。マーク・ロスコやバーネット・ニューマンが、その代表的な作家です。
マンハッタンからこんにちはクリスマスが終わると自宅用生木のツリーは道路に山ほど捨てられますが街のツリーなどはまだまだ健在エンパイアも27日だけどクリスマスまだまだホリデー気分を味わえるマンハッタンですさてこちらの記事でクリスマスイブのメトロポリタン美術館の様子を書きましたが『MerryChristmasfromNewYork♫』マンハッタンからMerryChristmas&Happyholidaysいつもお読みいただいて本当にありがとうございますNYは
ニューヨーク公共図書館(NYPL)というと、マンハッタンのど真ん中にあって、ライオンの像で観光客にも有名。外観も威風堂々としていて素晴らしいけれど、中の閲覧室も素晴らしくて、ニューヨークを代表する建物のひとつ。日本では図書館は市立が多いので、公共図書館(PublicLibrary)と聞くとニューヨーク市の図書館と勘違いしがちだけれど、こちらは市立図書館ではなくて、公共図書館。NPO法人によって運営されている。こういう運営形態は米国内でも極めて珍しい。ニューヨーク公共図書館NPO法人が
こんにちは。ボストン在住のロビンです。ご訪問ありがとうございます外国の美術館・博物館を訪れるのは色々な発見、刺激がありとても面白いですよね。私は美しいものが大好き先日、知人からとってもお得な話を教えてもらいましたそれは、バンク・オブ・アメリカのカードで、毎月第一土曜日とその翌日の日曜日にボストン美術館に無料で入れる!という、美術好きにはうれしい情報調べてみると、このサービスはBANKOFAMERICAのMuseum